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【評価が高め】巨乳熟女ナースによる後輩新人君の筆下ろし

投稿:2019-12-18 16:48:15

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ユミコ(北海道/40代)

私は北海道某市の病院で勤めている看護師です。看護師経験は20年以上で、今は内科の病棟で勤務してます。

まずは自己紹介から。

名前は高村ユミコ。年齢は42歳のおばさんなので、もう熟女ですね。結婚はしており2人の子供もいます。

1人は20歳の息子で大学生2年生です。今年の春から1人暮らしをはじめました。もう1人は高校生1年生の娘ですが全寮制なので、現在、自宅には夫婦2人しかいません。

外見は年齢よりも5、6歳は若くみられることが多いです。体系は少し太めですが、胸は大きいと思います。

スリーサイズは94(G)-68-96です。

性感帯は乳首とクリかな…パイズリで乳首が擦れる感じが大好きでそれだけで軽くイッてしまうこともよくあります。クリは敏感で吸われたりするとあっという間にイッてしまいますね。

あとはフェラの時無理矢理奥まで入れられるイラマチオが犯されてる感じがして大好きです。おマンコは自分では良くわかりませんが、若い頃からかなり使い込んでいるのと、年齢的なものとでキツさはあまりありません。が、愛液も多くヒダはねっとり絡みつくような感じで気持ち良いと言われます。あとは、おマンコの奥をグリグリ擦り付けられるのが好きです。

好きな体位は騎乗位とバックです。騎乗位は上から男の人を見下ろしながらできるところが好き。男の人の感じてる顔を見たりすると自分が攻めてる感じが味わえて好きです。バックは逆に激しく突かれて犯される感じが好き。その人に自分を支配されているような気がして、その時に命令されたらなんでも聞いてしまいそうな感覚になります。

こんな私ですが、家では真面目に家庭の主婦をしてます。いたって普通の生活、普通の家庭です。

夫は同い年の42歳です。製薬会社の役員です。あまり詳しくはわかりませんがそれなりの役職についているようです。夫は出張が多く、私も夜勤をしているので、普段の生活はすれ違うことが多いです。休みもほとんど合いません。

なので、夜の生活は少なめです。仕事上のストレスもあり、欲求不満が溜まることが多いです。

(夫が元々あまりSEXが好きではないのと、すれ違いも多いので、回数は少なめです…月に2、3回くらいかな…)

そんな欲求不満の解消として……………………夫は全く気付いていませんが実は私は若い頃から、沢山の浮気をしています。

これまでも同じ病院の医師や同僚の男性看護師と浮気をしたり、患者さんともいっぱいいけないことをしてきました。夫の上司や部下、元カレや飲み屋で知り合って意気投合した方達と関係をもったりすることもあります。ホテルなどですることもありますが、非常階段、公園のベンチやトイレ、カーセックス、院内ですることも多いです。

病院では日勤帯は人が多いので、夜勤中の病室やトイレ、処置室や休憩室などですることが多いかな…。夜勤は看護師2人ですが、1人が休憩に入ると完全に1人になるので、エッチなことをするのは大概その時間帯です。

たまにもう1人がいても我慢できず短時間でする時もあります…中には複数でしたことも…

そんな私の今の本命不倫相手は今は今年入った新人K君(22歳の看護師です)です。

顔は竹内涼真君に似ていて爽やかなカッコ良さと可愛さが同居している感じです。

なんと息子と1つしか違いません!

まぁでも、過去には入院中の高校生の男の子としたこともあります…

不倫に至った経緯としては、私がその子のプリセプター(いわゆる指導係みたいなものです)になったことが一番のきっかけです。

仕事中の指導や教育をする中で接することが多く、仕事の後もLINEなどのやりとりをするようになりました。日を追うごとにやりとりも増えていきました。

仕事や勉強以外の話をすることも徐々に多くなり、私は家庭に特に不満があるわけではないけれど、仕事と家庭の往復ばかりで刺激がないことや夫に対する愚痴などを話すようになり、K君は職場の人間関係が上手くいかずストレスが溜まっていることや彼女ができないことなど色々なことを話すことで徐々に打ち解けていきました。

そんなある日、夫が日帰りで出張の予定だったのが、何か仕事上のトラブルで帰ることが出来なくなりました。

ちょうど私もその日は日勤の仕事が忙しく残業になり、K君の指導も遅い時間までかかりました。その日は帰っても1人だし、ご飯を作るも面倒だったので、K君を食事に誘いました。

