体験談(約 24 分で読了)
【高評価】大好きな美人人妻に紹介された人見知り美人人妻が簡単に落ちて行ってしまった件
投稿:2021-09-13 09:32:43
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本文
はじめまして、真(まこと)といいます。大学時代、愛知県の某大学に通い、ひとり人暮らしをしていました。キッチンも広いのですが、別に2部屋あり、学生には広すぎる位でしたが、築年数が古く、駐車場込みでも6万位でした。車は、というか免許も取っていなかったのです。大学2年、夏の終わり頃の事です…
こんにちは、真(まこと)といいます。いつも読んでいただいてありがとうございます。僕は、スーパーで出会った川口春奈似の美人人妻、春奈(はるな)さんと体の関係を持つようになってから、春奈さんの人妻友達や高校生になる春奈さんの娘、由良ゆらって子に似ている由良(ゆら)ちゃんたちとも関係が広がり全てを人に話せ…
こんにちは、真(まこと)といいます。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
一応で最終回をアップさせてもらいましたが、書いたけどアップしなかった話を紹介させて下さい。
前回から時系列が変わって、由良(ゆら)ちゃんSEXする前の話になります。よろしくお願いします。
僕が愛知県の某大学に通いの3年生の冬になった頃の体験です。
スーパーで料理の作り方を教えて貰ってから体の関係を続けている川口春奈似の美人人妻春奈(はるな)さんと相変わらずのSEX三昧の日々を送っていました。
そんな中、ある日突然、春奈さんの娘の由良(ゆら)ちゃんが家を訪れて春奈さんとの関係を疑われてしまいました。
何とか疑いは晴れたというか、誤魔化しきったのですが、春奈さんが由良ちゃんに僕の事を勧めたらしく、由良ちゃんからのアピールに理性を保つのが大変でした。
僕は、非童貞歴がまだ1年とちょっとで、エロエロな人妻としか経験がありませんでした。
春奈さんは、由良ちゃんとも関係を持っても良いと勧めてきますが、好きな女性の娘と関係を持つのもいいのかと思っていましたし、僕の経験では怖がらせてしまうのでは?と春奈さんの勧めも流していました。
もちろん春奈さんにもその事を伝えました。
「わかったわ。じゃあそれまでに練習しましょう。相手は私が探すから。」
えっ?そう言う問題ですか?と思いましたが、春奈さんのペースにNOとも言えず、お任せすることに。
そして、その練習の日は突然やって来たのです。
「こんにちは。今日はお客さんがいるの。一緒にいいかしら?」
「はい?えっと。大丈夫です。」
「こんにちは。美波(みなみ)といいます。突然すみません。」
「あっ。はい。あの真といいます。よろしくお願いします。」
春奈さんに続いて入って来たのは、浜辺美波風で、年齢は26才、少し気の弱そうなイメージの方でした。
少し話をしましたが、予想通りで、なんだかモジモジというかビクビクしている感じでした。
訳の分からないまま、春奈さんはお昼を作り、3人で食べる事に。
由良ちゃんが来たときと一緒で春奈さんは、はばかる事なく、足でチンチンを触って来ていました。
誘惑に耐えながらの雑談も終わりを迎え、食事もひと段落した時です。
「美波ちゃんはね。私のヨガ友達なの。旦那さんが、淡白な方で結婚してからも余りSEXしていないそうなのよ。」
「春奈さんそんな急に・・。」
当然、僕も同じことを思いました。
「美波ちゃんも奥手みたいでね。でも興味はあるんでしょ?」
「・・・はい。」
「それで今日、連れてきてあげようと思ったのよ。男の子と話す機会を増やせばいいかなって。」
理屈が通っているのかいないのか、いまいち理解出来ませんでした。
「美波ちゃん、男の子の部屋にも入ったことないのでしょう?」
「・・はい。その。昔から男の人がいると緊張してしまっていたので。」
「僕は大丈夫そうですか?」
「春奈さんがいますし。でも、友達とご飯を食べると聞いていたので、少し驚きました。」
僕は春奈さんを見ましたが、春奈さんは知ったことではないと言うような顔でした。
「なんだかすみません。僕、春奈さんに料理を教えて貰っていまして、良くお昼を一緒に食べているんですよ。」
「美波ちゃんは、結婚しているけど、子供がまだなの。まだ26才だし、暇なんて勿体ないじゃない。」
「えっ。やっぱり皆さん。お友達とご飯食べたりしてるんですね?」
「もっと楽しい事もするわよ?美波ちゃんは旦那さん以外とは経験ないの?」
美波さんは僕をチラッとみて恥ずかしそうに答えています。
「その。無いです・・。」
「でも旦那さんとも楽しんでいる訳ではないのでしょう?」
「はい。その。夫にはその。コンプレックスがあるようであまり誘われないので。それに私もどうしていいか分からなくて。」
春奈さんはブレずに遠慮なく質問を続けました。
「コンプレックス?」
「あの。私には分からないんですけど。・・アソコが小さいらしくて。」
「美波ちゃんは、旦那さんとのSEXは好きなのかしら?」
「いつも良くわからない内に終わってしまって・・。」
「じゃあ満足できていないのね?いつもはオナニーしているのね?」
「えっ。答えて難いです。」
「真君なら平気よ?私がオナニーしている事も知っているし、周りもしているわよ?」
「そ、そうなんですね?でも怖くないですか?」
