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【高評価】親友から頼まれて

「いらっしゃい」マンションのインターフォンを鳴らすと、友人の165センチで少しポッチャリの奥さんの美紀さんが、迎えてくれました。部屋の中に入ると、友人がいなくて。

「主人、今日から実家に、これからの仕事の相談に行っていて、明日のお昼過ぎまでもどりません」そう言いながら、ビールを出してくれました。ビールを飲んでいると。

「お風呂の用意ができていますから、どうぞ」美紀さんに緊張した声で言われました。

風呂から上がり、ソファーでビールを飲み、一息つくと。

「佐藤さん。どうぞ、こちらに」客間に案内されると、布団が敷いてありました。美紀さんが服を脱ぎ始め、私も服を脱いで裸になり、二人で布団に入りました。

「すみません。緊張しています」私は、昔からの知り合いの美紀さんでしたが、こんな風になるとは、全く予想していなかったので、身体が震えるくらい緊張していました。

「私もです」そう言った、美紀さんの身体も震えていました。

「キスは、しない方がいいですよね」美紀さんを抱いた私が言うと。

「イエ。キスをしてもらった方が、落ち着くと思います。緊張して震えが止まりません」唇を合わせると、口を開いてくれて、舌を絡ませました。

「大きなオッパイですね」そう言うと。

「ハイ。Gカップです」Gカップで、子供を産んでいないからか形も良く、乳首はツンと上を向いていました。手に収まらないGカップを揉みながら、乳首を舐めていると。

「フ～。フ～」大きな息をしてしましたが、感じている声は、上げませんでした。私は、手を下半身に持っていき、女性器を触ると。

「アッ・・ウゥ～ン」身体をビクンとさせて、小さな声を上げました。膣の入口を触りましたが、濡れていなくて、私は、美紀さんの膣を舐めることにしました。

「アァ～。イヤ」膣の入口を舐めると、美紀さんが口を手で塞いで、お尻をブルっと震わせて、嫌がった声を上げました。

「止めましょうか？」私が美紀さんに聞くと。

「ゴメンナサイ。続けてください。お願いします」膣を舐めて指を膣の中に入れていると、感じている液が出てきましたが、私は、緊張からか男性器が勃起しません。

「オチンチン。舐めましょうか？」勃起していないことに気づいた美紀さんが、そう言うと。

「エッ？・・」驚いた声を上げて、男性器の先を舐めてから、口の中に入れてくれました。口の中に入れた男性器を舌で舐めてくれていると、勃起して。

「佐藤さん。大きくなりました」美紀さんが、そう言って、布団に寝ました。

「入れますよ。いいですね。なるべく早く精子を出しますから」美紀さんが、大きく頷き。

「優しくしてください」そう言ったのを確認した私は、男性器を美紀さんの膣の中に先を入れました。

「アッ・・大きい。ウン・・ウン」美紀さんが、感じないように口を閉じて、横を向き自分に言い聞かせるように声を出しました。美紀さんの膣の中は、少しきつくて、私は、ゆっくり腰を動かして少しずつ奥へ進めていると、膣の中が感じている液が出てきて。

「苦しいです。私の中がイッパイです」美紀さんが眉間にシワを寄せて言われましたが、腰を動かし続けていると。

「奥まで・・イヤ・・イヤ・・感じていませんから。私」美紀さんが、口では、そう言いましたが、男性器が少しずつ膣の中に入っていくと。

「ウッ・・ウゥ～・・全部、入りましたか？」美紀さんに聞かれて。

「もう少しです」私が言うと、美紀さんがシーツをつかんで。

「あと、どのくらいですか？」私の腰をつかみ、男性器を、それ以上、奥まで入れさせないようにして言われて。

「あと2センチくらいです。止めましょうか？」私が答えると。

「フ～・・大丈夫です。全部を入れてください」大きな息を吐いて言いました。男性器が全部、膣の中に入ると、膣の中から感じている液が溢れて、膣の入口が濡れてきました。

私は、早く精子を出すために激しく腰を動かすと、美紀さんは、目を閉じて、手で口を覆いましたが、腰を私の動きに合わせてくれて、その腰を段々と浮かせながら、男性器が子宮に届いたことがわかると、首を横に大きく振りました。

