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【高評価】セフレにした後輩の同期の名器も味わった(1/2ページ目)

投稿:2023-05-10 10:31:24

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ヤマ◆I5ZilgA(東京都/30代)
前回の話

これはまだ私(以下、A)が今の部署に異動になる数年前、教育係をしていた女の子とヤり、後に都合のいいセフレになった話です。6月に配属になる新入社員が入ってくるとのことで、女の子の教育係になることに。私自身、まだ3年目だったので正直荷が重いなぁと思っていました。計5人の新入社員が配属とい…

ご覧頂きありがとうございます。今回はアイとヤッた話を書きます。

登場人物については前回の内容をご覧下さい。

今回はまりえと一夜を過ごした翌週から話が始まります。

まりえを抱いた翌週、出社してすぐにアイが私のところに来ました。

「もしかしてまりえとヤった?」

この時はまりえの立場も考え、とりあえず波風立てない返答をした。

「ヤってないけど…」

「な~んだ、あの後絶対ヤッてると思いましたww」

「結構酔ってたし普通に帰ったよ」

「良かったww安心しました!」

そう言い残して自席に戻っていった。何だったんだろう…とは思いつつもその時は大して気にしていなかった。

その日の夕方、

「今日飲み行けません?」

とアイからお誘いが。

「別にいいけど、どうした?」

「聞きたいことがあるんです」

「大丈夫だよ、じゃあ他誰か誘っとくよ?」

「いえ、今日はサシでどうですか?お店予約しておくので」

なんだろう?とは思いながらも、仕事を切り上げてアイと居酒屋へ。

なんだかんだサシで飲むことは初めてだった。

店に着き、とりあえずのビールとつまみを注文。

アイはお酒に強い訳では無いが、好きということで、いつも飲み会ではベロベロになるまで飲み、面倒くさくなることは知っていた。

「それでどうしたの?サシで誘って来るなんて珍しいじゃん」

「本当にまりえとヤッてないですか?」

「今朝話した通り、普通に帰ったよ。期待通りじゃなくて悪いね」

「それなら、いいんです!友達がヤリ捨てられたら私も黙ってなかったのでww」

「なんだよそれww」

「だってお持ち帰りするチャンスだったじゃん!まりえ可愛いのにそんなにタイプじゃなかったの?」

実はお持ち帰りしたんだけどね、と思いつつ、

「ん〜〜、タイプかタイプじゃないかで言えばタイプじゃなかったかも」

「やっぱり!だってAさんのタイプ私だもんね~ww元カノにそっくりなんでしょ?M先輩から聞いたよ」

「自分からそんなこと言うか?たしかに見た目のタイプはアイだよ。でも性格がな〜ww」

「ひど〜い!性格が何よ?まぁ私もAさんのことちょっといいなとは思うけどね!でもそんな軽くないから!残念でした!まぁいいや、飲みましょっ」

「いつか襲ってやるからなwwでも飲みすぎるなよ!介抱大変なんだから、無駄に絡んで来なければもっと可愛げあるのにww」

「またまたそう言って〜、本当は私のことすぐにでも襲いたいクセにww今日私とサシ飲み出来て嬉しいんでしょ?だから、今日はAさんの奢りね!」

「どうせ最初からそのつもりだっただろwwでも、安心して、本当にアイを襲うつもりないから!」

そう言った時、アイが少し寂しそうにしたのを見逃さなかった。いつかヤれるなとこの時確信した。

その後は仕事や彼氏の愚痴をさんざん聞かされ、その日はそれで解散。

その後もアイはちょいちょいサシで飲みに誘うようになり、社内ではあいつら本当は付き合ってるんじゃないのか?と噂にまでなった。

事が起きたのはそれから2ヶ月程経ち、アイとのサシ飲みも日常茶飯時になってきた頃だった。この頃にはアイは私に対して完全にタメ口になっていた。

ただ、この日はちょっと雰囲気がいつもと違うのを感じており、いつもの居酒屋に入るなりアイが、

「最近まりえと会った?」

この時もまりえとの関係は続いており、ヤりたい時に呼び出して会っていたため、ついにバレちゃったかな?と思ったが、

「会ってないよ」

「本当?実は私まりえと週一くらいで会ってるんだけど、最近Aさんのこと全然話さなくなったのでちょっとおかしいな、と思って。もしかしたらAと言えないような関係になってるんじゃないのかなって。」

