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評価:昨日54位

【評価が高め】タクの独り言 エステシャン『みゆき』(1/2ページ目)

投稿:2024-04-20 15:59:35

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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本文(1/2ページ目)

タク◆WDWUYAA
最初の話

30代の頃オレはある団体に所属していた。その団体で地元の青少年育成のために小学生をキャンプに連れていくという話が出て、その準備や当日の手伝いにボランティアを募ることにした。実は、小学生の世話という名目で女性ボランティアを募り可愛い子がいたらモノにしちゃおうというゲスの集まりだった。…

前回の話

東京でサラリーマンをしていた頃の話。まだ日本の景気が良く、夜の接待なども普通に行われていた。入社3年目、ようやく仕事を覚え、責任ある仕事をさせてもらえるようになってきて楽しくなってきたころ。同じ部署に10歳上の先輩がいて、その先輩はものすごく仕事ができ遊びもすごかった。仕…

参考・イメージ画像

ちょっと前の話。

難しい案件でデスクワ-クが続いたので、肩こりがひどく頭痛もするので知人に紹介してもらったマッサージ店を訪れた。

メモを頼りに店の前に行くと違和感が。

ん?エステサロン?

『ラ・ヴィ・アン・ローズ』

看板には『バラ色の人生』という意味の店の名前。

教えてもらった住所はココで間違いないよな。

不思議に思いながら店のドアを開け受付の女性に「予約したタク(実際は名字で)ですが」というと白衣のような施術着?を着た女性に「どうぞ」と奥に案内された。

その受付の女性が、今から施術してくれるらしい。

あんたがやるんかい?と思ったが、お任せした。

アンケートのようなものを渡され、色々と話をしながら書き込む。

書き終わると「これに着替えてこちらの台にうつ伏せで寝て下さい」と言われTシャツとハーフパンツに着替えると施術が始まった。

カーテンで仕切られただけの簡易個室で施術台にうつ伏せになり、話をしながらマッサージを受ける。

ここはマッサージから美顔、ネイルまで一通りやっているサロンらしく、オーナーとその女性二人でやっていて結構評判がよく繁盛しているらしい。

もちろん女性客が多いのだけど、男性客もいますよということだが、なんだか落ち着かない。

それにしてもよくしゃべる女性だ。

でも、声が心地よい。

39歳、165㎝45~6㎏くらいかな?

スレンダー、胸は・・・orz

ショートカットの利発そうな顔立ち、はっきり言って色白美人。

名前は『みゆき』、バツイチで高校1年生の一人息子と公営住宅に二人暮らしだそうだ。

とても高校生の子供がいるようには見えない。

息子は地元の公立進学校に通っているという。

お互い飲むのが好きということがわかり意気投合、地元の居酒屋やバーの話で盛り上がった。

マッサージを受けたのだが、とても上手い。

いわゆる指圧系のマッサージとは一味違い、リンパの流れを良くして老廃物を流しスッキリさせるのだそうだ。

全身(変なところは触ってくれないよ)を解してくれ、スッキリした私は

「またお願いします。よかったら今度飲みに行きましょうね」

社交辞令のつもりで言って名刺に携帯番号を書いて渡し、店を出た。

ある日スマホに知らない番号から電話がかかり出てみると、

「ラ・ヴィ・アン・ローズのみゆき(ココも名字で)です。先日はありがとうございました。突然で申し訳ないのですが、実はちょっとご相談があってお電話しました。お時間があったらお会いできませんか?」

何だろうと思いつつも次の日の夕方時間を合わせて彼女の店の近くのファミレスで話を聞くと、彼女の息子『賢人』が夏休み期間に一人でカナダに3週間ホームステイすることになったらしい。

私が海外とのやり取りも多いというような話をしていたからだろう、ひとり親で海外へのホームステイなんて何をどう準備すればいいかわからないというので、話を聞いてお手伝いすることにした。

