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体験談(約 14 分で読了)

彼氏の浮気の仕返しに彼氏じゃない男と夜を過ごしていたら、その男のセックスに溺れてしまった私3

投稿:2022-07-30 01:47:09

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25歳OL◆kQN4MCA(20代)
最初の話

彼(洋一)とはもう3年目なので、そろそろ私も結婚を意識し始めているんですけど、彼氏の浮気性が原因でイマイチ踏み込めずにいますし、彼からもプロポーズされているわけではないので、なんとなくズルズルお付き合いが続いています。私的にはそろそろ落ち着いて欲しくて、なんとか良い手はないものかと、ずっと悩んで…

前回の話

始発が動き始めるまでその男性と駅前の24時間営業のカフェで過ごしているうちに眠くなってしまって3時間近くボックス席で、その男性に寄り掛かったまま眠ってしまって肩をトントンってされて目が覚めると、その男性の顔がドアップで、周りにもそろそろ通勤客がいるみたいで、急いで飛び起きて「あ、御免・・・寝ちゃった…

1度目は彼氏に対する浮気の仕返しという事もあって、同僚の男性に上手く言いくるめられてしまったと言えば卑怯かもしれませんけど、私も少し悪戯心があったって言うのか、つい同僚とそんな関係になってしまいましたけど、2度目はいくら同僚の男性にもう1度確認してみれば・・・って言われたと言っても、

私も自分から受け入れる様な事をしてしまったわけで、自分の中で言い訳ができなくなってしまった私は、どうすればいいのかわからなくなってしまって、2度目の夜遅くに帰宅した時に、彼氏にいろいろ聞かれて上手く答えられなかった事でなんとなく彼氏とぎこちなくなってしまって、

気まずい同棲生活が1週間くらい続いていた頃に、たまたま彼氏がお風呂に入っている時に彼氏の浮気相手からラインが入っている事に気付いて、彼氏がお風呂から上がった時に問い詰めると「俺は返信はしないよ、何か用事があるから連絡してきたんだと思うけど、俺はもうこの子と会うつもりはないから」

って言われたけど(じゃあなんでブロックするなり削除するなりしないのよ)って思って、またその事で気まずい空気が流れて、ちょうどその頃私は生理になっていて、一時的に彼氏と同僚男性の二人を同時にセックスで相手をしていた体力的にはかなりハードな状態から解放されていた時期で、

私的にも彼氏を選ぶべきか同僚の男性を選ぶべきか冷静に考える期間だったのかもしれませんけど、彼氏と過ごしてきた同棲期間を思い返せば、とても彼氏を裏切って同僚の男性に乗り換えるというのは罪悪感が邪魔をしてできそうもない気持ちと、元々そうなった原因は彼氏の浮気がきっかけであったわけで、

それは今後の私の身の振り方に考慮すべき事でもり、正直なところ同僚男性とのセックスに溺れてしまっている私も否定できず、でもそれは長い期間彼氏とのセックスだけが続いていた中で、たまたま彼氏以外の男性とのセックスに新鮮味を感じているだけなのか・・・などと考えたりもして、

一時的な感情に流されるのはいけないと思っていた頃に同僚男性からラインが入って「どう?いろいろ考える時間を与えたつもりだけど決心ついた?」という内容・・・

とてもラインで話しができる事ではないと思って「会って話そうと思う」とラインで返信しました。

また会社が終わって同僚男性と居酒屋で待ち合わせをして会う事に・・・

涼介「おう、待ってたよ、今日はアリバイ作りはどうする?」

「ああ・・・実家に寄って帰るから遅くなるって伝えてあるから」

涼介「アルバイ作りもいろいろ理由を考えないといけないから大変だね・・・そろそろ本格的に洋一と別れて俺と付き合えば?そしたら、こんな面倒な事しなくてもいいし・・・で?俺に乗り換える決心はついた?それとも俺とはもう会わない方向で考えてる?」

「そんな簡単に答えなんて出せないよ・・・洋一とはもう同棲生活も1年以上続いてるわけだし、結婚の話しだってしてるわけだし・・・そんな簡単に私好きな人ができたから・・・って簡単には言えないよ」

涼介「今の話し口調だと気持ちの上では俺に乗り換えたいけど、そんな簡単にいかない・・・って聞こえたけど・・・そう考えていいのかな・・・ひとつ聞きたいんだけど優ちゃんにとって男と付き合う上でセックスって重要なポイント?」

