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【評価が高め】巨乳熟女ナースが真珠入りの肉棒に虜になった時(1/2ページ目)

投稿:2019-12-27 04:01:14

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本文(1/2ページ目)

ユミコ(北海道/40代)
最初の話

私は北海道某市の病院で勤めている看護師です。看護師経験は20年以上で、今は内科の病棟で勤務してます。まずは自己紹介から。名前は高村ユミコ。年齢は42歳のおばさんなので、もう熟女ですね。結婚はしており2人の子供もいます。1人は20歳の息子で大学生2年生です。今年の春から1人暮らしをはじ…

前回の話

ガラガラガラ…ドン!ガチャ!私は誰かに見られてはまずいと思い、とっさに扉を閉め鍵をかけました。私「田宮さん、何してるんですか?困ります!早く服着てください。」私は外に聞こえない程度の大きさで話しかけました。田宮「おや、嬉しいな…私の名前覚えてくれたんですね。すいません…本当は仮眠時間まで我慢しようと…

ナースステーションに戻ったあともしばらく動くことはできませんでした。

しかし、仕事もやらなければいけないため、無理矢理身体を動かしました。

しかし、頭と心がバラバラなため、普段しないような簡単なミスをしてしまします。

いつもは簡単に出来る作業や記録に倍の時間を費やしながらも、なんとか仕事をこなしました。

ちょっとでも油断したり時間が空くと先程のことを思い出して、おマンコが疼き、また溢れるような愛液が垂れてきそうになるため、思い出さないよう必死に仕事に集中しました。

仕事中に時折手が止まりながらも、それでも、なんとか仮眠時間10分前に、こなさなければならない事を終えることが出来ました。

「はぁ〜なんか疲れたな…やっと終わった。まだ残ってることもあるけど、あとは仮眠時間から戻ってから頑張ろう。」

そこへ加奈ちゃんが戻ってきました

加奈「ただいま戻りましたぁ〜。ユミコさんなんかありませんでしたか?」

「なんか?う、うん大丈夫よ。みんな寝てたみたい。加奈ちゃん、ごめんね、ちょっと体調悪くて朝の内服薬の確認と点滴の準備まだ終わってないの…」

加奈「具合悪いんですか?大丈夫ですか?そう言えば少しダルそうだし顔色も良くないですね…ユミコさん、早くいってくれたら私の仮眠時間短くてよかったのに…」

イッたあとの気怠い感じが、加奈ちゃんには具合が悪くてだるい感じに見えたようで、少し心苦しくなりました…

「ありがとう。でも、お薬も飲んだし、少し横になれば良くなると思う。心配かけてごめんね。」

加奈「私は全然平気です。残ったこと全部やっておくんで、ユミコさん、ゆっくり休んできてください。私が呼び出すまで横になっててもいいですよ。」

「うん、ありがとう。でも、本当にもう大丈夫だよ。ちゃんと時間通りに戻ってくるからね。」

加奈「ユミコさん、もういいですから早く仮眠に行ってください。あとやっておきますから。ほら、行って行って!」

「うん、ごめんね。じゃあ行ってきます。お願いね。」

加奈「はい。行ってらっしゃーい!ごゆっくりー。」

私は加奈ちゃんに対して申し訳ない気持ちがありつつ、これから起こるであろう淫らな行為への期待の方が強く、ナースステーションをあとにすると、すぐにスマホを取り出し、田宮さんにメールをしました。

(今から仮眠時間です。ナースステーションを出ましたがどこへ向かえばいいですか?)

田宮さんからの返信はすぐにきました。

(講堂まで来い。鍵は開けてある。)

命令口調でしたが、私は特に不快な感じを抱くことはありませんでした。先程の行為で田宮さんと私の間の上下関係はハッキリしたことを認識していました。

講堂はB棟2階にある部屋でかなりの広さがあり、壁型のパーテーションで2部屋や3部屋に使用用途に応じて分割使用できるところです。主に各業務委員会や会議、勉強会や研修会などに使用されます。

防音壁のため外部への音漏れもなく、田宮さんはそれを見越して選択したのだと、あとから聞きました。

私の頭の中は田宮さんとどんなセックスをするのか…そのことで頭がいっぱいでした。急ぎ足で歩くたびにおマンコから出てくるエッチな汁が音を立てます。

クチュ、クチュ、グチュ、クチュ…

溢れた愛液が垂れてこないよう、白衣の上から抑えながら急ごうとしましたが、指が敏感になったクリトリスに触れるたびに快感が押し寄せ、上手く急ぐことができませんでした。

