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体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】美人で評判の中学時代の先生と再会したらヤレた話(1/2ページ目)

投稿:2021-04-21 15:54:09

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本文(1/2ページ目)

ラッキーワン◆KINzI3g

最近起きたラッキースケベを聞いてもらいたくて初めて投稿します。

皆さんのように惹き付ける文章力は自信ありませんが書いてみます。

先日、中学の時の先生とやりました。

俺は家電の修理をしていて普通は一般の家庭を訪問しています。先日エアコンの修理であるお宅に訪問したら中学時代の先生の家でした。

まあこの仕事をしていれば、たまに知り合いの家だったなんて事はあるんですけど今回はビックリしました。

◇まずは登場人物の紹介◇

俺・・田口33才独身。

先生・・岩崎陽子(もちろん仮名)

先生はまだ現役の教師のなので念のため身バレしないように仮名にします。

俺はいまだに独身でどうしてもやりたい時はデリヘルで遊んでいます。10代から50代までならOKです。

俺の住んでいる所のデリヘルは本番はダメなんですけど‘’そこはそれで‘’1回目は出来なくても2回目に呼べば大抵はやらせてくれます。

最近は若い娘より熟女のほうが気持ちがいいと思ってます。

次は陽子先生。

陽子先生は中学3年の時の英語の教師。

スラッとした長身で目鼻立ちがはっきりしていて天海祐希のようなタカラジェンヌっぽい容姿でキリッとした美人です。

なぜか当時はみんなから「ヒステリックババア」と言われていました。確かによく怒ってました。胸は貧乳でした。

当時先生は大抵は白のブラウス姿でした。でも時々色つきのブラジャーを着けている時があってそれがたまに透けて見えることがありました。

「陽子先生、今日はブルーのブラジャーだぜ。いやらしいな!たまらねえな」

とかマセガキ達が言っているのは何度も聞いたことがあったので一部の奴らのオナネタになってた思います。俺はパスでしたけど。

◇本題に入ります◇

修理に行く前から名前を見たときに陽子先生ではないかと思っていました。直感なんですけど。しかし行ってみないと分からない。でも訪問してみるとやはり本人でした。

少しふっくらしてたが相変わらず綺麗な先生が玄関で迎え入れてくれました。

事情を聞けば元々故障してたエアコンを引っ越しする前に直すと大家から約束されてたのに修理してなかったと怒ってました。

修理を終えると

「お茶でも飲んで」と言われ頂くことにしました。少し話をして

「もしかしたら陽子先生ですよね?」

「えっ!」驚いているので間違いないようでした。

「◯中学の時、先生に教わった田口です」

「え~そうなの、ビックリね、あぁ田口君覚えてるわよ」

「お久しぶりです」

「あら~いい仕事についたわね」

「先生引っ越したばかりなんですか?」

「4月から◯中学に移動になってね!私、車持ってないから近所に引っ越したの」

「そうなんですか、相変わらず綺麗ですね」

「なに言ってるのもう完全におばさんよ」

綺麗ということを否定しないのは本人も自分が綺麗なことを自覚しているんでしょう。

「独身なんですか?」

「バツイチね!私性格きついから結婚は向いてないみたいね」

「そうだったんですか」

「ヒステリックババアだからね」

と言って笑ったんですけど気まずくなりました。

「すいません、当時そう言ってました」

「田口君って今何才?」

「33才です」

「田口君が中学の頃なら私まだ20代じゃないかな後半だけどね、失礼だわよね」

俺はまさか当時20代とは思ってなかったのでウソ~と思いました。

「失礼なこと言ってすいませんでした。そうなると先生って何才なんですか?」

「47才よ、やだわよねぇ」

先生がやだわねぇと言っても俺にど真ん中の直球です。貧乳だと思ってた胸も身体がふっくらしたからかブラウス越しでも膨らみが分かります。条件反射で下半身が暴れだしそうでした。