「えっ?どうしてなの?」
「その。感覚が。えっと、上手く言えないですけど、怖くなって途中で辞めています。」
「逝った事がないの?」
「は、はい。その前に怖くなってしまって。」
この前、相手を探すって言っていたのはこれの事かとちょっと納得でした。
というか、そんなピンポイントの条件で、こんな綺麗な人を見つけるなんて恐ろしい人だと思いました。
春奈さんもここまでとは、予想外だったらしく、ちょっと引いていてましたが、僕はなんか新しい顔が見えたと思って嬉しかったです。
「予想以上に奥手なのね?オナニーでも逝くと気持ちいいわよ?相手に逝かせてもらえるともっと気持ちいいのよ?」
春奈さんは僕をみて、妖艶に微笑みました。
「興味はありますけど。どうしていいか分からなくて。」
「前に少しお話した時も思ったのだけど、美波ちゃんが、誘い方を覚えたらいいと思ったの。」
それから春奈さんは、スイッチが入ってしまいました。
「見て美波ちゃん。真君のおチンチン。もうパンパンなのよ?」
僕は春奈さんに誘導されて立ち上がりました。
春奈さんは僕の隣にたってチンチンをズボンの上から撫でまわしていました。
「私がずっと足で触ってあげていたのよ?」
「・・ずっと?テーブルの下で?ですか?」
「そうよ?こんなに喜んで。いやらし子でしょ?でもこの子も大人しくて自分からは誘えないの。可愛いでしょ?」
いやらしいのは僕がですか?と思いましたが、黙って触られ続けます。
春奈さんは僕の前に移動すると、お尻をくねらせチンチンを刺激しつつ、僕の手に手を重ねました。
そして、胸に僕の手を当てさせたのです。
「ふふ。真君がエッチだから触って欲しくて仕方なかったのよ?」
僕はゆっくりと手を動かしだしました。
「あん。そうよ。優しくして?気持ちいいわ。」
そして、自分のベルトを外し、右手を誘導し、ズボンの中に手を入れさせました。
「どう?私も濡れてしまっているのよ?わかる?」
「はい。凄く・・・。」
僕は思わず、パンツの上から春奈さんのクリトリスを弄りました。
「あん。エッチな触り方。真君もその気になってくれたのかしら?」
「はい。凄く興奮しています。」
こんな誘われ方をしたら、どんな状況でも迷わずやりたくなってしまいます。
「じゃあベッドへ行きましょう?ふふ。美波ちゃんもついて来なさい?平気よ?何もしないから。」
美波さんは、この光景を食い入るように見ていて、春奈さんの声に少し驚いていましたが、言われるがまま、ベッドルームまでついてきました。
「美波ちゃんはそこで座っていていいのよ?」
春奈さんは、僕の服を脱がせて全裸にさせました。
「どう?真君のおチンチン。凄いでしょ?これでいつも犯してくれるのよ?」
目を伏せていた美波さんも春奈さんの声に反応してこちらを見てきます。
「えっ。それ・・。」
春奈さんは僕のチンチンをしごきながら美波さんに見せつけていました。
そして、跪き、そのままチンチンをしゃぶり出しました。
「あん。いつもよりも興奮しているの?硬くなっているわよ?あん。おチンチン美味しいわ。今日もいっぱい犯してちょうだい?」
美波さんを見ましたが、チンチンを美味しそうにしゃぶる春奈さんに目が釘付けでした。
春奈さんはチンチンをしゃぶりながら服を脱ぎだしました。
口だけは離さず、ズボンも脱ぎ捨てて下着姿に。
いつもと違う春奈さんに心臓がバクバクします。
脱ぎ終わると僕の手を引きながらベッドに腰掛け、M字に脚を開きました。
そして、パンツを少しずらして、オマンコを晒してきました。
「真君の好きなオマンコよ。舐めなさい?気持ち良くさせて欲しいの。」
僕は言われるがまま、春奈さんのオマンコにしゃぶり付きます。
いつも以上に興奮して、ベロベロと舌を動かし、じゅるじゅると春奈さんの愛液を吸い出しました。
「ああ。いいわ。凄く上手。あん。真君も興奮しているのね?激しいわよ?」
春奈さんのオマンコに堪能していたので、美波さんの姿は見えませんが、どうやら見える位置に移動している感じです。
「あん。そうよ?そこ。そのまま逝かせて欲しいの。ああ。ああ。逝くわ。あん。激しい。ああ。ああ。・・・逝くっ。」
春奈さん自身も興奮しているのでしょう。
いつもよりも短時間で、舐められただけで簡単に逝ってしまいました。
春奈さんは僕を誘導し、いつも以上に情熱的にキスをしてきました。
「はあはあ。凄く良かったわ。こんなに激しく舐めてもらったのは初めてよ?もう我慢できないわ。真君のおチンチンで、私のオマンコ犯してくれる?」
春奈さんは、パンツを脱ぎ、ベッドで横になりました。
ブラはそのままというシチュエーションが逆に興奮させます。
「あら?美波ちゃんも興奮してしまったかしら?」
ハッとして美波さんを見ると、慌ててスカートを直していました。
どうやら、クンニシーンに興奮していつの間にか、オマンコを弄っていたようです。
「ふふ。欲しくなったらいいなさいね?真君。お願い。早く犯して?」
僕は、美波さんに挿入が見える様に春奈さんの足の角度を調整して、いつも以上にゆっくりとチンチンを挿入しました。
「あー。は、春奈さん。凄いです。凄く吸い付いて来る。ああ。」
「ああ。私も感じているのよ?凄くいいわ。ああ。おチンチン入ってくる。ああ。硬い。もっとよ?もっと奥まで欲しいの。」
僕も段々その気になって美波さんにどうやって見せつけるか考えだしました。
