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【評価が高め】着ぐるみのアルバイトで気を失って恥ずかしい思いをした

投稿:2018-11-18 05:14:49

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名無し

大学1年の頃に日雇いのアルバイトで恥ずかしい体験をしました。

定期的に入らなければならないアルバイトとは違い日雇いで給料もその日のうちに手渡しでもらえるので大学に入ってから休日に何度か利用した事がありました。内容はその日によって様々ですが、引っ越しや電話の取次やイベント設営などが多いです。その日も前日に派遣の会社から運営スタッフと聞いていたのでいつもの設営だと思い学校の休みを利用してアルバイトを入れてもらいました。設営のアルバイトでは椅子を並べたり、テントを立てたりと力仕事が多く動き回る為、動きやすい服を準備していきます。

当日、現場にはバスで移動となる為、バスの待ち合わせの場所まで自転車で行きました。少し早く着き私が1番でしたが待ち合わせの時間になるにつれて人が集まってきました。いつもの事なのですが設営などの力仕事のような内容は女性が少ないです。私は力仕事が得意というわけではないのですが、内容が力仕事の場合も多く入れる時は入ろうと思っていました。しかし今日は最後まで集まってくる人の中に女性はおらず私を含めて5人でしたが4人が男性でした。女性が1人というのは少し不安でしたが仕方ありません。軽く挨拶をした後、程なくしてバスに乗って現場に向かいます。皆知り合いがいるわけでもなく車内はほぼ無言です。私も携帯をいじりながら時間を過ごしました。

バスで30分ほどで会場に到着しました。現場に着くとおそらくイベント会社の方なのか年配の女性にテントに案内されました。そこで今日の内容を改めて知り驚きました。その内容とは着ぐるみを着てお客さん主に子供に握手したり、おどけてみたりする事でした。初めての内容で戸惑っていましたが女性が丁寧に説明をしてくれます。

女性「という事で何か質問ある?なければさっそく着替えにいきますよー」

一通り説明が終えるとテントをでて隣のテントに入ります。このテントには四方に幕があり外からは中が見えないようになっています。中に入るとテントを半分に仕切るようにカーテンが掛けられており床には青いビニールシートが引かれています。その上にはいくつかの段ボールが置かれていました。

女性「段ボールの中に着替えが入ってますので」

そう言うと段ボールを1つ取り中身を取り出します。

女性「着ぐるみと軍手、靴下、シャツ、オムツ」

段ボールの中から1つ1つ皆に見えるように取り出します。

(えっ!オムツ!?)

おそらく皆んなが驚いた事でしょう。

女性「必ず全部つけてくださいね」

男性アルバイト「あの…オムツですか?…」

1人が皆んな思っているであろう事を聞いてくれました。

女性「ええ万が一トイレに行きたくなっても着ぐるみではトイレは難しいし会場の簡易トイレはお客様の為ですので必ず。もちろん使い捨てなので下着の代わりにしてください」

皆んな多少戸惑う素ぶりを見せましたが反論はありませんでした。もちろん私も戸惑い男性の前でオムツを履く事を義務付けられた事に思わず顔が赤くなりました。

女性「着ぐるみには背中にチャックがありますので男性の方はみんなで手伝ってあげて下さい。女性の方は私が手伝いますので、じゃあ準備して下さい」

女性「あなたはこっち」

女性に呼ばれて仕切られたカーテンの反対側へ連れられました。反対側も同じくビニールシートと段ボールが置かれています。

「あの…ここで着替えるんですか?」

よく見ると仕切りのカーテンは長さが短く私の膝ほどまでしか届いていません。

女性「申し訳ないけど近くに更衣室がないので…それに時間も少ないので」

カーテンで仕切られているとはいえ、数メートル先に男性が、外にはたくさんの人がいます。そんな場所でオムツを履く為には一瞬でも下半身を丸出しにしなければなりません。それに脱いだ下着は男性の方から見られるかもしれません。そんな事を考えて躊躇している間も女性は段ボールの中から着替えを取り出しています。

女性「はい」

おろおろしている私に女性が靴下を渡してきます。

(靴下くらいなら…)