1か月ほどの間に、先方とのメールでのやり取り、お土産の手配、現地の情報などなど、お世話したんだ。

そして夏休みに入り賢人が無事カナダへ旅立ったので、

「お疲れさま、賢人君もしばらくいないし、よかったら一緒に食事でもどう?」というと

「賢人のことでお世話になったのでこちらからお誘いしないと」

と返すので、

「いや、食事に付き合ってもらえるだけでいいですよ。お店はこちらで選びますね」

といって、和食の美味しい店を予約した。

もちろん食事だけで済ます気はない。

待ち合わせの当日仕事終わりのちょっと遅い時間に落ち合ったみゆきはやっぱり色白美人♪

今日は紺地に白と黄色の細かい花柄ワンピにナチュラルストッキングと足元はオフホワイトのパンプス。

「その服よく似合ってますね」

「ありがとうございます。ちょっと若作りしてきました」

とはにかむみゆき。

5分ほど歩いて目的のお店へ。

まずはビールで乾杯。

ビールが一番好きというみゆきは『YEBISU』の中ジョッキをグイグイ空ける。

カウンターに座り、店主が鰹を藁で炙るのをライブ感覚で楽しむ。

食事も美味しくビールから冷酒に切り替え楽しく呑んで食ってしゃべってまた呑む。

会話を楽しみながらもみゆきが時計を気にするかを観察していた。

帰る時間を気にするようなら、23時にはお開きにして次回につなぐのもあり。

しかし当のみゆきは時計を気にするそぶりもなく、話と酒に夢中で目がウルウルしている。

これは、良い感じで酔いましたね!いただいてもいいですよね。

で、やってきました閉店時間。

「そろそろ出ましょうか、そろそろ0時ですよ」

「え?もうそんな時間。楽しいとあっという間」

取り急ぎ会計を済ませ、店の外に出るとちょっとふらつくみゆき。

無言で手を握ってみる。

すると、そっと握り返してくるみゆき。

よっしゃー!!お泊り確定!

手をつないだまま事前に調べていたのラブホに歩いてイン!

部屋に入るとソファーにへたり込みながら

「あ~、こんなつもりじゃなかったのに」とわざとらしく呟く口を口でふさぐ。

舌を差し込むと控えめに舌を出してくる。

絡む舌と舌。

自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後激しく舌を吸うと、彼女は首に手を回してくる。

唇を離し髪をなでながら顔を合わせるとうっとりとした表情のみゆき。

愛おしくなったオレはもう一度キスをしながら、右手はみゆきの胸へ。

手のひらにすっぽりと納まるみゆきのバストorz

何度もお互いの唇をむさぼりあった後、オレはみゆきの口から離れ頬から耳へと移動した。

耳たぶを軽く噛んだり、耳の穴に舌を入れたり、息を吹きかけたり…

耳は弱点なんだろう、明らかにみゆきの性感も高まり瞳が濡れ、本来ベッドでしか見せないだろう表情がそこにあった。

着ている薄い生地のワンピースは膝くらいの長さで、ナチュラルな色のストッキングをはいている。

みゆきを立たせ右手を彼女の背中に回して、ファスナーを下ろす。

ワンピースをストンと落とすと紺色のレースのセクシーなブラに包まれた小振りな胸があらわに。

ブラジャーのラインに沿って指を這わせ、ブラのホックを外す。

ストッキングも下ろしてしまうとブラとお揃いのショーツ一枚になったみゆき。

鏡に映るみゆきは39歳とは思えないきれいな身体をしていた。

スレンダーなスタイル、形の良い胸(小さいけど)、引き締まったウエストになかなかの張りの良いヒップ。とても美しい。

もう一度キスをしながら右手で乳首を探り、二本の指でつまんだ。

次第に固くなり、ますますとろんとしてきたみゆきは、「んっ」とかすれた小さな声をあげて反応してきた。

「ダメッ…」といいながら、言葉とは裏腹に目で誘ってくる。

「もう濡れてるんだろ?」と耳元でつぶやくが、何も言わないみゆき。

左手を膝から中へ、ふとももを撫でるように指先を奥へ動かすと、恥ずかしさで少し抵抗してくる。

「ダメ…シャワー浴びてない…」

「先に入って」

と言われたので、さっと下半身を洗いシャワーを浴び出てくると、「待っててね♡」と入れ替わりに浴室に消えるみゆき。

ホテルのガウンに身を包みベッドで待っているが、なかなか出てこない。

女性はシャワー長いもんなと思ったが、ちょっと心配になり浴室のドアを開けると、なんと!