春奈さんも見せる気満々のようで、チラチラ美波さんを見ていました。
僕は、チンチンをギリギリまで抜き、またゆっくりと奥まで進めます。
美波さんは、口を半開きにして、またオマンコに手を添えていました。
見られている事は気づいていないのです。
「ああ。凄い。ああ。また入って来ている。そう。奥がいいの。そのまま。ああん。美波ちゃん見て?私のオマンコ真君のおチンチンで犯されているの。」
春奈さんのオマンコもヤバいです。
僕は奥まで入れた状態でぐりぐり押し付けました。
「あん。そう。それが好きなの。ああ。駄目。また来てる。ああ。そう。そのまま。もっと強くして?ああ。逝く。逝く。ああああ。」
いつも僕が簡単に逝かされてしまうのに、こんなに簡単に逝ってしまう春奈さんに大興奮です。
「凄いです。我慢できない。犯したいです。」
「いいのよ?激しくして?めちゃくちゃに犯すの。私を壊して?」
もう理性は吹き飛びました。
春奈さんの足を僕の肩に掛け腰を持ち上げた状態でパンパン音を立てながら突きまくり、オマンコの奥の奥まで届くようにねじ込みました。
「ああ。こんなに奥まで初めてよ。ああ。凄い。駄目。出る。出ちゃうわ。」
春奈さんのオマンコから潮が吹き出ますが、僕は気にせずに突きまくりです。
「ああ。激しい。壊れちゃう。ああ。いいわ。もっと犯して。めちゃくちゃにして?」
限界は近いものの、こんなに長持ちするなんて初めてです。
美波さんもいつの間にか近づいていて、抜き差しされるチンチンを凝視していました。春奈さんも気が付いているようで美波さんを煽っています。
「ああんっ。真君のおチンチンでオマンコめちゃくちゃにされてる。おチンチン好きなの。あん。気持ちいい。」
春奈さんも乱れっぷりも凄く、どんどんチンチンに血が登っていきます。
「ああ。欲しいの。真君の精子。ちょうだい?中に。奥に欲しいの?もう逝っちゃう。ああ。だめー。一緒にお願い。ああ。あっ。逝く逝く逝く逝く。あー。」
僕は、オマンコの一番奥で全て出し切りました。
春奈さんは、僕の頬に触れうっとりとした目でこちらを見ます。
「はあはあ。ああ。こんなの初めてよ。めちゃくちゃにされちゃったわ。」
「すみません。僕。我慢出来なくて。痛くないですか?」
「いいのよ?凄く感じたわ。こんなに逝かされてしまって恥ずかしいわ。」
僕がチンチンを抜くと、春奈さんは、オマンコから垂れた精子をすくい美波さんに見える様に口に運びました。
そして、精子でドロドロのチンチンを舐めはじめたのです。
「ああ。真君の精子美味しいわ。一段と濃いわね。」
「ああ。春奈さん。気持ちいいです。凄くエロい顔してる。」
美波さんに目をやると、まだ放心状態でボーっと眺めていました。
「ふふ。美波ちゃんも欲しくなっちゃたかしら?」
「あっ。いえ・・。そんな事・・・。」
「そう?真君のおチンチン。凄いのよ?私。壊れちゃうかと思ったわ?」
「あ。はい。その凄くて・・・。」
「ねえ。美波ちゃん?旦那さんと真君のどっちが良さそうなのか教えてくれない?」
「えっ?その真さんの方が大きくて・・。」
「そう。少し味見させてもらったら?美味しいわよ?」
美波さんは、顔を赤くして、おどおどしていました。
春奈さんが僕の背中を押して、美波さんの方に押しやりました。
僕は、美波さんの前にバキバキのチンチンを出したまま仁王立ちの状態です。
美波さんも、ここまでくると目が離せないようで、チラチラ見ては目を背けています。
「ふふ。少し触ってあげたら?触るだけならいいでしょう?」
「・・はい。触るだけ・・。・・凄い。夫のより大きくて・・。ゴツゴツしています。ゴクッ。」
「そうでしょう?このおチンチン。お口もオマンコも感じさせてくれるのよ?」
でも・・と言いつつ美波さんはチンチンを触ったまま、少し前後に動かしていました。
「その。触られているだけだとなんか辛くて。少し舐めてもらえませんか?」
「ご、ごめんなさい。その少しだけ・・。」
美波さんは、少し震えながら舌を出して、ゆっくりとチンチンに顔を近づけてきました。
春奈さんとは全然違う初々しさに興奮して、我慢汁が先っぽから落ちそうです。
美波さんは、その我慢汁を舐めとり、先っぽをチョロチョロ舐めだしました。
「うっ。気持ちいいです。」
「ふふ。もっとしてあげて?焦らすと真君が可哀そうよ?」
「・・・は、はい。」
美波さんは春奈さんに促され、チンチンの先っぽを口に咥えてくれます。
そして、ゆっくりと咥え込んできました。
凄く気持ちいいのですが、なんだか少しヤキモキしてしまい。
「凄くいいです。ちょっと動いていいですか?」
美波さんはチンチンを咥えたまま、少し頷きました。
僕は、美波さんの顔に手を添えて、ゆっくり腰を動かします。
「ああ。美波さんの口ヤバいです。逝ったばかりなのに凄く感じます。」
「美波ちゃんエッチなのね?そんなにいやらしくおチンチンにしゃぶりついて。それにさっきからオマンコを触っているみたいだけど。欲しくなっちゃったの?」
美波さんは、チンチンをしゃぶりながらコッソリとオナニーをしていたのです。
「あっ。いえ。これは・・。」
「恥ずかしがらなくてもいいのよ?私も思い出すと自分で慰めるのよ?」
「でも。その・・。」
「ふふ。美波ちゃんがいらないなら。私がもらおうかしら?また欲しくなってきたの。」
「えっ。あの・・。」
「欲しければ自分で真君にお願いしなさい?」
「あの。真さんのおチンチンが欲しいです。」