思わず受け取ってしまった靴下を履く為に靴と着てきた靴下を脱ぎます。カーテンに背を向け靴下を履きました。

女性「あっ女性は上はブラの代わり」

そう言って渡してきたのはスポーツブラのようなものでした。

「えっ…ブラも外すんですか?」

周りに聞こえないよう小さな声で尋ねると

女性「はいもちろん。汗がたくさんでるから…替えの下着は持ってきてる?」

「いえ…」

替えの洋服は持ってきていましたが下着までは持って来ていませんでした。しかし汗で汚れようとも我慢すればよかったのですが、その時は帰りのバスの中を気にして着替える事にしました。結果パンツだけにとどまらずブラも外すことで身につけているものは全て脱ぐ事となってしまいました。器用にシャツの中でブラを外しノーブラ状態に。外したブラは段ボールの中にしまいます。このままシャツの中でスポーツブラを着けたかったのですがホックが無いのでシャツは一度脱ぐ必要がありました。

(やぁ恥ずかしい…)

カーテンの向こうにはまだ声がしています。

女性「ちょっと待つ?」

「あっはい」

恥ずかしがる私を察してか女性は男性が着替えるのを待つように言ってくれました。

(ほっ…よかった…)

すでにノーブラ状態ではありましたが男性がテントから出て行ってくれるので少し安堵しました。その間に髪を後ろに結びます。何気なくスポーツブラを広げてみると厚手のしっかりしたものなので安心しました。色も紺色なので汗で透ける事も無いと思いますが結構小さい。

(入るかなこれ…)

そして数分後、カーテンの向こうから気配が消えました。

女性「さっ急ごっ」

「はい」

待たせた事もあったので背を向けてシャツ下部分を掴み腕を上げ胸を露出させます。顔がシャツで隠れるとほぼ同時に私の着ていたズボンを後ろから女性が一気に足首までずり下げてきました。

「きゃっ!」

突然の事に思わず悲鳴を上げます。

(えっ?えっ?)

急いでシャツを脱ぎ捨てると、自分の胸とアソコが視界に入ってきました。ズボンと同時にパンツも脱がされおりパンツは足首にクルクルと丸まっています。テントの中で全裸になっていました。慌ててアソコを手で隠します。女性からはお尻は丸見え状態です。そのまま片足ずつ上げ足首に絡まったズボンとパンツを脱がされました。

女性「足入れて」

女性がオムツを広げています。私がなすがままの状態でオムツに両足を通すとオムツを上げられました。地面に落としてしまったスポーツブラを拾い上げ急いで着用すると思っていた通りかなりきつい。胸を覆う部分は伸縮性のある素材で伸びましたが、胸の下部分は締め付けるように強いゴムだったので私の胸の形はくっきりと分かります。さらに伸縮性のある生地が伸び、白い肌と乳首が薄っすらと透けていました。しかしその時はその様子に気がつく余裕がありませんでした。そのまま流れるように最後に着ぐるみを着るのですが着ぐるみは後ろにチャックがあり女性にチャックを上まで上げてもらいました。チャックは首裏まで上げられるので自分で脱ぐ事は出来そうにありません。ようやくなんとか着替え終える事が出来ました。時間にして1分ほどだと思いますが全裸にされ心臓はバクバクでどっと疲れてしまいました。そして同性とはいえ全裸にされた事が後から恥ずかしさがこみ上げてきました。

(お尻見られた…前は見られてないよね?…)

テント外に出る為なんとか平静を装うように頑張ります。さっきの悲鳴もおそらく聞かれてしまったかもしれない。外に出るとすでに着ぐるみに着替えた男性4人がいたのでつい顔を下に向けてしまいます。

(オムツ履いてるって思われてるのかなぁ…)