人目につかないよう周囲に気を配りながら講堂の中へ入りました。

中は3部屋に区切られた形態になっており、手前の2部屋は明かりがなく真っ暗でしたが、1番奥の部屋から明かりが漏れていました。

私はそこまで行きドアを開けました。

田宮「遅かったな。待ちわびたよ。おおかた俺のチンポ想像しすぎで、マン汁溢れて歩けなかったんだろ。」

まさに図星でした。私の様子をずっと見ていたかのように全てを見透かしているようでした。

部屋の中にはマットが敷いてありました。

これは院内研修で一時救命処置などを行うときに使用するもので、講堂の倉庫に保管してあるものでした。

田宮さんはそこにあぐらをかき、すでに上半身は裸で座っていました。

制服の上からではわかりませんでしたが、上腕の筋肉や腹筋のつき方で明らかに鍛えているであろう肉体でした。

田宮「なかなかいい身体だろ?警備員の前は土方仕事してたからな、今も警備の仕事が休みの時は筋トレもしてるしな。もう60になるが、若い奴にはまだまだ負けねぇよ。」

私が思っていたよりも年上でしたが、見た目的には50歳と言っても充分通用するほど若々しく見えました。

「田宮さんはご結婚は…?」

田宮「昔はな。もう別れて20年くらいになる。子供も2人いるが別れてから1度も会ってない。」

「じゃあ、今はお一人ですか?」

田宮「ああ、そうだ。1人寂しく過ごしてたよ…昨日まではな。でも今日からはいい女が出来たからな…楽しめそうだ」

「た、田宮さん、約束が違います。言うことを聞けば動画は消してくれるって言いましたよね?」

田宮「ああん?約束はしたさ。動画は消してやるってな。でもな、あんたは自分にできることならなんでもするって言ったんだぞ?じゃあ、俺の肉便器になれよ。」

「え?!に、肉便器…そ、そんなこと嫌です。確かに私にできることなら何でもするとは言いましたが、肉便器なんて…出来ません。」

田宮「いや、あんたは出来るよ。間違いなくな。さっきのあんた見ただけで確信できる。俺のチンポを味わえば、自分からお願いしてくるさ…」

「そ、そんなことありません!」

田宮「まぁ、いいさ。時間がもったいないからさっさと始めるか…じゃあまずオナニーしてもらおうか。」

「えっ?オナニー………い、嫌です。どうしてそんな…」

私の返事を遮るように…

田宮「いいから、やれ!お前に断る権利はない。今は俺の言葉に従うしかないんだよ。動画をどうするかは俺が決めるんだからな…」

「くっ……………は、はい…」

私は白衣を脱ぐためチャックをおろそうとしました。

田宮「全部は脱ぐな。肌ける程度でいい。その方がエロい感じが出て、見ていて興奮するからな。そうだな…上だけ脱いでブラは取れ。」

「は、はい…」

私は田宮さんの希望通りチャックを途中まで下ろし、上半身だけ脱ぐ形でブラジャーを外しました。

やや垂れた大きな胸が露わになります。

田宮「やっぱりデカくてエロいな。そそる乳輪してるよ。かなり遊んできただろう…」

「………次はどうすれば?」

田宮「コッチにM字で股開いて仰向けになれ。あとはいつもやってるだろ…自分の好きなよういじっていいぞ」

「いつもなんて………あまりじっくり見ないでください。」

田宮「早くしろ。パンツも脱げよ。」

私は田宮さんに指示通りの体勢なってからパンティを脱ぎました。パンティはすでにグッショリと濡れており、沢山の糸を引いていました。

「は、はじめます。」

私は恥ずかしい気持ちはありながらも、すでに身体はエッチモードに入っており、指は自然とおマンコに伸びていきます。

足はM字で太ももは閉じたままゆっくりとクリトリスを刺激していきます。

クチュ………クチュ………クチュ………コリコリ…

「あぁぁぁぁ…んんん…んふ…ぁはっ…ぁぁぁあ…はぁん!」

