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【高評価】女医の先生と二人きりの病院で精子観察と初体験

投稿:2022-02-23 21:06:11

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名無し◆IkhUJYE
最初の話

これは、自分が中1の秋に泌尿器科へ行った時に体験したエッチな思い出です。その年の夏頃にオナニーを覚えた自分はあっという間にその虜になり、週4~5のペースでオナニーにふけっていました。ただ、この頃の自分は「性器を清潔に扱う」という意識が皆無で、汚れた手のまま性器をシゴいたり、入浴時…

前回の話

前回のように、診察台の上に仰向けで横になりました。先生は既に我慢汁が滲み出ている性器を見つめています。「じゃあちょっと見ますからね」そう言うと先生は性器の根本を右手の親指と人差し指で摘み、皮をグッと引っ張りました。少しの痛みと快感に思わず「うっ!」と声を出してしまいます。先生は「大丈夫?」と優しく自…

数日後、先生と会う約束をした木曜日になりました。

自分は水泳部に所属しておりその日も17時過ぎまで練習をしていましたが、練習中もずっと先生のことで頭がいっぱいで全く集中できないと同時にうっかり勃起してしまいそれが一緒に練習している人達にバレてしまわないかドキドキしていました。

(特に女子の先輩からは割とイジられやすい方だったので特に変な様子を見られたらマズいと思っていました)

練習を終えると、普段練習後にダラダラ喋りながら一緒に帰宅している友人たちに「今日病院寄らなきゃいけないから先帰るわ」と言い足早に学校を出て休診日の病院へ向かいました。

病院の入口まで行くと、受付の電気は消えていましたが奥の診察室から光が漏れていたためもう先生は来ているのだと思い、入り口のドアを開けようとしましたが鍵が掛かっており開きませんでした。

チャイムのようなものも無く、たまに近くを通りかかる人に変な風に見られないかドキドキしながら何度かドアをノックしてみると奥から先生がやってきました。

先生は鍵とドアを開けると「ごめんね鍵開けておくの忘れてちゃってたね」と言いながら自分を診察室まで招き入れてくれました。

「さっきまで部活だった?」「はい。先生はいつ頃から来てたんですか?」「昼過ぎぐらいかなぁ?診察無くても色々お仕事あるからね」

休診日=先生もお休みというイメージだったため「病院の先生っていつ休んでるんだろう」なんてことを思っていると、

先生は診察室の奥から顕微鏡を持ってきました。

「これ古いしもう調子悪くなってきててちょっと雑に扱ってもまぁ……大丈夫だからこれ使おっか」と顕微鏡のセッティングを始めました。

手持ち無沙汰になった自分はとりあえず普段診察時に使っている荷物入れにカバンを置き防寒用に来ていたジャンパーを脱いでいると、

「よし、こんなもんかな。じゃあ早速だけどそのー……精子出す準備してくれるかな」と言われました。

自分はジャージとパンツを一気に脱ぎ下半身を顕にしました。もう三度目だからか、これ自体には多少慣れてきていました。

先生から「精子はこの容器に出してね」とガラスでできた容器を渡され、自分は顕微鏡の近くの椅子に腰掛けました。

すると先生は「どうする?自分で出す?」尋ねてきました。この時、自分から手コキをお願いすることが何故か無性に恥ずかしく「はい、自分でします」と答えて精子を出すために普段オナニーでしているように刺激を加え始めました。

しかし不思議なことに性器は勃起せず縮こまったままです。診察室が少し肌寒かったのもありますが、それ以上に勃起が収まらずに先生に手コキで射精させてもらっていたこれまでとは異なり、今この場で意識的に勃起させて精子を出さないといけないという緊張感が逆に性欲を抑えてしまっているようでした。

