体験談(約 12 分で読了)
【評価が高め】嫌々参加のサマーキャンプ、実は蜜の味?当日の夜編(1/2ページ目)
投稿:2020-01-09 22:39:46
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
皆様の投稿を読み、私の初体験話を投稿させていただこうと思います。
初めての投稿となりますので、乱筆乱文をご容赦頂ければ幸いです。
私は現在40代。それは30年程前の中学1年生の夏休みにまで遡ります。
県の少年自然の家が主催する小5~中2まで対象のサマーキャンプが有りまして、母方の伯母が勝手に応募、同い年のイトコと嫌々参加する事になりました。
当日は朝から憂鬱な気分。途中で一緒に参加するイトコを拾い、父が集合場所となる県北に在る少年自然の家まで送ってくれました。
辺りを見渡せば山!山!!山!!!知らない子だらけだし、びーびー泣いてる小学生もちらほら。
一応、私は都会っ子(笑)暑いのに冷房も無い、テレビもマンガも無い所で1週間も過ごさねばならんのだ…とマジで憂鬱だった。
受付を済まし、キャンプ場の管理施設にて待機との事で、風通しの良い窓際に陣取ってぼーっと外を眺めていた。
夏休み中の部活も1週間休むハメになっちゃったし、おそらく自然とため息が漏れていたんでしょうね。すっげー憂鬱な顔をして。
女子:「何ため息ついてんの?もう家が恋しくなっちゃった?(笑)」
可愛い声がした。振り返ると女子が荷物を抱えて立っており、ニコニコ笑ってる。
私:「別に…。暑いし虫いるし、面倒臭くてさ…」
女子:「そお?私は楽しみ!ワクワクしてる!」
私:「変わってるねぇ(笑)こんなのが楽しみだなんて…」
女子:「君は何年?私は中1。F県内の中学から参加したカオリよ!よろしくね!」と手を出す。
私:「俺も中1。地元M県の〇〇中。名前はY。よろしく。」私も手を出して握手をした。
カオリ:「Y君かぁ!ちょっとカッコいいね!(笑)部活は何やってるの?私はバレー部!」
私:「剣道部だよ。冬は寒くて夏は臭くて最悪なね!」
そんな会話から彼女との交流の切っ掛けが始まった。これがその晩から続く蜜の味に変わるとは…。
カオリは大きな荷物を私の側へ置き、荷物をゴソゴソと漁り始めた。何やら着替えるようだった。
一応、マナーとして窓の外を眺める様にして顔をそらす。でも思春期男子としては女子の着替えはちょっと気になる(笑)
カオリは着ていたブラウスをおもむろに脱ぐ。真っ白なタンクトップが露わになり、ノーブラだったのか薄っすらと乳首がポコッと浮き出ていて、まだ然程大きくないけど柔らかそうな膨らみがタンクトップ越しに確認できた。
一応、私には4歳下に妹が居て、女子の着替えなんてのは日常の事だったけど、同い年の知り合ったばかりの女子の着替えには気まずさと恥ずかしさ、ちょっとだけ見てみたいと言う興味も有った。
私:「よく目の前に男子が居るのに平然と着替えられるな…。」
カオリ:「学校でも体育の着替え男女一緒でしょ?別に裸になる訳じゃないし。」
私:「だね、裸になる訳じゃないもんな(笑)(確かにウチの学校の女子もそうだ)」
カオリ:「下だってほら!ブルマ穿いてるから!」とおもむろにスカートを捲る。
私:「!!!!!ブ…ブルマ…ね(笑)そりゃ安心だ」
カオリ:「ほら!ブルマだぞ(笑)パンツじゃないぞ~!」
カオリはスカートを脱ぎ、私の目前まで近寄り、くるりと一回転したかと思うと、ブルマのお尻、土手部分を見せ付けてきた。
色は黒で、サイドに白ラインが2本入る田舎ブルマ。タグはFishionerだったのを今でも覚えている。
そんな我々を悪ふざけしていると思った自然の家の職員に怒られ、カオリはブルマと同じ2本ラインが入った、学校指定のジャージズボンを慌てて穿きだす。
はしたない事をしたと我に返ったのか、カオリの顔は真っ赤。
カオリ:「ふざけちゃってゴメンね。私、恥ずかしい…」
私:「いや、良いよ。女子のブルマをこんな間近で見たの初めてだったし、ちょっと感謝かも(笑)」
カオリ:「Y君のエッチ!(笑)」