K君は快くOKしてくれました。

食事は居酒屋へ行き、そのあとは2人で飲みに行きました。初めて入った店で雰囲気の良い店でした。店内は広く薄暗くジャズが流れていて、平日にも関わらず、お客さんはかなり入っていました。

私たちはあまり人目の付かない角の方に座りました。お酒を飲みながら、仕事のことや病院スタッフのこと、家庭のこと、友人関係のことなど色々話していくうちに、アルコールが入ってるせいで徐々に話はエッチな方へ…

はじめは好みのタイプや性格などでしたが、話が進むにつれ、初体験はいつだったとか、経験人数は何くらいとか、夜の生活はどれくらいしてるとか、最後にしたのはいつだとか、性感帯はどこかとか…答えられる範囲で答えました。

そんな話の中この時初めてK君が童貞である事を聞かされ驚きました。

彼女ができないという話は聞いていましたが、私はここ数ヶ月の話かと思っていました。顔も性格もとても良い子なので信じられませんでした。しかも、K君が私のことが最近すごく気になっていること、好意を持っている事を告白されました。普段話している時はそんな素振りが全く無いのでびっくりしました。でもすごく嬉しく思いました。

酔っているせいもあって、色々長く話してる間に徐々に互いの距離は近づき、気が付くといつのまにかK君の手が私の太ももをさすっていました。

私はパンティのクロッチが「ジュン…」と濡れていくのを感じました。しかも、知らず知らず無意識のうちにK君のアソコを触ってしまいました…

K君は一瞬「ビク!」っとなりましたが、それをなにかの合図と取ったのか、「僕も触っていいですよね」と、私の太ももにあったK君の手は徐々にスカートの中へ…

私も少し酔ってきてエッチなスイッチが入ってしまったせいか、それを受け入れてしまいました。(私お酒は好きでそれなりに強いのですが、酔ってしまうとすぐにエッチなスイッチが入ってしまいます…(T.T)。そのせいで一晩限りセックスをしたことも今まで1度や2度ではありません…)

こうなってしまったら、私もK君も止まりません…K君はスカートの中に手を入れたあとはどうして良いかわからないのか手はおぼつかない感でした。

まぁ、これまでこんな経験がないのでしょうし仕方ないかと思いつつも、それがかえって焦らされている感じがして、私のおマンコはウズウズして大洪水です。お尻の方までジワジワと愛液が染みてくる感じがわかりました。

自分で腰を動かしてしまいそうになりましたが、周りの目もあるので必死に我慢しました。

この間、私はK君のアソコを触っていました。硬さもすごく、予想していたよりK君のオチンポは遥かに大きく、張りがありました。

K君のパンツはすでに我慢汁で濡れていてヌルヌルしている感じでした。そこを数回擦っていると、私の手の動きに合わせ腰が少し動いていました。少し続けると(多分時間にして1分くらいだったと思います)「あぁ、ウッ」っと言ったとほぼ同時に体が「ビクッ」となりました。

私は「もしかして、イッちゃった?」と小声で聞くと、K君は「すいません。我慢できなくて…」とうつむいてしまいました。

私はその姿がとても愛らしく見え、ますます自分のアソコがジュンジュンと濡れてくるのを感じ我慢できなくなり、自分で少し触ってみただけでもクチュクチュと厭らしい音がしました。私はK君に「もうここ出よっか?」と言うと、K君は何も言わずに頷いたので、すぐに会計を済ませ、その店をあとにしました。

その店を出てするとすぐ、夫から電話がありました。

私は「もしかして、仕事が片付いたからこれから帰ってくる」などと言われるかと思いましたが、電話の内容は、「帰りは明日の夜になる」とのことでした。

この話を聞き、私は内心喜んでしまいました。私の内にある淫らな部分が解き放たれていくような感覚…元々、浮気性の私がK君を求めることになったのは言うまでもありません。

私はK君に「このあとどうしようか?K君はまだ大丈夫?」と言うと、K君は「僕明日休みだからまだまだ付き合いますよ。なんなら自分の家すぐそこなんで、僕の家に行きませんか?」とすぐに返してきました。

私は「うん、じゃあK君の家行こうか。そこで…いいことしよっか?ねっ!」と誘うと、K君は「え、本当に?いいんですか?」と何度も聞きながら、歩いて10分ほどのK君のアパートに行きました

