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体験談(約 15 分で読了)

【評価が高め】目が釘付けになった小学生ママと僕 3、真理子さんとの日常 ロングバージョン(1/3ページ目)

投稿:2021-04-26 10:17:47

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本文(1/3ページ目)

亮◆JBGVFmk(東京都/20代)
最初の話

目が釘付けになった小学生ママと僕プロローグ(わぁー、めっちゃ綺麗な人やなぁ)僕が自転車に乗っている時でした。駐車場から3人の子供を連れて出てきた女性に釘付けになったのです。ボーっと見惚れていたので、こけそうになりました。(笑)その女性はスポーツセンターの方に向…

前回の話

真理子さんとの日常1≪ピンポーン≫待ちに切れずにソワソワしていた僕。チャイムが鳴ると、急いでドアを開けました。そこには、いつも通りの美しい真理子さんが立っています。真理子さんはサッと部屋に入りました。「ちょっと遅くなっちゃったね」#ピンク「大丈夫です。待ちきれずにドアの前で待ってましたけど。。。」#…

真理子さんとの日常2

「亮くん、何か食べたいものある?」

「ハンバーグが食べたいです」

「ハンバーグぅ!うちの子たちと同じじゃん」

「だめですか?」

「ダメじゃないけど。。。」

「カレーとハンバーグはテッパンです」

「じゃあ、ハンバーグを持っていくね」

「はい」

ある日のLINEのやり取りです。

普段は時間が無いので慌ただしく目合っています。

前回に書いた通りです。

でも、たまに時間があるときがあります。

この日は時間に余裕がある日でした。

午前中から僕の家に来て、夕方まで過ごすことが出来るのでした。

「おはよう」

「おはようございます」

「待った?」

「待ち遠しかったです」

「食材冷蔵庫にいれとくよ」

「はい」

「ご飯はある?」

「そうだった、ないです」

「じゃあ、ご飯炊く用意しとくね」

真理子さんは、持って来たエプロンを羽織ってキッチンにいきました。

手際よくお米を研ぐと、炊飯ジャーをセッティングしました。

僕は待ちきれなくて、真理子さんを抱き寄せてキスしてしまいます。

「もう、今日は時間があるから慌てなくても大丈夫だってば」

「1秒でも無駄にしたくないです」

「ふふ、もうわかったから」

僕は、いつものように真理子さんを抱っこしてベッドに行きました。

そして、真理子さんの服を脱がして全裸にしました。

僕もパンツだけになりました。

「亮くんはパンツ脱がないの?」

「はい」

「なにかするの?」

「せっかく時間があるから、真理子さんの身体を愛撫したいです」

「そっか、いつもはそういうこと出来ないもんね」

「あの日以来してないから」

「あの時そんなにしたっけ?」

「しましたよ、覚えてないですか」

「そういえば、そうだったかな」

「だから、今日はじっくり真理子さんを味わいたいです」

「味わうなんて言わないでよ。なんかいやらしいじゃん」

「真理子さんを食べるんだから味わうでいいんです」

「何よそれ」

「だって真理子さん美味しいですもん」

「もう、わかったわよ。好きなだけ愛撫していいから」

「ありがとうございます」

ベッドに横たわる真理子さんに密着しました。

真理子さんの肌と触れ合うのは、本当に心地いい。

そうやってから、ゆっくりキスしたかった。

キスをしながら髪を触り、耳を触る。

すると、僕が塞ぐ真理子さんの喉の奥から息が漏れてきます。

真理子さんの体温を感じる吐息。

口を外し、真理子さんの顔をじっくりと見ます。

本当に綺麗です。

僕の心をかき乱す美しい顔立ちです。

周りの男達がはっとして注目する美貌。

和久田麻由子さんに似ているのですから当然かも知れません。

田舎者の僕には、現実にこんな美しい人がいるなんて驚きでした。

美人って、どこか冷たそうで近寄りがたい雰囲気があります。

なのに、真理子さんは柔らかい感じの美貌なんです。