今思えば、この出来事が私をブルマに興味を持たせた根本的原因にしたんでしょう。
お互いに人見知りと緊張の糸が解れたのか、この一件で急にカオリとの距離が近くなり、カオリは屈託のない笑顔で話しかけてくる。学校の事、友達の事、どうしてこのキャンプに参加したのかなど。
私も新しい友達が一人出来たかな?とちょっと安心した気分がした。
上にも書きましたが、カオリは隣県のF県内の中学校から一人で参加した子で、バレーボール部に所属する、すらりと背が高いスレンダータイプ。
当時の私と同じくらいの身長だったので、164㎝位でしょうか。贔屓目で例えれば、女優の吉田羊さんをセミロングヘヤーにした様な感じ。
上記の様に顔を合わせた時は何とも思わなかったんですが、波長が合ったんでしょうねぇ…。
そんなこんなで参加者が全員が揃い、キャンプ概要や日程の説明を受け、参加の小5生~中2生男女をを満遍なく分けて10班作られた。
人数は参加生は120名。小5小6が7割を占め、我々中1が20名、中2が10名。男女比率は図った様に半分ずつ。中2だけは男子9名と、小5の弟の付き添いで参加したお姉さん女子が1名。
このお姉さん女子が後に大変な目に遭うのは反響を考慮してから書く事にします。
大人たちは県自然の家の職員たちと、教育自習経験者の大学生ボランティアが各班のリーダーとなり、地元自然ガイドの人や地元ボランティアのジジババ。あとは密着取材兼記録係として地元新聞社のカメラマンが居たっけ。
そんな班分けでは、偶然にもカオリと同じ班となり、我々の班には中2生が足りずに居なかった為、我々二人がお兄さん、お姉さん役となって小学生のお世話をする事になった。
班ごとに集まり各自自己紹介をして班での役割を決めたり…などでその日は日が暮れた。
夜はちょっとしたBBQが振舞われ、花火をやったりキャンプファイヤーをやったりで交流を深め、その後就寝となった。
就寝はまだ管理棟の会議室の様な場所で各自用意された寝袋に入って雑魚寝。今後のキャンプ活動で使用する寝袋なので、寝て慣れればならない。
真っ暗な場所でホームシックになった小学生が泣いて居たり、興奮して眠れないヤツがヒソヒソ話をしたりして、風通しの悪い寝袋では蒸し暑さも有って私も眠れないでいた。窓から見える月が明るく、実に綺麗な夜だった。
ふと、チョイチョイと寝袋を突かれる。暗がりの中だったけど段々と目が慣れて顔が見えた。私の隣の寝袋で寝ていたのはカオリだった。
カオリ:「ねえ、Y君。お願いが有るんだけど…」
私:「何?どうした?」
カオリ:「トイレ…行きたいの。トイレは管理棟の外だし、真っ暗で怖くて」
私:「わかった。ついでに俺もトイレするわ」
管理棟の外へ出ると満天の星空。電飾の明かりが多い都会の夜では味わえない綺麗さ。
トイレに行くのも忘れて暫しカオリと星を眺める。カオリの横顔を見る。可愛いかも…。
胸がドキッとした。昼間に間近でブルマを見た時とは違う胸の痛み。コレって…とちょっと震えた。
隣にいたカオリがスッと私の手を握る。
私:「え?」
カオリ:「・・・。」
私:「どした?」
カオリ:「やっぱり夜になると風が寒い!早くトイレ!ト・イ・レ!」
私:「あ、ハイハイ(笑)」
ブルっと震えたのはお互いに肌寒かったから(笑)ロマンチックさが消えてなくなった瞬間。
真っ暗な敷地を懐中電灯一つで歩く。やっぱり怖いのか、カオリは私の腕を組み、ぴったり寄り添っている。
腕から伝わるカオリの体温。柔らかい女子の身体の感触、制汗剤なのかシャンプーの香りなのか、女子の匂いが鼻をくすぐり、思春期男子の股間を刺激するには十分だ。
工事現場に有る様な仮設トイレに到着。2棟有ったが懐中電灯を持たせてカオリを先に用を足させる。
仮設トイレは電気が無いし、辺りと同じくトイレ内は真っ暗だからだ。
カオリ:「怖いから扉の側にいてね。お願い。」
私:「わかった。側にいるよ。」
扉越しにシュルっと服を下す音が聞こえる。「んしょ!」って声が聞こえたと思えば「シャッ!シャシャー!」と勢いよく飛び出すおしっこの音が響く。
