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俺と妻の最初で最後の寝取らせ体験2

投稿:2022-05-10 00:52:55

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NTR夫H◆N0MmCVk(神奈川県/30代)
前回の話

俺の寝取らせ性癖が開花したのは大学生のころだった。俺は高校卒業まで女の子と縁が無く、彼女いない歴=年齢と言う状態だったが、大学1年になり人生初の彼女が出来た。彼女はアミと言う名前で、実は2年上の先輩だった。アミとはサークルで知り合い、すぐに意気投合。入学して3か月くらいで俺から告ってOKをもらえた。…

初めての寝取らせプレイを終え、タカシさんはそそくさとシャワーを浴びに行った。賢者タイムと言うよりは、初めての体験を終えた俺たち夫婦への配慮だったと思う。

俺はこのチャンスに、マヤの感想を聞いてみることにした。

「マヤ、どうだった?タカシさんとエッチしてみて。」

「どうだったって・・・」

「正直に感想を言って。」

「うーん、正直なところ、やっぱヒロキとは違うなって思った。」

「例えば?」

「うーん、大きさとか?そう言うのもあるけど」

「大きかったってこと?」

「まあ・・・大きいと思った。怒らないでね?あと、すっごい硬かった。」

まあ、確かに見た目にも大きさは負けていると思っていたけど、実際に言われると「ガンッ」と頭に衝撃がくる。

「で、なんて言うのかな、やっぱり上手だった。」

「エッチがってこと?」

「うん・・・なんか舐め方とか、その、エッチとか」

「腰の振り方とか?」

「そう、上手だなって思った。」

「へ~そうなんだ。他には?」

「あと、舐めてる時、匂いというか、そう言うのがエッチな感じだった。」

「ん?」

「だから、タカシさんのおちんちんの匂いが、その・・・感じたと言うか・・・」

「へ~、エッチな匂いがしてたの?」

「うん・・・なんか、”あー、この人にされちゃうんだ”って思ったら、感じた。」

「そうか・・・タカシさんは今までの人の中で順位をつけるとしたら、何番目?」

「ぇ~、そんなのわからないよ。他の人がどうだったかなんて覚えてないし。」

「じゃあ、俺と比べて。」

「んー・・・愛があるとかそう言うのを抜きにすれば、タカシさん・・・」

「俺より、タカシさんとのエッチの方が気持ち良かった?」

「うーん・・・うん。」

マヤは恥ずかしそうな顔をして答えた。自分の夫に、他の男とのセックスの方が気持ちいいと認めたのだから、そりゃ恥ずかしくもなるか。俺はと言うと、マヤの正直な感想を聞けて、興奮していた。

「マヤはこれからタカシさんにどんな事されたい?」

すでに最初のプレイで「これでもか!」と言うくらいに衝撃的な光景を見せられ、俺はこれからどんなことが待ち受けているのか、想像もつかなかった。多分それはマヤも同じだったと思う。

「どんな事って・・・わかんないよ。むしろこう言うの望んでたのは私と言うより、ヒロキの方でしょ?」

そりゃそうだ。この寝取らせプレイは俺が望んだことで、それにマヤは付き合ってくれているだけだった。

「でも、もうこういう事になったからには、最後までちゃんとするよ。」

「ありがとう。」

「むしろ、ヒロキはどういう事を望んでるの?」

「俺は・・・その・・・」

「シャワー先に頂きました。」

俺がマヤの質問にどう答えようかと迷っているところで、ヒロキさんがシャワーを終えて出てきた。「助かった」そう思った。俺はこの機会に究極の寝取らせを体験したいと言う欲望と、そこまで行ってしまって本当に良いのかと言う二つの相反する感情のはざまにいたからだ。この期に及んで、マヤにさらに一歩を踏み出させるのが怖かったのかもしれない。