正直内心ドキッとしたし、女の洞察力ってすごいなぁ、と思った。ただ、まりえも約束を守っているようだったのでセフレ関係のことは黙っていようと思い、

「もう会社も違うし、流石に想いもなくなったんじゃない?」

「そうなのかなぁ…あんなに好きって言ってたのに。」

「そうだよ、実際連絡も無いし」

「なら良かった!」

「良かったって何が?」

「いや、その……なんでもない!ちょっと気になったから。」

それから普段通り飲んでいたが、やっぱりアイの様子がいつもと違う。

「アイ、今日飲むペース早くない?」

「そう?いつも通りだよ、今日はAが飲むの遅いんだよ!」

「いやいや、いつもよりヤケ酒感あるよ。なんかあった?」

「……、じゃあ言うけど、実は昨日彼氏と別れて…」

「そっか…。でもアイも別れたがってたし良かったんじゃないの?」

「そうなんだけど…私からフッたんじゃなくてフラれたの…あんな奴にフラれるなんて思わなかったからちょっとムカついてて…」

普段からそうだったが、プライドは相当高い。確かにビジュアルはかなり良いから、言い寄る男も多く、フるとしてもいつもアイの方だったのだろう。

「へ〜、アイもショック受けることあるんだ」

「あるよ!私今までフラれたことなんてなかったからなんか今日ずっと変な気持ちで…」

「でも、フラれちゃったんだからしょうがないじゃん。アイなら次すぐ見つかるでしょ?」

「そうなんだけど…別れたのはいいんだけど、私をフるなんて本当あいつセンスないわぁ〜!あいつからフってきたことが腹立たしいの!あ〜ムカつく!今日は朝まで付き合ってよ!」