背中の扉越しには放尿中の女子。私のナニは痛い位に勃起している。イカンイカンと思えども。
扉が開き、カオリが出て来た。ちょっと恥ずかしそうな顔が見えた。
私の理性が崩れたのか、愛おしく思ってカオリをギュッと抱きしめてしまった。
カオリ:「!!!!ちょ…Y君…??」
私:「・・・。」
嫌がるそぶりもなく、カオリはじっと抱きしめられている。
柔らかくも華奢な女子の身体。汗の混じった制汗剤の匂い。吐息と温もり…。
どれだけ時間が経ったのかは判らないけど、カオリの両腕が私の腰に回り、ギューッと抱きしめ返してきた。
抱きしめたまま、二人顔を合わせる。恥ずかしそうに微笑むカオリの顔が見えた。
どちらが言う迄もなく、そっとキスをする。もう一回、また一回…。
恥ずかしそうなカオリがうつむく。照れ笑いをするカオリが実に可愛く、愛おしく見えた。
また抱きしめようとするとカオリが私を胸を両手で止め、拒む様な仕草をする。
(しまった…。)と気まずさが込み上げてくるが、カオリが恥ずかしそうに声を出す。
カオリ:「Y君のアレ、さっきから私に当たってる…。凄く固いんだね(恥)」
私:「あぁ!ゴメン!違うよ、あの…その…ゴニョゴニョ」
カオリ:「男の人のって弟のしか見た事無かったし、あんなのがこんなに固くなるんなんて…」
私:「・・・。」
カオリ:「夏休み前にクラスのエッチっぽい女子が【男子のアレって大きく固くなって、うちらのあそこに入れるんだよ~!すっげー痛いんだって!血がドクドク出るんだって・・・】なんて話をしててね、SEXの事だって事は保健で習ってたから何となく解ったけど、アレが大きく固くってどういう意味か解らなかったの。」
私:「…女子も保健で習うもんな…。興奮すると男子は…ね…(恥)」
カオリ:「私なんかで興奮した?(恥)」
私:「初めて女子を抱きしめちゃったから…。」
決して昼間見せられたブルマの興奮と、おしっこの音としてる姿を想像したから…なんて口が裂けても言える訳はない。
カオリ:「Y君…私ね…男の人のを見てみたい…(恥)」
私:「!?!?!?!?!?」
カオリ:「変なお願いしてゴメン…一度で良いから…Y君のアレ、見せて…」
恥ずかしそうに懇願するカオリ。困ったなぁ…。
辺りは真っ暗だし、管理棟からトイレまでは距離があるし、他の人は寝てるだろうから人も来ない。
決して人に自慢出来る様な立派なナニでは無いけれど、思わず条件を出してみた。
私:「…そんなに言うなら見せてもいいけど、カオリのアレも見せてよ。女子のってみた事無いし…。」
カオリ:「私の…、私のあそこを…見せるの??」
私:「真っ暗だし、良くは見えないだろうから…。それでお相子でどう?」
カオリは暫し無言になったけど、決心したのかそっと近付いて来て私の股間に恐る恐る手を伸ばし、まだ元気隆々のナニをジャージ越しに触りだす。指でなぞり、形を確認するように…。
暫くジャージ越しに摩る様に触っていたけど、ナニの先から染み出たガマン汁がトランクスの生地を越え、ジャージ生地表面にまで達したのに気付いた様で…。
カオリ:「アレの先の方、ジャージ越しにヌルってしてる…。コレって…。」
私:「なんて説明して良いか…。女子のに入れる時にそのままじゃ入らないから、ナニからヌルヌルした液が出て、入りやすくするんだってよ。多分…。」
カオリ:「・・・ズボン下ろしても良い?」
私:「・・・良いよ。」
ボロンと飛び出す我がナニ。生まれて初めて夜風をナニで感じた気がする(笑)
暗闇越しでも夜目に慣れたカオリには、いきり立った私のナニが見えたのだろう。
カオリ:「・・・大きい・・・(驚)」
普段、オナる時の勃起では無い様な、痛い位ギンギンの我がナニ。
カオリの手が恐る恐る私のナニに触れる。
カオリ:「・・・固い・・・物凄く熱い!」
私:「・・・(苦笑)」
カオリ:「どうすればいいの?エッチな女子がシコシコって言ってたけど…」
私:「・・・【手を取り竿を握らせて】こう動かすと・・・(気持!)」
目を見開いて必死にカオリは手を動かす。自分のでは無い他人の手の温もり。ナニコレ!カイカン!!