私はすぐにオナニーに耽ってしまい、田宮さんや周囲のことなど全く気にならなくなりました。

クチュ…クチュ…グチュ…ズリュ…クチュクチュ…グジュ…ニチャ…ズリュ…ジュボ…ジュボ…

閉じていた太ももは開いていき、指の動きは徐々に激しくなり、蜜壺の中を掻き回すように出し入れを始めました。

更に指の動きに連動する様に、自然と腰も上下に動き出します。

「ああぁぁぁ…はぁぁぁう…ぅん…っい…いいいぃ気持っち……っいぃいっ…だ、だめぇ…ゆ、指が止まらない…ぁぁぁ…ほ、ほしいぃぃ…ょぉ…」

はじめは私の足元でおマンコを正面からジッと見ていた田宮さんが、ふと気づくと、私の顔の横まで来ており、ひざ立ちでオチンポをシゴいていました。

田宮さんは、私がオチンポをうっとりともの欲しそうに見ている様子に気いた様子でした。

田宮「やっぱり、オナニーの仕方もエロいよ。流石だな…思った通りだよ。ん?欲しいのか?これが欲しいか?」

私はオナニーを続けたまま、何も言わずに頷きます。

田宮「じゃあ、お願いしてみろ。どうしたいか言ってみろ。」

「ほ、欲しぃ…です…た…みや…さんの…オチンポ…欲しいの……」

田宮さんは思い切り勃起したオチンポを私の口元に近づけてきたので、私はそれをしゃぶりました。

私は体勢を変え四つん這いになって片手でオチンポをしごき、もう片方の手でオナニーしながらフェラチオを初めました。

ジュルジュルジュルルル…ジュボ、ジュボ、ジュボ…レロレロレロ…

「あ〜…素敵……こ、これ…すごい…です…この…ゴツゴツしたの…んふ…あぁ…だめぇ…もぅ…我慢できません…お願い…します…わ、私のおマンコに…このオチンポ…く、くださぁぃ!

田宮「いいだろう…じゃあ、自分で挿れてみろ。」

田宮さんは仰向けに横になりました。オチンポはビクビクと動いており、私のヨダレを纏いより一層黒光りし、まるで謎の生き物のような感じで勃っていました。

私は起き上がり、田宮さんにまたがりました。すると…

田宮「やっぱりちょっと待て。入れる前にマンコを味わってやる。俺の顔を跨いでクンニさせろ。」

私は一秒でも早く挿れたい衝動でしたが、クンニも大好きなので、素直に従いました。

「は、はい。私のおマンコにいっぱい舐めてください。」

私は田宮さんの顔にまたがり腰を下ろしました。そう顔面騎乗位です…

ジュルジュル…レロレロレロ…レロレロレロ…ジュルルル…ベロベロ…レロレロレロ…

「きゃ……ぁぁあ…!ひゃあぁあっんんっ!あ…ぁあっぁ…ぁ…!はあぁぁ…ん…んいぃ…!いいぃぃ…だっめぇ〜!い、イ…ク〜〜〜〜〜!」

ブッシャァァァァァァァァァァ!!

K君とは全く違う、経験豊富な舌の動きに衝撃的なほどの快感が走りました。感度が上がっていたこともあり、あっという間に潮を吹きイッてしまいました。

田宮「すげぇな。淫乱の上に潮吹きか。」

ゴロン…ヒク…ヒク…ピクピク…

私は全身の力が抜けて横たわりました。

しかし、そんなことはお構いなしに、田宮さんは私の身体を仰向けにして引き寄せ、正常位の体位になりました。

田宮「悪いな。あんまりにもエロいの見せられて俺ももう我慢できなくなっちまった。挿れるぞ!」

「は、はい………」

ニュプン!ズリュ!ジュボボボッッッ!!!

田宮さんは一気に根元まで挿入してきました。

「!!!!!ア、ハァァァァァァン!ま、まって!な、なに?これ?ちょ、ちょっと…まっ…て…!」

私は過去に真珠を2個埋め込んだ人との経験はありましたが、5個の真珠はそれを遥かに超える想像以上の快感でした。

ズズン!ズリュ!ズリュ!ズボッッッ!

「は…ぁ…んん……っあぁぁ…いゃぁぁ!ぅ…ぅごぃちゃ…だめぇぇ…ぁぁぁ…あぁ〜すご…い…」

田宮「いい声だ…どうだ俺のチンポは?まだまだこんなものじゃないぞ。」

ズボッ!ズボッ!ジュブ!ジュブ!ニュプ!ジュブブブ!ジュボッ!ズジュ!ジュブ!