K君の家まで向かう途中も、パンティはグッショリと濡れていて、あるくたびにおマンコがクチュクチュと音を立てるのを感じました。

K君もポケットに手を入れて歩いてますが、その手は股間を擦っているように見えました。

K君の家まで歩いているときは正直何を話していたか覚えていません…

K君の家は1DKで、それなりに広くて綺麗な感じでした。家に入ったとたんK君は我慢できず、私をベッドまで連れ、押し倒しキスをしてきました。しかし、そのあと強引に服を脱がそうとしてきて、服が破かれそうな勢いだったので、「え、ちょっと待って!」とさすがに少し静止しようとなだめました。

その言葉でK君もハッとして、「す、すいません」と言って離れてくれたので、服は自分で脱ぎましたが、パンティとブラだけはK君に脱がしてもらおうと思い下着だけはつけたままベットに入りました…

私はこれまでも若い子との経験があるとはいえ、やはり自分の息子と同じ年頃の人とするのが流石に少し恥ずかしかったので、部屋を暗くしようと思ったのですが、K君は明かりを付けたままがいいということだったので、K君のわがままを聞き入れる形で、明るいまますることになりました。

まずはブラジャーですが、今日は藍色の透け感のある大人っぽい感じのものでした。K君はホックを外そうとしますが、なかなか外すことができません。そこで「金具のところを摘んで少し捻るようにするといいよ」というと、その通りブラは簡単に外れました。

ブラが外れ大きめのオッパイがK君の目の前に…重力に負けて垂れていますがそれなりに形はいいと思います。乳首はすでに硬く立っていました…

K君は初めて間近で見るオッパイに興味津々なのか、しばらく間近で見られました。

私は「そんなジロジロ見たら恥ずかしいよ。」といいましたが、K君は「すごく大きくて色も白くて綺麗です。思ってた以上に大きいし…乳首も立っててエロい感じで…一気にチンポ勃っちゃいました!ユミコさん触ってもいいですか?」と興奮しながら言ってきました。

私は「K君の好きにしていいんだよ」というと、K君はオッパイを揉んで「ユミコさんのオッパイ柔らか!めっちゃ気持ちいいです。ユミコさんの乳首硬くなってコリコリしてます。」と言いながら乳首を舐めてきました。

チュパチュパ…レロレロ…ペロペロ…

「ビクン!」私は思わず「あ………っん………い…いやぁ…ん………乳首気持ちいぃ…」と感じてしまいました。K君は更におっぱいの間に顔を埋めてきて揉み続けていました。

私は乳首がすごく感じやすく、すぐにコリコリと硬く勃起してしまいます。たまに乳首の愛撫だけでもイッてしまうことがあるので、もっとK君に乳首を舐めるようにお願いすると、むしゃぶりつくように吸ったり舐めたりベロベロにされました。

決して上手ではありませんでしたが、激しく吸ったり舐められたりされ気持ちよくなり「あ、あっ、あ〜〜〜。乳首…気持ちいい…もっとして。もっと舐めて。もっと吸って噛んで〜〜〜!」と甘えた声を出して自分で胸を寄せてアピールしました。

K君は一所懸命オッパイを揉みながら乳首を愛撫してくれました。

K君は数分間オッパイを舐めたり噛んだりしてくれましたが、アソコがどうしても気になって仕方ないようで、オッパイをもみ、体に舌を這わせながら仰向けでM字開脚している私のアソコに顔を近づけて匂いを嗅いでました。

すると「ぼくもう….ユミコさんのマンコが見たいです。」と言ってきました。

私は飲み屋の時点からパンティはグッしょりと濡れていましたが、先ほどK君にオッパイを愛撫されてる間、時折、パンツの上から互いの性器が擦れ合うたびに愛液は更に溢れ、私のパンティの中は洪水でベチョベチョになっていました…

私は本当は我慢の限界を超えていて早く先に進みたい衝動を抑えながらK君に聞きました。

「K君の初めての相手が私みたいなおばさんでほんとにいいの?K君ならもっと若くて可愛い子といくらできるのに…」

ですが、K君は私が「僕はユミコさんとしたいんです。ユミコさんが初めての相手になって欲しいんです。若い人より年上の人の方が好きだし、ユミコさんとは歳は離れてるけど、見た目全然若いし、すごく綺麗だし…ずっとユミコさんとSEXしたいと思い、いままで何回もユミコさんのことを想像してオナニーしてました」と言われ私も嬉しくなってしまい、心は決まりました。