「精子を出します」私は、そう言って、男性器を膣の奥深くまで入れると。

「アァァァ～」手で塞いだ口から声が漏れました。私は、そのまま美紀さんに覆いかぶさり、キスをして、舌を美紀さんの口の中に入れると、激しく絡められました。

「ゴメンナサイ。私、あまり感じていなくて」美紀さんの横に寝ると言われて。

「大丈夫です。興奮することが目的では、ありませんから」私が答えました。

「それと、私、今日と明日が妊娠しやすい日です。佐藤さん、今日は、泊まっていってください。お願いします」美紀さんに言われて、妻に《久しぶりなので、友人と飲み明かすことになった。明日、早めに帰る》そう連絡すると。

「パパ。あまり、飲み過ぎないでね。」そう言われて、横で《飲み過ぎないでね》上の娘の声が聞こえて、心が苦しくなり、汗が吹き出しました。それを見ていた美紀さんが。

「汗がスゴイですね。シャワーを使ってください」美紀さんに言われて、シャワーを浴びて、タオルを下半身に巻き出てくると、ビール出してくれ。

「私もシャワーを浴びてきます」そう言って、風呂へ行き、タオルを身体に巻いて出てきて。

「私、感じていないって、嘘を言いました。オチンチンが大きくて、奥をイッパイ、突かれて感じてしまいました」美紀さんがうつむいて、恥ずかしそうに言いました。

「そうですか。僕、18センチです。大きい方だと思います」そう言うと、美紀さんが、私の腰に巻いたタオルの中に手を入れて、男性器を握りました。

「主人には、私が感じてしまったことを内緒にしてくれますか」私が頷くと、ニッコリ笑った美紀さんが。

「安心したわ。イッパイ、感じている声を出しても嫌いにならないでくださいね」そう言うと、私の腰のタオルを取って、男性器を口の中に入れてくれました。私も美紀さんのタオルを取って、両方のGカップを下から鷲づかみにして、揉みました。

「アァ～。気持ちイイ、イイ～」先ほどとは違い、感じている声を素直に上げてくれました。

美紀さんをソファーに寝かせて、Gカップを揉み、乳首を強めに吸うと。

「アァ～ン。それっ、イイです」乳首を吸いながら、女性器を触ると、もう、濡れていて、指が2本、簡単に膣の中に入りました。

「アァ～。イイ～・・もっと、激しくしてください」指を激しく動かしていると、ベチャベチャと音がするほど、感じている液が出てきました。私は、美紀さんの手をソファーにつかせて、後ろ向きにして、男性器を膣の中に入れると、すぐに奥深くまで入りました。

「アァ～。大きい・・そこっ、そこ・・感じます。イッパイ」私は、Gカップを両手でつかんで、腰を大きなお尻に打ち突けると、パチンパチンと音がして、その度に、子宮に届いて。

「イイ、イイ～！・・イッちゃう・・イッちゃ～う！」美紀さんがイッて、ソファーにグッタリと頭を押しつけました。私は、まだ、余裕があり、美紀さんをソファーに寝かせて、男性器を膣に入れると、私を抱きしめて。