バスタブにお湯を溜めてみゆきが体育すわりで浸かっていた。

抱えた膝の間から小振りな乳房と程よく色づいた乳首が見える。

「ちょっとぉ、待っててって言ったでしょ!」と少し怒ったように言われ、仕方なくベッドへと引き上げるオレ。

早く出て来てくれないとオジさん、寝ちゃうよ・・・

それからしばらくして、カチャっと扉が開きガウンを身にまとったみゆきが出てきた。

再度キスをし、ベッドに押し倒す。

添い寝をするとオレの方に身体を向けてピッタリと寄り添ってくるみゆき。

バスタブに浸かり温められた肌はしっとりとオレの肌にからみついてくる。

横向きに抱きしめ、唇をむさぼるとみゆきも積極的に舌を絡ませてくる。

オレは舌先でみゆきの歯茎をなぞり、その後激しく舌を吸うと、肩に手を回してくる。

唇を離し髪をなでながら顔を見ると、目を開け潤んだ瞳でオレを見つめるその表情が何とも言えず、とても愛おしくなったオレはチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返した。

しかし顔はキスに集中しながら帯をほどき、ガウンを剥ぎ取ってベッドの下に投げる。

みゆきの上に乗り首、うなじ、鎖骨から胸へと舌を這わせる。

みゆきはオレの頭を抱え込み、乳首を舌で攻めると小さな声を上げる。

「電気、消して・・」

今更そんなこと言われてもそんなの許すはずもなく、みゆきの手を上にあげ腋に舌を這わせると

「あーん、くすぐったーい」と体をよじる。

そのままアソコに手をやると、もうぐっしょり。

「お風呂入ってきたばかりなのに濡れてるよ」というと

白々しくも「お湯の拭き残しよ」と返す。

「じゃぁなんでこんなに粘っこいのかな?」と親指と人差し指でネバネバを見せると

「いやー」と両手でつかんでくる。

照れ隠しなのか、オレのナニをつかんでくるみゆき。

それではと体を反転してシックスナインの体制になり攻める。

フェラ好きなんだろう、みゆきはオレの股間に顔をうずめ、亀頭を舐めまわし、時には深く咥え込み強弱をつけてくる。

やっぱりむっちゃ上手い。

このままでは吸い出されそうなので、クリを中心に舐め攻める。

「あーん・・・」感じてくるとみゆきのフェラが疎かになる。

クリを舐めるのと同時に指を2本膣に入れゆっくりと出し入れすると、ちょうどよいところをこすられるのか、

「あっ、あっ、すごい・・・イキそう・・・・」

「あ、あ、あ、ダメダメダメ!!!!」

オレにギュッとしがみついて、震えだした。

と同時に「ピュッ」と潮を吹いた。

備え付けのゴムを付け、ティムポの先をみゆきのアソコにスリスリすると、

「お願い・・・」と体をズリ下げ入れようと擦り付けてくる。

「入れるよ」

「入れて、お願い、早く」

一気に挿入!