「正直まだ揺れてる・・・でも今涼介にかなり魅かれてる事は否定できない・・・セックス・・・んー・・・やっぱり、もし一生を一緒に過ごす男性って考えるとセックスは大切な条件にはなるよね」

涼介「率直に聞くよ?・・・あいつのセックスと俺のセックスと優ちゃんにとってどっちが上?」

「そんな事またこんな場所で聞く?」

涼介「まあいいや・・・じゃあ俺からの提案・・・多分優ちゃんはまだ洋一と俺のセックスの違いが具体的に理解できていないんだと思う・・・だからそれをよくわかる様にもう一度俺にチャンスをくれないかな」

「っていうと・・・どういう事?」

涼介「今から優ちゃんを抱きたい・・・その上で決定的に洋一と俺の違いを優ちゃんに理解して貰いたい」

「んー・・・でもやっぱりもう2回も涼介としちゃったわけだし、そんなに洋一との事もはっきりしないうちにそんな簡単に涼介と・・・」

涼介「じゃあこのままずるずると二人の男を引きずったまま、どうしていいかわからないまま続ける?それって俺にも洋一にも悪いと思わない?って言うかもう俺とそんな事になるの嫌かな・・・」

って言われて正直なところ私は生理の間、洋一ともセックスができなかったですし、よく女性が生理前になるとムラムラするとか聞きますけど、私は生理後の方がそんな気分になりやすくて、もしかしたら今夜涼介と・・・って期待していたところがあったのかもしれません。

「嫌なんかじゃないよ・・・実は私2日前まで生理だったんだけど、生理の間に涼介のセックス何回も思い出してた」

涼介「それって俺とまたしたくなってたって事?だったら今からホテル誘っていい?きっと優ちゃんが何度も俺の事思い出した理由が納得できると思う」

って言われた私はいけない事だとわかっていても、多分ずっと・・・待ち焦がれていたチェンスを手に入れる事ができた様な気がして「ほんとに?何故私が涼介に魅かれているのか本当にわかる?」って聞くと

「俺は今優ちゃんを洋一から奪いたいって必死なんだ・・・俺だって、この10日くらい優ちゃんの事ばかり考えてたし、なんとかして優ちゃんを俺のモノにしたいって、そればかり考えてて、必死だったんだ・・・多分・・・それは優ちゃんにも理解して貰えると思うよ」って言われて

(いったい何を根拠にこの男は私を納得させられる確証を持っているのか・・・セックスをすれば私の心を引き留められるとでも思っているのか)などと考えていました。

それにしてもまたもまんまと涼介の口車に乗せられてしまっている私は(ほんとにこれでいいのかな・・・)などと考えながらも、正直涼介のセックスにドキドキしている事は否定する事ができず、またもノコノコと涼介に連れられてホテルに着いて行く事になってしまいました。

涼介が選んだ前回とは違う部屋の中に入ると、そこには大きなベッドが置いてあって「フーーーン・・・部屋によってベッドの大きさとか違ったりするんだ・・・ねえ・・・涼介って私のどこがいいの?なんで私をそんなに奪いたいって思うの?」って聞くと

涼介「いろいろ説明したつもりだけどね・・・それじゃもう1度最初から話すよ・・・まず顔・・・初めて見た時から(ウワッ・・・メチャクチャ可愛いじゃん新川〇愛そっくり・・・俺のドストライクじゃん)って思ったし、次にスタイル・・・身長は前に聞いた事があったよね?」

「確か165だったっけ・・・俺実はちっちゃい子を好きになる事が多いんだけど、優ちゃんを初めて見た時に(モデルみたいじゃん・・・俺こんな背の高い子に魅かれたりするんだ)って思ったし、少し話す様になってきた頃に(スタイリッシュな子だなー)って思ったし」

「入社した頃ショートボブだったじゃん?アレ好きだったんだよね、俺付き合う子みんなショートにさせてきたしショートが可愛いって事は髪で顔を隠せる面積が小さいわけで、基本的顔のクオリティーの高さがないと可愛いと思えないわけだから基本的にショートで可愛い子はどんな髪型をしても可愛いしね」