私は「いいよ。じゃあ、私をK君の初めての女にして……脱がしてくれる?」といってベッドに仰向けで足をM字開脚の形にして横になりました

Kくんは私の足の間に入り込み、股間の近くまで顔を寄せ、ゆっくりとパンティを脱がし始めました(私は腰を少し浮かして脱げやすくしていました)

パンティはすでにお漏らししたかのようにグッショリと濡れて冷たくなっていました。脱がされた時も愛液がたっぷりと出ていたため糸を引いており、さらけ出されたおまんこはトロトロになっていました…

K君は私のアソコを数センチの距離でマジマジと見たあと、匂いを嗅ぎながら指で触ってきました。「このポチッと勃起したのがクリトリスですか?めっちゃエロくて美味しそうです。ユミコさんのマンコ汁たくさん流れて白くなって濡れてますよ…舐めてもいいですか?いいですよね?」と言われ恥ずかしかったのと、クリトリスをいじられ、とても気持ちよく感じてしまいました。

私は「そうよそのコリコリしたのがクリトリスよ…そこをいじったり舐めたり、吸ったりすると女の人はとっても気持ちいいの…よ…んっ…K君、早くユミコのクリトリスと…おマンコ…いっぱい舐めてぇ…」とK君を見つめながら、両手でおマンコを開き、やらしく誘うようにお願いしました。

「す、すっげ〜まじエロい…」K君はクリトリスを数回舐めたあと「ジュルジュル…ベロベロ…ジュルジュル……っあー、ユミコさんのマン汁ってすごい美味しい。最高です!」と激しく音を立てて舐めてきました。

時折、舌や歯がクリトリスに当たったり、クリトリスを吸って刺激を与えてきたり、初めてクンニしたとは思えないほどの気持ちよさでした。

私もあまりに長い時間焦らされて、感度が上がっていたこともあり「あっ、あっ、あっ、あ〜〜〜ダメ…ダメ〜〜!っく。あぅっ……!K君激しすぎっ!んんん〜〜〜!そこ!気持ちいいぃぃぃ……クリトリス気持ちいいよぉ…あっ、あっ、あっ、あ〜〜〜、イッちゃう!イク!イクーーーーーっっっ!!」とビクビク、ガクガクしながら、K君にイカされてしまい、少しの間放心状態…

そんな私にK君は「ユミコさんイッちゃったの?僕のクンニでイッたの?」と嬉しそうにいい、さらにまたクンニを続けようとしてきたため、これ以上されると本気イキして意識が飛んじゃうと思った私は、K君に「待って!私にもK君の舐めさせて」と言いました。

K君はその言葉を聞いて、フェラチオを待ち望んでいたのか、すぐにクンニをやめパンツを脱ぎはじめました。

K君が立ち上がりパンツを脱ぐと「ボロン!」と私の想像を超えて大きく長く腹壁にまで付いてしまうほど硬く反り返ったオチンポがありました。私が今まで経験した中でも間違いなく上位を争う巨根でした。しかも反り返りも左側に少し曲がった感じが卑猥で、フェラチオをする前から先ほどイカされたばかりの私のおマンコがキュンキュンする感じがわかりました。

(あぁ〜早くおまんこに欲しい…)私は1秒でも早く膣(なか)に挿れて欲しくなってしまいましたが、K君の大きく反り返ったオチンポを口に含み舐め始めました。玉を優しく愛撫し揉みながら、根元の方からゆっくりと裏筋に沿って舌を這わせました。

んふぅ…ペロペロ……チロチロ…ペロペロ……

K君は「………うっ、おぅ、あっ、あーーー。気持ちいい。それすごくいいです。ユミコさんうますぎ!さすが経験豊富な人妻ですね…しかも看護師だから男の感じるところよく分かってますね…あ、ぁぁ〜〜」と感じてくれました。

チュパ…ペロペロ……チュパチュパ…

ジュポジュッポ…ん、んふ…ジュボ…ジュボ…

私はさらに舌をカリに沿って這わせなが舐めあげます。その間もK君は声は我慢しながらも感じ続けていました。「んーーーん、あーーーはぁ…はぁ…はぁ……っっっ!?……っく!」

男の人が感じる姿や声で私自身も感じてしまい、流れ出る愛液が止まらず太ももを伝ってきました…

私は本格的にフェラチオに移る前に、K君に「私、無理矢理されたり強引に押し込まれたりすると感じるから、K君のオチンポいっぱい押し込んでいいからね」とイラマチオをお願いしました。でも、K君はあまり良くわからなかったよです…

