【現在31,646話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
2024-05-01 12:22:53
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】妻の他人棒日記5(1/2ページ目)

投稿:2023-03-31 22:58:21

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

KID◆FWgAAkI
最初の話

まずは妻のスペックから。仁美36歳、私の2つ年下で2人の子供がいる。身長160cm、Aカップの貧乳だがママさんバレーのおかげもあって出産後もスリムな体型を保っている。妻とは下の子供を妊娠した時から2年ほどセックスレスだ。私自身変な性癖があって妻とセックスするより妻が他人に寝とられる姿を妄…

前回の話

妻の仁美が3人目の子供を出産した。元気な男の子だった。私も出産に立ち会うことができ、出産を終えた妻の横にいた。私「無事に生まれてよかったね。頑張ったね。」仁美「うん。立ち会ってくれてありがとう。」妻と会話を交わしていると産婦人科の先生が体をきれいにしてもらった赤ちゃんと一緒に病室には…

妻がDさんと会う日の朝、私はいつも通りに朝8時前に家をでたが、仕事は休みを取っていたので職場には向かわず、駅の近くのインターネットカフェで妻の様子を確認することとした。

インターネットカフェの個室ブースに入ってまずは携帯で自宅に仕掛けてあるIPカメラに接続して、妻がそそくさと外出準備をし、子供たちを連れて自宅をでる姿が映った。

そこからは携帯電話の位置情報を確認すると保育園に寄った後、駅に向かっている。子供2人を保育園に預けて一番下の子とDさんのいる✕✕ホテルに行くために駅へと移動しているのだろう。そして電車に乗って✕✕ホテルの最寄り駅で下車したところで私はDさんに連絡した。

「いまホテルの最寄り駅を降りてホテルにむかっていますのでもうすぐ到着します。カメラのセッティングは大丈夫ですか。」

D「ええ、ばっちりです。映像確認のため一度繋いでもらえませんか。」

私はこの日のために準備してホテルに仕掛た2台のIPカメラとDさんの眼鏡に仕込んだスパイカメラに接続して、カメラが正常に映っていることを確認した上で、それぞれのカメラのアングルを微調整してもらった。

「カメラアングルOKです。それでは打合せ通りよろしくお願いします。私はここで一部始終を見させてもらいます。」

D「はい。精一杯やります。」

しばらくすると部屋のチャイムが鳴りベビーカーを押しながら妻が部屋に入ってきた。

D「はっはじめまして。いやっ、本当ははじめてではないですけど、、、Dといいます。」

仁美「Dさん、、、、」

映像からは角度的に妻の表情ははっきりと確認できなかったが、きもデブのDさんを目の前にしてかなり動揺しているように見えた。2人は部屋にある椅子にテーブルを挟んで向かい合わせに座って話をはじめた。子供はベビーカーで寝ているようだ。

D「赤ちゃん、気持ちよさそうに寝ていますね。かわいいな。」

仁美「あっあのう。メールでいただいたこと、、、私ぜんぜん記憶にないんですけど、、本当なんでしょうか。」

D「はっはい。仁美さんがエッチしたいって。ぼっ僕、恥ずかしながらどっ童貞だったんですけど、はじめての女性がひっ仁美さんになりました。」

仁美「わっ私が?私がそんなこと言ったんですか?」

D「えぇ。ぼっ僕に向かってエッチしたいって。ただ、酔っていたのか僕を違う人と勘違いしているようでした。僕のことをBって呼んでましたので。」

Dさんが知るはずのないBさんの名前がでてきたことでDさんの言葉により真実味が増した。

D「人違いと分かっていたんですが、、ひっ仁美さんに迫られて、僕も童貞を卒業できるチャンスだと思い、そのままエッチしちゃいました。」

仁美「あの写真は?」

D「はじめてのセックスと中出しがあまりにも気持ちよくて。僕にとってはじめての人である仁美さんとセックスした記念をどうしても残したくてあんな写真を撮ってしまいました。」

仁美「私が酔ってたのも悪いかも知れませんがそれって犯罪ですよ。警察に相談しますから。」

D「けっ警察ですか、、、いっいいですけど、その前に旦那さんに伝えておきたいことがあるんですが、、、」

仁美「旦那には赤ちゃんのことを含めて私から話をします。今はご自身がしたことを素直に反省して罪を償ってください。」

D「でっでも旦那さんは知っておかなくてはいけないと思います。赤ちゃんのことは当然ですがBさんのことも。」

仁美「えっ。」

D「僕、仁美さんとセックスしてから仁美さんのことが忘れられなくて、仁美さんのことをずっと観察してたんです。そうしたらBさんのことが分かって。酔って口にしてたときはBって旦那さんの名前だと思ってたんですが浮気相手だったんですね。」