1、2分程度でしょうか、中々勃起せずに焦り始めていると先生は「大丈夫?ちょっと緊張してる?試しに前みたいに診察台寝てみようか」と提案してくれました。

自分が診察台で仰向けになると、先生はベッドの横の椅子に腰掛けました。

「どうしよっかぁ。ちょっと私が触ってみても良い?」と聞かれたため「はい」と答えると、先生は縮こまった性器に触れて優しくさすり始めました。

「○○君はそのー……1人でするときは何か見たりするの?」「えっ、まぁ、はい」「エッチなビデオとか?」「……はい」

「そっかぁ。ふふ、変なこと聞いてごめんね?でもやっぱりアレかなぁ刺激が足りないのかな?」「そう……かもしれないです……」「そっかぁ……」

すると先生は突然ニットのセーターを胸の上までまくりあげました。ベージュ色のブラジャーに包まれた大きな胸が顕になりました。

自分が思わず「え!?」と先生の大胆な行動に思わず声を上げると「これじゃダメ?」と聞かれ「いやそんなことないですかね、ちょっとビックリしちゃって……」と返しました。

「だってほらぁ、せっかく来たのにこの終わりじゃもったいないからさ。もし私のおっぱい見てなんというか……サポート?できるならもっと見ていいよ」先生は少し横に移動し、診察台に寝ている自分の顔に近くに胸が来るようにし、そのまま性器を刺激し続けました。

「ビデオとかじゃなくて、実際に女の人のおっぱい見るの初めてだったりする?」「家族以外だと初めてだと思います」「家族?お母さんとか?」「はい」

「あーお風呂とか一緒に入ったら見ることもあるよね。……私のってお母さんのより大きい?」思わぬ質問でしたが、母の胸はあまり大きな方ではないため素直に「はい」と答えると「そうなんだ。○○君は大きい方が好き?」と返されたので恥ずかしさを覚えてながらも「……はい」と答えました。

先生は母とも面識があり同年代であることを知っていたからか、母との事に付いて話を掘り下げてきました。

「ウチ女の子しかいないからこういうのよく知らないんだけど、母親と息子の場合って何歳ぐらいまで一緒にお風呂入ったりするのかなぁ。○○君トコはどうだった?」

「ウチは小6ぐらいまででした」「へーそうなんだ!結構最近までだったんだね」大半の家庭ではもっと早く一人で入浴するようになると思いますが、我が家の場合はそのタイミングを長らく逃してしまい小6の冬頃まで入浴していました。

割と最近まで母親と入浴していたことを知った先生は更にこんな質問を投げかけてきました。

「でもその頃ってもうエッチなこととか興味出始めてるよね?お母さんの裸見て大きくなっちゃったりしなかった?」「多分無かったと思います。なんていうか、興味が出始めてから恥ずかしくなって一緒に入らなくなったというか……」

「ふーん、やっぱ親子だとそういうもんなんだね」

母本人には「なんとなく」と言って一緒に入浴するのをやめましたが、実際にはその頃に偶然見たAVをきっかけに性に目覚めて、女性に対する見方が劇的に変わり母と一緒に入浴することが急に恥ずかしくなってしまったことが理由でした。

(当時は恥ずかしいという感情でしたが、今になって思うと母の裸を見て性的に興奮してしまうのを本能的に避けていたような気もします)

こうして話している間も自分の視線は先生の胸に向いていました。DかEカップはありそうな胸はハリがあり、ブラジャーによって形成されたキレイな谷間も魅力的でそれが二回り以上年上の女性のものであっても自分の性欲を掻き立てるには十分過ぎました。

「あっ、段々大きくなってきたね」先生に言われて自分の性器が勃起し始めていることに気づきました。

「おっぱい見たのが効いた?(笑)」と言われ、何だか恥ずかしくなり先生の胸から目をそらしてしまうと、余計に先生から笑われてしまいました。

自分と先生は顕微鏡が置かれた机の方に移動すると、また椅子に腰掛けました。

先生は「じゃあ私がまた触るから、出そうになったら言ってね」と言うと、前回のように右手で勃起した性器を軽く握り本格的な手コキを始めました。

「あぁっ」「気持ちい?」「はい……気持ちいです」「良かった(笑)」

診察室にはスッ、スッという性器を擦る音だけが響きます。先生は性器全体を刺激したり、亀頭のあたりを重点的に攻めたりと、前回までのシンプルなものとは異なる手コキをしてくれました。

