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体験談(約 7 分で読了)

【評価が高め】知らないアカウントからきたDMは三上悠亜似の真性痴女で、おかげさまで性癖歪んだ思春期の話

投稿:2024-03-14 12:20:32

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野球部ユウト◆GIZEMxI(東京都/20代)

もう7.8年前になるけど、最近青い鳥がいなくなって名前の変わった某SNSは

当時高校生だった俺たちは普通に使ってたよな。

今は親の認証とかいるんだっけ?

フルネーム本名で、学校名とかも載せてたりして

今思うとネットリテラシーなさすぎてやばかったw

普通に日常のこととか、リツイートとかして楽しんでた。

俺は頭悪くて、でも野球大好きで、私立の偏差値低めだけどスポーツ盛んみたいなところに一応スポーツ推薦で野球部に入ってた。

当時172㎝くらいだったかな。

名前はユウト。

県内じゃ甲子園にあと一歩みたいなことの多い学校だった。

野球自体は本気でやってたし、仲間もたくさんできた楽しかった!

自宅通学で俺は片道30分くらいの電車通学。

そこそこ栄えた市街地の少し奥の自然が見えてくる住宅街に住んでて、高校は市街地の中にあるところだった。

俺は別にイケメンでもないし、女の子ともあんまり絡みなくて当時は童貞。

中学校の時に付き合ってた彼女とは、普通のキスまでしたきりという感じだった。

高2のゴールデンウィーク、恒例の部活合宿があって、そのときの様子をSNSに仲間があげてて

その中に、風呂場に行く前に俺が上裸で筋肉アピールしてる写真があってさ。

少しコメントとかついてて、嬉しくてリツイートしてたんだけど

しばらくして、DMに見知らぬアカウントからメッセージが来てた。

完璧裏垢で、エロ全開な感じだったから

あー、またイタズラみたいなやつかな?と思っていた。

「はじめましてー♪野球してるのー?筋肉すごいですね♪仲良くなりたいな」

みたいなメッセージだった。

怪しいなーと思いつつ、やっぱりそういうのに興味あるし興味本位で返信してみたんだ。

「初めましてー!ありがとうございます!野球やってます!」

「返信ありがとうー♪〇〇高校ってプロフィールに書いてあったねー!強いとこだよねー!」

あれ、なんか、ふつうの返信きたぞ、と思って

「ありがとうございます!はい、野球頑張ってます」

「野球部だとモテるでしょー?筋肉すごいしかっこいいね♪顔見えないけど(笑)」

顔はスタンプで隠れてた。

「全然ですよ!マジでモテません。顔もブスなんで」

みたいに返した。

実際坊主で眉毛太くて一重で、鼻デカくてみたいな

典型的な野球部顔って言われてた。

「そうなんだー?どんな顔か気になるー。写真見たい」

「え、いきなり写真とか送れないすよ」

SNSだし、ネカマの可能性もあるし

俺は慎重になってた。

「もちろん私も交換で送るよー♪どんな人か気になるよね?私わかると思うけど、裏垢だから」

「そうすねー!それなら、送ろうかな。」

「私から送るねー♪」

送られてきた写真見てびっくり!