「若いですよ、しかも綺麗です」

それからは先生を褒めに褒めあげました。気分を良くしたのか分かりませんが

帰り際に先生のほうから

「家の家電でなんかあったら田口君に聞くから携帯教えて」

と言われまして快く教えて帰りました。

(先生いい熟女になってるな~!やりてえ)と率直に思いました。

翌日にちょうど中学の時の友達と会う約束をしていたので昨日の出来事を報告しました。

「懐かしいなヒステリックババア」

「だろ?年取ったけどすげえ美人で俺、起ってしまったよ」

「分かるよその気持ち、俺も中学の時オカズにしてたから」

「お前そうだったの?」

「普通にみんなオカズにしてたんじゃねえ綺麗だったから」

何年も見ていない卒業アルバムを引っ張り出して見てみました。陽子先生は明らかに他の女教師よりもひときわ美人でした。普通にオカズになっててもおかしくありませんでした。

俺のほうが普通ではなかったみたいでした。当時の俺は発育のいい同級生がオカズでした。

翌週の金曜日の夜に携帯に着信があり、さっそく陽子先生からでした。

「突然ごめんなさい、田口君ってビデオ詳しい?」

「先生まだビデオ使ってるんですか?」

「ちがう、なんだっけレコーダーっていうの」

「はい、どうしたんですか?」

「録画とか出来なくなったのよ」

「見てみないとはっきり分からないですけど、本当に故障ならその場では直せないですよ」

「でも一応田口君見てくれないかな」

「いいですよ」

「明日の夕方って大丈夫?」

なにも用事もなかったので引き受けました。

翌日、先生の家に行きましてブルーレイレコーダーを見てみると故障ではなく引っ越したので再度スキャンして直りました。ならばTVはなぜ見れてるんだろうと思いましたら、引っ越しの時に新しく買ったそうで納得しました。

「有り難う助かったわ」

「良かったですね、故障じゃなくて」

俺は下心がないといえば嘘になりますがその日は終わったらすぐに帰るつもりでした。

でも先生から

「よかったらお礼に夕飯食べてって」

と言われてしまいました。

俺は腹も空いていたので先生の言葉に甘えて食べてから帰ることにしました。夕飯といっても先生の手料理ではなくお寿司でした。

中学時代の話しとかして意外と盛り上がりました。こんなに話しやすい人だとは中学時代を考えると信じられませんでした。

先生も気分がよくなったのか

「よかったら泊まっていきなさいよ」

「いやまずいですよ」

「泊まっていくなら飲もうよ、田口君と飲みたいのよ」

酒は嫌いじゃないので気持ちが揺らぎました。でもこんな美人の前で賢者でいられる自信もありません。

「先生の所に泊まったらヤバいですよ」

ちょっとだけ先生の表情を伺いながら言ってみました。

「ヤバいって?」

「先生のこと襲っちゃうかもしれませんよ」

「そんなー、田口君はそんなことしないわよ」

「それは分かりませんよ」

「こんなおばさんに?」

「先日、友達に会ったら先生のこと思いながら中学の時やってたって言ってましたから。それ聞いたら俺も変な気持ちになって」

言いながらオナニーのポーズをとりました。

「あーそういうことならよく言われたわよ!先生でやってるとか!やらせてくださいとかね」

「そこまではっきりいう奴いるんですか?」

「いるわよ、少し前にもあったわよ、おそらくお母さんのほうが私なんかより若いはずなのに信じられないでしょ?」

マジで?と思いましたが陽子先生ならあり得るかもと思いました。実際に40前半か30後半でも通りそうな若さです。

「まさか生徒とやったなんてことはないですよね?」

「さぁどうかしら」

否定も肯定もしないでニヤっと笑いました。

(あぁーやったことあるな)と思いました。

ならば俺もやりたい。すぐさま

「泊まります。先生飲みましょう」

と言ってしまいました。

「じゃぁ飲む前にシャワー浴びたら」

「そうします」

シャワーを浴びて飲み会の開始です。

先生は色気もないパジャマ姿になりました。

それでもやりたい気持ちは上昇中です。

(ここまできたらやりたい)