「え〜〜、ヤダよ!ヤケ酒するなら帰って寝た方がいいよ」

「冷たい!Aまで私のこと捨てるの?こんな可愛い子が失恋で傷心してるんだよ…」

「捨てるって…彼女でもないじゃん…そもそもフラれた理由は?」

「え?他に女が出来たってことだけど……、あとAだから言うけど、身体の相性が合わなかったって言われた…」

「それはどうしようも無いよ。実際相性ってあると思うし」

「そうなの?でもそんなの普段から他の人とヤらないとわかんないじゃん!浮気してたってことじゃん!」

「そうかもしれないけど、アイだってそれくらい経験あるだろ?」

「私浮気なんかしてない!飲んだらベロベロになっちゃうし、色んな人から声掛けられるけど、ワンナイトとか一回もないもん!そんな軽い女じゃないもん!」

「分かったから落ち着けよ…それなら、相手が一方的に悪いと思うよ。」

「でしょ!私がいるのに他の子と遊んでたなんて許せない!」

そんなやり取りがしばらく続き、アイは相当ベロベロに。

「Aは私のことどう思ってるの?ヤリたい?」

「おいおい、酔いすぎww可愛いと思ってるから!」

「可愛いのは当たり前でしょ!ヤりたいの?ヤりたくないの?」

「分かった、分かった、ヤりたいと思ってるよ」

「まりえじゃなくて?私とはヤりたいの?」

正直やり取りするのも面倒くさくなっていたが、

「そうだよ、まりえじゃなくてアイとはヤりたいよ!」

「良かった!じゃあこの後しよ!」

「は?流石に酔いすぎ。自分が何言ってるか分かってる?」

「分かってる。酔ってるよ、いや、酔ってない!まりえがいた時は言えなかったけど、私もAのこと気になってたの!」

この告白にはちょっとびっくりしたが、

「本気で言ってるの?何ならまりえとくっつけようとしてたじゃん?」

「あの時は好きって悟られたくなかったの!ライバルがいなくなったからサシで誘って飲んでるのに、全然お持ち帰りしようとしないし!」

「いやいや結婚してるし…アイだって彼氏いたじゃん」

「そうかもだけど…結婚してる人でもサシで飲んだらみんな誘って来たよ!ヤリ目って飲む前から分かってたけど」

「アイだけじゃなくてアイの同期達ならみんな誘われるだろうねwwそれぞれタイプ違うけどみんな可愛いし」

「そうなの!昔みんなで合コン行ったら男性陣の盛り上げ方凄かったwwやたらお酒勧めて来て、酔わせてヤろうとしてるのバレバレだったww」

「だろうねww」

「そんなことより!私が誘ってるんだから断わらないでよ!」

「奥さんいる人誘うなよ…軽い女じゃないんじゃないの?」

「今日は何か違うの!一緒にいてほしいの!ダメでも家付いてくからね!」

「それは困るwwじゃあ、この後でホテル行こう。でもそれこそワンナイトになるかもだけどいいの?」

「ワンナイトになんかさせない!奥さんから奪うからいいもん!私の方が可愛いもん!」

「はいはい、とりあえず水飲めよ」

テーブルの上の水を一気飲みして、

「トイレ!」

と言って席を立った。

内心ガッツポーズして、とりあえず妻には遅くなると連絡を入れた。

今日も会社の飲み会と伝えており、会社の飲み会の時の朝帰りは日常茶飯時だったため、特に疑われもせず、「気をてけてね〜」の返信のみ。

アイは別れた直後でヤケになっているだけだろうとは思いつつも、どうやってセフレ化させようか考えていると、トイレからアイが帰ってきた。

アイは元々座っていたところではなく、私の隣に座り、腕に抱きついてきた。

「酔った〜、でも今日はAがいるから安心!」

「おいおい、彼女面するなよww」

「どうして?私彼氏以外とはしないから、今は彼氏だよ!」

「その理論だと、ワンナイトでも通用するけど?ww」

「本当に違うもん!彼氏以外としたことないし、私の彼氏になったら他の子としちゃダメだし、私だけじゃないと許さない!」

「もしかしてアイって重い女?」

「なんでそんなこと言うの!前の前の彼氏に言われたし、昨日までの彼氏にも言われた…」

「ごめん、気にした?でも、束縛したりしてないよね?」

「え?何が束縛になるの?毎日連絡してるは束縛?一日何してたか気になるし、連絡つかないときは電話してたよ。私が飲み会でも帰り道で電話掛けてた」

「飲み会の帰りって深夜じゃん!それ重く感じる人多いと思うけど…?」

「私と付き合ってるんだから当たり前だし、毎日連絡は付き合う条件にしてたもん!」

「それならしょうがないかww」

「でしょ?それより早くホテル行こうよ!」

「じゃあとりあえずお会計するか」

「待って!チューして♡」

そう言って唇を突き出しキス顔をしてきた。お世辞抜きで可愛い!