田宮さんのオチンポがリズミカルに抽送されるたび、膣(なか)ではオチンポが暴れ回り、真珠のゴツゴツした硬いものが、いろんな所に当たります。それは今までに経験したことがないほどの快感で、とめどなく溢れ出る愛液が泡立ち、いやらしい音を響かせました。

「あ、あ、あぁ…だめ…こ、こんな…す、すごい…の…!いろん…な…とこに…ゴツゴツ…当たって…んっ…はぁ…ん…ぃ…く……!ま、また…また……イッちゃう〜〜〜!!」

ビクン!プシャ!ビクビク!プシャ!

私は最初に潮吹きでイカされたあと、挿れられてから3分も経たないうちに2度目の絶頂を迎えました…

田宮「イキやすいんだな。それとも、俺のチンポが良すぎたか?さぁ時間もあまりないし、次行こうか。今度は後ろから挿れてやる。こっちに尻向けて四つ這いになれ!」

私は命令されることに快感を覚えはじめていました。

田宮さんに言われ、もっとしてほしい気持ちでいっぱいだったため、直ぐに応じました。白衣を全て脱いで四つん這いになり、お尻を突き出して女豹のような格好になりました。

おマンコは感度MAXな状態が維持されており、オマンコ汁はだらしなく流れ続けていました。私は自分でもどうしたらいいかわからず、両手でオマンコを広げ田宮さんに見せつけるようにして言いました。

「田宮さん…わ、わたしの…オマンコ…どうですか?エッチ…ですか?」

田宮「ユミコのクリトリスも蜜壺もアナルも全部丸見えだ。マンコから出たすけべ汁でベチョベチョだぞ。お前のエロマンコのせいで、俺のチンポもビンビンだ。ほらどうだ?硬くなってるだろ?」

田宮さんは潮を吹き愛液でヌルヌルのおマンコに、焦らすようにオチンポの先を擦りつけてきました。

田宮「俺のチンポはどうだった?あの若い彼氏や旦那のチンポとどっちがいい?答えてみろ!」

「あっ…あっ…い、いゃ…そ、そんな…そんなの言えません…あ、硬いの当たってます…気持ち…ぃぃ」

田宮さんは埋め込まれた真珠がクリトリスを次々に弾くように擦りつけ、更に膣口などの敏感に感じる部分へ、真珠の何処かが常に当たるよう的確に擦り付けてきます。

田宮「ふぅーん。そうかぁ、このチンポは要なしか…ユミコは気に入らなかったんだなぁ…じゃあ、もうやめるか!別の女にっ突っ込んでこようか?あー、そういえばお前と一緒に夜勤してる女もいい身体出してたなぁ…」

ズチュ!ズリュ!ニチャ!ニチャ!ジュブ!クチュクチュ!クチャ!

「はぁん!いゃ…そ、そんな…ダメ!加奈ちゃんはダメ!お、お願い……します…わ、私に…ください…やめないで…もっと…ユミコに…エッチなことしてください。」

田宮さんは私の反応をニヤニヤし、焦らしながら愉しんでいるようでした。

田宮「じゃあ、答えろ。どっちがいい?誰のチンポがいいんだ?どのチンポが最高だ?」

「……っち……こ……こっちがぃぃです。……田宮さんの…オ、オチンポが…1番…気持ち…いいです…田宮さんのおっきくて硬いオチンポ…くださぃ…源治さんのゴツゴツオチンポで…ユミコのおマンコいっぱい突いてぇ〜」