やはりその事を考えてしまいます。

その後2人と3人の二手に分かれて仕事を開始します。私は3人チームに入れられました。着ぐるみは重く、視界も悪いものでしたが、ちびっ子達が笑顔で寄ってくるのはなんだか嬉しい気持ちでした。季節は9月で気温は高くこまめに水分補給をしないと熱中症になりそうです。着ぐるみの中はあっという間に汗が吹き出て体をつたって落ちるのが分かります。今まで体験したアルバイトで1番過酷なものだと感じました。それでもなんとか倒れる事もなく2時間近くが過ぎた頃、雨が降り始めました。着ぐるみは雨に濡れるといけないので一旦テントに戻ります。雨が止むまでは着替えに使用したテントで休憩する事になりました。喉が渇いていくら水分をとっても汗として奪われていたので休憩中も大量に水分をとっていました。ブルーシートの上に腰を下ろすとグジュっとオムツが汗を吸っているのがわかり気持ち悪い。雨はなかなか止みません。

男性「ちょっとトイレ行きたいんですが、誰かチャック外してもらえません?」

雨で気温が下がった事と汗が冷えた事で尿意が出てきたのかカーテンの向こうから男性の声が聞こえます。

男性「あっ俺も一緒に行きます」

男性「じゃあ自分も」

この時私も少し尿意を感じていました。やはりオムツを履いてるとはいえその中でオシッコなんてできません。その考えは私も一緒でしたが女性が私1人だったので我慢するしかありませんでした。

(アルバイトの時間はまだ2時間近くあるけど…我慢できるよね)

そう思うことにしましたが先ほどガブガブと水分をとっていたのを後悔しました。すっかり体は冷えてしまったけれど雨も止みまた作業再開をすることになりました。また体を動かせば尿意も引くとは思いつつもどんどん尿意は高まってきました。汗は出るものの尿意は収まりません。今度は水分補給をしなかったせいかクラクラとしてきました。

(うートイレ行きたいけど…あともうちょっとで終わるだろうし…)

接客どころかそんな事ばかり考えているうちに私はついに倒れてしまいました。

原因は熱中症で目が覚めた時は私はテントの中で寝ていました。

「うーん…」

すぐには思い出す事が出来ず

(あれ?…私…)

熱中症で倒れてしまった事を思い出すまで時間がかかりました。

「うん?」

周りを見渡しようやく思い出します。

「あっ…」

(私倒れちゃったのか…)

おでこには冷えピタシートが貼られており体にはタオルケットがかけられていました。

「いたた…」

まだ少し頭痛がありましたが体を起こします。すると体にかけられていたタオルケットがめくれました。

「えっ?…」

私は目を疑いました。タオルケットのしたは着ぐるみは脱がされ、さらにスポーツブラも付けていない状態です。乳首を隠すように冷えピタシートが胸に貼られていました。

(やっ…なにこれ!?)

恐る恐るお尻に手を当てるとこちらもなにも履いていません。アソコには乳首と同じく冷えピタシートが縦に貼られています。

(えっどういう事!?)

慌てて飛び起きました。とにかく何か着ないとと思い周りを見ても私の着替えが入った段ボールが見当たらず近くにあるのは着ぐるみだけでした。全裸よりはマシだと思いそのままの格好で着ぐるみを着ます。

(えっ?…誰?)

頭がパニックになっていました。もともとスポーツブラとオムツを付けていたのでこの状態にした人には体を全部見られています。

(いやぁ…もう…)

しばらくしておそらくあの女性の方だと思うようにしました。すでに後ろ姿ですが一度見られていると思うと精神的にダメージは少ないです。その後アルバイトには参加せずにテントの中で時間を過ごしました。

