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体験談(約 11 分で読了)

【高評価】僕が小学生の時、チ○ポに興味津々な中学生の姉に犯されました。

投稿:2021-06-25 20:24:24

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祐紀◆NVlnZCM(埼玉県/20代)

僕が童貞を失ったのは小学5年生の時でした。

相手は4つ年上の実の姉です。

僕が子供だてらに姉を襲って犯したというわけではなく、逆にスケベな姉に興味本位でチ○ポを弄られてマ○コに挿入までさせられてしまったという状況でした。

 

そもそも姉の香苗は小さい頃からチ○ポにとても興味があったらしく僕はよくお風呂などで触られたり観察されたりしていました。

5~6歳の頃でもお姉ちゃんにチ○ポを握られると自動的に勃起していましたが、特に気持ちいいとかいう感覚はなく、ただ硬くなるのが面白いというだけでお姉ちゃんと一緒に喜んでました。

僕はお風呂でお姉ちゃんのマ○コを見ても『チ○ポがなくて何か割れ目になってるんだなー』とか思うだけで特に興味はなかったのですが、お姉ちゃんのおっぱいは小4くらいからふくらみ始めてだんだんとスケベな漫画やテレビなどで見る“女のおっぱい”の形になっていったのでそっちには微妙に性的興奮を覚えたりしていました。

うちは母子家庭でお母さんが何日も帰って来ないことがよくあり、僕とお姉ちゃんの二人きりで夜を過ごすことが多かったのですが、夏などは二人でお風呂に入ったあと全裸のまま一緒の布団で寝てしまっていました。

そのときお姉ちゃんは僕のチ○ポを触って勃起させ、「祐ちゃん(僕)のチ○ポ硬くなるとすべすべしてて触り心地いい~」とか言って握ったまま眠ってしまうのです。僕も対抗してお姉ちゃんの胸を揉みながら「お姉ちゃんのおっぱい柔らかくて揉み心地がいい~」などと言って寝付くまでモミモミしたりしていました。

 

そして僕が小5、お姉ちゃんが中3の時です。

お母さんは週に1回ぐらい生活費などを置きに来るだけになり、ほとんど姉弟二人きりでの暮らしになっていました。

僕とお姉ちゃんはあいかわらず二人でお風呂に入ってそのまま夜通し全裸で過ごしていました。

お姉ちゃんは15歳ともなるとほぼ大人に近い体になっていて、マ○コにはやや薄めながら毛が生えそろっていたし胸はDカップという巨乳になっていたものだから、僕はお姉ちゃんのおっぱいがゆっさゆっさ揺れるところを見るだけで軽く勃起してしまうことがありました。

夏休み中のある夜、いつものように二人でお風呂に入ったあと全裸のままダラダラと夜更かししていると、テレビでちょっとエロい映画だかドラマが始まりました。小学生にとってはかなり刺激的な場面が続いたあと濃厚なベッドシーンがあって、僕は思わず見入ってビンビンに勃起してしまいました。お姉ちゃんも同様にゴクリと生唾を飲みながら画面を見つめ、腰をもぞもぞさせています。

「ねぇ祐ちゃん、これ何してるか知ってる…?」

「せっくす…だっけ?マ○コにチ○ポ挿れてるんでしょ?」

漫画などで漠然と覚えた知識でしたが、一応知っていたことを答えました。

「あのさ……ちょっと…やってみない…?」

というとんでもないことをお姉ちゃんは言い出しました。

「僕がお姉ちゃんと?やだよ!」

その頃の僕は精通もまだでオナニーすらしたことがなく、当然セックスがしたいなどと思ったことはありません。それに、お姉ちゃんにチ○ポを弄られる時たまにマ○コを拡げて見せつけられる事があったのですが、ソレは何だかグニョグニョしてて気持ち悪いと思っていたのでそこに大事なチ○ポを挿れるなんて絶対いやだったのです。

ちなみにお姉ちゃんは客観的に見て顔もそこそこ可愛いのでモテなくはないんだろうから、彼氏でも作ってセックスでも何でもすればいいと思ったのですが、どうも内弁慶な性格でコミュ障ぎみなところがあるので身内以外の異性とはほとんど話せないらしく『彼氏なんか一生できないよ~』と自分で言っていました。

