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中3の時に先輩の女友達にヌき取られた

投稿:2021-11-02 15:29:15

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名無し◆JQVkmDQ

中学の頃は野球部に所属していたので、否が応でも上の学年の先輩と付き合わなければならない。悪い先輩というのはどこにでも居るものだと思うが、俺は成績も良く真面目な生徒だったのに何故か悪い先輩に気に入られ可愛がられていた。真面目だった分、先輩にとっては自分と明らかに違う人種の俺が物珍しく、扱い易く、弄び易かったのだろう。

同級生がイビられ殴られたりすることもある一方で、俺は痛い目に遭わされることは一切なかった。ただ、野球部の後輩のチンポをチェックする意味不明の儀式には俺も困った。突然誰かが呼ばれて倉庫裏などで先輩2~3人に囲まれて生えたての毛を見せて帰ってくる、それだけだったが。この儀式が始まった中二の頃、気に入られていた俺は比較的早く順番が回ってきた。

断って変に嫌われる方がリスクが高いと判断した。まだ我慢できる程度だと自分を納得させ、嫌な顔せず先輩に下半身を露出した。同級生と比べると毛の量は並みだったが、棒はデカかったようだ。変なあだ名を付けられることも無く、変な評価だけ頂いた。それこそ変な話だが、後輩に下半身を露出させて遊んでいる先輩のお陰で自分の発育度が分かるという結果になった。

そんな先輩も卒業し、俺は中三になっていた。土曜の部活帰りに一人で歩いていたら、例の先輩に久々に遭遇してしまった。高校生になり見事なヤンキーに育っていた先輩は、見事なギャル2人と自宅に向かう途中だったようだ。俺を見つけて嬉しそうな先輩・・・当然のごとく足止めを喰らい、まだ昼過ぎだったので上手く断る理由もなく先輩の家に一緒に行くことになってしまった。

先輩のバイクの後ろに乗っているギャルAは彼女だろう。もう一人はチャリだったので、俺はそのギャルBの自転車でギャルを後ろに乗せて運転することになった。正直、2人とも可愛かった。中三の俺には刺激が強いくらいエロく見えるし、女の子を乗せてチャリを漕いだことも初めてだった。先輩の家に行く緊張感と、ギャルと一緒にいる高揚感で一杯だった。

家に着くとユニフォームのままだった俺は風呂に入れと命じられた。誰も家にいないようで正に先輩の独擅場だ。ジャージの上下まで用意してくれたので、シャワーを浴びるしかなかった。ワイワイと騒ぐ声が聞こえるが、風呂場の戸を閉めると急に静まり返り気が抜けた。部活で疲れていたし熱いシャワーは気持ちが良かった。

それにしても、ギャルは良い匂いがしたなぁ。さっき背中にBさんのオッパイが当たったよなぁ。2人ともエロそうな恰好してるし、やっぱり男とヤりまくってんのかなぁ。なんてシャワーを浴びながらボンヤリとギャルの香りを思い出してた。湯を止め体を拭き用意してくれたジャージを手に取るも、替えの下着が無いことに気付く。仕方ないのでさっきまで履いてたパンツを身に着けた。

失礼します、と畏まり入った先輩の部屋では酒盛りが始まっていた。休日に女呼んで酒を飲んでる先輩は上機嫌だ。俺もビール一本だけ、と頂くことになった。ワイワイ、キャーキャーと盛り上がる横で俺はヘラヘラするしか無かったが、チラチラと見える胸の谷間やスカートからスラリと伸びる足に気を取られそうになっていたので、途中で自分自身に喝を入れなければならなかった。

3人は次々にビールやカクテルの缶を開けて酔っぱらっていた。先輩自身も場を盛り上げ、俺にも話をどんどん振ってくるので俺も恐る恐る楽しい雰囲気に交じっていった。先輩がトイレに立つと、ギャルAが俺にBの印象を聞いてきた。恐縮しながら、はい、可愛いですと返すと、「Bのオッパイ大きいでしょ?あはは!」「もう、そればっかり!あははは!」と、2人も上機嫌だ。

先輩がトイレから帰ってくると、一旦落ち着いたのか思い出したように「そうそう、コイツのチンポでかいんだよ!」なんて言い出した。心の中でオイオイ、何言ってんだバカが、と毒づく俺。「よーし!久々にチンポチェックするか!」「キャー、やだー」ヘラヘラしてやり過ごそうとするも怪しい雲行きは変わらない。問題はギャル達だ。

さすがに女性が居る前では、やらないだろうと思っていたが「この2人にデカチン見せてやれ」というお達しが出た。怒ると怖い先輩を目の前にし、断る選択肢は残ってなかった。トランクスを下げてチラっと見せるだけだ。やってやろうと意を決して立ち上がった。「おい、A、B。コイツって生徒会長なんだぜ?お前らみたいなアホが生徒会長のチンポなんて一生見れないんだから感謝しろよ」

本当に余計な事を云う先輩だ。俺は真面目な生徒だったのでその頃は生徒会長をやっていた。気のせいかギャルの目付きが変わった様な気がした。仕方がない、俺は立ち上がってジャージを下げて、パンツを下げようとしたその時。

「おい!シャワー浴びたのに部活で履いてたパンツまた履きやがって!全部脱げ!」目の前が真っ暗になった。仕方ないことばかり続くが、仕方ないのでケツを向けてサッと下半身真っ裸になり手で隠して向き直った。カウントダウンに合わせて手をそっと外す。「ガハハ!デカっ!お前らも見ろって!」ギャルもイヤイヤ言いながら見てる。「やー!デカいかも!もーいーって」とAは遠慮気味。