私はK君のオチンポにしゃぶりつきました。

しかし、オチンポが大きすぎて、頑張っても2/3くらいまでしか入りません…

私はK君に言いました。「こんなに大きくて太くて硬いの初めてよ。すごく美味しいわ。もっとお口の奥まで突っ込んで…」というとK君はようやく理解したのか、激しく喉奥まで突き入れてきました。

「ジュボッジュボッ…ジュボッジュボッ…ジュルジュル………オエッ、オエッ…ジュルジュル……ジュボジュボッ…あー、とって美味しい…」卑猥な音を出来るだけ大きく立てながらフェラチオしました。

あまりの大きさと長さに喉奥を擦られ嗚咽も混じります。しかし、それがとても快感でした。

私はまだまだフェラを続けようとしましたが5分ほどでK君は…

「あ、あっ、ヤバっ!ユミコさんダメ!僕もうダメです。うわ…あぁ、あぁ、出る!出ちゃう!………うっ…くっ!」と言い終えるか否か、全身をビクつかせながら、「ドピュッ!」と言う音が聞こえそうなほど大量の精子を放出しました。半分は口に、もう半分は私の顔にかかりしました。ものすごく濃くてドロっとした精液…匂いもキツくそれだけでクラクラしそうなくらいでした。

K君は「はぁ、はぁ、はぁ………す、すいません、あまりにも気持ちよくて我慢できませんでした…ごめんなさい」と謝ってました。

「ううん、いいんだよ…それより、気持ちよかった?」私は髪に付いた精液は拭き取り、顔に付いたものは指でぬぐってお口の中に入れ、全ての精液をゴックンしました。

喉にまとわりつくようなドロドロ感がたまらなかったです。「K君は初めてなんだから仕方ないわ。でも、とっても濃くて臭くて美味しいかったよ。また舐めさせてね」とK君を抱きしめながら耳元でささやくと、K君は「今度はもっと長く持つように頑張ります!」と笑顔で答えてくれました。その表情がまたたまらなく愛おしくなりました。

少し飲み物を飲みながら、しばらく休憩していると、K君が「あのー、ユミコさんパイズリってできますか?僕いつもユミコさんの大きなオッパイ見てたんですけど、パイズリしてもらうところを想像しながらオナニーしてたんですけど…」と聞いてきました。

私は「パイズリ?うん、出来るよ。私パイズリするの好きで、今までしてあげた人はみんな喜んでくれるから、下手ではないと思うけど…してみたいの?」と答えました。

K君は満面の笑みで「ハイ!お願いします」と答えました。

「えっ!?」見るとK君のオチンポはついさっき大量の精液を出したにも関わらず、見事なまでに反り返って勃っていました。

私はあまりにも勃起してビクビクしているオチンポに見とれて、思わずよだれが垂れてきそうになり、知らず知らずのうちにおマンコをいじってモジモジしてしまいました…

(あー凄い…おまんここんなに濡れてる…)

そんな私に気づくこともなく、K君は「じゃあ、お願いしても良いですか?」と言ってきたので、ベッドに仰向けになってもらい、股を開いて腰を浮かせてもらい、私がそこの間に入り込む形になりました。(伝わりますか…?)

私はまずK君のおっきなオチンポをしゃぶり、よだれを纏うように舐めました。そのままオチンポをオッパイの間に挟むと、K君が「うっ………ぁああ〜〜〜めっちゃオッパイ柔らかくて気持ちいいです…あぁ…まじヤバイ」と声を出しました。

私はゆっくりとオッパイを上下に動かし、時折オチンポによだれを垂らして滑りを良くしながら、徐々にパイズリのスピードを上げていきました。オッパイの間に埋もれるオチンポの亀頭部が時々顔を出し、尿道口を舐めたり、おしゃぶをしながら刺激を与えると、K君が「あぅ、おう、はぁ…はぁ…あぁ〜」と喘ぐ声が漏れてきます。

その声に私も興奮して更にパイズリのスピードを上げオッパイを左右交互にに動かしたり変化をつけると、とうとうK君は我慢の限界が来たようで…

「おぅ、ああ〜ユミコさん………ダメです。僕…僕また出そうだ…あっ、あっ、あ〜〜〜!イク!イク!出ちゃう!で、出る〜〜〜〜〜うっっ!.…………はぁ、はぁ、はぁ………」

と2回目にも関わらず1回目と同じくらい大量の精液が勢いよく私のオッパイと顔に飛んできました。

(この時、実は私もパイズリをしながら乳首の刺激が快感でK君が射精したと同時くらいにイッてしまいました。)

