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【高評価】性癖を暴かれた美少女が、妹にまで逝かされ堕ちていった

投稿:2019-01-10 22:43:59

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名無し

俺の体験(妄想)を告白します。

つい数年前までジュニアアイドルのプロデューサーをやっていた。とはいってもジュニアアイドルは表向きで、裏では会員性のクラブを作り、J◯やJ◯のパンチラ撮影会や乱交、野外露出会などを行っていた。

本当、世の中にはロ◯コンが多くて、小〇生が股を開いて女児パンツを見せるだけで人が大勢集まってきた。

当時、一番人気だったのが、森川亜由美、小〇4年生。目がクリっとした美少女で会員受けも良い。すでにパンチラ撮影会、乱交も済ませ、今では自分から幼いオマンコを広げおねだりできるまでになっていた。

ただ一つ大きな問題が起きていた。亜由美の姉である小〇6年生の里奈が亜由美への行為に気が付き出し、辞めさせようとさせてきた。元々はこの里奈を引き入れようとしたのだが何かを感じとったのか、母親の説得も頑なに拒否をしたため、里奈には内緒で、亜由美をスカウトしたのが始まりだった。

里奈「いい加減に、妹に変なことをするのをやめて下さい」

「変なこととは人聞きが悪いな~。里奈ちゃん」

亜由美をうちのスタジオ兼自宅に迎えにくるのはいつも里奈の役目だった。身長は150cmぐらいか、胸は膨らみをみせ、腰からお尻にかけては少女特有の丸みをおび始めている。ピンクのトレーナーに水色のジャケットを羽織り、下は、薄手の丈の短いデニムのホットパンツに黒のニーハイソックス、そしてランドセルを背負い、髪をツインテールにした里奈がスタジオ兼マンションの玄関に立っていた。

本当は誘惑しているじゃないか?と思わせるぐらいロ◯コン受けす格好であったが、その目は、親の仇を見るように俺を睨んでいた。

ドMなロ◯コンならたまらない状況であるが、こちらはドSなロ◯コンなので、どうやってこの小〇6年生の美少女をあへ顔にしてやろうかとばかり考えていた。しっかりはして、言葉はきついが本性は、ドMだと予感していた。

「まあ、まだ撮影中だから上がって」

と、里奈の肩に手を置いて中へと導いた。

里奈「ちょっと、いきなり触らないで下さい」

里奈「それに、下の名前で呼ばないでって言っているじゃないですか」

嫌われたものだ。今日は、絶対に本性をあばいてやる。そう思い、里奈をリビングへ案内した。

リビングには、42インチの液晶テレビとその横に大きな鏡とソファとひざ丈ぐらいの小さいテーブルが置かれていた。里奈をソファの前の床に座らせ、飲み物を差し出した。

里奈「もう亜由美にエッチなことするのやめて下さい」

「エッチなことって? それにこれは君のお母さんが認めていることなんだよ」

里奈「それはそうだけど。。。でも、おかしいです」

母親が認めている(本当は母親は裏のことはしらないのだが)ということで、ちょっと弱気になっているところで、かまをかけてみた。

「実は、里奈ちゃんもやりたいんじゃないの?」

里奈「そんなわけないじゃないですか」

「エッチなことに興味無いの?」

里奈「えっ」

「自分でお股とかいじったりするでしょ」

里奈「そんなことしません」

「そんなエッチは格好しているのに? そんなに短いホットパンツだとすきまからパンツ見えちゃうよ」

実施に体育座りしていた里奈のホットパンツの股間の隙間から白いジュニアショーツが少し見えていた。

すでに幼稚園児や低学年が穿く女児パンツではなく、高学年や中◯生が履くジュニアショーツを穿いているようだ。

「やっ、ちょっと」里奈はそうって、ひざを横に倒し足で股間を隠す体制となり、俺を睨みつけが、顔は赤らみ辱めを受けた表情を含んでいた。

「まっいいか」

特に気にする素振りも見せず、俺はテレビの電源を入れた。

「今日は、せっかくだから亜由美ちゃんの撮影の様子を見てもらおうと思って。そうすれば、里奈ちゃんの気も変わるんじゃないかな」

里奈「そんなわけないです。人前でパンツ見せて、良いわけない」

なんか自分の本性を隠すために自分に言い聞かせてるみたいだな。

「まあ、とにかく見てみてよ」

撮影会はすでに始まっており、画面の中では、亜由美が超ミニスカートをはいてベットの上でM字開脚をし女児パンツを丸出しにして4人の男に写真を撮られている姿が映しだされていた。