「マヤ、先ずはシャワー浴びてきなよ。」

俺はマヤにシャワーへ行くよう促した。マヤの質問の答えをうやむやにするためだ。マヤはちょっと納得がいかないような表情をしたが、バスルームに入って扉を閉めた。

部屋には俺とタカシさんが残された。俺はタカシさんから先ほどのプレイの感想や、これからのことを聞こうと思い、話しかけた。

「タカシさん、お疲れ様でした。」

自分の妻をさっきまで激しく犯していた男に言うのも変な感じだが、取り合えず労いの言葉を掛けた。

「ヒロキさん、本当にありがとうございました。マヤさんは何か言っていました?」

「気持ち良かったみたいですよ。」

「そうですか、良かった。マヤさんの反応は良かったので、感じてくれたとは思ったのですが。」

「さん付け、しなくても良いですよ。」

「すみません。さっきは興奮に任せて呼び捨てにしちゃいました。」

「大丈夫です。むしろそのほうが良いかも。」

「わかりました。じゃあ、明日までは呼び捨てで行かせてもらいますね。」

「お願いします。ところで、タカシさんはいかがでした?マヤのカラダ。正直に言ってください。」

そう、俺はお世辞ではなく、タカシさんの本当の意見を聞きたかった。

「そうですね、では遠慮なく言いますね。」

俺はこれからタカシさんの口からどんな言葉が飛び出すのかを想像し、思わず「ゴクリ」と唾を飲み込んだ。

「正直なところ、胸はすごくきれいで形も良いですが、僕の好みではもう少し大きさが欲しかったですね。おまんこは、さっきも言いましたけど、しまりも濡れ具合も良かったので、思いのほかすぐに出ちゃいました。僕のは大きいほうだと思うのですが、マヤさんはしっかりと根本まで受け止めてくれたので。そういう意味でも、僕との体の相性は良かったと思います。」

「あ、ありがとうございます。」

俺は何故かタカシさんにお礼を言った。

「あと、さっきはいきなり中で出してしまってすみません。」

「いや、自分もちょっとびっくりしたんですけど、なんでもしてくださいと言ったのは、うちらなんで。」

「実は・・・」

タカシさんの説明では、俺たちが最初のエッチの後に気が変わってお開きになってしまう可能性があると思ったので、いきなりして良いものか迷ったけど、中出しをすることにしたのだそうだ。折角、自分よりもずっと若い女性とセックスできるのだから、中出しをするチャンスを逃したくはなかったのだと。

「安心してくださいって言うのも変ですけど、自分もマヤも途中でやめたりしないので。」

「そう聞いて安心しました。次はもっとヒロキさんを興奮させられるように頑張りますよ。」

タカシさんがそう宣言したところで、マヤがシャワーから出てきた。

時間も時間だったので、マヤが「少しお腹が空いた」と言った。特に予定にはなかったが、昼食を摂ることにした。この状況でルームサービスを頼んだりするのも変なので、簡単にコンビニでサンドイッチなどを買って済ませることになった。

「俺が買ってきますよ」

そう俺が言うと、マヤはタカシさんと二人きりにはなりたくなかったのか、自分も一緒に行くと言った。

「では、僕は待っていますので。」

そう言うタカシさんを残して、俺たちは最寄りのコンビニに向かった。

「どうしてマヤも来たの?」

「んー、なんとなく。」

マヤは特に理由は無いようなことを言っていたが、おそらく先ほどまでセックスしていた相手と部屋に残されて、気まずくなるのが嫌だったのだろう。

俺たちは適当にサンドイッチやおにぎり、そして飲み物を見繕って、部屋に戻った。部屋に入るとタカシさんはバスローブ姿でノートパソコンに向かって作業をしていた。

「あ、お帰りなさい。ちょっとこのメールだけ打っちゃいますね。」

タカシさんは今回のプレイのことは当然奥さんには内緒で、週末返上で出張と言う事で来てもらっている。それはただの設定だと思っていたのだが、本当に仕事をしているようだった。タカシさんは10分くらい難しい顔をしながらタイピングを続け、ノートパソコンを閉じた。