「それともう一つ理由があるんだけど、それは後で教えてあげるね・・・それに胸のデカさは会社の制服の上からでも噂になるくらいだったしクビレなんてハンパないし、中の気持良さは堪んないしね・・・フェラしてく・・・・」っていう長い私のいいところ話しがなんだか変な方向に進みだしたので割愛して・・・でも

「優ちゃんがイッてる時に俺もイキそうになってる時のゆっくりしたピストンは堪んなく気持ちいいからね」の言葉には私も共感するものがあって、その時は(ああ・・・私・・・この人とセックスをずっとしていたい)って思うくらいで「ウンウン」って首を縦に振ってしまいました。

お互いシャワーを浴びて私も涼介もパンツの上にバスローブを羽織った状態でベッドに仰向けにされてキスと抱擁が始まりました。

バスローブをはぎ取られて乳首を舐められ始めた時は、生理の間悶々と涼介の事を考えていた分涼介の舌の感触が堪らなく気持ちよくて乳首を吸われながら舐められているだけで胸を突き出してしまって「ンンンッッッ・・・フウウッッッッ」っていう喘ぎ声が漏れてしまうくらいでした。

乳首を舐めて貰いながらクリを指で撫でて貰いながらイカせて貰った時に

涼介「今日はいろいろ準備してきたんだけど使ってみていいかな」

「使うって?何を?」

って聞くと涼介がバッグからいろいろ取り出して見せてくれました。

ローション、バイブ、ディルド、電マ・・・とにかくいろんなおもちゃをベッドの上に並べ始めて、バイブにしてもディルドにしても何種手もあって、全部梱包状態からして新品で

「何これ・・・私の為に全部新品を買ったの?」

涼介「そうだよ・・・優ちゃんに使用済みのものとか使わないよ」

「って言うか私おもちゃなんて嫌だよ・・・っていうかいくら使ったのよ、こんなに沢山・・・」

涼介「いくらだったっけ・・・覚えてないよ・・・優ちゃんは多分おもちゃなんて使うの嫌だって言うのわかってたんだけど、どうしても理論的に理解して貰いたかったから・・・俺だったら中でイケる・・・って事」

「だからって言ってもおもちゃは恥ずかしいよ・・・それにバイブとかディルドとかかなりおっきめのものばかりだし・・・こんなの痛いよ・・・多分」

涼介「でも俺の大きさには痛みを感じたりしないだろ?ほら・・・」

って言いながら涼介がアレをパンツから出していて、比べると涼介の方が少しおっきくて、でもだからと言っておっぱりおもちゃっていうのはかなり抵抗があったんだけど「まあ折角準備したんだから俺の話しを聞いてみてよ・・・ちゃんと事前に熱湯消毒してあるし、アルコールで綺麗にしてあるから」

って言われてパンツの上から電マを当てられ始めて「嫌っ・・・おもちゃは恥ずかしいって言っンンンッッッ・・・私・・・振動系弱・・・ちょっと外しアアッ・・・少し弱くして」って言うと

「そっか・・・優ちゃんはやさしい振動の方がいいんだね・・・そっか・・・ピストンもゆっくりの方が凄く締め付けてくる時って多いよね?勉強になるよ、やっぱり電マ試してみて良かった」って言われて振動を抑えめにして優しくクリの当てられると堪らなく気持ちよくて自然と腰を突き出してしまって、

ものの2分も経たないうちに電マでクリでイカされてしまいました。

涼介「もうイッちゃったの?こんなに弱い振動で・・・凄いイキやすい体質だよね・・・今までおもちゃとか使った事ある?」

「まあ・・・ない事はないけど・・・あ・・・自分で使った事なんてないよ・・・勘違いしないでよね」って言ったんだけど実はローターだけは自分で使ってみた事があったんだけどそれは内緒にして

涼介「って事は付き合ってた男に使われたって事か・・・どんなおもちゃ?」

「だからそんな事聞かないの・・・女の子がそんな事言えると思う?」

涼介「わかったわかった御免御免・・・じゃあ本題に入るよ・・・まずはこのディルド・・・ローション塗らなくても優ちゃんもう沢山濡れてるけど一応これくらい垂らしておくね」って言われながらパンツを脱がされそうになって