今でいうと三上悠亜みたいなめちゃ可愛い写真が来た。

逆に信じられねーと思いつつ、約束だから俺も仲間と撮った写真の自分の部分を送った。

「え、めちゃ可愛いすね!」

「ありがとうー!ユウトくん、ブスじゃないじゃん!男らしい感じ♪」

上手く褒めてくれるなーって思ったねw

「ぶっちゃけなんだけどさ、こっそり遊んだりとかしない?暇な時とか」

「いきなりですね」

「うん、裏垢だから、好きなことやるのとこっそりしたくてさー」

ますます怪しい。まだ写真きただけだし。

でも、本当なら、めちゃ興奮する。

「心配なら、電話とか、指定されたポーズとかで写真送るよー?私はユウトくんの筋肉と顔好きだし、エッチな気分になっちゃった」

「マジすか。ストレートですね」

「うん、これでチャチャっと会える方が楽だし」

これまでにもやってるんだな、慣れてるなって感じ。

「LINEで話してみたいっす」

サクッとLINEの交換できて、本当に指定したポーズで何枚か写真くれた。

マジなのか、これ。

ドキドキしつつ、通話してみた。

「ありがとうー♪なんか緊張するねー(笑)」

可愛い女の子の声だ。一気にドキドキして、興奮してきた。

「え、ガチなんすね。声も可愛いっす」

「ありがとー♪ユウトくんも声低くていいねー」

あゆと名乗るその女の人と数分やりとりしたあと、こう言われた。

「いきなりだけどさ、私車あるし、近くまで行くから、少し会ってみないー?」

正直こわかったけど、もうあゆさんに会ってみたい気持ちが止まらない。

頭をフル回転させて、自宅から少し離れたコンビニで待ち合わせた。

夜は21:00過ぎてたけど、文房具買ってくると親に告げて外に出た。

21:20ごろ、本当にあゆさんは来た。

女の子らしい可愛い軽だった。

ニコニコ手を振られて、手招きされて俺は車に乗った。

「初めましてー!えぇー、リアルで見ると男らしいし身体もがっちりしてるねー」

あゆさんはきゃっきゃとはしゃぐ。

俺はもう心臓バクバクで、興奮もしまくり。

「緊張してるー?そりゃそうだよねー(笑)少しドライブしよ」

車をゆっくり走らせて、俺たちは近くの人気の少ない公園の駐車場に着いた。

めちゃ可愛いし、いい匂いする。

胸もデカくてスタイルも良さそう。

「私、筋肉フェチでさ。歳下の野球部とかスポーツマン好きなんだよねー。性欲も強くて」

「そうなんすか、えろいすね」

「病気とかも定期的に検査受けてるしさ、大丈夫なんだけど、とりあえずエッチなことしない?」

「俺、経験なくて、わかんないっす」

「大丈夫だよ、色々教えるし」

もう俺は、ギンギンになってた。

「あは、可愛い。立っちゃったね。筋肉触らせて?」

シャツをめくって腹筋やら胸板やら力こぶやら触られる。

女の人の手って冷んやりしてるんだな、った思った。

だんだん、やらしくフェザータッチで触られて

乳首とかを撫でられる。

俺は気持ちよくてビクッとしてしまった。

「乳首感じるみたいだねー」

「はい、やばいっす」

身体中熱くなって、頭がクラクラしてた。

「乳首舐めていい?」

頷く前に、もう舐められてた。

ゆっくり、ねっとり吸い付くように、唾液たっぷりに舐められて、俺は思わず、うっ!と喘いでしまった。

上目遣いでニヤニヤしつつ、あゆさんは味わうようにまた舐めてくる。

俺の腕の筋肉や、舐めていない方の乳首のあたりや腹筋、ヘソの下あたりのぎりぎりまでを行ったり来たり撫でまわしてくる。

頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよくて興奮する。

不意に、ギンギンになった部屋着の柔らかいハーフパンツの上から触られて

俺は反射的にビクンとなった。

やべぇ、いきそう。

でも今すぐいきたくない!恥ずかしいし、もっと気持ちよくなりたい

そう思って我慢した。

「すっごい硬くなってるね♪そして、めちゃ太い」

優しく撫でていたのが、ハーフパンツを脱がされて

ブルンっとちんこが出た。

「あは、すごい♪硬いねー。本当太い」

俺はされるがままだった。

「もう我慢できない」

あゆさんは俺のパンパンになった亀頭をパクッと咥えて、先っぽを舌先でチロチロしたり舌全体で包むようにしてる。

そうしつつ、顔を上下に動かしてねっとり吸い付いてくる。

あぁ、俺は今フェラされてるんだ、と思うと

めちゃくちゃ興奮してきて、またいきそうになった。

カッコ悪いし、まだ楽しみたい!俺は我慢した。

ゆっくりしたフェラが続いてなんとか耐えてる中

手が乳首を触り始めた。

「うっ!あぁ!」

思わず声が出た。

それを見てあゆさんはニヤっとして

ちんこの根本を掴んでしごきながら、激しく動いてフェラしてきた。

もう我慢できなくて

「やばいっす!いきます!いきます!」

そう言ってもあゆさんは止まらず、むしろもっと激しくしてきた。

「あぁー!だめ!いくいく!」

俺はもうどうとでもなれと思って、思いっきり射精した。

ビュルビュル!ビュルッ!ビュ!

ドクンドクンと脈打つペニスを咥えたまま、あゆさんは俺の精液も受け止めていた。

気持ち悪くないのか?と思ったが

あゆさんは嬉しそうにごくりと飲み込んだあと

まだフェラを続ける。

イったあとで敏感になっていて、また俺は喘いだ。

「あっ!あっ!もういきました!やばいっす」

それでもまだフェラを続けるあゆさん。

しばらくして、やっと解放されて、あゆさんは

「すごい量だったよ♪溜まってた?勢いもすごくて、エロかった♪」

「いや、毎日抜いてるから、1日分かな」

「まじ?すご。しかも、まだ硬いね」

チュパチュパまだフェラしてきた。

チラリと見えた時計が、まだ21:40前だった。

運転してきて着いてから、まだ10分程度だった。

あゆさんはポーチからゴムを出して、ニヤニヤしながら俺のペニスに装着した。

あゆさんは狭い車内で俺に跨ってきた。

あゆさんは自分で俺のちんぽを握って、自分で挿入した。

めちゃくちゃ濡れてて、温かくて、ありえないくらい締め付けてきて吸い付いてくる。

「あぁん、すごい、ユウトくんの入った。太い、硬い」

あゆさんは我慢ならないのか、初めから激しく腰を振ってくる。

いったばかりなのに、俺はもっと興奮してきた。

ニチャニチャとやらしい音がした。

俺はあゆさん腰を掴んで下から突き上げた。

本能だったと思うw

「あぁん、すごい!すごい!激しい」

ニチャニチャとパンパンが響く。

汁が俺の太ももに垂れてくるのもわかる。

やべぇ、この人こんなに興奮してる。

そう思うと、もっと腰を振りたくなった。

アンアン喘ぐあゆさんの声と、腰をぱんぱんと打ち付ける音が響いて、無心に腰を振った。

「あう、あぐ、ひ、ん!ん!」

感じてるあゆさんにまた興奮して、俺はまた射精したくなった。

「やべぇ、またいきそうっす」

もっと激しく腰を振って

「いいよ、たくさん出して」

俺はマックス腰振って、また遠慮なくゴムに出した。

時計を見ると、まだ22:00にもならないくらいだった。

出会って30分。俺は今日初めてやりとりした美人とセックスして、2回も出してしまった。

「ユウトくん、いいね。仲良くなれそう。また今度会おうね」

あゆさんは俺をコンビニまで送ると帰って行った。

ここから、俺の性癖と性経験は歪んでいった。

-終わり-
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