仁美「・・・」

D「僕、仁美さんが他の男に取られるのが嫌でBさんに会いに行きました。仁美さんとのことを旦那さんとBさんの職場にばらすって言ったら勘弁して欲しいって言って仁美さんのいろんな写真データをくれました。」

仁美「ちょっちょっと待って」

D「仁美さんこんな大きいディルド使ってオナニーするんですね。旦那さんにはバレていないんですか?お尻の穴にいれてる写真もありましたけどBさんにはアナルも開発済みですか?」

仁美「やっやめてっ」

D「捕まる前に旦那さんにお伝えしておきたかったのですが、僕の口から伝えられなかったとしても僕が捕まれば僕の家に捜査がはいってパソコンを調べれば自動的に写真データを旦那さんとウェブの投稿掲示板にアップされるようにしてます。」

仁美「やめてっ、写真データを全て消してください。」

D「いやです。」

仁美「どっどうすればいいの?」

D「これから15時まで、仁美さんを僕の好きにさせてください。そうしたら目の前で写真データを全て消します。」

仁美「そんなのいやっ。子供もいるのよ。」

D「僕たち2人の子供ですよ。子供にお父さんとお母さんが愛し合ってる姿を見せて何がいけないんですか。」

仁美「本当にやめてっ。」

D「今日だけの我慢です。」

仁美「・・・」

D「ほんの数時間我慢すればすべてがなかったことになるんですよ。」

仁美「ほっ本当に消してくれるの?」

D「写真は全部消します。約束しますから」

仁美「分かりました。」

D「いいですね。では服を全部脱ぎましょうか」

妻は諦めたのか自ら服を脱ぎ、全裸になってたたずんでいた。

D「あぁ、1年ぶりの仁美さんの裸だ。限られた時間なんでどうせなら楽しみましょう。これから僕がいろんな要望や質問をしますので全て正直に答えてください。」

仁美「・・・」

D「じゃあ、まずはキスから」

Dさんは妻にキスをした。

D「舌を出して。」

妻が舌を出すとDさんは吸い付くように妻の舌を絡めてディープキスをした。

D「次はおっぱいだ。仁美さんは自分のおっぱいどう思う?」

美智子「小さいです。」

D「バストサイズは?」

仁美「よく分からないけど80センチ以下だと思います。」

D「何カップ?」

仁美「Aカップです。」

D「コンプレックス?」

仁美「はい。」

D「大丈夫。僕は貧乳好きだから」

そう言って妻のおっぱいを揉みながら、舌で乳首を舐めている。

D「次は僕のチンポをフェラしてください。」

妻はDさんの前に膝まずくとベルトを外し、ズボンとパンツを降ろした。妻の目の前にDさんのチンポがそそりたっている。

D「さぁ、咥えて。」

仁美「んんっ。」

妻は口を大きく開けてDさんの極太チンポを咥え込んだ。早く逝かせたいのか必死で顔を前後しながらしゃぶっている。

D「はぁー。これが仁美さんのフェラかぁ。気持ちいいっ。ねぇ、僕のチンポってどう?」

仁美「・・・」

D「僕の質問には正直に答えるんだったよね。」

美智子「大きいです。」

D「旦那さんと比べてどっちが大きい?」

美智子「こっちのほうが大きい。」

D「Bさんと比べたら?」

美智子「あっちのほうが長いけどこっちのほうが太い。」

D「あっちとかこっちじゃ分からないなぁ。誰の何がどうなのか、ちゃんと名前で読んで。さん付けはいらないよ。」

仁美「Bのチンポのほうが長いけどDのチンポのほうが太いです。」

D「そっかぁー。どっちのチンポがいい?」

仁美「分かりません。」

D「この前僕とセックスしたときは仁美さん寝てて覚えてないよね。じぁこれからセックスしたあとにまた聞くからその時は正直に教えてね。」

いつもは少し挙動不審気味のDさんが私の書いた台本を堂々と演じている。いやっ、ほぼ本心なのかもしれない。

D「じゃ。ベッドに座って股を開いて」

妻はベッドに腰掛け、膝を立てて両足を開いた。Dさんは妻の股の間に顔を埋め、夢中で舐め回した。

仁美「んんっ、、、」

D「感じてるの?」

仁美「ちっ違います。」

D「ウソだね。だってこんなに濡れてるもん。」

仁美「違うっ。」