軽く唇を重ねると、それだけでも満足したのか少し照れた表情で俯いて、

「じゃあ、お会計して行こっ!」

店を出てホテルに向かった。店を出てからアイはずっと私の腕にくっついていた。

実際はかなり酔って千鳥足になっていたから支えてないと歩けなかったのだと思う。

10分程歩いてホテル街に到着。宿泊でチェックインして部屋に入った。

部屋に入るなり、アイはベッドに倒れ込んだ。

「今日飲み過ぎだって!大丈夫?」

部屋にあった水を渡しながら聞くと、

「ダイジョブ、ダイジョブ!あ〜、ホテル来たの久しぶり!」

「いつぶりなの?」

「う~ん、前の彼氏がこっち来たときだから2ヶ月ぶりくらいかな?Aは?」

「ホテルは久々かな〜」

本当は一昨日まりえと来たけどwwとは言えず。

「結婚してたらくる必要ないもんね、最近いつ奥さんとエッチしたの?」

「2週間前くらいかな」

「ふ~ん、私本当久しぶりだから優しくしてね♡」

「分かった、分かった」

ここで我慢出来なくなり、アイを押し倒してキスした。

「あぁ…んんっ…」

アイも素直に受け入れ、そのまま舌を差し込みディープキス。

お互いに舌を絡ませ合った。あまり慣れてないのか、ぎこちない舌の動かし方だったが、私に合わせて一生懸命舌を這わせてくる。

「んんっ…んっ…」

吐息を漏らしながら唇に吸い付いて来て、しばらく抱き合いながらキスをし、唇を離すとアイはトロンとした表情になっていた。

「最初から激しいよ〜、チューだけで感じちゃった♡」

アイのスーツに手を掛けて脱がしていく。ピンク色の可愛いブラが顔を覗かせる。

ブラも外すと形のいいおっぱいと、きれいな色した乳首が出てきた。

細身な分おっぱいが大きく見えるが、Cカップとのこと。

おっぱいに吸い付き、揉みながら乳首を舌で転がすように舐める。

「あぁっ…気持ちいぃ…」

アイを立たせてブラと同じ色のショーツを脱がすと、既に少し湿っているおマンコが現れる。毛は薄いながらしっかり整えられていた。

アイ自信は脚が太いのが悩みと言っていたが、全く太さはない。

ウエストはくびれており、パッと見華奢という言葉以外当てはまらないくらい細く、でも胸はしっかりある。

抱き心地的な物足りなさを感じるかもしれないが、細身が好きな私にとってはまさに理想的なスタイル。

「そんなにまじまじ見ないでよ!恥ずかしい!」

「いやいや、スタイルいいなって思って!」

「でしょ!Aももうあそこ大きくなってるよ」

既に準備万端になっていることにアイも気づき、ズボンを脱がしてきた。

「え!おっきい!Aの小さそうだからバカにしてやろうと思ったのにww」

そう言ってパンツも脱がすと、勃起したチンコが晒され、白くて細い指でシゴき始めた。

「しかもめっちゃ硬いwwこんなの入るかなぁ…」

そんなに大きい訳では無いと思うが、アイの中では今までで一番大きいとのこと。

「アイって結局経験人数何人なの?自称彼氏だけって言ってるけど?」

「本当に彼氏だけだよ!だから2人。高校の時からだけど、私一途だから一人が長いの!告白されたのは何百人かわかんないけどww」

「はいはい、そのモテ自慢はもういいから!でも、意外だな、もっとビッチかと思ったのに」

「ビッチじゃないよ!そこはしっかりしてるwwこの前みんなで経験人数の話したけど、エナも2人、まりえが3人、ミユは4人だった」

それを聞いて、本当に可愛い子って経験人数多くないんだなぁと。まりえの3人の内一人は私だけどww

「じゃあ、今日でまりえに並ぶねww」

「そ~だねwwでも前聞いたときはまりえ今の彼氏が2人目って言ってたんだよなぁ〜。」

「新しい会社でヤっちゃたんじゃない?まりえもお酒好きだし」

「そうなのかなぁ?まりえそういうタイプじゃないと思うけどなぁ」

そんな話をしながらも、アイは珍しいものを観察するかのように俺のチンコをまじまじと見ながら、シゴいていた。

「ねぇねぇ、舐めてもいい?」

「お!舐めてくれるの?」

「うん、舐めてあげる」

ソファに移動して座り、足を開いた間にアイをひざまずかせた。

「ベッドじゃないの?こんなことこで舐めたことないよ」

「こっちの方が舐めやすいと思って」

「なんかAが王様で、私が召使いみたいじゃん!」

そう言いながらもアイはチンコの裏筋を舐め始めた。

舌を使って丹念に舐め、時々亀頭をチュっとしたり、パクっと咥えてカリの部分を舌で這わせる。まりえに負けず劣らず上手い。

時々チンコがピクっ、ピクっと反応すると、

「これ気持ちいい?」

と咥えてカリの部分を重点的に責めてきた。

フェラの気持ちさよさもあったが、普段プライドが高くて、高飛車なアイがひざまずいてフェラしてる光景に興奮した。

しばらくフェラを堪能し、

「アイ、そろそろ入れたい」

「あぁ〜、顎疲れたぁ!Aの大きいから大変だよ!うん、いいよ!」

ベッドに連れていきアイを寝かせると、早く入れてほしいと言わんばかりに自分から股を広げた。

ここで少し私のSの血が騒ぎ、

「いつもあんなにプライド高いアイが自分から股開いちゃうんだ〜ww」

アイはすぐに足を閉じ、恥ずかしそうな顔をしながら睨んできた。またその顔も可愛い!

「自分から開いた訳じゃないもん!そういう流れだったじゃん!」

「ごめん、ごめん、ちょっとからかっただけだよ」

「も~〜」

両足を掴んで大きく股を開かせ、挿入の体勢へ。

ベッド脇のゴムに手を伸ばそうとすると、

「ゴムつけるの?」

「え?付けなくていいの?」

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