とても小〇4年生がする表情ではなく、亜由美の表情は、すでに逝ってしまっているような表情であり、口元にはよだれがすこしたれていた。

亜由美は、さらに大股を開きカメラを向ける男にさらにパンツが見えるようベットにM字開脚のまま転がった。亜由美の女児パンツにはすでにいやらし染みが大きく広がっている。

その映像を里奈は食い入るように見入っていた。俺は、里奈に気が付かれないように里奈の真後ろのソファに腰掛た。床に座っている里奈は俺のまたの間に座っている状態だ。

「どう、亜由美ちゃんは?」

俺は、里奈の反応を見るためにわざと後ろから里奈の両肩に手を置いてみた。

里奈「どうっていわれても。。。」

あれほど体に触られるのを嫌がっていた里奈か何も言わず俺の手を肩に乗せたままになっている。

「本当は、里奈ちゃんもエッチなアソコを沢山の男の人に見られたいんででしょ? ほら、亜由美ちゃんはあんなに気持ちよさそうだよ」

里奈「そんなこと。。。。。。ない」

無意識か意識してかはわからないが先ほどまでピッタリと閉じていた里奈の足が徐々に開いているのが見てとれた。

「じゃあ、もうっちょ見てみようか」

里奈の肩に手をかけたまま後ろに引っ張ってやると里奈は何の抵抗もなくソファの下の部分にもたれかかった。

テレビでは、亜由美が女児パンツの上からオマンコをこすりオナニーの真っ最中であった。女児パンツは無毛のオマンコの形がはっきりわかるぐらい亜由美のいやらしい液体でぐっちょりになっていた。

亜由美「もうだめ。いくぅ、いくぅ、いぐぅ~」

亜由美の喘ぎ声と同時に、里奈の「あぁ、もうだめ」そんな声が微かに聞こえた。隣のリビングで妹の痴態をずっとモニタで見ていた里奈の足はだらしなく開ききっていた。

元々体は軟らかいのだろう、俺の股の間でソファにもたれかかり左足は膝を立てたまま右足を伸ばし、股を180度近く開ききっている。

部屋の大きな鏡には足を180度に大股開きし、ホットパンツの両脇から白いジュニアショーツを丸見えにさせ顔は紅潮させている里奈の姿が写しだされていた。

「里奈、お前も見られながら逝け!」

おもむろに里奈は、少し腰を浮かしかと思うと、ホットパンツの股の部分を掴み右におもいっきりずらし白いジュニアショーツのクロッチの部分を丸出しにした。

里奈「あぁ。わたし、わたし、パンツ、パンツ、見られてる。。。」

里奈はのけ反りながらうわ言のように繰り返している。俺の思惑どおり、妹の痴態を見て、自分の性癖を抑えられなくなったようだ。

「やっぱりパンツ見られて感じる変態小◯生だったか」

里奈「あぁ。。いや。。気持ち良いの。パンツ見られると気持ち良いの。。。」

「だったら見ててやるからそのまま逝けよ」

里奈「見て、見て、里奈のパンツ見てぇー。ああああぁぁぁぁ。イクぅ~」

ホットパンツをずらし、丸出しにした里奈のジュニアショーツのクロッチ部分にだんだん染みが広がり次第に床にボタボタと垂れ始めた。里奈は逝くと同時にお漏らしまでしまった。

このまま里奈に凌辱の限りを尽くしても問題なさそうだったが、今日はここまでにして里奈を帰すことにした。

このまま帰して母親にすべてを話して問題になる可能性は無いとはいえない。ただ、里奈を完全に屈服させるためにはもう一度、里奈自身の判断で屈服させる必要があった。

亜由美の撮影が終わり、里奈と亜由美が帰ろうとしていた。里奈は、自分のおしっこで濡れたホットパンツが亜由美にばれないか気が気でないようであったが、帰り際に里奈にメモ紙を渡した。