やっぱりお姉ちゃんにとって無理なく相手にできる身近な“男”は僕だけのようで、実際の性の対象としても僕しか考えられないようなのです。

「でもチ○ポ勃ってるじゃん。祐ちゃんもエロい気分になったんでしょ?…しようよ、セックス……」

「それはそうだけど……僕はまだ子供なんだからセックスなんてできないよ」

「祐ちゃんは寝てるだけでいいから、ちょっとやらせて♥」

「……」

お姉ちゃんがあまりにもやる気満々なので僕は仕方なく抵抗をやめてなすがままになっていると、布団に仰向けで寝かされ、お姉ちゃんが僕の上にまたがりました。

そして指でマ○コを拡げながらチ○ポの上にゆっくり腰を落として来ました。

お姉ちゃんも興奮して愛液をたっぷり溢れさせていたので、《ヌルッ…ヌルリ…》という感触がして僕の勃起したチ○ポがお姉ちゃんのマ○コの穴にあっさり挿ってしまいました。

本当に僕はお姉ちゃんに犯されてしまったのです。

グニョグニョのマ○コの穴に挿れられて気持ち悪い…という思いと、ヌルヌルした穴でチ○ポを絞られるのはちょっと気持ちいい…という思いが綯い交ぜになって、不思議な気分でした。

「あぁン、挿ったぁ♥…これで私もう処女じゃなくなったんだぁ♥♥♥祐ちゃんも童貞じゃなくなったね♥」

僕は処女とか童貞の意味もわかっていませんでしたが、今にして思えばお姉ちゃんは初めてのセックスなのに(小学生の小さいチ○ポとはいえ)痛がりもせず出血もなかったので、もしかしたら僕が知らない間にオナニーをしてて自分で処女膜を破ってしまっていたのかもしれません。

「じゃあセックスできたからもういい?もうやめようよぉ」

「ん~ん♥もうちょっと~。気持ちよくなるまでやらせて♥♥」

お姉ちゃんはグリグリと腰を動かし始めました。チ○ポが穴の中で前後左右に振られて妙な感じです。

《ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぐりゅっぐりゅっ、ずりゅりゅ…》

「あっ♥…あっ…あん……はぅぅぅん…!♥♥♥」

チ○ポが穴の中の色々なところに擦りつけられると、お姉ちゃんは気持ちよさそうな声を漏らしました。

僕はセックスの快感は無いものの、目の前で《たゆんっ♡たゆんっ♡》と揺れるお姉ちゃんの大きなおっぱいに興奮して思わず手を伸ばして揉み始めました。

おっぱいを揉むとお姉ちゃんはますます気持ちよさそうに「ああっ♥ああ~ん♥気持ちいいよぉ~!♥♥」と言いながら激しく腰を振り、やがて、

「あ♥あっあっ♥♥いきそォ、いく、いく…♥♥いいッ…♥イクッ♥いくうううーーーーーっ!!♥♥♥♥♥」

と叫んでエクスタシーに達しました。

僕はイくことはありませんでしたが、お姉ちゃんのおっぱいとエロい声でかなり興奮して変な満足感を覚えました。

こうして僕は何だかよくわからないうちに、実の姉によって童貞を奪われたのです。

 

それから1週間に2回か3回ぐらい、お姉ちゃんに「祐ちゃん、セックスさせて♥」と言われて犯されました。

僕が勃起してない時は、フェラチオされたりパイズリされたりして勃起させられました。

あいかわらず僕は精子が出なかったし精通前のドライオーガズムとかいうものも感じることがなくてセックス自体は気持ちよくも何ともなかったんだけど、セックスしながらお姉ちゃんのでっかいおっぱいを揉むのは好きだったので、いつもお姉ちゃんの誘いに応じてセックスの相手をしていました。

だんだん慣れてくると、騎乗位でお姉ちゃんに犯されるばかりではなく、僕が上になって正常位でピストン運動をさせられたり、犬の交尾のようにバックで挿入して腰を振らされたりもしました。

そうするとお姉ちゃんは、

「ああ~っ♥あぁん♥あふぅぅ~♥男に犯されるの気持ちいいよぉ~~♥祐ちゃんセックス上手ぅ~~~♥♥♥♥」

などと言って悦ぶものだから僕も何となく気分よくなり、張り切ってお姉ちゃんを犯していました。

 

そして半年くらい経ったある日。

いつものようにお姉ちゃんに求められ、僕は正常位でお姉ちゃんの膣の穴にチ○ポを突っ込んで出し入れしていました。

《ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、………!》

「あぁ~んっ♥おマ○コ気持ちいいよぉ!♥♥祐ちゃん、なんかいつもよりすごい~♥♥♥もっと♥もっとぉ~♥」

その日はなぜか僕も異様に興奮していて、腰を振る勢いが激しくなっていたのです。

「お姉ちゃん、いきそうなの?もっとスピード上げようか?」

「うんっ、イキそぉ!♥♥♥祐ちゃん、全力でピストンしてぇ~~♥♥♥♥」

そう言われて、僕は思いっきり腰を振りました。

《ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!ずぷっ!ずぷっっっ…!!》

すると、

「あああ~~~っ!!祐ちゃん♥すごい♥すごい~♥♥♥私、イッちゃう♥いくっ♥イクッ♥いくううう~~~っ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