僕は、可愛い美波さんにちょっと意地悪をしたくなりました。
「はい。えっと。どうすればいいですか?」
「えっ。その・・。真さんのおチンチンを・・・。わ、私のオマンコに・・。」
「ふふ。真君そんなにいじめないであげて?」
「ごめんなさい。なんか可愛くて。じゃあベッドに。」
美波さんは、ゆっくりと立ち上がりベッドに向かって歩き出しました。
「ここに座って?」
春奈さんが美波さんを誘導します。
僕も美波さんの隣に座りました。
「真君?美波ちゃんすごく緊張しているのよ?リラックスさせてあげて?」
僕は、美波さんを抱き寄せて、頭を撫で、頬に触れました。
美波さんはまだ緊張した様子で、体をこわばらせていました。
僕は、ゆっくりと顔を上げさせ、触るか触らないか位の感覚でゆっくりとキスをしました。
「あぁ。」
美波さんから声が零れて僕を興奮させます。
少しずつ唇を吸う力を強めて、ゆっくりと舌を絡ませました。
「あっ。あぁ。くちゃくちゃ。あん。あっ。ああ。」
美波さんから零れる声が少しずつ大きくなり、口を離すと物欲しそうな顔でこちらを見てきます。
「舌を出してください。」
言われるがまま、恥ずかしそうに舌を出す美波さん。
僕は、ゆっくりと舌に吸い付き、舐めまわしました。
「ん。んん。っあ。あっ。」
口を離しても舌を出したままで、上目目線の美波さんにチンチンが更に硬くなりました。
「エッチな顔ね?可愛いわよ?キスも上手でしょ?」
「・・はい。凄く気持ちいいです。」
「僕、我慢できないです。美波さんのエッチな所、見せてくれませんか?」
美波さんは、黙って頷くと、来ていたニットを脱ぎだしました。
白のブラ、フワフワした素材で見た目が凄く可愛いかったです。
僕は手を伸ばしてブラのホックを外しました。
美波さんはあっと声を上げ、恥ずかしそうにブラが落ちないように手を添えています。
僕は、ゆっくりとブラを外してから、美波さんの手を持ち隠している胸をさらけ出させました。
美波さんは子供もいないし、SEXもほとんどしていない。
ほぼ未使用の乳首は、乳輪も小さくて綺麗なピンク色です。
「あっ。・・恥ずかしい・・。」
「すごく綺麗ですよ?」
美波さんは、手を下したまま、固まってしまい、目線も合わせてくれません。
美波さんの胸はDカップ位で形は乳首が上を向いているやつでした。
僕は、胸の下からそっと持ち上げ優しく揉みました。
「ん・・。ああっ。」
少し触っただけなのに中々の感度です。
春奈さんもそうですが、こんなにエッチで美人な人を放っておく旦那の神経がわかりません。
僕は段々大きく強く乳房を揉んでいきました。
「あんっ。ああ。こんな。あっ。エッチ・・。」
僕はどんどん興奮し、美波さんの後ろに回り込み両手で胸を愛撫します。
「ああ。いやっ。恥ずかしい・・。あん。」
美波さんは体をピクピクさせながら、段々声を大きくしていきます。
手を下したまま硬く握っている姿が可愛いです。
「美波ちゃん。段々声が大きくなってきているわよ?真君。そろそろ舐めてあげたら?」
春奈さんは的確な所で次の指示を出してくれます。
僕は、後ろに座ったまま、美波さんの体を倒し脇から体を出すようにして、乳房にキスをし、ゆっくりと舐めまわして行きます。
空いた手も揉むのは止めて、指を這わせて乳首の周りだけを触り続けました。
「そうよ?ゆっくり焦らしてあげて?」
「あ~ん。ああ。そんな。お願い焦らさないでください。」
「すみません。僕。どうしていいかわからなくて。」
「ああ。いやぁ。お願い。乳首が・・。」
「乳首ですか?凄くたっていますね?いやらしいです。」
「いやぁ。お願い。言えないわ~。」
「美波ちゃん。そのままじゃ辛いでしょ?どうして欲しいか言ってあげなさい?」
「ああん。だめ~。ち、乳首を舐めてください。お願いします。」
僕も散々我慢しましたが、ようやく念願の乳首です。
焦らすのはこっちも辛いと思いました。
でもそう簡単には吸い付きません。
舌をドロドロにして、唾だけで触るようにじっくり転がしていきました。
美波さんの反応を見ると凄く辛そうです。
「ああ。感じる・・。こんな・・。ああ。いやらしい。」
ふと気づくと美波さんは、また自分でオマンコを弄っていました。
本人は気づかれていないつもりなのかもしれませんが、大股を広げてゆっくりと指を動かしています。
「美波さん。2人に見られながらオナニーしちゃうなんてエッチなんですね?」
「ああ。違うの。触って欲しくて・・。」
「美波ちゃんがそんな淫乱な子だったなんて知らなかったわ?」
「いや。言わないでください。お願い。オ、オマンコも触ってください。」
今までの人と全く違う初心な反応に興奮しっぱなしです。
僕は腰を上げさせスカートを脱がせて、パンティの上からオマンコをなぞりました。
「もうヌルヌルですね。いつから触っていたんですか?」
「ごめんなさい。春奈さんが舐めてもらっている時からずっと・・。」
「ずっと舐められたいと思っていたんですね?」
「・・はい。でも。お風呂・・。」
気にならないです。と言いつつ美波さんの前へ座ります。
パンティも脱がせましたが、恥ずかしいがって足を閉じたままです。
「足。広げてください?」
僕は足を持ち上げ、M字に脚を開かせてますが、今度は手でオマンコを隠してしまいます。
「いや。見ないでください。恥ずかしいです。」
拒む美波さんの後ろから春奈さんが近づき、そっと腕をどかさせました。
