【現在31,648話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【高評価】テナントビル1番のスタイル抜群超美人を性奴隷にしました。

投稿:2020-01-17 02:02:36

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

たく(20代)

 今、私にはスタイル抜群、超美人の「アサミ」と言う性奴隷がいます。

普通に見れば小柄でブ男の私にはとうてい釣り合いの取れない女です。

とりあえず。

私:25才、建築関係の会社員。T168cm、痩せ型。

あさみ:31才、同じテナントビルでコンピューターソフト?を扱う会社の社員。

    T177cm、B95(H)W58H95、雰囲気が米〇涼〇に似た超美人

アサミの会社での態度ですが、まさに美人を鼻にかけた振る舞いです。

確かに超美人ですが、こちらが挨拶しても無視。私の会社の中でも「ムカつく女」

で有名でした。

アサミとのきっかけですが、去年の夏、その日明日が休日と言うことで友達と居酒屋

に、そこにアサミがいました。

当然向こうは気が付いていません。

隣の席に着き、アサミの様子を伺います。

この日は友達の話はほとんど聞いていませんでした。

アサミも友達と話していたみたいでした。

女同士になると、大きな声で話をしていて、会話の内容がよく聞こえます。

するとアサミが、

「私の会社のビルねださい男達ばっか居てね、廊下とかで会うといちいち挨拶してく

るのよ、もううっとうしくて」

「それはアサミが超美人だからよ、贅沢言っちゃだめだよ」

「でもなんかうざくて、今日も廊下ですれ違ったなんか建築会社のチビの男、ブサ顔

してんのにニコニコして気持ち悪いの」

それって、私の事です、多分。

「ブサ男はいやだよねー」と友達まで。

もう殴りかかってやりたいほどムカつきました。

更にその話で盛り上がっていました。

アサミ達の話も違う話題になり、少しして、女達はお開き。

私も用事があるんで帰る、と友達に言い店を出ました。

アサミを着けます。

寄っているのか、少し足がふらついているようにも見えました。

駅に向かっているようでしたが、その途中の公園でアサミが急に脇にそれ茂みに。

何としゃがみこんで おしっこ してます。あの超美人のアサミがよっぽど漏れそう

だったのでしょう、反対側に公衆便所はあったのですが。

私はそっと近づきます。「ジョー」と音をたててしてます。

私はよしっ、と決断しました。携帯で撮ってやろうこの痴態を。

後ろからシャッターを、光って音が出ます。アサミがこちらを見たときにもう一度撮

りました。

完全に焦っているアサミ。すぐにパンツを履き、

「何してるんですか」

「いやーいい画像撮れましたよ」

「何ですかあなたは」

「先程居酒屋でうざいと言われた男ですよ」と言うと

「えっ」と声を出し、私の顔をじっと見ます。どうやらわかったようです。

「まあ、あれだけ言われれば普通ムカつきますよね」

「ごめんなさい」とアサミ

「あなたでも誤ったりするんだ」

「すみません」

「どうしようかな、あれだけ言われたんだから、こんな写真撮れたし、いろんなとこ

ろに配信しようかな」

「警察に言いますよ」

「いいですよ、今から画像流して、データ消すから、そしておまわりさんには、野

ションベンしてたと言いますから」

こんなことで通用するのか疑問でしたが、さすがに焦っていたアサミ

「わかりました、どうすればいいの」

「これから付き合って、ホテル行こう、終わったらあなたの目の前で消すから」

「わかったわ」

早速ホテルへ。

「さあ脱いで下さい」

諦めたのか、早く済ませようと思っているのか、いさぎよく脱ぐアサミ。

素晴らしい肉体が。

「お姉さん名前は?」

「アサミ」

「アサミさん行くよ」

私はアサミをベッドに押し倒し巨乳にむしゃぶりつきます。

黙ったままのアサミ、キスは嫌がりましたが、むりやり舌をこじ入れ舐めます。

そして、また巨乳へ

「はあー、はあー」少しづつ声が、

「はー、はー、はああー、はああー」

感じて来てるのか?私は続けます。そしておまんこへ。

薄めの毛、そして手入れもされているようです。ビキニラインに合わせて剃ってあり

ます。美人の顔とはイメージが違うおまんこ。ビラビラが大きくて、結構黒ずんでい

ます。マン汁もタラタラとこぼれ落ちてきてます。

「アサミさん、おまんこいやらいいね、美人だけど、ここは結構だらしないのかも」

おまんこを舐めるとピクピク反応。勃起して剥けてるクリトリスを舐めると、

「はああーん」と身をのけぞり感じています。

ここで「いけるっ」と思いました。

クリを集中的に舐めるとすぐに、

「あっ、あっ」と言い、体がピクピク小刻みに痙攣。

どうやら逝ってしまったようです。

「ダメですよ、逝く時は言ってくれないと、さっきの画像ばらまきますよ」

次に指を入れます。これがきつくてよく締まる。だらしない格好のグロマンでした