と、お姉ちゃんがイッて、膣の穴がキュウ~ッと強く締まって来ました。

そして、それと同時に僕も何か下腹部の奥が締めつけられるような感覚に襲われたのです。

おしっこが漏れそうな感じだったのですが、止めることができません。

「ああっ!お姉ちゃんごめん!おしっこ出ちゃう!!」

と叫んで僕はお姉ちゃんの膣内にそれを放出してしまいました。

──そう、それは初めての射精でした。

《ぴゅーっ!ぴゅーっ!ぴゅーっ!》…と、明らかにおしっことは違う出方だったので、僕は『精子が出てる!』と直感しました。

お姉ちゃんも膣内に液体が発射されたのを感じたようで「やだ、祐ちゃんおしっこ漏らしちゃったの!?」と言いましたが、僕は「あっ、ううん……」と言って膣からチ○ポを抜きました。

やっぱり、チ○ポの先っぽからは白い粘液が垂れていました。

「お姉ちゃん……僕、精子出しちゃったかも……」

「えっ!?本当!?」

お姉ちゃんは身を起こし、膣に指を差し込んで白濁した液体を掻き出しました。

「わぁ~……これが精子かぁ……祐ちゃん、とうとう射精するようになったんだね♥」

そしてお姉ちゃんはまだビクンビクンしてるチ○ポを口にくわえて、尿道口をペロペロ舐めながら残りの精液をチュルチュル~っと吸い出しました。

「ん~。精子まず~い♥」

そう言いながらお姉ちゃんは嬉しそうな顔をしています。きっと以前から、早く精液というものを見たり舐めたりしてみたい…と思っていたのに違いありません。

「ねえ祐ちゃん、射精するの気持ちよかった?」

「う~ん………よくわかんなかった…」

驚きが先に立って、快感どころではなかったのです。けれど少なくとも不快感はなかったので、もう一度きちんと感じてみたいと思いました。

「じゃあもう一回やってみる?」

お姉ちゃんもそう言ってきたので、僕は「うん、やらせて!」と言って勃起したままのチ○ポをもう一度お姉ちゃんの膣に挿入させてもらい、腰を振りました。

《ずぷずぷっ………ずっしゅ、ずっしゅ、ずっしゅ、ずっしゅ、ずっしゅ、……》

「あっ、祐ちゃん、射精する時は膣からチ○ポ抜かなきゃだめだよ?さっきはしょうがなかったけど、中で出すと赤ちゃんできちゃうからね♥あっ♥はぁん♥あぅん♥♥」

「うっ、うん、わかった…。んっ、くっ、んっふっ!んんっ!」

《ずしゅ、ずしゅ、ずしゅ、ずしゅ、…》

何だか、今度のセックスは今までとは全然違う感じで、お姉ちゃんの膣肉にチ○ポを絞られるのがめちゃくちゃ気持ちいい!と思いました。

僕は夢中で腰を振り、すごい勢いでチ○ポを挿れたり出したりしました。

《ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ…!!》

「ああーっ!あーっ!♥♥♥祐ちゃんすごいよーっ!♥さっきより気持ちいいーーーっ!!♥♥♥♥」

お姉ちゃんも本当に気持ちよさそうに僕の下でくねくねといやらしく腰を揺らしています。

僕が腰を突くたびにブルンブルンと揺れるおっぱいを、揉んで、顔をうずめて、乳首を吸いたくると、ますます興奮してセックスがどんどん気持ちよくなっていきました。

「お姉ちゃん、僕、セックス気持ちいい!お姉ちゃんのマ○コの穴にチ○ポ突っ込んで動かすのがこんなに気持ちいいって今までわかってなかった!!」

「私もセックス気持ちいいよーっ!♥♥♥祐ちゃんの硬いチ○ポで膣の中ごりごり擦られるの、いつもすっごい気持ちいいのーーっ!!♥♥♥」

僕はもう無我夢中でセックスの快感を貪り、必死に腰を振り続けました。

《ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、……》

「ああーーーっ!♥♥♥私もうだめ、イッちゃうの!!♥いいいーっ、イクゥ、イクゥゥゥゥゥーーーーーッ!!!!♥♥♥♥♥」

いつもはお姉ちゃんが1回イクとそこでセックスは終了なのですが、僕は射精の快感を求めてお姉ちゃんを犯し続けます。

《ずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっ……》

「ああっ♥あああーっ♥♥♥祐ちゃんすごいすごいよぉ♥♥だめええ、私またイくううううう!!♥♥♥♥♥」

僕はチ○ポと膣肉が擦れ合う快楽に溺れながら一心不乱にピストンし続け、その間にお姉ちゃんは何度も何度もイッていました。お姉ちゃんがイクたびにチ○ポがギュッギュッと締め付けられ、快感が倍増して行きます。