「どういうのが気持ちい?」と聞かれたタイミングでちょうど先生がカリの辺りを小刻みに擦っており、それがとても気持ちよかったため「それが気持ちいです」と答えると「そうなんだぁ」と言い、

カリを擦る速度を上げてくれました。そこから少しすると射精が近づいてくる感覚がやってきました。

「あの、もうすぐ出そうです」と伝えると「ホント?じゃあこれに出してね?」と言いもう片方の手で容器を構えると、上を向いている勃起した性器を少し手前に倒し、精液が容器に入るようにしました。

射精が近づいている性器からはカウパーが大量に流れ出ており、性器を擦る音は先程の乾いたものから湿り気を帯びたものになっていました。

「で、出ます……」とか細い声を上げたと同時に射精が始まり、透明な容器の中に精液がビュッ、ビュッと放出されます。

先生は「すご~い、いっぱい出てるね」と言いながら射精が終わるまでカリの辺りを擦り続けており、容器まで届かず亀頭から垂れてきている精液が先生の手を汚していました。

先生はひとしきり射精が終わったことを確認すると「さっ、早くしないと精子動かなくなっちゃうから早く見よ?」と容器を顕微鏡にセットしてレンズを覗き込み、倍率を調整すると「おっ!いっぱい動いてるよ。ほら見てみて」

自分にレンズを除くように促してきました。自分が先生と同じようにレンズを覗き込んでみると、おたまじゃくしのような精子が大量に動いている様子が見えました。

「保健の授業とかで習ったかなぁ。これが女の人の卵子とくっつくと赤ちゃんができるんだよ」「習ったことはありますけど、こうして実際に見てみるとなんというか……凄いですね」

要領を得ない感想でしたが先生は「うんうん、そうだよね」と同意してくれました。

精子の観察を終えると、先生は前回のようにアルコールで湿らせたガーゼで性器を拭いてくれました。そして顕微鏡を部屋の奥に戻すと「時間大丈夫?ちょっと休憩してから終わりにしようか」と再び診察台の方へ戻るよう促してきました。

射精を終え勃起が収まった性器を出したまま自分はまた診察台に横になると先生は「私も一緒に寝ていい?」と言ってベッドに上がると、横向きになり自分の方を向いてきました。

今になって思うと、事後のピロートークをする時のような状態になっていたと思います。

ただ先生の気持ちは"事後"という感じではないことがすぐに分かりました。

先生は「今日もいっぱい出たね(笑)溜めてたの?」と尋ねてきました。自分が「はい……」と答えると「そっかぁ。そういえばさ、もしかして女の人にちんちん触られるのって私が初めてだった?」

「はい」「そうなんだ、ふふ」先生は何だか嬉しそうな様子でした。

「ちなみにキスしたことは?というより今まで女の子と付き合ったことってある?」「自分はまだ無いです。友達の中にはもう彼女いるヤツもいるんですけど」「そうなんだね~……」

診察室に妙な沈黙が流れた後、先生は顔を自分の耳元に寄せて小さな声でささやきました「私で良ければしてみる?」自分は何も言わずにうなずきました。

「じゃあ最初だから私からしてあげるね。恥ずかしいから目閉じて?」自分が目を閉じると、柔らかい唇の感触がやってきました。

イメージはできていましたが、それでも何だか驚いてしまい思わず目を空けると先生と目が合いました。

先生が「どう?」と尋ねてきたので「柔らかくて気持ちいです」と率直な思いを伝えました。先生は「良かったぁ」と言うと、もう一度キスをしながら自分の身体に覆いかぶさってきました。

これまでにない大胆な行動に驚くと同時に、今日先生は自分と手コキ以上の行為をすることも想定していたのかな、と何となく察しました。

ただ、自分もこれまで幾度となく先生をオカズにオナニーをし続けてきておりいわゆるオナペットのような存在だったためそれ自体に嫌な感情は全くありませんでした。

先生は「イヤだったら言ってね」と言うとキスをしながら性器をいじり始めてきました。自分は初めての行為に緊張してしまいどうすれば良く分からず、先生の身体をギュッと抱きしめることしかできませんでした。