「大丈夫よ。たっぷり舐めてもらいなさい?私と同じようにしてほしいのでしょう?」
観念したように春奈さんに体を預けて、目を瞑っています。
薄い産毛のようなヘアが僕の興奮を誘います。
僕は、そっと指でオマンコを広げ、使い込まれていない美波さんのオマンコをじっくりと観察しました。
美波さんはもうお尻の穴までテカテカになるほど濡らしていました。
「お願い。じっくり見ないでください。舐めて欲しいです。」
僕は溢れた愛液を全て舐めとり、クリトリスに優しく吸い付きました。
「ああっ。気持ちいいです。あっ。私。初めてで・・。ああ。」
まさかとは思いましたが、本当に初めて舐められているようで、その感覚に驚き春奈さんの腕にがっしりと捕まっています。
「美波さんのオマンコ美味しいです。もっと吸わせてください。ズズズズッ。」
「あああああ。いや~。駄目です。気持ちいいです。」
「気持ち良くなってくれて嬉しいです。これはどうですか?」
僕はゆっくりと2本の指をオマンコに入れていきました。
「ああっ。凄い。気持ちいい。」
「美波さんのオマンコ凄く吸い付いて来ますね。綺麗な方なのにいやらしいオマンコが付いているんですね?」
「そんなっ。恥ずかしいでっ。ああ。」
僕は、ゆっくりと指を曲げてくちゃくちゃ中をかき回しました。
「エッチな音ね?私にも聞こえちゃうわ。」
「ああ。駄目です。怖い。おかしくなっちゃいます。ああ。だめ。だめ。ああ。アッ。あっ。ああ。あ~。」
美波さんは春奈さんの腕に掴まったまま、ピクピク体を震わせています。
美波さんの初逝きをいただいてしまいました。
ヌチョっと音を立てて指を抜くと、ツーと目の前まで糸を引いて来ました。
「ふふ。美波ちゃん。真君の指を見てみなさい?あなたのオマンコでベトベトになってしまっているわよ?」
「は、恥ずかしいです・・。」
「そうね。あんなに濡らしていやらしいわ。舐めて綺麗にしてあげなさい?」
美波さんは黙って頷くと僕の手を取り、口を近づけました。
口に含むのではなく、指の付け根から一本ずつ丁寧に舐め上げていきます。
その顔がいやらしく、早く入れたくてたまりません。
「真君。もう我慢できなさそうね。美波ちゃんどうかしら?」
「・・・はい。」
「真君のおチンチン。指より凄いわよ?早くオマンコ犯して欲しいでしょ?自分の口でお願いしてごらんなさい?」
「・・っあ。真さんのおチンチンで・・。わ、私の・・お、オマンコ。犯してください。」
その言葉で、めちゃくちゃに犯してやりたいと思いましたが、気持ちを抑えて、美波さんのオマンコにチンチンを擦りつけました。
「ああ。ください。オマンコにおチンチン。ああ。めちゃくちゃにしてもいいです。お願いします。」
僕はゆっくりとチンチンを入れて行きます。
美波さんは、息を殺して、目を背けています。
「だめよ?見なさい?ほら。おチンチンがオマンコに入って来ているわよ?まだ半分。もっと奥にくるのよ?美波ちゃんは初めてあった男に犯されているのよ?」
「あ~。あ~。あ~。凄い。奥まで。苦しい。いや。無理です。もう入りません。」
残り1、2cmの所でストップをかけられました。
確かに先っぽが当たっている感覚、僕もこんなの初めてで行くべきか戻るべきか悩みます。
「ふふ。美波ちゃんのオマンコ狭いのね。しばらくそのままでいなさい?」
僕は、美波さんの様子を見ながらチンチンを刺しっぱなしでじっとしていました。
美波さんは、最初呼吸を整えるようにゆっくりと息をしていましがら、徐々に声が漏れだしてきました。
そして、オマンコがうねうねと動き出したのです。
「ああ。お願い。動いてください。おかしいです。あああ。」
「どうしたの?苦しそうだったから、待ってもらっているのよ?」
「でも。あっ。あ、アソコが。お、おかしいです。ああ。熱い。」
「どうしたのかしら?凄くいやらしい顔をしているわよ?もう入らないのでしょう?」
「あっ。ああっ。いや。あっ。ああっ。お願い。動いてください。」
美波さんは、何もしていないのにビクッ。ビクッと体を震わせてお願いしてきました。
「お、お願いします。全部入れていいから。ああ。入れてください。」
もう僕がチンチンに力を入れただけで、美波さんは腰をくねらせています。
「お願いします。ああ。犯してください。あっ。壊していいからお願いします。」
僕はチンチンの残りをグッと美波さんのオマンコに押し込みました。
「あ~。ああ。だめ。また逝く。逝っちゃいます。ああー。」
美波さんは一突きで逝ってしまいました。
体をがくがく震わせて、ああ、ああっと声を漏らします。
僕はゆっくりと引き抜きまた同じようなスピードで奥の奥まで入れていきます。
「ああ。だめ。怖いよ。こんなに感じちゃうなんて。ああ。」
ゆっくりとですが、動きを止めずに何度も何度も突きまくりました。
美波さんは、もうがくがくしてしまっています。
「あっ。あああ。あああ。いやー。駄目です。壊れちゃう。いやー。」
「ふふ。ああやって入れたままにすると、どんどん敏感になっちゃうのよ?真君が逝くまで耐えられるかしら?」
僕は、徐々にスピードを上げて行きました。
「ああー。ああー。怖いよー。怖い。お願い。もうダメです。」
美波さんは、春奈さんの手を握って狂ったように声を上げて、髪を振り乱しています。
オマンコの締め付け具合も凄いです。
「ああ。凄い。もう逝っちゃいそうです。」
中は不味いよなと思いましたが、どうするべきなのか?