そしてしばらくするとさっき感じたような下腹部の圧迫感を覚え、キンタマが収縮してチ○ポが膨張するような感覚がわき上がりました。

「あ、あ、あ、あっ、出る!お姉ちゃん、僕、精子出ちゃうううーーーっ!!!!」

僕は腰を思いっきり突き出すようにしてチ○ポを膣の奥までねじ込み、そのまた奥にあるお姉ちゃんの子宮に向かって、勢いよく精液を発射しました。

《どぴゅううううーーーーーっ!!どぴゅーっ!どぴゅーっ!どぴゅーっ!ぴゅーっ!ぴゅーっ!……》

「あ…ああ~~……すごい……精子出すのすごく気持ちいいィィ……!」

今度ははっきりわかりました。射精とは…これほど気持ちいいものだったんだ……!

「祐ちゃん……中で出しちゃダメって言ったのにぃ……ああん……すっごい…私の中にドバドバーっていっぱい精子出されてるのがわかるぅ……♥♥♥」

「ごめん、お姉ちゃん……僕、気持ちよすぎて……頭まっしろになっちゃったから……」

お姉ちゃんに謝りながら、僕はまだ膣からチ○ポを抜くことができず膣内射精の余韻を味わっていました。

「しょうがないな~♥次からはコンドーム買ってこなきゃダメだね♥」

僕はその時、コンドームというものも知りませんでした。けれど、“次からは”という言葉でこれからもお姉ちゃんにセックスさせてもらえて射精する快感を得られるんだということはわかったのでものすごくわくわくしました。

 

これまではお姉ちゃんの方からセックスを誘って来ていましたが、僕が射精の気持ちよさを知ってからは、僕の方から「お姉ちゃん、セックスさせて…」とせがむようになりました。

お姉ちゃんも僕がイクようになってからの方がセックスがもっと気持ちよくなったそうで、生理の時以外はほとんど毎晩やらせてくれました。(生理中はフェラチオやパイズリで抜いてくれました)

「祐ちゃんてば、精子出るようになったらすっかりセックス中毒になっちゃったね♥小学生のくせに、このドスケベ♥」

「だってドスケベお姉ちゃんの弟なんだからしょうがないでしょ!!早くやらせてよぉー!」

「はいはい♥じゃあお姉ちゃんのおマ○コ舐めてよく濡らしてからだよ♥」

「うん!」

以前は気持ち悪いと思っていたマ○コの造形も、セックスの快楽を覚えてからはものすごくエロくて魅力的なものとして僕の目に映るようになっていたので、クリトリスや尿道口や膣の中まで舌を入れて舐め回すのも僕は大好きになっていました。

《ぴちゃぴちゃぴちゃ、れろっれろれろっれろれろっ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……》

「あ♥あーっ♥♥♥祐ちゃんにクリトリス舐められるの、自分の指で弄るよりずっと気持ちいーよぉー!♥あっあっあっ♥♥いく、いくっ、いくう~~~♥♥♥♥」

やっぱりお姉ちゃんは小さい頃から僕が知らない間にオナニーしまくっていたらしく、膣もそうですがクリトリスもよくこなれていて急所をうまく舐めてやるとそれだけでイッてしまいます。

クリでイキながら膣口がヒクヒクして愛液を垂れ流しているところを見ると僕はたまらなくなり、急いでコンドームを着けて速攻でお姉ちゃんの膣内にチ○ポを突っ込みました。

《ずぶっ、ずぶずぶずぶぅぅ~~~!》

「あああ~~♥♥♥♥すごい~♥チ○ポおっきい♥かたぁい♥♥あっあっ♥あぁぁ~んっ♥♥♥」

クンニで1度イッた状態で膣にチ○ポを挿入するとお姉ちゃんはものすごく感じるようで、すさまじい膣圧で締め付けて来て僕もめちゃくちゃ気持ちいいのです。

「あっ、うっ、んっくっ、お姉ちゃんのマ○コの中気持ちいいよぉ!すごく締まってチ○ポ絞られてるぅぅ!!」

《ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ……》

ブルンブルン揺れているお姉ちゃんの巨乳を揉みながら力のかぎり腰を振ると、お姉ちゃんも気持ちよさそうに喘ぎ声を上げながら何度もイキまくります。

「あっあっあっ♥♥♥祐ちゃん♥チ○ポすごい♥♥セックス最高♥♥♥男におマ○コ犯されるの最高ぉぉ♥♥ああっ、イッちゃう♥いっ、イイッ、いくうううーーーっ!!!♥♥♥♥♥」