その様子を見た先生は「何かしてみたいことある?」と尋ねてきました。「その……おっぱい触ってみたいです……」と答えると「ふふ、いいよ」と言い先程のようにセーターをまくり上げ、更にブラジャーを外してくれました。

先程は見えていなかった乳首を含めて先生の胸全体が顕になりました。

自分はゴクリと息を飲んで先生の胸に手を近づけて軽く揉み始めました。どれくらいの力で触っても良いのか分からずなるべく優しく触っていると「んっ……初めてなのに上手だね」と言ってくれ、嬉しくなりどんどん触りながら初めてのおっぱいの感触を味わっていると、

再び性器が勃起し始めていることに気づきました。ちょうど騎乗位のような体勢になっていたため、先生も股間のあたりでそれを感じ取ったようで「また大きくなってきたね……」と言うと、上半身を前に倒しまたキスをしてくれました。

キスをしながら互いの身体を弄り合っていると、先生は自分が最も望んでいた提案をしてくれました。「私みたいなおばさんで良ければ……やってみる?セックス」

「してみたいです」と答えると先生は「素直でかわいいね、ちょっと待ってね」と言い一旦ベッドから降りると診察室の奥の方に向かっていきました。

「お待たせ」戻ってきた先生の手にはコンドームの箱が握られていました。

「こういうのも初めてだよね。教えてあげるからね」先生は箱からコンドームを取り出し封を破ると片方の手で勃起した性器を握りました。

「付ける時はこっちを上にして、こう一気に下げてあげて……」もしかしたら経験豊富なのか、先生は慣れた手付きでコンドームを装着してくれました。

ちゃんと装着できていることを確認した後、先生は「そうだ、せっかくだから練習してみよっか?」とコンドームを外し、新しいものを手渡してくれました。

自分は恐る恐る装着しようとするも力加減が足りずうまくいきません。それを見た先生に「もっと勢いよくやった方がいいよ」と言われたので先程より力を込めてみると、

輪っかになっているゴムがスルスルと解れていき、無事自分で装着することができました。

先生は「ちゃんと自分で付けられたね。子供を作る時以外はちゃんと避妊しないとね」と言いながら、身につけていたタイトスカートと下着を脱ぎました。

女性器を顕にした先生は再び横になり「私もちょっと恥ずかしいんだけど○○君初めてだし、まぁ性教育ってことで……見せてあげるね」とM字開脚の姿勢になり、

自分に女性器を見せてくれました。初めて生で見る女性器はグロテスクな印象もあるものの、何だか目を離せない魅力がありました。

また先生は既に濡れており、女性器はテカテカとしていました。自分がジッと見つめていると先生は「おっぱいもだけどこっちの方もお母さん以外だと見るの初めてだよね。こっちはお母さんと同じような感じ?」

「えっ、うーん……ピンクの部分はよく覚えてないですけど、先生の方がキレイです」「ホント?ありがとう、ふふ」

先生は「じゃあそろそろ挿れてみようか。最初は私が挿れてあげるね」と言い、自分をベッドに仰向けにさせると再び覆いかぶさってきました。

「もし痛かったりしたら言ってね」先生は勃起した性器を握り位置を合わせると静かに腰を降ろしました。

暖かい締め付けに性器が包み込まれました。「……○○君の初めて貰っちゃったね。どう、大丈夫?」と尋ねられたので小さくうなずくと、先生はゆっくりと腰を動かし始めました。

刺激の強さという点では手コキの方が強いですが女性器の締め付けは何だか独特で、優しく緩やかに射精に導こうとしているような感じがしました。

先生が腰を動かすたびに緩やかな快感がやってきます。自分はもっと気持ちよくなりたいと思い、思わず自分からも腰を突き上げてしまいました。

すると先生の口から「あっ!」と声が漏れました。「あっ……ごめんなさい」と謝ると「ううん、気持ちよかったから全然大丈夫だよ」と言ってもらえ安心しました。

そのまましばらく騎乗位の状態での性交が続いていると今日二回目の射精が近づいてきているのを感じました。

「あの先生、また出そうです」と伝えると「いいよこのまま出しちゃって……あっでもどうしよっかな……」先生は少し考え込むと「自分で動いて出してみる?なんていうか……子作りの練習みたいな?(笑)」と言い、自分の身体の上から降りると仰向けの体勢になり脚を開きました。

