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【評価が高め】バイト先の美人人妻に電車で痴漢した話2 

投稿:2022-09-08 10:56:58

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名無し◆QAlzeWA
前回の話

バイト先の人妻パートに電車で痴漢した話大学生にとって1限の講義ほど面倒くさいものはない。眠たい目をこすりながら電車を待つ。「ん、あれ〇〇くん?」#ピンク突然、女から話しかけられた。声の主はバイト先の中野さんだった。俺は中野さんが好きで心の中では綾乃と呼んでいた。「あ、中野さん、おはようございます」#…

綾乃に痴漢してからというもの、綾乃と俺は以前のようなラフに話す関係じゃなくなっていた。

職場で会ってもそっけなく、挨拶をしても無視はしないものの、以前のような親しみのある感じじゃなくなっていた。

あれだけのことをしたのであれば当たり前だ。

電車で尻にチンポを押し付け射精したのだから。それに綾乃の尻を弄び、手マンで綾乃をイカせた。

普通であれば刑務所に入っていてもおかしくない。

俺がシャバで生活できているのは綾乃の慈悲によるものだった。

ただ忘れられなかったのは射精の直前、綾乃が、自分から進んで尻をグリグリと押し付けてきたり、チンポを擦ってきたりした事だった。

決して強制したわけではなく、綾乃が自らしてきた。

もしかしたら、綾乃は欲求不満なんじゃないか。

そんなことを思い始めた。

それからというもの、俺は綾乃でシコりまくった。あの日の尻の感触、ヌルヌルとして熱かったマンコの感触、そして綾乃のチンポに媚びるような手付き。すべての記憶を総動員して抜いた。

それだけじゃ飽き足らず、綾乃の旦那になってセックスする妄想もした。正直あの体を好き放題出来る旦那が憎かった。

ムラムラがピークに達したころ俺は再び綾乃に痴漢してやろうと思った。

もう一度綾乃を犯したい、捕まっても良いからもう一回あのときの快感を得たいと思った。

あの日から一週間後の同じ曜日、俺はホームの柱の影から、綾乃が来ないかどうかチェックしていた。

俺が先に並んでいると絶対に避けられるので、綾乃が並ぶ瞬間を見計らって、綾乃の後ろに並ぼうと考えた。

ドキドキしながら綾乃の姿を待つ。

すると前から、小顔で一際スタイルの良い女性。綾乃が来た。

俺は急いで綾乃の元へ向かい、綾乃の背後をキープした。

無防備な綾乃の背中にゾクッとする。俺は舐め回すように綾乃の身体を見た。

ハイソックスを履いた細くて長い足、そしてパツンパツンに張ったタイトスカートを履いた尻。

急速に股間に血液が集まりあっという間に勃起した。

2分程して電車が到着する。俺は綾乃の後ろのポジションをとろうとピッタリと密着しながら電車に乗り込んだ。

すでに勃起した股間を綾乃の尻に押し付ける。相変わらずのハリと弾力だった。その感触に興奮した俺は一気に綾乃を電車に押し込もうとした。

そのとき、俺の明らかな欲望に警戒感を抱いた綾乃が、くるっと身体を回転させ俺と向き合うような体制になった。

その時綾乃と目があった。綾乃は一瞬目を見開き、慌てて俺から離れようと左側に逃げようとした。

俺は絶対に逃がすまいと綾乃の腰あたりを掴みそのまま押し込んで綾乃の正面をキープした。

綾乃の抵抗も虚しく電車は走り出した。これから20分は止まることはない。

俺はつばをごくりと飲み込み、目の前の獲物に目をやった。目を伏し目がちにし気まずそうな顔をしている綾乃。

ヒールを履いた綾乃の身長はちょうど俺と同じくらいだった。俺はじっくりと綾乃の顔を見ているが、綾乃は目を合わせない。

俺はこっちを見ろ、と言わんばかりに咳払いをした。

綾乃がちらりとこちらを見る。大きくてぱっちりとした瞳がこっちを向く。その視線に思わずドキッとする。綾乃は気まずいのかすぐにまた視線を下にやった。

俺は再びこっちを見ろと言わんばかりに、今度は太もも辺りにチンポを強く押し付けた。

むっちりとした柔らかい感触。思わずチンポが喜びで飛び跳ねる。ドクッドクッと卑猥な感触が綾乃に伝わる。

綾乃の目が再びこちらに向く。それに反応してさらに強くチンポを押しつけた。眉を8の字にした綾乃が困り顔でこちらを見る。

その表情にムラムラと来た俺は、目を見つめたまま徐々に顔を近づけた。

あと1センチ程近づけばキスできる距離。綾乃は腰を反らしてなんとか離れようとするが、俺はまた顔を近づける。

その時、電車が大きく揺れた。揺れに乗じてマスク越しに綾乃の顔に乱暴にキスをした。

「んふっ…!?」

綾乃は小さく声を出す。俺はその声をかき消すようにさらに強く顔を押しつけた。お互い薄手のウレタンマスクだったためマスク越しでも綾乃の唇の感触がわかった。もう一度唇を少し離して、再び強く押し付ける。