D「僕、風俗では太いチンポをいやがられて入れさせてもらえなかったからいつも指ばっかりいれてたんだ。だから指で逝かせるのが得意になったんだ。」

そう言うとDさんは中指を妻のマンコにいれて手マンをはじめた。

仁美「あっ。んんっ」

D「遠慮しないで逝っていいんだよ。」

Dさんの手マンはさらに激しさを増した。

仁美「いやッ、ダメッ、あっ」

シャーーー

なんと、妻が潮を吹いた。私は当然吹かせたことないし、Bさんとのセックスでも見たことがない。まさかDさんにこんなテクニックがあったとは。

D「うわー、いっぱい吹いたね。シーツべちゃべちゃだ。」

仁美「はぁ、はぁ、もうやめて。」

D「ダメだね。今度はチンポで逝ってもらうよ。」

Dさんは手マンで濡れた手でチンポに妻の潮と愛液を塗りつけると一気につまのマンコに挿入した。

仁美「あーー、むっ無理っ、いったっあぃ、、、」

妻は目をつむり顔を歪めている。

D「やっぱり痛い?でもはじめだけでだんだん気持ちよくなるよ。」

Dさんは極太チンポを出し入れしながらクリトリスを指で刺激している。

仁美「んっ、あっ、はぅ」

痛さが気持ちよさに変わってきたのだろうか、妻の反応が少しづつ変化している。

D「改めて聞くよ。Bさんのチンポとどっちがいい?」

仁美「んぅ、わっ分かりません。」

D「仁美さんとセックスしてから僕はいろんな女性とセックスして腕を磨いてきたんだ。普通の風俗ではやらせてくれないんでかなりお金使っちゃったけど、お陰でセックスに自信がついた。Bさんには負けないよ。」

Dさんは妻の片足を片手で自分の肩まであげて、もう片手は妻のクリトリスを刺激しながら腰を上下左右にグランドさせ、さらにスピードをあげて妻を突いている。

仁美「んんんっ、んぅ、あはっ、はっぁ」

先ほどと違って明らかに感じているのが分かる。

D「ははっ、仁美さんレイプされているのに感じてるんだね。気持ちよかったら素直に言っていいよ。」

仁美「んっ、ちっ違います。」

D「素直じゃないなぁ。じゃあこれならどう。」

Dさんは妻の足を肩にかけたまま、足を持っていた手を妻のお尻にもっていくと、中指をアナルに差し込んだ。

仁美「んぐっーぅん」

D「おっ、本当だ。マンコがぎゅっとしまった。Bさんが言ってた通りだ。ばらされたくて必死だったのかBさんいろいろ教えてくれましたよ。お尻の穴でも逝くとか、エッチな言葉も言うとか、あっあとBさんより前にも職場の人と浮気してたことも。仁美さん、Bさんに裏切られましたね。」

仁美「もっ、もうやめて。やめてください。」

D「やめないよ。ここからもっとよくなるから逝っちゃってください。」

Dさんはクリトリスを刺激していた指をチンポがはいった状態でさらに膣内に挿入し、かき回すように動かしはじめた。おそらくGスポットを刺激しているのだろう。

仁美「んぐんぅーー。だっダメ、いっ、あっ、ダメっ、あぁーー」

プシャッ、シャーーー

Dさんがチンポ抜いたのと同時に妻のマンコから勢いよく潮が吹き出した。

D「やった、チンポで潮吹きした。手では潮吹きさせてたけどチンポで潮吹きは今までさせたことなかったんだ。仁美さんがはじめての成功者だ。」

D「仁美さん、そろそろ僕も逝きそうだ。逝くよ。中に出すよ。」

仁美「やめてっ、ダメっ、中に出さないでッ」

D「ダメだねっ。おらっ、仁美っ、仁美っ、中出しするぞっこのいやらしいマンコでしっかり僕の精子を受け止めろっ。逝くぞっ、逝くぞっ、仁美ーーーっ。」

仁美「いやーーーっ」

二人の動きがピタリと止まり、ゆっくりとチンポを引き抜くと、膣口からドロッと精液が溢れ出た。

D「はぁー。やっぱり仁美さんのマンコは最高だ。どうでした。いっぱい潮を吹いて、Bさんよりよかったでしょ。」

仁美「もっもうやめてください。満足したでしょ。」

D「何を言ってるんですか。これからが本番ですよ。まだ時間はたっぷりあるんだから。」

Dさんはカバンから取り出したSM用と思われる拘束ベルトで妻を仰向けに寝かせて膝を立たせると、右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ繋いだ。