メモにはこう書いた「次に来る時にもっといやらしいことをして欲しいなら超ミニスカートを穿いてこい。それがいやなら、ズボンでくるように」

数日後、今日の亜由美のメニューは河川敷での乱交だった。メニューも終盤にさしかかり、そろそろ里奈が迎えに迎えにくるころ、俺が待機している車の扉がノックされた。

「森川です」と里奈の声がした。車のスライドドアを開ける。そこに里奈が立っていた。髪をツインテールにし、水色のトレーナ、紺色のベストを着ていた。

そして問題の下は。超ミニのフレアスカートを穿いていた。

里奈「ミ、ミニスカートで来ました」

「それがどういうことかわかるな」

里奈「はい」

今までのしっかりした小〇生という感じはまったくなく、くりっとした丸い可愛い目は虚ろになり完全に自分の性欲に墜ちていた。

もう自分がどんな格好でここまで来たのかの判断もできなくなっているのだろう、里奈が穿いているのは6年生が穿くようなミニスカートではなく、幼稚園児か小〇1、2年生が穿くようなフレアの超ミニスカで、普通に立っていてもパンツが見えるぐらい、いや、普通に股間の逆三角の白い部分が見えていた。

「変態小◯生。見ててやるから自分でスカート捲ってみろ」

里奈「はい」

里奈は何の躊躇もなくミニスカを捲り上げた。そこには、ジュニアショーツではなく、幼稚園児が穿くようなキャラクターものの女児パンツが丸見えになった。

「なんだぁ、スカートだけじゃなくて、6年生にもなってそんなパンツ穿いて。見られて興奮する変態小◯生か? そのまま反対向いてみんなに見てもらえ」

反対側には河川敷が広がっており、どこからでも里奈のパンツ丸出しの格好が見て取れる状態だった。

「ほら、回れ」里奈の肩を掴んで180度向きを変えさせた。

里奈はミニスカを自分で捲り上げたまま河川敷に女児パンツを晒す形となった。

里奈「わ、私、妹でも穿かないような超ミニスカとパンツはいて、みんなに見られて。。。あぁぁ。。いくぅいくぅ」

女児パンツのクロッチの部分に黄色い染みがだんだんと広がり、滝のように地面にこぼれだした。

里奈は、野外でしかも誰に見られるかわからない場所で、パンツを自分から見せたという快感だけでアッという間に逝き、豪快に女児パンツにお漏らしをした。

「もう逝ったのか。はしたない小◯生だな。どうせなら胸も見て貰えよ」

後ろから里奈のトレーナをめくりあげた。膨らみかけた小さな胸が露わになり、小さいながらもその乳首は完全に勃起して快感を待ちわびているようだった。

「これでも咥えてろ」

トレーナの端を里奈の口に加えさせ、乳首をおもいいきりつねりあげた。

里奈「ぬぅーー。。びくぅー、いぐー」

「ふっ、乳首だけでも逝ったか。そろそろお前もお披露目だな。」

里奈の超ミニの裾を腰に入れ込み、女児パンツを丸出しにした恰好にして、背中を押してやった。里奈はトレーナを口で加え、小さな胸と女児パンツを丸出しにしたまま誰に見られるともわからなない河川敷をよろよろと歩きだした。