が、中身は抜群に具合良さそうでした。

指を2本と増やし、指マン。

「あー、あー」

凄い反応で逝きそうな感じ。

「逝く時は言って下さいよ」

「あー、逝く、逝く、逝く」

身体をのけぞり、先程より、大きく痙攣して逝きました。逝き方もエロいです。

「今度は私の自慢の息子を気持ちよくして下さい」

と言って巨根をだしました。大きさにびっくりするアサミ。

正直チンポでかさだけです、私が自慢できることは。

「さあ」目の前にチンポを出すと咥えだすアサミ。

大きく口を開け咥えこみアサミ、美人の顔が少し怖い顔に。

オマンコの風貌と言い、フェラとテクと言い、正直かなり遊んでいると思いました。

チンポはでかいですが早漏の私。そしてアサミのテク。射精が近づいてきました。

「逝きそうです、逝きますよ」

そのままアサミの口の中に射精。

「ぐわっ、げほっ」

思わずチンポから口を離すと、大量の精子が落ちて来ました。

「気持ちよかったですよアサミさん」

「では次はこっちを」

アサミを寝かせ正常位で挿入。

「あーー」

「入りましたよ」私は突きます。

これが気持ちのいいまんこ、きつくて、締まります。濡れ具合も抜群。

一発抜いておいて正解です。

「気持ちいいですか?」

「・・・」

黙ったままのアサミ

しかしここから加速します。

「あー、あー」

声が出始めるアサミ、さらに突くと

「あー、あー、ダメ、」

「何がだめですか、逝く時はちゃんと言って下さいね」

「あー逝きます、逝きそうです」

私はストップします。

「えっ」とアサミ。また加速「あー逝く、逝く」またストップ。

これ一度してみたかったんです。逝けそうで逝けないアサミの顔、たまりません。

「逝きたいですか」

「はい」

「ではどうしますか」

「逝かせて下さい」

「それだけ」

「逝かせてください、お願いします」

「では」 ガンガン突きまくります。

「あー、あー、凄い、逝く、逝く、逝く」

ガクガク痙攣して逝くアサミ。私は止めません。

「あー、あー、また逝く、逝く、逝く」

連続で逝きます。

「私も逝きそうです、逝きますよ中に」

「中は、中はごめんなさい」

「では飲んでくれますか」

「はい飲みます、お口に出して下さい」

「逝きますよ、逝く」

私はアサミの口に射精、必死に咥えこむアサミ。

仕事場で見るアサミとは全く違う姿に感動しました。

射精後もじゅるじゅる音を出して、お掃除フェラするアサミ。

これが本当のエロい姿のアサミだったのです。

「気持ちよかったですか」

「はい」

「では自由にしていいですよ、今日はこのチンポはアサミさんのモノです」

そう言うと、フェラして上に跨ってくるアサミ、もう完全に快楽に我慢できなくなっ

てしまっています。

腰を振るアサミ、上になっての腰使いも凄いです。こんなエロい女初めてです。

「あー逝きます、気持ちいいきます、逝く」

すぐに逝くアサミ、でも終わりません、そのまま腰を振り何度も逝くアサミ。

私が逝きそうになると、フェラと手コキに変え私を射精させてくれます。

途中からは私の方が犯されている感覚になり、何度も射精しました。

ひととおり終わっても、私が言うまで画像の事を忘れていたアサミ。

おしっこ画像はアサミの目の前で削除しましたが、その後またフェラをするアサミを

撮りました。

「えっ」と一瞬驚いていましたが。

「いいじゃないですか、これは私とアサミさんが初めてHした時の記念です」

とわけのわからないことを言っても、も何も言いませんでした。

この後もう1発射精しましたが、この時からアサミは私の性奴隷となりました。

この話の続き

前回の話をたくさんの人が読んでいてびっくりしました。その後のアサミとの事。翌日は日曜日。前日のアサミとのプレイ。あの超美人を抱いた喜び。そして実際、アサミもかなりの淫乱女子で、テクも凄いし、オマンコも凄い名器。どれをとっても最高の女です。早速前日に交換したラインで、前日のアサミの痴態を送りました。し…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:43人
いいね
投票:52人
文章が上手
投票:23人
続編希望
投票:198人
お気に入り
投票:106人
名作
投票:10人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:432ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 3回
  • 7,963回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 15,964位
  • 4,740位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 10,410位
  • -位
※31660記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]