田宮「嬉しいねぇ。名前で呼んでくれて。どうだ?俺の肉便器になるか?」

「えっ?………っく…そ、それは……んふ…あぁぁ…だって………」

田宮「ん?どうした?さっきも言ったが、俺はやめてもいいんだぞ…お前が俺のチンポはいらないって言うなら、すぐにでもやめてやる。」

「あ…いや!それは……あっ…ぁん…やめ…ないで…くださぃ…」

田宮「お前が俺の肉便器になるって言えば、すぐにでもぶち込んでやるだけどなぁ…ホラ、コレだぞ…コレ。」

田宮さんは会話中も、ずっとヌルヌルのおマンコの割れ目や膣口にゴツゴツが引っかかるよう擦り続けるため、私はすでに限界が近づいていました。

しかも、ここにきてから、すでに1時間以上経っており、時間的な余裕も無くなっており、早く終わらせて戻らなければいけないという正常な思いも交錯していました。

そして、ついに私は…

「ほ、欲しいです…田宮さんの…オ…チンポ…私に…挿れてください…お願い…です…わ、わたしを…た、たみやさんの…肉便器に………して…くださぃ…」

とうとう私は田宮さんのオチンポの魅力に負け、肉便器になることを選択してしまいました。

田宮さんの思惑通り、コレまで味わったことないオチンポの快楽に負けてしまいました。

田宮「いい子だ。じゃあ仕方ない…お前を俺の肉便器にしてやる。初めからそう言えばいもっと可愛がってやったのにな…よぉし、ホラご褒美だ!」

ズブ!?ズブズブズブズブブブ…………!!!

「あ、あ、ア、アァァァァァン!はぁぁぁーーーーー!んんっ…あっ、あっ…や、やっぱり…すっ…ご…い…こ、これ…この…オチンポ…きもち…いぃ〜〜〜サイコー!奥まで…入ってきたぁ…ん。」

あまりの気持ちよさに声が震え、挿入だけでイキそうになりました。

田宮「ユミコ、さぁ、いくぞ!」

田宮さんは私の腰をがっしりと掴みバックで突いてきます。

ズボッッッ!パン、パン、パン…パンパン…パンパン…ズリュ…ジュボ…パンパンパン!

「あ〜〜〜!だ、だめぇ…壊れる…私、壊れちゃう…あっ、あっ、あぁぁん…す。すごいのぉ…た、田宮さんのオチンポ…奥まで…奥まで…届いてる……ぁん…もっと…もっと…もっとかきまわしてーーーーー!」

田宮「ユミコ…最高だ。お前は最高のメス豚だ!オラ!誰の何がいいか言ってみろ!」

「あん…っくふ……お、おマンコ…ユミコのおマンコ…源治さんの…硬いオチンポ入って気持ちいいのぉ〜…あぁ…ダメ…もう…おかしく…なっちゃいそう…」

田宮「こないだの若いやつのチンポとどっちがいい?」

「こっち…この…オチンポがいいぃ〜…K君のよりも夫のよりも…源治さんのオチンポが…1番いい〜!もっと…もっとしてぇ…いっぱい…激しくして〜!」

田宮さんは私の両腕を取り手首を掴んで、更に奥に激しく打ち付けるようにピストン運動を続けてきます。

そのピストンに合わせ、私のオッパイがブルンブルンと激しく揺れます。

パンパンパンパンパンパン!ジュブ!ジュブ!パンパン!パンパンパン!?

田宮さん「お、おぉぉ…歳のわりに締め付けもかなりなもんだ…ヒダも絡みつく感じでいいぞ…名器だな。こいつは…当たりだ。最高の肉便器にしてやる!オラ、向き変えろ。」

「あぁぁぁぁ…ら、らめぇ…す…凄ぉぉ…ぃょぉぉ…ぁぁぁあん…いい…いい…」

私は横向になり松葉崩しの体勢になりました。

ズボ!ズボ!ジュボジュボ!ズリュ!ジュボ!ジュボ!

田宮「おぉ〜ユミコ!締め付けが強くなってギュンギュンしてるぞ…イキそうか?オラ!いけ!いっちまえ!」

「あぁ…いぃぃっ!ぃやぁ…すぅ…っごおいぃ…う……ん…いぃっ!うっうっ……ふ、ふかぁ…ぃ…あぁっはぁ!ん…っだぁぁ!めぇ…お、奥まで…入ってる〜…ダァァメェ〜!げ、源治…さん…い、いっちゃぅぅぅ…ダメ!いぃくうっ!イイ…イッっちゃぁうーーーーー!!」

ビクン!ビクン!ビクン!

私は田宮さんの激しい腰づいに我慢できずイッてしまいました。しかし、田宮さんは腰振りを止めることなく、さらに体位を変え正常位に戻して抽送を繰り返しました。

ジュブ!ジュブ!ジュボ!ジュボ!グチュ!ズボッ!ズボッ!ズチュ!