全て出し切ったところで、私はK君を見つめながら「気持ちよかった?また沢山出たね。本当に凄い量…それに、こんなにいっぱいこぼして…もったいない…」と言いながら全てをすくい取ってまた飲み込みました。K君は私が精液を全て飲み込むのをみながら「精子って美味しいんですか?」と聞いてきました。

私は「好きな人のはなんでも美味しいよ。K君のは量も多くて味も匂いも最高に大好きよ」と答えました。

K君は2回も大量に出したのにまだまだオチンポはおさまる様子はありません。ビクビクと脈打ちながら上を向いたままの状態で次の刺激を待ち望んでいるように見えました。

私はおマンコがウズウズして熱くなってきてしまい。パイズリで射精したまま仰向けになっているK君の顔に跨がり、「K君、私も気持ちよくなりたいなぁ…」とおマンコをくぱぁしながらしゃがみ込み、顔面騎乗位の体勢になりました。K君は「うわ!ユミコさんマンコ丸見えでエロっ!めっちゃいい眺めです。最高!!」と言って私のおマンコをペロペロと舐めてくれました。

クチュ…クチュ…チュパ……ピチャピチャ……

卑猥な音を立てながらおマンコを舐められ、私は気持ちよさのあまり自ら前後に腰を動かしてしまい、両手で自分のオッパイを揉みました。

「………ぅん……あぁ……あぁ……K君気持ちいぃ……そこいいよ。くぅーん…ぁぁあ…はぁ…はぁ…っっく!………あ〜〜〜〜〜!」

明らかにさっきよりもクンニの仕方が確実に上手くなっていました。

おマンコを全体的に舐めながらも、時折クリトリスに吸い付いたり、周りのひだをペロペロ舐めまわしたり、膣穴に舌を入れてきたり…おマンコはK君のよだれなのか、私の愛液なのかわらないくらいにビチョビチョでした。

K君はクンニしながら「ユミコさん、下から見るとオッパイ揺れてめっちゃエロいですね。マンコもヌルヌルでマンコ汁止まらないですよ…チュパチュパ………レロレロ……あーマン汁うめ〜!」

私は限界が近づき「ん…ん………っ!もぉ……ぉぉぉ…ぉお!うぅぅぅ…ぅ!だああ…ぁ…ぁぁあああ……ぁめぇえ〜〜〜ぇ…!イクーーーーーー!!」

プシァァァァーーーーーーーーー!!

ビクン!ビクン!……ピクピク………ピク……

「はぁ、はぁ、はぁ………はぁ…はぁ……」

私は快感のあまり全身を痙攣させ潮を噴き、K君の顔にかけてしまいました。はじめて潮噴きを見たK君は大喜びしていました。

「すげぇ……ユミコさんこれって潮吹きですよね?めっちゃくちゃ最高です!潮っておしっこじゃないんですよね。あったかいんですね。」と興奮していました。

私は潮吹きしてイったため少しぐったりしましたが、おマンコはウズいて仕方ありません。

K君も「ユミコさん、僕もう我慢できません!挿れてもいいですか?」といってきたので、私も「来て…K君のおっきくて硬くて太いオチンポ、ユミコに頂戴…」と仰向けでM字に足を開き、両手でおマンコを拡げて誘うように言いました。

K君は私に覆いかぶさり、正常位で挿れてきました。初めてでしたが間違うことなくスムーズに…ゆっくりと…

ニチャニチャ…ズブ…ズブ…ズブズブ〜〜!

K君「おぉ…ぉっう……う…おぉぉぉおおおおお…ぉお!あぁあぁっ!入ってる!!ユミコさんのマンコに俺のチンポが………」

「あ…ぁぁあ…っ!あぁぁあぁああ、すっぅぅぅう…ごぉ…ぉ……おっい…ぃぃぃ!!あぁあ…ぁ、お…おっっ…きぃっい…ぃ…こ…こわ…れ……ぇちゃあうぅ…ぅぅっ!」

ズボズボ!ズボボ…ヌチャ……ズボ…!?……ピチャ!ニチャ!……パン!パンパン!!

徐々にK君のピストンは早くなり、部屋中にいやらしい音が響いてました。

「あぁ…あぁ…すぅ…うう…ぅっごお……お…ぉぉぉ…!いいぃ、すご…ぉ…おおぉおぉい…い……ぃいっ、もぉっ……と……おお…っもおぉっ…とぉぉ!いぃっぱ…っいぃ、はぁげ…し…っくっしぃぃてぇえーーー!!」

K君「ユ、ユミコさん……俺、俺………」

「あぁぁ…ぁっあ…ぁぁあ…!いや、K君、ユミコでいい…ユミコって呼んで!」

ズボ…ズボ…ズリュ…ヌプヌプ…ジュブ…ジュボッ…!