「んん…んっ…」

綾乃の柔らかい唇の感触を楽しむ。俺は舌を突き出し、マスク越しに綾乃の唇をなぞる。

綾乃の唇の感触を楽しむようにゆっくりと左右に舌を動かす。

「はぁん…んんっ…」

下唇、上唇を交互になぞる。あまりの気持ちよさに太ももに押しつけたチンポが苦しいほど勃起していた。

「舌だせ…」

綾乃の耳もとでそう呟く。俺は唇を離し綾乃の顔を見た。綾乃は俺の要求に戸惑っていた。まごまごする綾乃にチンポを強く押し付け、早く舌を出すよう催促する。ツバをごくりと飲み込んだ綾乃は、舌を大きく突き出した。綾乃のマスクがボコッと膨らむ。俺はその突起をめがけて再び唇を押し付けた。

尖った舌の感触を確かに感じる。唇を押し付けたまま、マスク越しに綾乃の舌を舐める。

「んっ…」

そのまま舌先を細かく動かし、綾乃の舌を刺激する。綾乃はビクッと身体を震わせるが、容赦なく続ける。お互いのマスクが徐々に唾液で濡れていき、マスクのザラザラとした感触から、ヌルヌルとした感触に変わってくる。

俺は、お前も舌を動かせと言わんばかりに綾乃の手をギュッと握る。じわりと汗ばんだ綾乃の手に指を滑らせ無理矢理恋人つなぎをする。

綾乃の舌がゆっくりと動き出した。俺の下品な舐め方と違って、チロチロとした上品な舐め方。マスク越しとはいえ綾乃の舌の感触を強く感じて興奮が更に高まる。

俺は舌を動かすのをやめ、綾乃の舌の感触に集中した。綾乃のキスは唾液が多めなようで、マスク越しでもキスのネチネチとした感触が伝わってくる。

上下、左右、円を描くような動きを織り交ぜて俺の興奮を煽ってくる。

我慢ができなくなった俺は綾乃のスカートに手を伸ばす。

「…!」

綾乃は俺の行動の意図に気づき、俺を静止しようとする。しかし、綾乃の片手はバッグ、そしてもう片方の手は俺がギュッと握っていたので、綾乃は抵抗できなかった。綾乃のスカートを捲り、ゆっくりと手を滑らせた。綾乃の内ももに触れる。

「んんっ…!」

布越しとは違う、素肌の柔らかい感触。じっとりと汗ばんでいていつまでも触っていたくなる。

徐々に手をマンコへと近づけるとムワッとしたしっけ湿気を強く感じた。

パンティごしにマンコに触れると綾乃はすでにベットリと濡れていた。

「なんだよ…これ?」

「いやぁ…んっ!」

俺はパンツごしに容赦なく綾乃のマンコを責めた。

「んんっ…!んっ…!んんーっ…!」

マンコヘの強い刺激に思わず声が出そうになる綾乃。俺は唇を強く押し付け綾乃の声を封じた。

さらに下着ごしにマンコを攻め続ける。綾乃は必死に快感に耐えようと、内腿を擦り合わせるようにしたり、俺の手をギュッと握ったりした。

「お願い…これ以上は…」

耳元で綾乃が囁く。俺はその懇願をガン無視して、パンツをずらして綾乃のマンコを直に触った。

「んっーー!」

「ほら、声押さえろよ」

俺は再び綾乃の唇を乱暴にふさいだ。そして、指をマンコに挿入する。

「ひっ…!だめっ…!」

綾乃はビクビクと体を震わせた。すでにビショビショに濡れていたため、すんなりと指が入った。俺は容赦なく綾乃のマンコをこすった。

「んっ!んっ!んっー!」

手マン攻撃に我慢ができないのか、綾乃の方から唇を押し付けてくる。

これから、イカせてやろうと思ったとき

電車が駅に到着した。痴漢にあまりにも夢中だった俺たちは到着前のアナウンスにも気づかなかった。

俺はマンコから指を抜き綾乃の太ももでマン汁を拭いた。乗客が一斉に出ていく中で俺は綾乃の手を掴んで逃げられないようにした。

こんな中途半端な形じゃ我慢できなかった俺はそのまま綾乃を引っ張ったこのまま綾乃を犯したい。セックスした俺は駅に隣接するビルの多目的トイレに綾乃を連れ込んだ。

次回に続きます。

-終わり-
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