流れ出たガマン汁がカオリの手に滲んでいき、動かす度にニチャニチャと音がする。
何てエロい音…。すると急に温かく柔らかい感触がナニから伝わる。
ふとカオリを見ると、アイスを舐める様にナニを舐めはじめ、私のナニを咥え始めた。
女子にフェラをされるって事はエロ本などで知っていたけど、初めてのフェラ体験だったので、味わった事の無い感覚と気持ちよさで更にナニが痛い位に腫れるのが判った。
カオリ:「ングング…、ひゃんくわ…ふほい…(何か…すごい…)」
私:「ああ…カオリちゃん!き…気持ち…いい…」
カオリちゃんの口内の温かさ、熱さがナニを通して伝わってくる。
カオリちゃんの舌が私の亀頭の形を確認する様に動き、刺激を与えられる度にカオリちゃんの口内でナニがビクンビクンを動く。
ああ、何か来る、オナニーでは味わった事の無い快感。ああ、イク!!!!
カオリちゃんの舌先が亀頭の先を刺激しだした瞬間、カオリちゃんの口内へ射精した。
自分でも解るくらい大量に。出してもまだ出て来る様な感覚。全身から力が抜ける。
カオリ:「ぷはっ!ああ…。Y君、大丈夫?痛くなかった?」
どこまで優しいんだ、君は…。
私:「大丈夫だよ。気持ち良すぎてイっちゃった(照)」
照れるカオリちゃん。うつむいたまま時折咳き込んでいる。
私:「精子、口の中に出しちゃったけど、吐き出して!」
カオリ:「え…、わかんない…、飲んじゃったかも…。」
射精され、ナニを口から放した瞬間に飲み込んでしまった様で…。
カオリ:「射精されちゃったら私、妊娠しちゃうかも…」
私:「アソコに出したんじゃないし、妊娠はしないんじゃない?(笑)」
カオリ:「あ、だよね(笑)何言ってんだか私…(照)」
愛おしくなってカオリをギューッと抱きしめる。カオリもギューッと力を入れて負けじと抱き返してくれる。お互い膝立ちの状態。味わった事の無い幸せな気分だった。
でも急にナニを舐めだした事を尋ねると、カオリ自身も無意識だったらしい。
フェラの事自体は知らなかった様で、先述したエッチ系女子が話していたのが朧気に頭に有ったのかなぁ…と恥ずかしそうに言った。
そしてこうも言った。
カオリ:「なんか、舐めてみたいっていうか、舐めてあげたい!って思っちゃって…」
と、急に思ったらしい。生まれ持った女子のエロ細胞の何かなのか…(謎)
カオリ:「次はY君の番だよ。恥ずかしいけど…私の…見ていいよ…」
そういうとカオリは私の手を取り、ジャージの股間部部へ誘導する。
私は興奮を抑えつつ、カオリの股間部分をジャージ越しに撫で始める。
「ん…」と時折声を出し、ビクッと反応するカオリ。月明りに照らせれ、恥じらう顔がまた可愛くも愛おしく見える。
カオリ:「ジャージ、下ろしていいよ。あ、待って、私が自分で脱ぐね。」
そういうと、カオリはスルスルとジャージのズボンを脱ぐ。
カオリ:「昼間、見せつけちゃったよね、ブルマだよ。」
そうポーズを取る。月明りだけの薄暗い中だけど、ブルマから延びるカオリの白い太ももが月明りを反射して眩しく見える。
カオリの太ももをそっと触る。すべすべでプニッとしてる。太ももの外側よりも内側の方が数倍柔らかく、すべすべ感が有る。
何度も何度も膝から股間に向けて内ももを撫で上げる。時折くすがったがる仕草をみせたり、きゅっと腿を閉じたりする。
ブルマの土手部分を凝視する。白い太ももと黒のブルマ。くっきりとした逆三角富士状態が実に綺麗だった。
カオリを立たせたまま、私はカオリの土手に顔を近づける。ザラッとしたブルマの生地が鼻先を撫でる。
両手はカオリのお尻へ。ブルマの上から尻を何度も何度も撫でる。いつまでも触って居たい柔らかさだ。