「一年前に比べて生意気に更にデカくなってんな!」Aは先輩の彼女だからチラリと見る程度だが、Bは彼氏がいないので、もっとじっくり見るように促された。俺の前に座らされて、チンポを目の前に俺を見上げる態勢になった。「近いって!見たって!デカいって!きゃはは!」実際には萎んだ中学生のチンポが大きいことは無い。ただ、デカいと言い騒ぎ立てたいだけなのだろう。

なんとかやり過ごし、ノーパンのままだがジャージを履くことを許された。先輩にお酌をして何とかまた飲み直す方向に戻ってもらった。ドキドキ・・・女の人に見られたのって初めてだったし。上からBさんの胸の谷間を見ちゃったし。ワイワイする3人に交じりながらも上の空だった。結局、テーブルに並べられてた酒は全部なくなり、先輩は酔っぱらい寝てしまった。

ギャルAも眠くなったようで、先輩の横でウトウトしだした。ここが帰り時だと思ったので寝ていた先輩を起こすかどうか迷ったが、後で何か言われるのも嫌だったし挨拶をするため声を掛けて帰る旨とお礼を伝えた。頭がボケボケだったものの目を覚ました先輩は気分は良かったようで、「お疲れー!またな!」と一言だけ発して再び眠りについた。

汚れたユニフォームに着替え直すために洗面所に行こうかとやれやれと腰を上げた時、本当に帰るのかとBに声を掛けられた。はい、あの、先輩寝ちゃいましたし・・・振り返ると、足を崩し座っていたBのパンツがハッキリと見えた。「帰るの?」酒のせいか頬は赤く染まっており、気のせいかシャツのボタンがもう一つ外されていた気がした。

はい、ユニフォームに着替えないと・・・「じゃあ、一緒に行こ。トイレしたいし」フラフラしながら立とうとするギャルBは手を貸してと欲しいと右手を伸ばしてきた。やはり胸元が大きく開いている。ドキン!と心臓の音が聞こえてきた。差し出された手を掴むと柔らかかった。部屋を出て洗面所に向かう時、何故か二人とも音を立てずに息を殺していたと思う。

洗面所にトイレと風呂場があるので、お先にどうぞと促した時、グイッと腕を引かれて中に入った。「ね、もう一回だけ見せて」ドキン!顔を引きつらせ固まってしまった。腕が胸に当たってるしイイ匂いだし、何も考えられなかった。固まっている俺の前にしゃがみ込み見上げるBさん。胸元から見えるプリっと音がしそうなオッパイを改めて確認した時、下半身が一気に充血するのを感じた。

も、もう一回ですか?でも・・・と言いながらも、勃起したモノを見てもらいたい気持ちも混在していた。先輩の事とか怖いことは何も考えていなかったと思う。後ろを向きジャージを脱いだ。パンツは履いてないので一瞬だった。振り返り、促される前に自ら手を解きチンポを開放した。今思い返せば中学時代の勃起力は唯でさえ凄かったのに、この時はヤバかった。

ビンビンと音が鳴るくらい頭を振って脈を数えている。矢印の指し示す先には、しゃがみ込みチンポと同じ目線になったBさん。「ちょっと!勃ってんじゃん!デカっ」ヒソヒソ声で驚きを伝える。10秒か20秒くらいだったと思うが、ジッと見つめられていた。俺は手持ち無沙汰になった手をこまねきながら、そのBさんをジッと見つめてみる。するとBさんの口が半開きになってきた。

あっ、と声を上げる。フと見ると我慢汁が滴り床に向かって伸びている。堪えていた雫は、後から来た我慢汁の重さに耐えられず床に落ちた。「ねぇ、出したい?」立ち上がり近づいてきたB先輩は真っ赤な顔をしていた。俺の横に立ち俺と同じ目線でチンポを握る。人生で初めて女性に触られた興奮と、柔らかくて少しだけヒンヤリした手の快感に早くも限界が近付きプルプル震えてきた。

困惑しながら既に射精しそうだとBさんに伝えた。「お口でしてみる?ゆっくりしてあげるから」洗面台に寄り掛かる態勢にさせられ、お姉さんは顔を近づけてきた。亀頭は直ぐに飲み込まれた。チンポがトロけそうだと思った。さっきの手とは違って温かいし、柔らかい何かに包まれながらグイグイ吸われている感触がヤバい。

「好きなんだよね、フェラ」と一言だけ発し、また亀頭に吸い付く。Bさんの口の中と亀頭の大きさは全く同じなのか。ずっぽりと咥えられ口内にピッタリ収まっている。ピストン運動は殆どなく、唇がカリが引っ掛かる場所に留まり僅かな往復運動が続く。亀頭が持ってかれそうだ。

舐めるとか咥える、ヌくとか吸い取るという表現が適切だろう。穢れを知らない深い紅鮭色の亀頭がBさんを変にしてしまったのか。厚みのある柔らかな口内が真空状態になってきた。動きが取れない亀頭は口の中でピクピクすることしかできない。もう、ダメだ。

済みません、出ますと辛うじて伝えた。精子をヌキ取るとは、まさにこのことだろう。口に出して良いのだろうかと躊躇する俺の意思とは裏腹に、思いっきり精子を吸い出された。というか、精子を漏らした。後から後から精子が出てくる。チンポを咥えるBさんの口元が何ともエロい。心も一緒に射精してしまった初めての感覚だった。

洗面台で口をゆすぐB先輩を、肩で息をしながら眺めている俺。「じゃあさ、私は部屋に戻るね。いつも○○のコンビニに居るからさ」Bさんは部屋に戻っていった。一人残された俺は汚れたユニフォームに着替えて先輩宅を去った。受験生にも関わらず、根気よくコンビニに通い続けたが、Bさんには二度と会うことは無かった。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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