「ちょっとちょっと・・・もうおもちゃ使う前提で話しが進んでるけど私はそんなつもりで着いてきたんじゃないから」って言うのに「だから俺と洋一の違いを理論的に理解して貰う為の実験みたいなものだから・・・ちょっと付き合ってよ」って言われながらパンツを脱がされてしまいました。

涼介「入るところから良く見てて、このまっすぐなディルド・・・ゆっくり入れるよ」

「冷たい・・・やっぱ結構おっきいよ」

涼介「少しすれば温かくなるから・・・ゆっくり突くよ」

って言いながら私の入口から奥までゆっくりと出し入れ初めて、迂闊にもかなり感じはじめてしまって、私のGスポットにカリ部分が擦れる様に小刻みに出し入れされると

「あ・・・そこダメ・・・おもちゃでイッちゃ・・・私・・・生理明け凄く感じやすイイッ・・・止めて止めてイッちゃいそう」って言ってしまいながら簡単にディルドで中でイカされてしまいました。

「いい?この感触覚えててよ、次にこのディルド・・・かなりカリが大き目で凹凸感が強いのわかる?ちょっと入れてみるよ」って言われて入れられて奥まで入れられた時にまだピストンもされないのに体中に力が入って硬直してしまうくらい中が気持ちよくて、

入口から奥までゆっくり出し入れされてるだけなのにメチャクチャ中が気持ちよくて「アーーー・・・ダメ・・・これ・・・中が凄い感じる・・・なんで?なんでこんなに違うの?さっきのより凄く・・・またイキそうになっアアッ・・・ダメ・・・またイキそう・・・」って言いながら、

それでも涼介はゆっくり出し入れしながら優しく私を絶頂に導いてくれました。

涼介「次にこのバイブ・・・これはあんまり参考にはならないかもしれないけど、優ちゃんの感覚としてしっかり感覚を覚えていて」

「いや・・・もうおもちゃは十分だからもう普通にアッ」って言うのにバイブが私の中に入ってきて振動のスイッチを入れられて、もう2度もディルドでイカされて敏感になっている私の中はメチャクチャ感じはじめて全然体の悶えを抑える事ができなくなってしまいました。

振動を強めにされてゆっくり出し入れされていると、いつイッてもおかしくないくらい中が気持ちよくて「ア・・・そこ凄い・・・感じる・・・少し振動抑えめに・・・イッ・・・イキそう・・・もう少しお腹の方に当たる様に角度・・・アッ・・・そこ・・・それいい・・・またイキそう・・・またイッ・・・イッちゃう」

って言いながらほんとにイキかけたところで振動のスイッチを止められて「アッ、アッ・・・なんで?なんで止めるの?」って言うと「イキたかったんだ・・・御免ね、そろそろ俺も我慢できなくなってきた・・・入れていい?」って聞かれて正常位で涼介が私の股を開いて腰を近づけてきました。

おもちゃは恥ずかしくて嫌って言ったはずなのに2本のディルドで、もうすでに2度もイカされてしまって、バイブでもイカされそうになってしまって寸止めされたまま涼介を迎え入れようとしている私が凄くエッチな女に思えて、それでも生理明けの感じやすい私の体は涼介の挿入を心待ちにしていて「入れるよ」

っていう言葉と共に私の入口を押し広げる様に入ってきた陽介のアレはやっぱりバイブよりもディルドよりもおっきくて、バイブでイキそうなところで焦らされたままの私の中は凄く感じやすくなっていて、奥まで入ってきた涼介のアレに、まだピストンもされないのにメチャクチャ感じ始めて

「ちょっと待って・・・そのままジッとしてて」って言いながら私の腰は自然とゆっくり動き始めました。

「思い出してみて・・・どのおもちゃの感覚に似てる?」って聞かれて「2番目」って答えると「だよね?2番目に使ったディルドは俺のコレに良く似た形状なんだ・・・多分2番目のディルドは凄く感じたんじゃない?」って聞かれるんだけど、もうイキたくて堪らなくなっている私の腰はピストンもされないまま勝手にゆっくり・・・

もうずっとイキそうなまま焦らされていた中はゆっくりとした私の腰の動きだけで昇り詰めてしまいました。

我慢させられ続けた私の中はゆっくりイッたまま長い時間涼介のアレを思い切り締め付けながら涼介のアレを貪る様に腰をうねらせていました。

涼介「これなんだよ・・・優ちゃんがイッてる時の気持良さ・・・さっきも説明したけど俺はこの時が一半気持ちいい・・・優ちゃんが悶えながら感じてくれている表情を見ながら締め付けられている時が一番興奮するし、イキそうになるくらい俺も感じる」