さらに風呂場から持ってきた物干し棒で妻の両足を股を開いた状態で足を閉じられないように固定した。そしてお尻の下に枕を差し込んだ。

ベッドの上で妻が仰向けで両手両足を後ろで縛られ、腰を浮かせて股を開いているという姿を晒している。

仁美「こんなことして何が楽しいのっ。」

D「楽しいですよ。これからもっと楽しくなります。じゃあ、目隠ししましょう。」

Dさんは妻にアイマスクをした。

仁美「やめてっ、こっこわいっ、、」

哀れもない姿で拘束されて、さらに視界もなくなったことに恐怖を感じているのだろう。

D「これからいくつか質問します。改めて言いますけど正直に答えてくださいね。答えなかったり、嘘を言ってると判断したらお仕置きします。少し痛いかも知れませんよ。」

そう言うとカバンから見たこともないような電動ディルドを取り出すと、スイッチをいれて作動させた。

ヴィーーーン

機械音が部屋中に響き渡る。

仁美「なっ何?やめてっ」

D「それでは質問します。初体験はいつ?誰と?」

仁美「・・・」

Dさんは電動ディルドを妻の太ももに軽くあてた。

仁美「ひっ、こっ高校2年の時にクラスメイトと。」

D「その次は?」

仁美「高校3年の時に学校の部活の先輩だった人と。」

D「へぇー、結構短期間でやってるんだね。意外だなぁ」

D「じゃぁ、その次は?」

仁美「次は今の旦那です。」

D「そこからは不倫した職場の人とBさんとそして僕で、仁美さんの経験人数は6人ってことでいいかな?」

仁美「はい。」

D「その6人の中で誰とのセックスが一番気持ちよかった?」

仁美「分からないっ」

Dさんはディルドを太ももから膣口へ移した。

仁美「ほっ本当です。昔のことはよく覚えていないんです。」

D「セックスで逝ったかどうかは覚えているでしょう。はじめて逝ったのは」

仁美「旦那に舐められた時です。」

D「どこを?」

仁美「ぉマンコを。」

D「旦那さんのチンポでは逝ってないの?」

仁美「はい。」

D「旦那さんはセックス下手なの?」

仁美「下手というか、、旦那のは早いから私が逝く前に終わっちゃう。」

D「職場の不倫相手とはチンポで逝けた?」

仁美「逝っていません。」

D「じゃあ仁美さんをチンポで逝かせたのはBさんと僕ってこと?」

仁美「はい。」

D「Bさんとのセックスでは潮吹いた?」

仁美「吹いてません。」

D「それじぁ、僕とのセックスが一番ってことにならない?」

仁美「・・・、分かりません。」

D「なかなか素直に言わないね。ちょっとお仕置きしようか。」

そう言うとディルドの先端を膣口からクリトリスにあてて回しながら刺激した。

仁美「んんんっーー、いやっ、やめてっ」

D「お仕置きだからね。ここからは少し痛いよ。」

Dさんはディルドをクリトリスにあてまま、膣口にもう片手を持っていくと、手をグーに握りしめゆっくり膣内へと押し込んでいった。Dさんのの拳が妻のマンコにはいっていく。

仁美「ぎゃぁーーっ、いやっ、とめてっ、裂けちゃう」

妻の叫びを無視するかのように拳を膣内にどんどんうずめていき、ついに手首がすっかり隠れるまではいった。

仁美「痛いっ、痛いっ、許して、許してください。」

D「あぁー。暖かい。仁美さんのマンコの温もりをすごく感じるよ。」

涙声で悶絶している妻を横目に拳を回しながら軽く出し入れして、ゆっくりと拳を引き抜いた。

仁美「はぁ、はぁ」

D「どう?痛かった?こんなフィストファックよりチンポのほうがいいでしょ?」

仁美「ぐすっ、、、はっはい。」

D「じゃチンポをいれてくださいって言えよ。」

仁美「ちっチンポいれてください。」

D「どこに?」

仁美「わっ私のマンコに」

D「僕のチンポが今までで一番ということでいいの?」

仁美「はい、、、」

D「じぁ仁美の口からちゃんと言え」

仁美「Dのチンポが今までで一番です。」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。