K君は若さに溢れ、力強く何度も打ち付けるように腰を振りづつけました

K君「あ、あ、ぁぁあ……ユ、ミコ……ユミコ〜〜〜!あーーー!!ユミコ…もうダメだ!!イキそう………」

ズリュ!パン!パンパン!!ズボボボボ!

「う…ぅぅんんっ!あ…ぁぁあっあぁあ…あ…っ、す、すてき!!すごいの!すごいぃぃぃ!い…ぃい…よおっ…いって…Kこのまま………いっていいよ……このまま中に出してぇぇーーーーーーー!!Kの精子私にちょうだ〜〜〜〜〜い!!!」

パンパン………パン!パン!………パンパン!!!

K君「いいの?ユミコ?出すよ!本当に…イクよ…あああ…ああぁぁあぁ…あ!イ、イ…クゥゥゥゥ………!出……っるううぅ…うっ!!」

ドビュュュゥゥウ!!

「あ、あ、あ…ぁあっ!あぁああぁ!わ、私もぉ……おお!っっ、一緒にいっしょに….…イクっ!イィィイクウゥウゥゥ〜〜〜!!ああぁあぁ〜〜〜〜〜!!!」

ビクッ!!ビク…ビクッ!ビクン!

K君は射精が終わると私の上に倒れ込んできました。お互いにビクン!ビクン!しながらぐったりしていると、おマンコから大量の精液が流れてくるのが感じられました…

「あぁ〜〜〜…おまんこからK君の垂れてきたよぉ…」と私が私がいうと、K君は「えっ見たい見たい!」とガバッと起き上がり、私のおまんこから流れ出てきた精子を見て「うわぁ…ヤバ!エロっ!AVで見るよりめっちゃエロいですよ」と興奮していました。

私はぐったりして動けずにいましたが、K君は「ユミコさん、これ舐めてよ…」と少し泡立った精子とマンコ汁がべっとりとついたオチンポを私の目の前に出してきたので、私は何も言わずオチンポにしゃぶりつき、お掃除フェラをしてあげました。

レロレロ…ジュブ…ジュボ…レロレロ……ジュボジュッポ………

「あぁ〜K君のオチンポ美味しい…すっごくエッチな味するよぉ……」と私が言うと…

K君は「あぁーーー!ヤバっ!ユミコさん、ユミコさんのエロく舐めてるの見てたら、また挿れたくなっちゃった…また挿れてもいい?もっとユミコさんとしたい!!」といったので、私は「今度は私が上になるから…」と言って体位を入れ替え騎乗位になりました

私は「じゃあ、入れるね…」といいながら、ゆっくりとK君のオチンポに腰を落としていきました。

ズブ…ズブズブズブ…………ズブズブ……

「あ、あぁぁあぁああ、す、すごっ……ぃい!あぁああぁぁん…おっ…お…奥まで…届いちゃう〜〜〜!?うっっ……っく…!苦しいぃ……けど気持ぢいぃぃ………最高よ………」

K君「お…っおおお…っ!う…うぅ…うぅ……ああっああぁぁっ!ヤバっ!めっちゃいい…すごい奥まで入ってく……うっ!」

ジュブ…ジュブ……ズボッ…ジュボ…ズボ…ズボッ…ズボッ………

私はK君の上で厭らしく腰を前後にグラインドしたり、円を描きながらおまんことクリトリスを擦り付けます

「あ、あ、あっ……いいぃ…ぃん…すぅっごぉぉ…ぃよ…あっっあっあっ……あーーーーー!気持ちぃいぃぃぃい…………!!クリトリス擦れて気持ちぃぃん……あっ、あっ、もっと、もっとして…もっと…K君の…K君の大っきいオチンポでいっぱいついて欲しいの…下から突いて〜〜〜あん…あっ…ぁああぁぁ……!」