「そのまま中に出してあげなさい?」
「いいんですか?」
「ああ。ああ。だっ、中はだめ。ああ。そ、外に。ああ。お願いします。」
「大丈夫よ。後でお薬あげるわ。初めてあった男からオマンコにたっぷり精子を注がれるのよ?自分で言えるわね?」
「ああ。オマンコに出して下さい。精子。オマンコに欲しいです。」
美波さんは、もう逝くというより、ずっと逝ってしまってる感じで、おかしくなっていました。
「ああっ。だめ。オマンコ。熱いよ。オマンコおかしい。」
「ああ。ああ。逝きます。ああ。あっ。」
美人を前にしたら僕の性欲は無尽蔵のようです。
今回もドクドク元気に流れ出していきます。
美波さんは、まだがくがくと体を震わせていますが、春奈さんが頭を撫で落ち着かせていました。
僕もチンチンを抜いて、美波さんにキスをしました。
「美波ちゃん。真君のおチンチンドロドロよ?これも綺麗にしてあげて?」
体を起こせない美波さんの顔にチンチンを近づけると、少し首を動かして、ドロドロの精子を綺麗に舐めとっていきます。
綺麗になるとまた春奈さんに体を預けてぐったりしていました。
「ふふ。どう?真君のおチンチン。気持ちいいでしょう?」
「ああ。はい。気持ち良かったです。自分じゃないみたいでちょっと怖いです。」
「よかった。僕凄く緊張しちゃって。痛くないか心配でした。」
「はい。大丈夫です。ああ。まだ、入っている感じがしちゃいます。」
「ふふ。癖になっちゃうわよ?久しぶりなのでしょう?ゆっくり休んで?真君少しいいかしら?」
春奈さんは、僕をつれリビングへ。
「どう?気持ち良かった?私もあんなに見せつけたのは、初めてだったから興奮しちゃったわ。」
「僕も凄く気持ち良かったです。でも。美波さんの時は、なんか心配でちょっと気になっちゃいました。」
「心配しなくても、なれないとああいうものよ?あの子。明日も空いているはずだから、明日も抱いてあげなさい?このお薬を飲ませれば中に出しても平気よ?」
春奈さんは、僕に錠剤を手渡しました。
「いつもこれ飲んでいるんですか?」
「最初の頃だけよ。今は別の薬。でも妊娠はしないわ。いい?私はもう帰るわね。後でタクシーを呼んであげなさい?それとあの子。もう真君のおチンチンにハマっているわよ?大きくなったのを見せれば、自分から求めてくるわよ?」
「え?そんなにですか?」
「後で試してみなさい?その後はあなたがリードしてあげるのよ。慣れれば処女が相手でも気持ち良くさせてあげられるようになるわ。頑張ってね?」
本気で娘の由良ちゃんがを抱かせる気なのだと改めて感じて頑張りますと返しました。
「ふふ。今度。私も同じように抱いてね。ああ。思い出したらしたくなってしまうわ。私もハマっているのよ?」
「僕もしたいです。」
「ごめんね。今日は行かなければいけないの。」
春奈さんは最後に美波さんと何かを話して、服を着て帰って行きました。
名残惜しいですが、僕は春奈さんを見送りました。
僕は、飲み物をもって美波さんの所へ戻りました。
「あの。美波さん大丈夫ですか?良かったらこれ。」
「あっ。ありがとうございます。すみません。ゆっくりしちゃって・・。」
「いえ。気にしないでください。春奈さんは用事があるみたいで先に帰りました。後でタクシーを呼びますね?」
「・・・はい。聞いています。」
「それにしても今日はビックリしました。」
「あっ。ごめんなさい。急に押しかけてこんなことまで・・。」
「いえ。僕は凄く気持ち良くさせてもらって。嬉しかったです。美波さんは大丈夫でしたか?」
「わ、私はその。あんまり経験がなくて。でもこんなに気持ちいいのは初めてでした。」
「良かったです。緊張してしまって、痛くないかとか心配しちゃいました。あの。座ってもいいですか?」
僕は、ベッドに腰を掛け少し美波さんと話をしていました。
美波さんの姿や、声を聞いていると自然とチンチンが大きくなって来ていました。
美波さんもそれに気が付いてチラチラ見てきます。
「あっ。すみません。気になりますか?服着た方がいいですね。」
「いえ。その真さんの家だし・・。気にしないでください。」
春奈さんの言葉を思い出しつつ、僕はもっと良く見える様に体を反らし様子を見る事にしました。
美波さんは気にしないと言いつつも明らかに見る頻度が高くなっていました。
僕は、チンチンに力を入れてピクピク動かしたり、体を捻ったりして更にアピールしました。
「あ。あの・・。」
僕は、来た!と思って体の向きを変えて、美波さんの正面にチンチンが見える様に座り直しました。
「え?なんですか?」
「その・・。おチンチン。少し触って見てもいいですか?」
「あっ。いいんですけど。なんか申し訳なくて・・・。」
ここで引かれたら不味いとも思いましたが、ドキドキしながら言ってみました。
「いえ。少し気になってしまって。触りたいんです。」
「美波さんが触りたいなら、どうぞ。」
美波さんはゆっくり座り方を変えて、チンチンに手を伸ばしました。
握るのではなく、大事に扱うように優しく撫でてきます。
思わず我慢汁が滲み出てしまいました。
「えっと。焦らされてるみたいで辛いんですけど。」
