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体験談(約 8 分で読了)

【超高評価】元レディース総長の美人でナイスバディの同僚女子社員(1/2ページ目)

投稿:2021-08-21 09:27:00

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松田◆EJGIExA(30代)

地元の進学校を卒業して東京のW大へ。就職は東京のまあまあ大きな会社でした。元々田舎志向の私は27歳になる年の春に地元のローカル会社へ転職しました。地元の物産を企画販売している総勢100名の中小企業です。

周りからは「W大出て地元のローカルの中小企業に転職なんて勿体無い」と言われましたが価値観は人それぞれ。

入社初日に社長室で社長から色々と

説明を受けました。

「わが社にW大卒が来てくれるなんて感謝!」「いずれ東京に支店を出したいと思ってる。」「その時の支店長は松田君に任せるよ!」

はあ?東京がイヤで戻って来たのに・・苦笑。

その時No.2の岡本専務が社長室に入って来ました。岡本専務の後ろに

女性がいました。

岡本唯(オカモトユイ)今年23歳。

「おお〜!松田君!」

岡本専務は採用面接してくれた方です。

「唯も座って・・」「はあい。」

なんか不機嫌な表情。でも顔の作りは美形。はっきり言って美人。

「松田君は営業部配属。唯は総務部配属。中途だけど同期になるから仲良くな!笑。」

やがて総務部長が岡本唯を迎えに来ました。

「唯、頑張れよ。」

「分かってるよ。おじさん。」

「会社では専務と呼びなさい。」

「はあい。」

唯が部屋を出ていくと岡本専務が

「分かったと思うけど彼女は姪っ子でね。色々あって俺が面倒見る事になって会社に入れたんだよ。」

「そうですか・・」

私も営業部長に連れられ新しい職場での生活がスタートしました。

隣の県、隣の隣の県まで泊まりの出張もよくありました。

あっという間に2ヶ月。

その間の営業部での飲み会で岡本唯の

情報を仕入れました。

「W大卒の松田君!慣れたかな?」

「お陰様で・・」

「松田君は期待の星だから頑張ってくれよ。」

営業部長にビールを注がれる私。

「営業部は期待の星が入って来て、総務部は逆。笑」

「岡本唯さんですか?」

「彼女、レディースの総長だったらしいよ。苦笑。」

「レディース?」

「女暴走族。笑」

「本当ですか?」

「ああ・・なんでも金髪に染めてブイブイ言わせてたらしいよ。苦笑。仕事経験がなくてこの会社でOLデビューだよ。仕事のスキルが全くなくて総務部長困ってたよ。でも専務の姪っ子だから誰も文句言えない。笑」