「くうっううーっ!僕ももうイッちゃう!お姉ちゃん、僕、もう精子出るっ!出ちゃうううーーーっ!!!」

《どびゅるーーーっ!びゅるーっ!びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ……》

──こうして僕はほぼ毎晩お姉ちゃんとセックスしていました。

お姉ちゃんも僕もドスケベなので性欲に際限がなく、一晩に2~3回続けてセックスしてしまったり、休みの日などは起きてから寝るまで5~6回以上、猿のようにセックスを繰り返してしまうことも珍しくありませんでした。

ちなみにコンドームはお姉ちゃんが買ってきてくれてたのですが(実際は、彼氏がいる女友達に頼んで買ってもらってたらしい)、さすがに毎日何枚も使ってたら貧乏な我が家のお財布にはちょっと厳しいので、お姉ちゃんが安全日を計算してその期間は生でやりまくってました。

 

それと、僕はセックスを経験した後になってからオナニーを覚えて、スケベな漫画などを見ながら自分の手で射精することもあったのですが、一度そのまっ最中を偶然お姉ちゃんに見られてしまったことがあります。

「手でオナニーするくらいなら私のおマ○コをオナホ代わりに使っていいよ♥」

と言われたので、スケベな漫画で抜きたくなった時やエロDVDなどを手に入れた時は、それを見ながらお姉ちゃんにマ○コの穴だけ貸してもらってチ○ポを挿れて射精させてもらいました。

お姉ちゃんの体を他の女の代用品にしてるようで初めは気がひけましたが、

「私も祐ちゃんとセックスしながら他の男に犯されてるのを想像したりしてるから同じだよw」

との事で、僕もそんなのは別にかまわないと思ったので納得して、それからは遠慮なくお姉ちゃんの生膣をオナホとして使わせてもらうようになりました。

 

そしてそれとは逆に、僕が「お姉ちゃんセックスさせて~!」と頼んでもやらせてくれず、お姉ちゃんの前でオナニーさせられる事もありました。お姉ちゃんはたまにドSモードになってそういう意地悪をしたのです。

お姉ちゃんは半脱ぎになっておっぱいとマ○コを僕に見せつけながら、

「祐ちゃん、お姉ちゃんのおマ○コにその勃起したおチ○ポ挿れて中で精子出したくてたまんないの~?でも今日はダ~メ★お姉ちゃん今日はおっきいのが欲しいから、コレでオナニーするの♥」

と言って僕のモノよりずっと大きなディルド(これも前述の女友達から手に入れたらしい)を濡れたマ○コにずっぽり挿れて僕に見せつけるのです。

「あぁん♥あ~~ん♥♥この大人サイズのディルド、祐ちゃんのちっちゃい小学生チ○ポなんかよりず~っと気持ちいいよぉ~~♥♥♥お姉ちゃんもうすぐイクから、祐ちゃんもそのちっちゃいチ○ポ自分で必死にしごいて精子出してね~~~♥♥♥あっあっああ~ん♥いくうっ、いくううう~~~っ♥♥♥♥」

お姉ちゃんがマ○コから愛液を飛び散らせながら極太ディルドをズボズボ出し入れするところはめちゃめちゃエロくて、僕は本当にお姉ちゃんとセックスしたくてたまらなくなるのですが、15歳の姉と11歳の弟ではまだまだ僕の方がチビで力も弱く、強引に犯すということも出来なかったので仕方なく自分の手で射精してしまうところをお姉ちゃんに見せていました。

けれど実のところそれはそれで興奮して気持ちよかったです。

 

──そうやって僕とお姉ちゃんは、性欲旺盛な十代の間ずっとお互いの体を使って性処理をしていました。

そしてお姉ちゃんが高校生になった時、新しく友達になったというスケベな女の子たちをうちに連れて来て僕のチ○ポがオモチャにされたあげくキンタマがカラになるまで全員と何度も何度もセックスさせられたり、

反対に僕が中学に入って出来た童貞の友達どもをうちに呼んでみんなでお姉ちゃんを輪姦したり、

いろいろドエロいことがあったのですが、長くなってしまうのでこのへんで終わりにします。

-終わり-
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