「ごめんなさい。触り方が良く分からなくて・・。」
「そうですね。軽く握って動かして欲しいです。」
美波さんは頷くと軽く握ってまたゆっくりとしごき始めました。
「あ~。気持ちいいです。すみません。我慢汁が手についちゃいました。」
「あっ。・・いえ。」
美波さんも徐々に興奮してきている様子。
初々しさに興奮して追加要求をしてみました。
「気持ち良いんですけど、その。唾を垂らして貰えますか?ヌルヌルした方が気持ち良くて。」
「・・唾ですか?良いんですか?」
「はい。お願いします。」
美波さんはチンチンに顔を近づけ、少しだけ唾を落としましたが、ヌルヌル感は全然です。
「もっと垂らしていいですよ。僕にも良く見える様に垂らして欲しいです。」
何度かこんなやり取りをして、チンチンをヌルヌルにしてもらいました。
見える様にと言われたのが恥ずかしいのかもじもじしているのが可愛いです。
「あ~。凄くいいです。美波さんの唾でドロドロ。くちゃくちゃ言ってエロいですね。」
「あっ。ごめんなさい。あの。さっきみたいに舐めて綺麗に・・。」
この人、春奈さんの言う通りだ、しゃぶりたくなっていると思うと僕の中のSの部分が顔を出してきました。
「いえ。嬉しいですけど、こんな事して頂いてそこまでお願いするのは・・。」
「そ、その。おチンチン舐めたくなってしまって・・。」
「えっ。ビックリしました。美波さんみたいな綺麗な人がそんな事思うなんて・・。」
「あっ。その。駄目なら・・。」
「いえ。ビックリしただけです。我慢汁と混ざってしまっていますけどお願いします。」
美波さんは、そのままチンチンに顔を近づけ、舌を出して舐めだしました。
口に咥えてはいけないと思っているのか、丁寧に丁寧に舐めてきます。
そして、手が美波さんの股間に行っていることに気が付いたのです。
「口に入れたいですか?」
「はあはあ。・・はい。」
「好きなだけどうぞ。僕も美波さんがオマンコ弄ってるのみたら興奮しちゃって。」
「あっ。その・・。」
その後何も言いませんでしたが、無言のままチンチンを咥えてきました。
ゆっくりと頭を動かして、口の中で感じているようなエロさがありました。
「・・・んん。・・んん。・・んん。」
気持ちいいのですが、いつも凄いフェラをされているので、少し物足りない気がしてしまいます。
「いやらしくしゃぶりますね?チンチン好きなんですか?」
「はぁっはぁ。はい。口の中が気持ち良くて・・。」
「もっと奥までしゃぶってもらえませんか?」
「もっと。ですか?」
「無理そうならいいんですよ?あんまり無理をさせても悪いので・・。」
僕は体の向きを変えてしゃぶれないようにしました。
「いえ。大丈夫です。やってみます。」
再びしゃぶりだした美波さんにもう少し、もう少しと言いながら頭を抑えていきました。
「んぐっ。んんっ。・・うぐっ。ぷはっ。はぁっ。はあっ。ごめんなさい。離しちゃって。」
「苦しかったですか?無理言ってすみませんでした。」
「はあはあ。大丈夫です。舐めさせてください。」
美波さんの態度にSの部分が開花してしまっていました。
今度は、美波さんが一番奥まで咥えた所で、頭を抑えながら腰を浮かせて喉の方までチンチンを入れていきます。
「・・んん!?んっ。んっ。んぐ。んんん。ぷはっ。はあ。はあ。」
美波さんは口から舌を出し、涎をダラダラと流しながらこちらを見上げました。
僕は、美波さんの口を指で拭いました。
「すみません。気持ち良くてつい。」
「はあ。はあっ。嫌じゃないんですけど、慣れなくて。」
凄いMなのか?それともわからなくてそういうものと思い込んでいるのかわかりませんが、何でもありな美人人妻にゾクゾクしました。
「苦しそうなのに嫌いじゃないなんてよっぽど好きなんですね?」
「お、おかしいですよね?こんな事初めてで。」
「そんな事ないですよ。こんなにエロい人何回でも犯したくなっちゃいます。ほら見てください。さっき2回も出したのに大きくなってしまって。どうやって収めるか考えなきゃ。」
美波さんの見てる前であえてチンチンをしごいて見せました。
「あの。私が・・。」
「ここまでしてもらってなんですけど。申し訳なくて。」
僕は段々と手の動きを早くしていきました。
「あっ。あのオ、オマンコに・・。」
「いいんですか?さっき苦しそうだったし?」
「気にしなくていいので。その真さんのオチンチンで犯して欲しいんです。」
「わかりました。どこを犯されたいのか。見せて教えてもらえますか?」
美波さんは、少し戸惑いましたが、横になり股を広げました。
オマンコからは、さっき中に出した精子が流れてきていました。
「・・わ、私のオマンコ。真さんのおチンチンで犯して下さい。」
ここまでやられたら焦らすこちらも限界でした。
「じゃあ。美波さんのエロいオマンコ。使わせてもらいますね?」
僕の精子が残る美波さんのオマンコに再度挿入です。
美波さんの反応を見ながら8割まで入れる様にゆっくりと動かします。
「ああ。入ってきてる・・。んあっ。凄いです。」
「美波さんのオマンコ。僕の精子でドロドロですね?また出しちゃいますけどいいんですか?」
「ああ。はい。あん。またっ。オマンコに。出して。ドロドロにしてください。」