私のイッたおマンコから沢山の愛液が流れ出たため、より一層卑猥な音を立て、結合部は白く泡立っていました。

私は田宮さんの首に手を回し

「ああ〜源治さん…素敵!チュ…チュ…レロレロレロ…ぁぁぁ…すごぃ…すごいの…真珠がユミコの中で…暴れまわってる…壁に擦れたり、ユミコの1番気持ちいいところ当たったり…あっ、あっ、ぅん…ぃゃん…はぁ〜ん…あぁぁぁあ!!」

田宮「そんなにいいか?じゃあ、もっと奥までついてやる!」

田宮さんは私を軽々と抱え上げ、駅弁スタイルで突き上げて来ました!

ズボッ!ズボッ!パン!パン!パンパン!ズリュ!ジュブ!ジュブ!ジュボ!

「あ…っ!ぁはぁ…っぁん…こ、これヤバっ…イ…1番奥ま……でぇ…刺…っさぁるぅ…あぁ…っ!ぁいゃぁいいぃ…す…っごぉ…い…いっ!いいのぉ…オチンポ気持ちいいの〜」

駅弁で攻められたあと再び正常位に戻り、屈曲位で深く早いピストンで絶頂へ上り詰めていきました。

ズチュ!ズリュ!パン!パン!パンパン!パンパン!パンパンパン!パンパンパン!

「あぁっぁ…っい……!いぃ!うぅっん…っあぁ…ダァメ…ェ…た、田宮…さん…もうぅ…私…っ壊…れ…!ちゃぁあう………あぁぁあああ!ま…また…イク!イイィくぅぅ!…いぃ…ぃいっちゃうぅぅーーーーー!!」

田宮「おぉぉぉぉ!す、すげー締め付けだな…まだまだやりたいが、時間もないから俺もそろそろ出すぞ!」

「は、はい…田宮さん…き、きて!きてぇ!そのまま…膣(なか)に…ユミコの…なかに…だひてぇぇーーーーー!」

田宮「よぉし…おぉぉう!ああーーーーー!じゃあ、なかに出すぞ!いくぞ!!あぁぁ!あぁぁぁぁ!うっ!うっ!ううっ!」

ビクン!ビクン!

ドビュュュ!ドビュュュ!ビュルルルル!

田宮さんは60歳とは思えないほどの大量の精子を私の中に出しました。

「はぁぁぅん!あ、あつい…あぁぁぁぁ…すごい…いっぱい…きたぁ…はぁ、はぁ、はぁ…」

ズズズズ…ニュルン!……ドロリ………

田宮さんが私の中に全て出し尽くし白濁した精子で満たされたあとオマンコから肉棒を引き抜くと、中からは大量の精子が流れでできました。

その時です…

ガタン!!

「ヤッベっ!」

「……えっ?!何?」

私はイッたあとの余韻に浸る間もなく、突然の音に驚いて、ガバッと起き上がり胸と下半身を近くにあった白衣で隠しました。

田宮さん「バカが!大人しく見てろって言ったろ!」

キィー!バタン!

私と田宮さん以外誰もいないと思っていた空間そこへ、隣の部屋からドアを開けて1人の男性がオチンポをしごきながら入ってきました。

外見は20代で背は160cmもなさそうで、メガネを掛けた小太りな感じの、いかにもオタクっぽい感じでした。

「源さんすんません。でもこんなエッチなの見せられて我慢出来きませんでしたよ。僕シコって3回も出しちゃいました。はぁ、はぁ、はぁ」

田宮「オメェ見たいな童貞のガキにはまだ刺激が強すぎたか。でも、エロかっただろ?しかも、俺の言った通りになっただろう。」

「ホントっすね。すごいっす。マジやばかった。ユミコさん相当エロいですねぇ。しかも熟女のエロナース。年上好きの僕には最高に興奮するシチュエーションです。」

男性は私を厭らしい目で見ながら話しかけてきました

「た、田宮さん。どういう事ですか?」

田宮「いやいや、悪いねぇ。ちょっと口を滑らせてあんたのこと話したら、こいつがどうしても見せてくれってすがり付いて言うもんだら、同じ仕事仲間で人生の先輩として、面倒見てやろうと思ってよ。それに、こいつ経験なくて、いかにもって感じだろ?今後のために勉強させたいと思ってね。」

信じられませんでした。なんとも勝手で理不尽な理由でした。

「そんな…そんなことで?こんな誰かもわからない人にどうして…他言はしないって言ったじゃないですか!」

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