「そうですか・・」

「でも美人だよな〜。スタイルもいいしね。笑」

確かに岡本唯は美人でスタイルがいい女性でした。肩まで伸びた黒髪。

くっきり二重瞼の大きな瞳。色っぽい唇。ストッキングに包まれた魅力的な脚線美。社内ではトップクラスの美人でした。

社内で顔を合わせると

「よう!お疲れ様」

「あ!どうも〜」と笑顔で挨拶を交わす二人でした。

6月の中旬にボーナスが出ました。

中途の私は5万円頂きました。

その週末に休憩室にコーヒーを買いに行くと唯がいました。

椅子に座りヒールを脱いでストッキング越しのつま先を擦っていました。

「お疲れ様!」

「あ!松田君!おう!・・じゃなくてお疲れ様です。苦笑」

「あはは・・歳は俺が4つ上だけど同期入社なんだからタメ口でいいよ。」

「え?助かる。私、口が悪いから。苦笑」

「どうしたの?つま先?」

「え?・・私、ストッキングもヒールもなれてなくて・・ストッキングは蒸れやすいしヒールは足が痛くて・・・大変だよ。OLは・・」

私は足フェチ&ストッキングフェチでした。岡本唯のストッキング越しのつま先をガン見。

蒸れてるんだ・・岡本唯のつま先どんな匂いなんだろう・・。

「松田君、なんか私のつま先見すぎじゃない?なんかゴミでもついてる?」

「あ・・いや・・つま先の爪がピンクに塗られて可愛いな〜」

「可愛い?バカ!何言ってんの!笑」

「そうだ!ボーナス出たから・・まあ少額だけどね。せっかくだから飲みに行かない?」

「え?まあ・・いいけど・・」

その日の夜は唯と初めて二人飲み。

制服を脱いだ唯の私服はお洒落なデザインのTシャツ。デニムのミニスカート、ナチュラルストッキング、シルバーメタリックのサンダル。

唯をやらしい目で眺める俺。

それにしても唯の脚は綺麗だ・・。

舐め回したい・・。

胸は巨乳じゃないか・・推定サイズは82くらいかな?

「松田君W大卒らしいね。勉強してない私でもW大は知ってるよ。凄いね。」

「学歴なんて関係ないよ。」

「私なんて高校中退だよ。目標がなくてつまんなくてドロップアウト。気がついたらレディース入り。最後は総長だよ。松田君と私は真逆の人間だね。」

「あはは・・苦笑」

「仲間とバイク飛ばして遊んで騒いでの日々。」「ケンカもしたかな。笑」「でも一般人には手を出してないよ。」「レディース同士でシバき合い。笑」

「そうか・・でもなんでこの会社に?」

「仲間が段々と卒業していって・・」「働き出したり結婚したり。まあいつかはレディースを卒業する訳で。」「私も潮時だな〜って。そしたら叔父の専務がうちの会社に来いって。苦笑」

「なるほどね。」

「でも松田君と違ってお邪魔社員だよ。」

「でも一年もしたら岡本さんも立派なOLだよ。笑」

「だといいけど・・苦笑」

その日は居酒屋一軒で終了。

7〜8月に二回さし飲み。

8月は夏だからなのかタイトミニに

生足の唯。

白い肌の足に興奮でした。

そして9月、

いつもの二人飲みでバカ話。

「松田君!私と飲んでていいの?笑、彼女作りなよ〜。」

「はあ?俺の彼女にならない?笑」

「バカ!笑。W大卒の松田君と高校中退の元ヤンの私が釣り合う訳ないでしょ。全く何言ってんだか!笑。変な事言うなよ!笑。トイレ行ってくる。」

カラフルのTシャツに白いタイトミニにベージュのストッキングとハイヒールの唯の後ろ姿にムラムラ。

あのスカートの中に顔を突っ込んで思い切り深呼吸したい。どんな匂いなんだろう?

その日はかなり深酒。

久しぶりに酔っ払った夜。

22時過ぎに二軒目の店を出たら

雨が降ってました。

「岡本さん!タクシーで帰ろう。送るよ。」

隣に座る唯の白いタイトミニはずり上がってストッキング越しの太ももがむき出しでした。

たまらない・・舐めたい。触りたい。

唯の家が近くなると尿意を催した俺。

「岡本さん・・ヤバい漏れそう。トイレ貸して・・」

「しょうがないな〜苦笑」

トイレで用を足して両親に挨拶しないと・・と思いながらリビングに行くと

唯だけ。

「あれ?ご両親は?」

「親戚関係の用事で今日は泊まり。」

「そうか・・」

「せっかくだからお茶でも飲みなよ。それともビール?笑」

「ビール。笑」

簡単なおつまみを用意してくれて

三次会スタート。

「こんな時間に岡本さんの実家で二人切りか・・笑。」

「バカ!変な言い方するな!ちなみに私、元ヤンでケンカ強いから。笑」

「あはは・・変なマネしたら俺がボコボコか。笑」

しばらくしてウトウト寝てしまった私。起きて時計を見ると午前1時。

参った・・あれ唯は?

何も考えずトイレの隣のドアを開けると

Tシャツを脱いだ唯の後ろ姿!

胸まわりはさらしが巻かれていて

そのさらしが唯の体から離れる寸前でした。鏡越しで視線の合った二人。

「イヤ!松田君!見ないで!出て行け!」胸元を手で隠してしゃがむ唯。

「あ・・ごめん・・」

ドアを閉めてリビングに戻る俺。

なんでさらしなんだ??