「いい?簡単に説明すると2番目のディルドが俺・・・1番目のディルドが極一般的な男の形状・・・そして優ちゃんは2番目の形状が相性がいいから俺とセックスをすると凄く感じるって事・・・わかる?多分洋一の形状は1番目のタイプに近いんじゃない?」

「うん・・・涼介の言う通り・・・でも私1番目でもイッちゃったよ・・・それはなんで?」

涼介「それは多分俺が優ちゃんの感じるところをよく理解できているからだと思う・・・だからこの前説明したと思うけど俺じゃなくても優ちゃんの感じる部分を上手に攻める事ができる男なら例えば形状が俺みたいにカリデカで凹凸感が凄くて反り上がっているタイプでなくても優ちゃんを中でイカせる事ができるはずなんだよ」

「でも確かに俺には普通にピストンしているだけで優ちゃんを簡単に中でイカせる事ができるというアドバンテージがある・・・それともう一つ3番目のバイブ・・・勿論人間の男にあんな振動するチ〇ポを持っている奴なんていないんだけど、こんな風に優ちゃんを気持ちよくさせる事はできる」

って言いながら涼介にピストにされ始めて、ちょうど涼介のカリが私のGスポットに擦れる様にゆっくりピンポイントで小刻みにピストンされるとメチャクチャ気持ちよくて「これ・・・凄い感じる・・・これは?まだ説明の続き?イッ・・・イキそうだよ?・・・イッていいの?」って聞くと

「勿論・・・これからは俺もいっぱい気持ちよくさせて貰うよ」って言いながら小刻みなピストンで私を中でイカせてくれました。

イッたまままだ悶えが収まらないうちに、また涼介の長いストロークで入口から奥まで出し入れされながら「まだイッてるよ・・・ちょっと休ませて・・・少しくすぐったい」って言うのに涼介のゆっくりとしたピストンは続いて「まだイッてるよ・・・イッてるからちょっと止めて・・・ね・・・私変になっちゃいそうだよ」

っていうのに、またピストンのスピードが速くなってきて「ダメダメダメ・・・イッてるから凄く敏感になってるんだってば・・・そんなに激しく突かれたら私感じ過ぎておかしく・・・アッ・・・こんなに強引な涼介・・・優しくして欲しアアッ・・・いつもの涼介じゃない」

「こんなに強引な涼介・・・涼介に無理矢理イカされちゃう・・・イク・・・イッちゃう・・・イクうぅぅぅっっっっ」って言いながらイッてしまった私に「どう?バイブに無理矢理イカされる感覚とは違うかもしれないけど、少し強引な俺のピストン・・・感じた?」って聞かれて

「正常位なのに涼介に無理矢理犯されてる感覚だった」って言うと「じゃあもう少し強引な俺を感じて貰おうかな」って言われて四つん這いにされた私は後ろから入れられて涼介に激しく突かれ始めました。

ただ普通に激しく突かれているだけなのに、洋一に激しく突かれている時と比べて中が凄く感じて突かれるタイミングに合わせて「アッアッアッアッアッ」っていう私の喘ぎ声が「ア、ア、ア、ア、ア、ア」に変わっていって「アアアアアアアアア」

って言っている頃には私のお尻は後ろに突き出したまま両手は私の上半身の体重を支えられなくなっていて顔と胸をベッドにつけて頭の上で枕を両手で掴んで握りしめてしまうくらい体に力が入って、ずっとイッてるくらいの気持ち良さのまま私のアソコからはいやらしい音がずっとしていました。

イカされた後もゆっくり入口から奥まで突かれていて、ゆっくりなのに涼介の凹凸感が凄くて、ただ「アーーッッ」とか「ウッグウゥゥゥッッッ」とかただ快感を表す様な喘ぎ声で出てしまって、バックで入れられたまま今度は仰向けになった涼介の上になる背面騎乗位?って言うのか、

大きく股を広げた涼介の膝に私の膝を引っ掛けられる様に大きく股を広げられた私は涼介に体重がかからない様に後ろに手を突いて両手も両脚も自由にならないまま、下から涼介に乳首をコリコリされながら下から突き上げられ始めてピストン自体はゆっくりなんだけど下から乳首をコリコリされたりクリを撫でられ始めて