当時は正常位という言葉は知らなかったため「(AVでよくやってる体勢のヤツをすればいいのかな)」と思いました。

先生の脚の間に入ると既に先生の愛液にまみれている性器を再び挿入しようと試みました。

初めてだと中々狙いが定まらないことも多いようですが、今回は運が良かったのと先生の女性器が十分濡れていたためか、あっさり挿入することができました。

挿入した瞬間、先生の口から「あぁん……」と喘ぎ声が漏れました。その声がとてもいやらしく感じ、間違いなくこれまでの人生で一番興奮していた自分は先生に促される前に腰を動かし始めました。

AVで見ていたように器用には動かせてはいなかったと思いますが、先生にも多少なりとも快感は与えられていたようで、ピストン運動をするたび「んっ、んっ……あん……」と喘ぎ声が漏れ出てきます。

先生に「いいよぉ頑張って。中でイケるようにいっぱい動いてみて」と言われると何だか嬉しくて一生懸命に腰を動かしているとまた射精感がやってきました。もっと長くセックスの快感を味わっていたいとも思いましたが我慢できそうにもありません。

「ごめんなさいもう出ちゃいそうです」と言うと先生は「んんっ、謝らなくていいよぁ。我慢しないでいっぱい出して」と今まで聴いたことの無いいやらしい声色で返してきました。

興奮と快感でもう限界でした。「出ますっ……!」と小さく声を漏らすと同時に射精が始まりました。避妊をしているとはいえ生き物としての本能なのか、自分は腰を最大まで押し付けて膣内のなるべく奥に射精しようとしていました。

先生も射精しているのを感じ取ると両手で自分の腰周りをギュッと掴んできて、まるで挿入した性器が抜けないように押さえつけているようでした。

射精が終わってからも快感や疲労感、妙な達成感などがやってきて、そのまましばらく動けませんでした。

沈黙を破ったのは先生の方でした「ふふ、お疲れ様。ちゃんと中で射精できたね」「は、はい。先生のがその、気持ちよくて……」「ホント?ありがとう。私、実は凄い久しぶりだったんだけど……気持ちよかったよ」

挿入していた性器を引き抜くと、コンドームの先端に二回目とは思えない程の精液が溜まっていました。「わぁ~若いからいっぱい出るんだね。避妊してなかったら赤ちゃんできちゃってたかもね」

先生はそう言うと自分の顔をじっと見つめてきました。自分も先生の目を見つめて少し経った後に再びキスをして、自分の初体験は終わりました。

時間は19時を過ぎていましたが、体感より経っていないと感じました。とはいえ普段より大分遅い帰りになってしまうため母に怒られないか心配になってきました。

先生も時間が気になってきたようで「もうこんな時間か~あっという間だね。今日はもう引き上げようか」と言い身の回りを整理し始めました。

「ムード無くてごめんね(笑)。コンドーム取ってキレイにしておいてくれる?清潔にしておかないとね」自分はコンドームを外し、先生から受け取ったガーゼで性器を拭き、衣服を着直して病院を訪れた時と同じ状態になりました。

それを見た先生は「私は戸締まりしなくちゃいけないから今日はここでお別れかな」「今日はその……ありがとうございました」「いえいえ、こちらこそ気持ちよくしてもらっちゃったな。そうだ!これもし良かったらお土産にあげる」

まだ使っていないコンドームが入った箱を差し出してくれました。「他の人に見つかったらビックリされちゃうかもしれないから気をつけてね」「はい、ありがとうございます」

先生は入り口まで見送ってくれました。「今日の様子だともう全然平気だと思うけど、一応次にもう一回診察させてね」そう言う先生の笑顔はにこやかながら、どことなくエッチな印象がありました。「」#ピンク

-終わり-
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