「う、うーん」

ゆっくり前後へ動かすと喘ぎが大きくなる。

「あーん、イイ、もっと、動いて」

なかなか貪欲なみゆき。嫌いじゃないぜ。

大きくグラインドすると、奥にあたるものがある。

奥を中心にゆっくりと押し付けるようにしてかき回すとさらに大きな嬌声を上げる。

「んーっ、あー、あー、あっ、もうダメーーー」

まだ逝かせない。

みゆきを裏返し腰をつかみ持ち上げバックで貫く。

濡れすぎて摩擦が少なくそれだけでは快感は少ない。

しかしみゆきの大きな喘ぎ声で興奮が増す。

腰を両手でつかみ大きく打ち付ける。

腰を押し付けこねくり回す。

両手をつかんで引っ張りながら突く。

この体位なんていうんだろう。

結構好きなんだけど、女性は不安定で疲れるというよね。

そのまま寝バックに移行。

足をそろえて伸ばし後ろから挿入。

奥深いところを何度も突くとポルチオが刺激されたのか奥逝きが始まる。

「はぁぁぁっ、いいっ、ギモジイィ・・・・」

「ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!」

ビクンビクンと数度跳ね、逝った。

その瞬間、じわっと暖かいものに包まれる。

逝ったと同時に潮を吹いた。

というかこれはもう失禁状態。

「はぁはぁ」と肩で息をしているみゆきをゴロンと横に避け、

ベッドにできた水たまりをバスタオルで拭き、

新しいバスタオルを敷いてみゆきを元に戻す。

しばらくすると息を整えたみゆきが

「すごかった。頭の中が真っ白になった」という。

しばらく休むと今度はみゆきのターン。

妖艶な笑みを浮かべたみゆきはオレの上に跨って顔を手で挟みキスをしてくる。

キス大歓迎なオレも舌を出し応戦。

二匹の蛇の交尾のように絡む二人の舌。

いい加減舌の根が痺れたようになったころ、みゆきの舌はオレの顎から首、鎖骨へと下がってくる。

唇と舌が右の乳首に降りてきた。

乳首はくすぐったいだけで感じないんだよなと思いながら身を任せていたら、右手で空いた左の乳首を触りだす。

それも親指と中指でスマホ画面を拡大するようにピンチアウトしながら人差し指の爪で乳首をホジホジしてくる。

乳首は感じないと思ってたオレも、衝撃を受けた。

これはたまらん!

なんというエロい女なんだ。

思わず「あふっ」て変な声が出た。

「ふふ、かわいい」

両方の乳首を指と爪で弄りながら、唇と舌はさらに下がりわき腹から腹回り、太ももから鼠径部、下腹部と舐めまわされるが、肝心のところには届かない。

「あぁ、チンポも」

思わず声に出してしまう。

「どうしようかな~、お願いしますと言ってくれたらね~」

みゆきはSだった。

ここは楽しもうとノってやることした。

「みゆきさまぁ、お願いします。チンポ舐めてください」

「よく言えました。じゃぁいくよ~」

みゆきは再度怪しい笑みを浮かべると両手でそっと握り舌で亀頭を舐めてくる。

一通り舐めまわすと、唾でヌルヌルになった先っぽを手のひらでクルクル回しながら

「どう?気持ちいい?」

とオレの方をまっすぐ見ながら聞いてくる。

「うぅっ」思わず腰が引ける。

鈴口を手のひらで回されるのダメなんだよ。我慢できない。

「あぁ~」声が出てしまう。

「まだよ」

更に妖しい声でそう言うと、いきなり根元まで咥えて舌をこねくり回してくる。

上下する手の動きも加わり、更に気持ちが高まる。

そんな俺を見上げながら時折口を離して玉を舐めたり竿を根本からなめあげたり、強弱をつけながら続けるみゆき。

そして喉の奥まで咥え込んでじゅぽじゅぽと吸い上げてくる。

時には玉はもちろんアナルまで舌が這い回る。

さすがバツイチ、表情もやることも実にエロい。

出そうになり「ちょっとストップ!ストップ!」思わず止める。

さっきまで花柄ワンピにパンプスという清楚な格好をしてた女性とは思えない。

一方的にやられるのも癪なので、みゆきを裏返しいきなり突っ込む。

足を伸ばしたバック寝バックはGスポットやポルチオにあたりやすく、旦那のいないみゆきはオナニーしてるだろうと踏んで、再度この体位。

「どう?」

「うん、気持ちいい」

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(2020年05月28日)

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