「美波さんはエロいなー。僕だったら我慢できずに毎日犯しちゃいますよ。」
美波さんの愛液と僕の精子が混ざって出し入れの度にぐちゃぐちゃ音が響きます。
「あんっ。いい。犯してください。ああ。毎日して欲しい。あん。寂しいの。」
「こんな狭いオマンコ。毎日犯したら壊れちゃいそうですね?」
「あああ。壊して下さい。あん。春奈さんみたいにめちゃくちゃにされたいです。」
僕は、入れていなかった残りの2割を一気にねじ込んでみました。
そして、ぐりぐりと腰を動かしました
「うっ。あ、あ、あ。凄い。ああ。あっ。あっ。あっ。だめっ。壊れちゃう。ああ。」
もう僕の腰はとまりません。
狭いオマンコの中がぐちゃぐちゃで凄く気持ちいいのです。
「やめますか?」
「あっ。ダメっ。やめないでっ。そのまま。めちゃくちゃに。ああ。」
美波さんは口を開けて、頭を振ってずっと声を上げていました。
狭いオマンコが更にきつくチンチンを締め付けて来て、限界が近いです。
「ああ。また逝くっ。気持ちいいの。ああ。もっと。もっと欲しい。」
「僕も逝きます。やばい。沢山出ちゃいそうです。」
「お願い。沢山欲しいの。ああ。出して。ああ逝っちゃう。逝っちゃう。あーーー。」
相手がおかしくなって行くのがこんなに興奮するなんて知りませんでした。
ちょっと前までSEX経験が少なく、おどおどしていた人が自分から中出しを望むなんて最高の気分です。
「ああっ。ああっ。ああっ。」
美波さんは、声を出しながらがくがく体を震わせて動きません。
僕がチンチンを抜くと、美波さんのオマンコから2回分の精子が、ドロドロと溢れて来ていました。
美波さんの顔の前にチンチンを出して様子を見る事に。
「ああ。2回出したので、溢れちゃいました。チンチンもドロドロになっていますよ?」
「ああっ。舐めます。舐めさせてください・・。」
体はまだ震えているのに、体を起こしてチンチンを咥えてきました。
この人、本当に溜まっていたんだなとつくづく思ってしまいました。
チンチンを舐め終えた美波さんは呼吸を整えて話し出しました。
「SEXって気持ちいいんですね。こんな事初めてです。」
「なんか、僕も凄く興奮しちゃいました。頭抑えちゃったりして苦しかったですよね?」
「ん~ん。乱暴にされると。ドキドキしちゃって嫌じゃないです。」
「そうなんですか?他にもなんか興奮したとかあれば聞きたいです。」
「その。精子が・・。いっぱいだと思うと凄くドキドキしました。いつもコンドームなので、触る事もないし。・・あの。悪い意味じゃないんですけど、汚されたと思うと興奮してしまって。」
「汚されるとか、犯されるっていうのに弱いんですね?」
「興味はあったけど、自分から誘えないから。多分そうされるのが良くなったんだと思います。」
なんか淡々と答えてくれていますが、僕はめちゃくちゃに興奮していました。
この綺麗な人を好きなだけ汚せたらどんなに興奮してしまうのでしょう?
「もっと汚してあげますよ。」
僕は思わずオマンコから垂れた精子をすくい取り、美波さんの胸に塗りたくりました。
そして、精子でヌルヌルになった乳首をこねくり回しました。
いつの間にかチンチンもギンギンです。
「精子でドロドロですよ?これが好きなんでしょう?」
「・・はい。もっとして欲しいです。」
やり過ぎたかと思いましたがまさかの反応です。
「もっと欲しかったら、どうすればいいか分かりますよね?」
「はい。おチンチン舐めさせてください。」
「いやらしくしゃぶってくださいね?精子かけてあげますよ?」
結構しゃぶってもらいましたが、何回も出しているので中々逝けません。
しゃぶるのを止めさせて、目の前でしごきだしました。
「もう出ますよ?どこがいいんですか?」
「む、胸に掛けてください。」
言われた通りに胸に向かってドクン。ドクンと精子を出します。
「ドロドロですね。いやらしい格好になってますよ?」
「・・・はい。ありがとうございます。」
「汚されて喜ぶなんて、こんなエロい人初めて会いました。美波さん明日も家に来てください。体中に精子掛けてあげますよ?」
「はい。お願いします・・。」
結局美波さんは、シャワーも浴びる事なく、僕の精子まみれで服を着てタクシーで帰っていきました。
翌日も昼からやってきて、体中精子だらけになり、喜んでいました。
元々慣れない人に優しく接する方法を勉強するつもりが、なんだか訳の分からない方向へ行ってしまいました。
その後も、こちらから声を掛けると、駆けつけてくるどM変態美人人妻は、どんどん落ちて行きまるで性奴隷のようになってしまいました。
長々とお付き合いありがとうございました。
こんにちは、真(まこと)といいます。スピンオフ的な体験談になりますが、僕の愛する美人人妻、春奈(はるな)さんの娘、由良(ゆら)ちゃんから、熱烈なアピールを受けていたころの話です。SEXに慣れていない人と関係を持って練習するという名目で、春奈さんから、これまた美人人妻の美波(みなみ)さんを紹介されまし…
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