午後5時過ぎようやくアルバイトの時間が終わりみんなが戻ってきます。

女性「はーいお疲れ様でした!」

テントに集まったアルバイトに女性から挨拶があります。私も呼ばれたのでカーテンを背に話を聞きました。

女性「汗もかいたでしょうし皆さんシャワー使ってくださいねー」

イベント自体はすでに終了しており会場は後片付けが始まっていました。私たちは先に近くの建物で帰りのバスに間に合うようにシャワーを借りるようです。私も1人だけ車内で汗くさいと思われるのは嫌なのでシャワーを借りる事になりました。段ボールは貴重品などが入っていた為回収されていましたが私の元に戻ってきました。女性に熱中症の後の事を聞きたかったのですが、男性達の前で聞くことも出来ずそのままシャワーに向かいました。私は着ぐるみのチャックを自分で上げられるギリギリまで上げてはいたものの後ろから見るとなにも付けていないのが分かるかもしれないのでずっと後ろを歩きます。近くの建物というのは市の施設なのか公民館のような場所です。警備員さんがいましたが私達の格好をみて察したのかすぐにシャワー室に案内してくれました。シャワー室は一般の家庭にあるようなお風呂に湯船がないような感じです。順番に入るので私はもちろん1番最後にしました。順番が来るまで壁に背を向けて待ちます。待っている間

男性「あっそういえば熱中症になったんですか?」

一瞬ドキッとしましたが知らないという事が分かりホッとしました。

「あっはいちょっと無理しちゃったみたいで」

男性「もう大丈夫なんですか?」

「はい休憩させてもらってたので」

男性「まだ暑いから気をつけないとですねー」

そんな話をしているうちに最後の男性もシャワーを終え私の番になりました。

「あっ皆さんお先に戻っていただいていいですよたぶん長いので」

むしろシャワーを待たれるのは嫌なので戻っていってほしい。男性もじゃあという感じでみんなバスに戻って行きました。扉を開け中に入ると更衣室兼、洗面所です。さらに奥の磨りガラスの扉の向こうにはシャワー室がありました。着ぐるみを脱ぐとすでに乳首を隠すように貼られていた冷えピタシートは両方とも外れています。アソコに貼られたものはまだ残っていました。毛が絡んで取れづらいのかゆっくり外すと意外と簡単に取れました。が違和感を覚えました。毛の量が明らかに少ない。手で触るとチクチクします。

(なにこれ?)

洗面台に片足を乗せ覗き込むとハサミで切られたように毛全体が短くなっていました。近くで見るとパイパンとまではいきませんがもともと薄く範囲も狭かった為、かろうじてワレメを隠せていたのにワレメは丸見え状態になっています。パッとみはパイパンに見えるほどです。

(一体誰がこんな事…)

自分の知らないうちに恥ずかしい思いをさせられ涙が出てきました。

「うっ…うっ…」

涙と汗を流す為シャワーを浴びると少し落ち着きを取り戻しました。恥ずかしさを承知で犯人探しをするか、泣き寝入りをするか迷っていましたがやはり犯人探しをする勇気はありませんでした。

その後着替えを終えバスに戻りましたがまともに顔を見る事は出来ませんでした。当分アルバイトに行くのはやめておこうと思い今日の出来事は忘れる事にして家に帰りました。

その日の夜、友達からラインが来たのですが

友達「ねえラインのプロフィール画像これ大丈夫?」

(ん?)

どういう事かと思いプロフィールを見ると私のアイコンが女性の性器のドアップになっていました。

(きゃっなにこれ!?)

すぐにもともとの写真にするため写真フォルダを開くと大量の撮った覚えのない写真が出てきました。よく見るとプロフィール画像に設定していた写真もあります。私は冷や汗が出ました。撮った覚えのない写真は全て私の写真です。急いで消そうとしましたが連写で撮られているのか大量に消すのに時間がかかります。いやでも写真の中身を見てしまう。私が熱中症で気を失っている時に取られたものでした。寝顔やスポーツブラから透ける乳首、さらにはスポーツブラを脱がされ生のおっぱいまでいろんな方向から取られています。下半身もオムツの状態、赤ちゃんがオムツを交換するようにオムツを広げられた状態がありました。しかも私はお漏らししたらしくオムツは真っ黄色になっていました。毛がハサミで切られドアップになったものはプロフィール画像にされていました。中身を広げられたような写真もありましたが顔が入っていないのがせめてもの救いでした。動画も数本取られており、乳首を触られているものやお腹を押されておしっこをしているものなどこちらも恥ずかしいものばかりでした。

友達にはラインの乗っ取りにあったと言い訳しましたが信じてくれたかは分かりません。おそらくプロフィール画像が変えられて数時間ですが写真を誰かに見られてない事を祈るばかりです。

-終わり-
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