「お待たせしました。」

タカシさんはそう言うと、俺とマヤがすでに食事を初めていたテーブルのところまで来た。

「すみません、先に食べてました。」

俺はタカシさんに謝ると、タカシさんのために買ってきたサンドイッチとお茶を渡した。

「ありがとうございます。」

タカシさんは元居たデスクの方に戻ると、そこに座り食事を始めた。

3人で雑談をしながら食事を終え、しばらくして時計を見るとすでに15時を過ぎていた。

「タカシさん、そろそろ・・・」

俺がタカシさんにそう言うと、タカシさんはパンと膝を叩いた。

「そうですね、時間、もったいないですよね。マヤは大丈夫?」

「はい。」

「じゃあ、2回戦、しちゃいますか。」

「お願いします。」

俺はそう言うと、一歩下がって、二人のプレイを見守るポジションについた。

「今回は、じっくりとマヤに恥ずかしいこといっぱいさせるからね。」

「・・・」

マヤは恥ずかしさからか、うつむいて何も言わなかった。

「マヤ、返事は?これからタカシさんの言うようにして。」

「はい・・・。」

タカシさんは「にやっ」と笑うと、最初の命令をマヤに出した。

「じゃあ、先ずは自分で服を脱いでごらん。」

「はい。」

マヤは返事をすると、買い物に行くために着た服をまた脱いで、生まれたままの姿になった。

「じゃあ、そこで足を開いて、僕にマヤのアソコを広げて見せて。」

マヤは言われるがままに、タカシさんに向かって股を開いて、先ほどまでタカシさんが入っていた女性器の中まで見えるように広げた。さっきの名残なのか、それとも新たに濡れたのかはわからないけど、すでに糸を引くくらい濡れていた。

「きれいだよ、マヤ。じゃあ、僕にまた抱かれるのを想像して、オナニーしてみて。」

マヤは一瞬「えっ?」と言うような顔をしたが、目を閉じてゆっくりと自分の股間に手を伸ばして、クリトリスの上で円を描くように指を動かし始めた。しばらくすると、マヤは声を出し始めた。

「ん・・・ん・・・」

マヤの手は自分のクリトリスを刺激しながら、時折穴の方も触って、「くちゃくちゃ」と音を立てていた。男二人が凝視する中、マヤのオナニーショーはしばらく続いたが、マヤも緊張していたのか、イクまでは至らず、何とも不発な感じで終わった。と、俺は思っていた。

しかしタカシさんの方を見ると、バスローブの下半身部分が見事なテントを張っていた。目の前でこれから自分が抱く女性がオナニーをしているのだから無理もない。

「マヤのオナニー見たらこんなになっちゃったよ。」

そう言うと、バスローブを脱いで、マヤに近づいて行った。これからまた、俺の目の前でマヤとタカシさんのセックスが始まろうとしていた。

タカシさんはマヤの前で仁王立ちになると、マヤにフェラチオをするように促した。マヤはまたチラっと俺の方を見ると、タカシさんの前で膝立ちになり、すでに完全に勃起しているそれに「ちゅっ」とキスをした。そして、右手で優しく握ると、前後に動かしながら、亀頭を口に含んだ。

その瞬間タカシさんが満足したような表情で天井を仰いだ。そして、「ふぅ~」と息を吐いて、再びマヤの方に視線を落とした。マヤはタカシさんを手や口を使って一生懸命刺激していた。俺やタカシさんに指示されるわけでもなく、マヤが自分で考えてタカシさんを気持ち良くしているのだった。

実はマヤは普段は自分からはフェラをしてくれない。お願いするとしてくれる感じだ。ところが、今は目の前で、マヤが竿に舌を這わせたり、玉をもんだりして、自ら進んで性的な奉仕をしている。しかし、マヤの奉仕の相手は、俺ではなくタカシさんだった。

しばらくマヤのご奉仕フェラを楽しむと、タカシさんはマヤの肩をポンと叩いて、無言でベッドに仰向けに寝そべった。そして、マヤに自分の上で四つん這いになるように促し、シックスナインの体制になった。マヤとタカシさんは身長差が20センチくらいあったので、マヤの股間はタカシさんが刺激するのにちょうど良いポジションになった。

マヤがフェラを再開すると、タカシさんもマヤのクリトリスをなめだした。

「んん・・・んん・・・」

刺激されるたびに、チンポでふさがれたマヤの口からはくぐもった喘ぎ声が聞こえた。

俺はマヤとはシックスナインを数えるほどしかしたことが無かったので、それを目の前でやっている二人を見て激しく嫉妬した。これから交尾をするためにお互いの性器を刺激しあうマヤとタカシさんを俺はただ茫然と見つめていた。