「大きなオチンチンで、奥が良くて、また、奥をイッパイ、お願いします」美紀さんの大きなお尻を持ち上げて、男性器が奥深く入るようにして、腰を動かしました。

「奥、奥が感じる・・アァァァ～！」美紀さんが、大きな声を上げると、膣から感じている液が溢れ出てきて、私の男性器の周りが、その液でベットリとなりました。

美紀さんを私の上に乗せて、下から突き上げると子宮まで届いて、Gカップを揺らして。

「もう、ダメ～！・・また、イッちゃう・・イッちゃ～う！」美紀さんが、私に覆いかぶさってきて、私は、美紀さんの大きなお尻をつかみ、膣の奥深くに精子を出しました。

「ハァ～・・ハァ～・・たくさんイッてしまいました。私。絶対に主人には言わないでください」そう言って、舌を絡ませてきて、疲れて動かなくなりました。

「布団で休みましょう」私は、美紀さんを抱きかかえて、客間の布団に寝かせてから、ソファーに戻り、ビールで喉を潤しました。

30分くらい経ったときに、テーブルの上の美紀さんのスマホの着信音がなり、見ると友人からでした。美紀さんが、慌てて起きてきて、時計が午後10時になっていることを確認してから電話に出ると。

「アナタ。どうしたの？」美紀さんが落ち着いた声で話をしました。

「エェ～。佐藤さん来ているわよ・・ビールを飲んでもらっているわ」そんな話をしてから。

「まだよ。これからお願いするところ・・大丈夫よ。私、アナタじゃないと感じないから」そう言うと、私の方を見て、片目を瞑りました。

「多分、1、2時間くらいで帰ると思う。佐藤さん」電話が終わると、私が飲んでいたビールを飲んで。

「主人。心配なのね。まだ、セックスをしていないって言うと《感じちゃ駄目》って言っていたわ。それと、佐藤さんが泊まることは、言いませんでした」ペロリと舌を出しました。

「佐藤さん。まだまだ大丈夫ですよね」私の男性器を触りながら言ってから。

「朝まで、寝かせないわよ」恐ろしいことを言われました。

それから、寝る前に一度、朝、起きてから一度、精子を出すことになり、結局、4度も美紀さんの膣の中に精子を出しました。

翌朝の9時に友人の家を出るときに、美紀さんにキスをされて。

「来月、また、お願いしますね。主人には、一度だけ、セックスをしたことにしますから、お願いしますよ。口裏を合わせてください」私は、頷きマンションを出ました。

アパートに帰り、チャイムを鳴らすと、上の娘と下の娘を抱いた妻が迎えてくれて。

「おかえりなさい。パパ」上の娘が、そう言って、私の頬にチューをしてくれました。妻にも頬にキスをされて。

「パパ。この子は、まだ、パパにチューできないので、チューをしてあげて」妻に言われて、下の娘の頬にチューをしました。私は、そのとき、胸が痛くなり友人に、今後、美紀さんを妊娠させることを断ることにしました。

翌日、友人にそのことを伝えると。

「佐藤。そんなことを言わないでくれ。週末、実家に帰って、これからのことを打ち合わせしたとき、孫を早く作ってくれって、両親に頼まれたばかりだ。頼む」友人に泣き落されてしまいました。そして、友人からの頼みだと、自分なりに割り切ることにしました。

1カ月近く経ったとき、また、土曜日に友人のマンションに来るように言われました。

妻には《友人が、あと3カ月くらいで実家に戻ることになって、色々と相談に乗って欲しい》苦しい言い訳をして出かけました。

「今日も主人はいませんから。どうぞ」出迎えてくれた美紀さんを見ると、Tシャツにミニスカートで、Tシャツの胸のところに二つの突起があり、ブラジャーを着けていないことがわかりました。

「佐藤さん。私を妊娠させることを断ろうとしたって、主人から聞きましたけど。私のことを嫌いになりましたか？」美紀さんにいきなり聞かれて。

「嫌いにはなっていません。ただ、妻と娘たちのことを思うと。これって、れっきとした浮気じゃないですか」私は、正直な気持ちを美紀さんに言いました。

「そんなに悩まないでください。私を妊娠させるためだけですから。恋愛じゃありません」美紀さんに手を握られて、ブラジャーを着けていないGカップを押しつけられて言われました。美紀さんが、ビールを出してくれ、一緒に飲みましたが、美紀さんのミニスカートの太腿の奥に見え隠れするパンティが気になり仕方がありませんでした。