前では鼻先で土手部分を、後ろは両手で尻を繰り返し繰り返し撫で、カオリからはため息の様な吐息が漏れる。
スッと土手へ鼻先をうずめる。プンと臭うおしっこの臭い。生地に付いている洗剤の香りなのか、制汗剤の匂いが汗に混じり、体育館の臭いもする。何とも言えない香りだ。
カオリを見上げると、恥ずかしそうに顔を隠している。手を動かす度にくすぐったいのか身体が震えている。
私はカオリの股間へ手を伸ばす。クロッチ部分から割れ目にかけて撫でてみた。
「ん…」という声と共にビクッと反応する。
何度も繰り返して撫でると、ブルマに染み出す様に愛液が溢れていたのが判った。
ブルマのウェストに手を掛け、「脱がしていい?」と声を掛ける。
カオリは恥ずかしそうにコクンとうなずく。
ショーツごとブルマを下ろしてしまい、カオリの土手が目前に現れる。
カオリの陰毛は全く生えておらず、つるつる。ふっくらとした土手にはスッと入った一本筋が…。
カオリ:「いやあ…。恥ずかしい…。」
両ひざに留まっているブルマと一緒に脱がせたショーツには、カオリの恥部からあふれた愛液が糸を引いている。
夜風に乗ってむわっとした女の匂いが鼻をくすぐる。初めて嗅ぐ女の匂い…。
私のナニはまたしても痛い位にギンギン。立ち上がるとカオリは私のナニをそっと握り、手を動かし始める。
私もカオリの恥部へ手を差し入れ、ヌルっとした感覚を手で味わう。カオリから声が漏れる。
カオリ:「あッ!はっ!うん!」
恥部を指で撫でると、小さな穴に指がスルッと入った。カオリの蜜壺だ。
指が入った瞬間、
カオリ:「い…痛っ!あッ!んん!」
私の中指が1本かろうじで入る様な小さな穴だ。だけど溢れ出る愛液に促され、スルッスルッと入っていく。
馴染んで来たのか、カオリからは指の出し入れに合わせる様に声が漏れる。
カオリ:「あッ!あっ!はっ!うん!」
もう我慢の限界だ。私はカオリに問いかける。
私:「カオリちゃん、ここに…俺のを…入れてみたい…。」
するとカオリも、
カオリ:「うん…私も…入れてみたい…Y君のなら…でも…痛くしないで…。」
手洗い場にカオリの尻を浅く載せ、片足をカオリに持たせた状態で恥部へ私のナニを当てる。
くにゅん!とした感触の奥に、侵入を阻止する様に少し硬い何かが私のナニを拒んで要るかのようだった。
カオリの腰を持ち、ググっとカオリの中へ突入する。
カオリ:「い…痛!痛い!」
そんな時に、懐中電灯の光が見えた。誰か来る!!!!!!!
カオリと二人で慌てて服を着て、手洗い場の水を出して二人仲良く手洗いする振りをする。
小5男児数名:「あ、誰か居ると思ったらYお兄さんだ!そっちはカオリお姉さん??二人で何してんの??」
私:「トイレに来たんだよ。お前らは?」
小5男児数名:「カブトムシとかオオクワガタ探してた!いっぱい採れたよ!」
私:「もう遅いし明日からキャンプ活動始まるんだからいい加減寝ろよ。」
小5男児数名:「Yお兄さん背が高いから、木の上の虫採ってよ!採ってよ!!…」
この後は、カオリと共にガキ共の虫取りに付き合わされる結果となり、夜が更けていったのでありました。
実は私とカオリの行為の最中、別場所では他の中1女子が一人行為に及んでいたとはつゆ知らず。
しかも私とカオリの行為を暗がりから覗いていたらしいのだ。
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(2020年05月28日)
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