「なんか先生と飲んでるなんて不思議な気分です」

「先生と生徒でも生徒が成人になったらちゃんと大人として接しないとね」

「俺も大人としてみてくれますか?」

「もちろん田口君は大人よ」

「大人として先生とやりたいって言ったらどうします?」

「田口君酔っぱらってる?」

「いや本気ですよ。そもそも泊まっていきなさいなんて言われたら誤解しますよ」

「そうか、それなら正直に言うわね」

「はい、なんですか?」

「この前ね田口君きた時からこの子とやるかもって感じたの」

「本当ですか?」

「本当よ田口君って感じいいもの」

「本当にいいんですね?」

「私だって女よ、やりたい時もあるわよ」

「俺、頑張ります」

陽子先生の横にいって軽くキスをしました。

あとは舌を絡ませてディープキス。

(あの陽子先生とキスしてるんだぞ俺は、ウソだろ)心の声です。

パジャマのボタンを外すとそこに先生のおっぱいが目の前に現れました。小ぶりですけど形のよいおっぱいです。47才とは思えない見事なお椀型。

「先生のおっぱい形が綺麗ですね」

「そうかな」

「まったく垂れてないし」

「垂れるくらい大きくないから」

もう揉みたいし舐めたい衝動です。

先生を優しく寝かせ乳首から舐めていきます。

「う~ん!」声がなまめかしいです。

手のひらでちょうどいい胸を丹念に揉みます。

「先生のおっぱい最高です」

「小さいけどね」

「いやちょうどいいです、舐めたい」

俺はもう全力で舐めました。いや舐め回しました。

(あの陽子先生の胸をしゃぶってるんだぞ俺は、ウソだろ)またまた心の声です。

足も綺麗なので、太ももを舐めました。

「う~ん」

「先生の太ももおいしいです」

いよいよデルタ地帯に潜入です。

(これが先生のアソコか)毛が薄くてパックリ開いているアソコがやたらといやらしく見えました。

舐めていくと

「あぁ~ん!」またなまめかしい声。

すでに濡れています。

「先生濡れてますね」

「あぁ~ん!恥ずかしいわ」

「もっと濡らしますからね」

舐めたり手マンで攻めまくりました。

「あぁ~ん!いい!」

完全に濡れ濡れ状態。ヌチャヌチャといやらしい音。

(あの陽子先生のアソコ舐めちゃったよ俺は、ウソだろ)またまた心の声です。

「先生、俺たまらなくなっちゃった」

「入れてもいいよ」

「入れたいけどもう出そう、先生フェラか69で一回出したいです」

「それなら仰向けに寝て」

陽子先生がなまめかしい顔で俺の息子を握ってくれました。

そこからは時間をかけて舐めてます。なかなか口に含んでくれません。(ヤバいよもう出そうだよ)

「気持ちいい?」

「はい、とっても」

(先生はやく口に入れてくれー)願いが叶ったのかやっと口に含んでくれました。

(あの陽子先生が、俺のものを、ウソだろ)またまた心の声。

フェラチオをしている陽子先生の顔を見ると、いやらしい顔です。いやらしすぎます。もう持ちません。

「先生、出そうです」

先生の口に俺の精子は放たれました。

「若い男の子の精子飲むの久しぶり」

「若くないですよ俺」

「私からみたら若いわよ」

普段は少し時間をおいてからするんですけど今日は全然平気です。生OKは確認済です。

陽子先生のオマンコに突撃します。

「あ~気持ちいいです」

「すぐに出来るのね、若いわー」

「いや先生だからですよ」

早速ピストンすると、ものすごい感覚になりました。気持ちがいいんです。なんか俺の物に絡みついてるような感覚。一度だけ20代の女の子でもそんなことがありました。その子は‘’名器‘’と言われると言ってました。先生のアソコはまさにそんな感じでした。

「先生のアソコなんかすごく気持ちいいです」

「別れた人にも言われたわ、そんなに気持ちいいの?」

「はい、明らかに他の女性と違います」

「田口君はそんなに色んな人としてるの?」

「そんなことないですよ」

あまりの気持ちよさにさっき出したばかりなのに出そうです。高速ピストンしたら間違いなく出るでしょう。(ヤバい、早漏と思われてしまう)

一旦抜いて、ちょっと時間かせぎをして先生にバックをお願いしました。

「田口君に攻められてるー」

パンパンと先生をバックから攻めました。

でも健闘むなしくわが精子ちゃんは出たいよーと言ってるようでした。

「先生、気持ちよすぎるから出します」

大量に出ました。

「すいません早すぎて」

俺は謝りました。

このまま終わっては早漏と思われます。焦りました。でも今日の俺は違います。二回出してもまだ勃起力が衰えることはありませんでした。

おそらく先生と教え子といけない行為をしているという背徳感に酔いしれてるのかもしれません。

すぐに正常位で先生のおまんこに突入しました。

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(2020年05月28日)

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