「アアッ・・・こんな恥ずかしい体位初めて・・・でもアソコもクリも乳首も凄い・・・感じてる」って言ってしまって、今まで激しく突かれていたのに急にゆっくり下から突かれ始めたのに逆にゆっくりの方が感じてしまって自然と腰を突き出してしまうと、涼介も下から突きやすくなったのか

入口から奥まで少しスビードを速くして長いストロークで下から私を突き上げ始めて、ただただ身動きできない私は下から見えない涼介に快感を与え続けられて堪らない快感で頭が変になりそうなくらい感じてしまって、間もなく涼介の指でクリでイカされてしまいました。

上半身を支えていた私の腕もイッた瞬間崩れる様に涼介の体に重なる様にグッタリとしてしまいました。

でもまだ涼介を1回もイカせてあげられていない私は自分から涼介に跨って自分で中に導き、もう何度もイッて汗だくになって体力も限界に近い状態でしたけど、膝をついて騎乗位で私が腰を上下に動かし始めると

「乳首舐めさせて」って言われて涼介の顔の前に私の胸を持っていくと乳首を舐められ始めて、それまでもう体力の限界って思っていたのに乳首が感じ始めた私は自然と締めてしまって、その分また中が凄く感じ始めて私が一番気持ちいいと感じる少しゆっくりとしたスピードで

私のGスポットに涼介のカリが擦れる様に腰だけ上下に動かして「やっぱり優ちゃんの騎乗位堪らないよ・・・気持ちいい・・・お店で話した事覚えてる?俺が彼女をショートにしてきた理由の事」

「騎乗位の時女の子ってイキそうになるとうつむいて髪の毛でイキ顔を隠そうとする子がいるんだけどショートって髪で表情を隠せないだろ?だから髪を短くして欲しいんだ・・・そんな気持ち良さそうな優ちゃんの顔見てるだけで俺もイキそう」って言いながら私も我慢できないくらい感じてて

「見ないで・・・恥ずかしい・・・私の今の顔いやらしい?エッチな顔になってる?」って聞きながら、それでもなんとか涼介をイカせてあげたくて激しく腰を動かしている内に私が先にイッてしまって「その表情・・・大好き・・・エッチだよ・・・今の優ちゃんの表情・・・でもその顔が大好き」って言いながら、

その後私を仰向けにして正常位で激しく突かれ始めた私は思い切り胸を突き出してしまうくらい感じて、乳首を舐めて貰いながら2度イカせて貰った後に「アアアッッッ・・・もう我慢の限界・・・イクよ」って言いながら私から抜いたアレを私の胸のところに持ってきて「胸で挟んで」

って言うので両手で押さえて胸で挟んであげると、私の首まで精液を撒き散らしながら涼介も私の胸の谷間でイッてくれました。

仰向けになってクタクタになって動く事もできない私を指と舌で愛撫してくれながら「俺の言いたい事は伝わったかな・・・要するに俺は優ちゃんと普通にセックスをするだけで優ちゃんを何度も中でイカせる事ができる・・・でも俺みたいな形状をしていない男だと優ちゃんを中でイカせる為には少しコツが必要っていう事」

「だからもしかしたら洋一もいつか優ちゃんを中でイカせる事ができるのかもしれない・・・でも俺にはもうすでに中で優ちゃんをイカせられるというアドバンテージがある・・・それともう一つ・・・優ちゃんに対する気持ちは誰にも負けない」

「洋一にはもう優ちゃんと結婚の話までしてるアドバンテージがあるのかもしれないけど、ここで俺も優ちゃんにプロポーズする・・・俺と結婚して欲しい」って言われて「そんな・・・今そんな事言われても、まだ涼介のセックスで頭がパニック状態だし冷静に考えられないよ」って言うと

「じゃあ、単純な質問をするよ・・・いい?・・・優ちゃんは今日俺としたかった?」って聞かれて、正直に「うん・・・したかった」って言ってしまって「それが答えじゃないのかな」って言われて涼介が仰向けになる胸に顔を乗せてベッドに散乱しているおもちゃを眺めながら

(私・・・どうしたら・・・いい?)って考えていました。

-終わり-
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