「ヒロキさん、オナニーしていいですよ。」

俺はタカシさんの言葉ではっとなった。全裸で絡み合うマヤとタカシさんに見入ってしまい、俺は服を着たまま股間をカチカチにして、ただ立ち尽くしている状態だった。

「あ、はい・・・」

ヒロキさんに許可をもらった俺は、そそくさと服を脱ぎ、ベッドの上でお互いの下半身を刺激し合う二人の目の前にガチガチに勃起したチンポをさらけ出した。タカシさんは俺が全裸になるのを確認すると、マヤのフェラを止めて言った。

「ヒロキさん、今からマヤとするので、見ながらしてくださいね。」

そう言うとヒロキさんはベッドに腰掛けて、マヤの手を引いて、自分の上に乗るように言った。マヤはヒロキさんにまたがると、一瞬俺の方を確認した。そして、片手でヒロキさんの勃起したチンポを持って、自らの性器に導いて行き、狙いが定まったところでその上に腰を下ろしていった。

マヤの中にヒロキさんのモノがゆっくりと消えていく。

「あ~、やっぱりいい・・・」

「んー・・・」

マヤとヒロキさんはほぼ同時に、お互いを感じながら声をあげた。俺からはマヤの表情は見えなかったが、ヒロキさんは恍惚の表情を浮かべて、下半身に感じるマヤの感触を楽しんでいるようだった。

次の瞬間、マヤはヒロキさんに促されるわけでもなく、体を上下に動かし始めた。俺はたまらずベッドのそばまで寄って、下から二人の結合部分を確認した。そこには「ニチャニチャ」と音を出しながら、まっすぐ伸びたタカシさんの竿がマヤの膣にぎっちりとはまって、マヤの動きに合わせて出たり入ったりを繰り返す光景があった。

「あんっ・・あんっ・・・」

聞きなれたマヤのかわいいあえぎ声がするが、それを出させているのは俺ではなかった。

「マヤのアソコって本当に気持ちいいよ。今までで一番いい・・・マヤは・・・?」

「あんっ・・・気持ちいい・・・」

「どっちがいい?僕と旦那さん」

「あんっ・・・わ・・かんない・・・」

マヤはまだ「タカシさんがいい」と本人には認めたくなかったのか、そう答えていた。俺は、マヤの口から言わせたいと思った。

「マヤ、正直に言ってごらん。」

「・・・あんっ・・・あんっ・・・タカシ・・・さん・・・」

あえぎ声を出しながら、絞り出すように確かに「タカシさん」と言った。

その答えを確認したタカシさんは、マヤの胸をもんだり、乳首に吸い付いたりしながら、対面座位で本格的にマヤを犯し始めた。マヤも少しずつペースを上げて、タカシさんの上で腰を振っていた。ここまでくると二人は俺の存在など忘れて、セックスに没頭し始めているようだった。マヤとタカシさんはディープキスをしたり、時折何かを小声で言い合いながら、お互いの生殖器を繋げていた。

しばらく対面座位を続けた後、今度はマヤが仰向けに寝て、正常位をするようだった。

タカシさんはマヤに覆いかぶさり、二人は見つめ合いながらつながった。タカシさんのイチモツがマヤの中に入った瞬間、マヤは切なそうな顔になってあえぎ始めた。そしてまた、二人は何かを確認し合うように小声で時折何かを言って、マヤはたまに「ニコッ」っとタカシさんに微笑みかけていた。その間ずっとタカシさんの腰は動いていて、マヤのアソコを満たしていた。

俺は二人の世界には全く入れず、ただ外の世界からその光景を眺めて、自分の手で激しくしごく事しかできなかった。

「マヤ・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」

「タカシさん・・・あんっ・・・タカシ・・・さん」

一度出しているからなのか、タカシさんはかなりハイペースなピストンを汗だくになりながら続けていた。マヤはタカシさんのセックスにどんどん絶頂に近づいているようだった。タカシさんは上体を起こして、マヤのクリトリスを触りながら腰を振りだした。その瞬間、マヤがびくっとなった。