それにしても唯の胸の膨らみ結構あったな・・。

顔を真っ赤にしてちょい怒った顔で

戻って来た唯。

「ご・・ごめん。覗くつもりじゃ・・」

「分かってるよ。アクシデント。苦笑・・でも見たでしょ?」

「え?」

「とぼけるな!さらしを見たんでしょ?」

「あ・・ああ・・」

「参ったな〜苦笑。」

「申し訳ない!」

「もういいよ。私、レディースの総長だったから胸が大きいと逆に威厳がないし・・ケンカにも邪魔だから、さらしを巻いてた訳よ。」

「まあレディース時代にさらしを巻いてたのは分かったよ。でもなんで今もさらしなの?」

「ずっとそうだったから馴れてるというか・・安心すると言うか・・」

「そうなの?」

「まったく!松田君が寝たと思ってシャワー浴びようと思ったら・・タイミング良く起きるなよ。苦笑」

「もうちょい遅くドアを開けたら岡本さんのおっぱい見れたのか。笑」

「こら!変な事言うな!苦笑」

「今はさらしは?」

「さらしは外でだけ。家ではブラだよ・・って何を言わせる!苦笑」

「今はブラ?」

「当たりじゃん!松田君がいるのにノーブラな訳ないじゃん。もうこの話は終わり!苦笑」

「さらしじゃないからいつもより胸の膨らみが・・」

「もう!ジロジロ見るなよ!苦笑」

「岡本さんの膨らみを見たいな。」

「こら!怒るぞ!」

「本気だよ。」

私は唯に近づき見つめました。

「ちょっと・・冗談だよね?」

そしてキス。

「あ!こら!ダメだって!」

「岡本さんの事が好きだ。」

「え?本気?私を?元ヤンだよ?」

「関係ない。」

もう一度キス。今度は長め。

戸惑いおろおろする唯。

そのまま押し倒し耳たぶや首筋に

愛撫。

「あん・・あああ・・」

そしてキス。今度は舌入れ。最初は抵抗しましたが私の舌を受け入れ。

唯の舌の感触に興奮。

「岡本さん美人だな・・」

「あん・・ウソ・・」

ディープキスを交わしながら一気に

Tシャツを脱がすと白いブラジャーに包まれた胸の膨らみが表れました。

「岡本さん胸大きいね・・」

我に返り慌てて胸を両手でブロックする唯。

私はゆっくりと唯の肩から腕そして指先まで愛撫。脇腹も愛撫。

「はあん・・ダメだよ・・」

再びディープキス。そして右の脇を

愛撫。ほんのり汗ばんだ香り。

「あ!こら!恥ずかしい!」

下半身に移行してベージュストッキングに包まれた太ももを触り興奮。

ストッキングのザラザラ感がより興奮を高めました。やっと触れた唯の脚!

ストッキング越しの太ももに舌を這わせました。

私の舌はスネからふくらはぎ、そして

足首から甲へ。

ああ!唯の脚線美を味わってる!

「松田君・・ああ・・恥ずかしい。」

そしてピンクに塗られた爪が綺麗な

ストッキング越しのつま先を愛撫。

「あ!松田君!洗ってない!」

慌てる唯が可愛い。

1日中ヒールを履いてたストッキング越しのつま先は蒸れた匂い。

「岡本さんのピンクのつま先ずっと舐めたかったよ。」

「あああん・・恥ずかしいよ・・」

そしてタイトミニをめくると

ストッキング越しに純白のパンティが

見えました。

元ヤンだけど清楚な白。

そのギャップに興奮してストッキング越しのパンティに顔面ダイブ。

クンクン匂いを嗅いで愛撫。

「ああん・・コラ!・・匂い嗅ぐな・・」

フェロモンムンムンの匂いのストッキング越しのパンティに大興奮。

ミニスカートの奥のやらしい秘密を

私に知られて唯は狼狽。

「ま・・松田君・・恥ずかしいよ。」

再び上半身に戻り背中に手を回して

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