私は体位を変え、M字開脚でしゃがみ込む形になり、上下にピストン運動を始め、さらに刺激を求めました

K君「お…っおお…ぉ!うぅぅ……っ!おぉぉ…っく!おぅ…めっちゃいぃ…ズッポリ入ってるよ…あぁ…ユミコ…ユミコ〜…!!」

ズボッズボ…パンパンパン…パンパンパン…ズリュ…ズボッ…ジュブジュブ…パンパン…

K君が下から突き上げるたび、私の腰も跳ね上がり、2人の結合部からは精液と愛液が混じりあった卑猥な音が部屋中に響きました。

「あっ、あっ、あぁ〜〜〜!しゅごい〜…んふ…ふ、深ぁ〜い…っぁあぁ…お、奥まで届く…き、気持ちぃいよぉ〜…あっあっあっ…ダ、ダメ…ダメ…っく、くる!!きちゃう〜…あっあっ………いくっ…いく…いくーーーーー!!」

K君「あっっ、あぁ〜!俺もっ…イク!っあー!で、出る〜〜〜ううっ!!」

ビクン!ビクン!ビクン!…ピク…ピク….

2人ともほぼ同時に絶頂に達しました

私はK君の上で跨り、のけぞって全身を痙攣させながらいってしまいました…

私、K君「はぁはぁはぁ………はぁはぁ……はぁ…」

息を整え、K君が私のおまんこから、オチンポを素早く抜くと、私の膣(なか)からドロドロと白濁した精子がゆっくりと流れ出てきました…

「あぁああぁぁ…またK君と私のエッチな熱いのが垂れてきたよぉ…」

K君「………後ろ向いて、腰上げて」

「えっ?」

K君「ほら、早く後ろ向けよ…おら、けつ上げろ!」

K君は乱暴に私をうつ伏せにして、お尻を掴んで引き上げると…

K君「ユミコ、入れるぞ!」

ヌチャ…ズブズブズブズブ.………

「えっ?あっ!待って!待っ…….あっ!ひゃぁん!あぁぁ!ふぁ…ァァァァァアアア!!」

プシャァァァァァァァァァァァァ!!!

私はバックで一気に太くて長いオチンポを根元まて挿入され、これまでにない衝撃と快感が押し寄せ、挿れられた瞬間に絶頂に達してしまった上、潮まで吹いてしまいました…

「ぁぁ…あぁ…うぅ…う…ぅ…ぃ…す、すごいよ…K…私…イッ…イッちゃった……」

K君は即イキし、ピクピクしている私を見おろしながら、腰を掴みさらにバックから攻め立てました

K君「まだまだだよ…ユミコ……オラッ!ユミコ…ユミコーーーーー!」

ズボッ…ニュプ…ズブズブ…パン…パン!パンパン…パンパンパン!!

ジュブジュブ……パンパンパン!!

K君「あぁ〜〜〜めっちゃいい!ユミコのマンコ…ヌルヌルでギュンギュン締め付けてくるよ…人妻のエロマンコ…サイコー!けつの穴もヒクヒクしてるよ…」

「ぃやぁ…やだ…そんなエッチなこと言わないでぇ…あっ……んふ……ひゃん…ぁぁあぁ…あっ…あっ…あぁぁぁぉ…もっと…もっと突いて…もっと激しく…もっと奥まで刺して〜〜〜〜〜!」

この時はすでにK君にすっかり主導権を取られ、K君のオチンポに魅了されていました

K君「ぁぁあ!っく!あっ…あっ…おぅ…ユ、ユミコ…イクぞ!ユミコの中に!出すよ!おぉぉぅ…あぁ〜出る!イク!イックゥーーーーー!!」

「あぁ〜いい〜!いいよ…K…きて…きて…私の中に…ぁ…っぁ…っああ!すぅぅ……!ごおおお…っ!い…すっごぉぉいぃぃぃいっ!の……気…持…っち…ぃいい……いよぉ……あぁああぁぁ…わ…私も………イッ…イ…クッ……イッちゃぅうう……あっ…ひゃぁぁ…ああぁあぁ〜〜〜!!」

K君は私の腰をしっかりと掴み、膣の1番奥へ何度も打ち付けるように精子を流し込みました

2人とも満足感で満たされぐったりしたままベッドへ倒れ込み、折り重なったまま眠りにつきました…

この事をきっかけに、K君には毎日の様に求められるようになり、私もK君のオチンポを求め、週2、3回は病院やK君の家、車などでしています…

この話の続き

私がK君と関係を持って以来、K君からは毎日のように体を求められるようになり、LINEも毎日くるようになりました。プリセプターとプリセプティの関係のため、仕事中も話すことも多く、仕事終わりで2人で残ってその日の反省をすることも多くあるのですが、セックスをした日を境に、仕事中のボディタッチが多くなり、日…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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