「ぁぁああ・・・あああああ・・・」

今までとは明らかに違う、絶頂寸前のあえぎ声になった。

「ああ・・・イク・・・・イっちゃうよぉ・・・」

マヤはすごく切なそうな声をあげて、オーガズムに達した。タカシさんとつながったまま、マヤの体は「ビクンビクン」と動いて、それを見下ろすタカシさんは満足そうな表情だった。

「マヤがイク時の声、最高に可愛いよ。」

「ゃだ・・・はずかしいよぉ」

マヤはタカシさんに甘えるような、そんな声をだしていた。絶頂に達したマヤの体を休ませるためか、少しの間タカシさんは動かずに、そんな感じで声をかけていた。そしてマヤの唇にキスをしたかと思うと、マヤの耳元で何かをささやいた。

「うーん・・・いいよ。」

マヤがそう答えると、タカシさんは再びマヤに出し入れを始めた。

一度マヤとタカシさんのセックスを見ていた俺は、直感的に「あー、タカシさんもイこうとしているな」と分かった。

タカシさんは一定のリズムで腰を振りながら、少しずつ射精の準備を始めていた。タカシさんの激しい息遣いと、マヤのあえぎ声がステレオで聞こえてくる。

タカシさんのペースはどんどんと速くなり、二人のセックスは今日2度目のフィニッシュに向かっていた。部屋には聞きなれた「パンパンパン」という、マヤとタカシさんの肉がぶつかり合う音と、「グチョグチョ」と二人の生殖器が交わり合う音がしていた。

「あー・・・出そう・・・・マヤ、出してもいい?」

「あんっあんっあんっ・・・いいよ・・・」

「あーイク・・・イク・・・」

次の瞬間、タカシさんは自らをマヤの膣から引き抜いた。それと同時にマヤが起き上がり、今まで自分を犯していたタカシさんの性器を口に含んだ。

「あー、イク・・・っ!!!」

そう言うと、タカシさんは体をこわばらせて、腰をピクピクと動かしていた。マヤの頭を両手でつかんで、口の中に射精をしているのだった。そしてマヤはうっとりとした表情で、口内に目いっぱい射精され、汚されていた。

「最高・・・!マヤ、全部吸い取って・・・」

そう言われるとマヤは口をすぼめてタカシさんの精液を吸い取っているようだった。

「うー・・・全部出たよ・・・」

タカシさんがそう合図すると、マヤがやっとタカシさんのチンポを開放した。

俺は「まさか」と思ったが、次の瞬間マヤは「ごくっ」とタカシさんの子種を飲み込んだ。

「にがいぃー・・・うぇー」

マヤはそう言うと、ベッドから「ぴょん」と飛び降りて、机に置いてあった缶チューハイをゴクゴクと数口飲んだ。

俺はオナニーすることも忘れて、ただただ二人の行為を見ていただけだった。それに気づいたマヤが俺の方にきて言った。

「大丈夫?してあげよっか?」

俺はマヤを今すぐ抱きたいと思い、即答した。

「ああ。」

すると、マヤは俺のチンポに手を伸ばして、我慢汁を塗りたくりながらしごきだした。マヤの「してあげよっか?」「手でしてあげよっか?」と言う意味だったのだ。

タカシさんはマヤの体を思う存分楽しんでいるのに、俺は手でしかしてくれない状況に激しく嫉妬と興奮をした。

「あああああ・・・・!」

そしてものの30秒ほどで勢いよく射精した。漫画の様に「びゅっ!びゅっ!」と勢いよく飛び出した精液は、マヤの手は胸にかかった。

「イっちゃったね。気持ち良かった?」

「・・・」

放心状態になった俺は答えることすら出来なかった。

そしてマヤは俺に「ちゅっ」とキスをした。

「ヒロキがこんなに興奮してくれているからうれしいよ。」

マヤはやさしい微笑みでそう言った。

この話の続き

2回目のセックスを終えて、マヤとタカシさんの距離は大分近づいているような気がした。先ほどまでの行為中も、お互いの反応を確かめ合うように、ささやき合いながらエッチをしていた。「シャワー浴びてきていい?」#ピンクマヤは、俺がマヤの手こきで放出した精液でべちゃべちゃになっていたので、洗い流したいと言った。…

-終わり-
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