「背中を流しますね」そう言うと、Tシャツとミニスカートを脱ぎ、パンティだけになると、Tバックを着けていて、大きなお尻がはみ出していました。

「イヤ～ン。せっかちね。佐藤さん」私は、そのお尻を見て、堪らず両手でつかんで、お尻にキスをしました。美紀さんのTバックを脱がして、床に手と膝をつかせて、お尻に頬ずりしてから、お尻を左右に開いて、女性器を出して、舐めると。

「アァ～ン。ダメですよ。お風呂に入ってからにしましょう」そう言われて、美紀さんに手を引かれて風呂へ行きました。一緒に湯船に入ってから、背中を洗ってもらっているときに、Gカップが背中に触れて、思わず勃起してしまいました。

「アラッ。佐藤さん。お元気ですね」美紀さんに言われて、照れてしまいました。

「佐藤さん。お願いがあります。私のここの毛を剃ってください。主人には、妊娠するまで、佐藤さんに来てもらうためって、言っておきますから」美紀さんが、そう言うと、湯船の淵に座り、脚を拡げて、女性器が見えるようにしました。用意してあったカミソリで、美紀さんの毛を剃り始めると。

「じっと見られて、恥ずかしいわ」顔を手で隠してしまいました。少しずつ毛を剃っていると、膣の入口が感じている液で光ってきましたので、私は、いけない考えを起こしてしまい膣の入口を指で撫でるようにして、毛を剃っていると。

「イヤ、イヤ。私、感じている。アァ～！」美紀さんが、風呂に響く、感じている声を上げました。剃り終えると、私の男性器が痛いくらい勃起していました。

「佐藤さん。ここに座ってください」美紀さんが、座っていた湯船の淵に私を座らせると、男性器を舐めてから口の中に入れてくれました。

「本当に大きいオチンチンですね。今日は、スゴク硬くなっている。私、ガマンできない。もう、入れてもらえませんか」風呂の壁に手をついて、脚を拡げて言われて、私も我慢できず男性器を美紀さんの膣の中に入れました。美紀さんの腰をつかんで、私が腰を動かすと、すぐに男性器が膣の中に全て入り。

「アァ～。イイ～！・・もっと、激しくして」美紀さんが、そう言うと、片脚を湯船の淵に乗せて、脚を大きく開くようにすると、男性器が膣の奥深くの子宮にあたり。

「そう。これっ・・奥まできている・・オチンチン・・イイ～！」美紀さんの大きな声が風呂中に響くと、身体が崩れ落ちて、私は、美紀さんの膝を床につかせ、私も膝をついて、男性器を動かしました。パチンパチンと美紀さんの大きなお尻を鳴らしていると。

「私、イッちゃう・・イッちゃ～う！」美紀さんの声を聞いて、精子を膣の中に出しました。

汗をシャワーで流してから風呂を出ると。

「ゴメンナサイ。私、感じてしまって。妊娠が目的なことを忘れてしまいました」美紀さんに謝られましたが、私も同じでした。

それから、客間の布団で、もう一度、美紀さんの膣の中に精子を出して、午後9時にマンションを出て、アパートに帰りました。

この日も、妻と二人の娘たちに迎えられて、苦笑いしかできませんでした。

週が明けた月曜日に友人から連絡があり、土曜日、私が友人の家に行っている間、満喫で過ごしていたと言っていて、美紀さんの女性器の毛を美紀さんが、自分で剃ってしまった話をしていました。

「やぁ。久ぶりに興奮したよ。うちの嫁に。でも、早く妊娠させてくれ、俺も我慢の限界が近いよ」友人は、嫉妬心でいっぱいだと言っていました。

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