「ほら、しっかり歩け。向こうの公園に亜由美もいるぞ」

里奈「ばぁ。。びて、ばんづ、ばんづ、びでー。 びぐー」

公園に着くまでに何回逝っただろうか。里奈の女児パンツは、おしっこと愛液でびじょびじょになり無毛のオマンコがくっきりを透けていた。

公園に着くと亜由美が男にバックから犯されている真っ最中だった。

亜由美「あぁ、いい。もっと、ついてー」

俺は、里奈の口からトレーナを外し、亜由美と会話できるようにしてやったところで、亜由美がこちらに気が付いた。

亜由美「お姉ちゃん。どうして? 家であんなに怒って、私にもう行ったらダメとか言っていたのに。」

「お姉ちゃんは、みんなにパンツを見られて興奮する変態露出小◯生だったってことだよ」

里奈「あ、亜由美。お姉ちゃん、みんなにパンツ見られているの。でも、気持ちいいよぉ~」

亜由美「こんな私でも穿かないようなスカートとパンツ穿いて。びしょびしょに濡らして。いやらしい。いいよ、私が気持ち良くしてあげる」

数人の男が見守る中でいきなり姉妹のレズショーが始まった。しかも、妹が姉を責める形だ。亜由美は、里奈の女児パンツのクロッチ部分に指を添えると上下に擦り刺激を与えていった。

里奈「あぁ、気持ちいぃ~」

亜由美「6年生にもなって、こんな情けない超ミニスカとパンツはいて、恥ずかしくないの? しかもパンツ丸出しで」

里奈「パンツ、パンツ見られて気持ちいの。もっといじめて~」

亜由美「もっといじめてあげるね。りぃ・なっ」

亜由美の目が妖艶に光った。もう里奈を見る目は姉を見る目ではなく、男が少女を犯すときと同じ目になっていた。亜由美は里奈の女児パンツをおもむろにずり下げると、里奈のきれいな1本スジの割れ目を男たちの前にさらした。里奈はミニスカートを必死で掴み、捲りあげ立っているのややっとの状況だった。

小〇4年生の小さな手が6年生のツルツルのオマンコをこれでもかとばかり擦りあげた。もはやどちらが姉でどちらが妹かわからない状況だ。

亜由美「家ではあんなにしっかりしてるのに、みんなの前でオマンコいじられて感じる変態J◯だったんだ」

亜由美「しっかり立ちなさい。里奈」

里奈「ああぁぁ。亜由美ぃ。もっと、もっと」

亜由美「はしたないなぁ。それじゃあ、もっと皆さんにみえるように自分でオマンコ開いて」

里奈は、足を開き、両手の人差し指でオマンコを左右に思いっきり広げると、「ぬちゃ」という音とともに1本のスジだった割れ目が広がりオマンコの中まで良く見えるようになった。

亜由美「うふっ、なんでも言うこと聞くんだね。家とは大違い。お姉ちゃん、かわいい」

亜由美「ねぇ、俺さん。お姉ちゃん、逝かせちゃってもいいの?」

「ああ、ご自由にどうぞ」

亜由美「じゃあ、そろそろ終わりにしてあげるから。覚悟はいい。一発で決めるからね、それじゃあ、いくよー。3、2、1 逝けー、里奈ぁー」

亜由美はそう言うと、右手の中指を里奈のオマンコにそっとあて、勢いよく里奈のオマンコの中に中指をぶち込んだ。

里奈「イクーーーーー」

河川敷に里奈の絶叫が響き渡ると共に、里奈のオマンコから綺麗な放物線が放たれた。実の妹に逝かされながら里奈は今日、2度目のおもらしをした。

結局、レズショーの後、里奈をそのまま連れ帰った。こんな性癖をもった美少女は俺のおもちゃとしてそばに置いておくことに決めたからだ。里奈には、俺のおもちゃとして生きていくことを命じ、亜由美を迎えにくるときは、パンツが見えるぐらいの超ミニスカに女児パンツを穿いてくるようにさせた。里奈も嫌がることなく進んでパンチラの状態の恰好でやってきた。家でも超ミニスカの時は、姉妹の関係が逆転して、亜由美に苛め抜かれているそうだ。

そして、亜由美を待っている間は、女児パンツをずらし俺の股またがり、幼いオマンコにいち物を加え淫らに喘ぐ変態小◯生となっていた。

この話の続き

自分の性癖を暴かれ、妹に逝かされまくった日から俺に幼いオマンコを貫かれ、俺のおもちゃに墜ちるまで何をしていたのか里奈と亜由美から聞き出したので、里奈と亜由美の体験談として追加で報告します。里奈は、明け方早くに目が覚めなかなか寝付けなかった。それもそのはずで、昨日は自分の性癖が実の妹にバレたばかりか女…

-終わり-
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