真理子さんは端麗で垢抜けていても嫌味が無い。

男達の評判が良いのも頷けます。

その真理子さんが全裸で僕のベッドに横たわっている。

あの日だって奇跡以外の何物でもありませんでした。

その真理子さんを僕は今愛撫できる。

僕は、優越感に浸ったしまう。

真理子さんは人の奥さん何で、変な話なんですけどね。

僕は、真理子さんの目を見つめました。

「やだ、なに?」

「真理子さん、ほんとに綺麗だなあと思って」

「そんなに見られると恥ずかしいよ」

「これまで真理子さんとこんなに見つめ合うこと出来なかったから」「」#ブルー

「そうだね」

「今日はほんとに目合えるんだなあ、なんて」

「なんか変な感じだよぉ」

「真理子さん、耳舐めていいですか?」

「いいよ。今日は髪も洗って乾かす時間あるからね」

普段は時間がないので、出来ることにも限りがあります。

でも今日は、贅沢が出来ます。

僕は真理子さんの頬やオデコを愛撫して、耳を舐めました。

舌先で軽く触れるか触れないかくらいの感じで。

耳の外側から中に向かって。

時折、息を吹きかけました。

「はああああああああああああっ」

しつこくそれを繰り返していたら、真理子さんの口から吐息が漏れました。

少しは感じてくれているのかな?

両方の耳を丁寧に愛撫しました。

その間も、真理子さんと密着しています。

真理子さんの体温を感じられるし、心地好いからそうしていたい。

真理子さんとこんなことができるのは、旦那さんと僕だけです。

そして、今それをしているのは僕なんだ!なんて思いながら。

僕は一旦真理子さんから離れました。

真理子さんの身体全体を見渡します。

明るい光の中に浮かび上がる真理子さんの白い肢体。

真理子さん、僕には非現実的なまでに美しい。

その美しさを、僕はこれまで目にしたことがない。

想像したこともない美しさです。

なだらかな起伏を描く、艶めいた肢体が僕の目の前にいます。

窓から差し込む光と、部屋のLEDの光が混ざる。

その光が、真理子さんの肢体を妖しく輝かせています。

僕は、ゾクゾクしてしまいます。

僕は首筋から舐め始めました。

キスマークを付けられないから、舌先で丁寧に舌を這わしていきました。

首から鎖骨へと舌を這わせていくと、いよいよ胸に辿り着きます。

普段は直ぐにしゃぶりつくか、揉み拉くだけです。

今日は真理子さんの胸をじっくり味わえる。

僕は両手で真理子さんの乳房を包み込みました。

掴むと、僕の黒く厳つい指がぎゅにゅっと純白の乳房に沈みます。

そして、僕の指の動きの通りに乳房の形が変わる。

三人の子どもに母乳をあげていた胸です。

グラビアのような美乳ではありません。

でも、上品に膨らんだ弾力のある乳房を柔らかく握ると、云いようのない快感が僕に伝わってきます。

まるで作り立てのプリンのようにプルプルと揺れる真理子さんの乳房。

吸い付きたいんだろと、まるで僕を挑発しているかのよう。

色っぽく眩しい、そして魅力的です。

僕はゆっくりとゆっくりと、乳房の外側から舐めました。

円を描いてだんだん中心に向かっていくように。

真理子さんの身体が少しモゾモゾして来ます。

感じているのだろうか。

僕の愛撫は、白くもち肌の頂上に辿り着きました。

頂上には薄紅色の乳首が可愛らしく載かっている。

僕は嬉しかった。

真理子さんの乳房を握りしめ、果実のような乳首を口にできることが。

今日は、とにかく今僕が出来ることを全力でやろう。

真理子さんに少しでも気持ちよくなってもらうために。

そう思って、丁寧に、丁寧に、愛撫しました。

僕が口に含み舌で転がすと、薄紅色の果実が膨らむのを感じました。

僕が乳首を吸い転がしていると、

真理子さんは、艶めかしい声を上げ背中を反らせました。

そして細い腕で僕の頭を掴んで身を捩ったのです。

そんな真理子さんを見て、僕のペニスは大膨張してしまいます。

僕は堪らなく入れたくなりました。

早く真理子さんの中に行きたい。

午前中の時間も無くなってきたから、挿入することにしました。

真理子さんの蜜壺は、愛液が熱く潤っています。

愛撫が効いたのでしょうか、いつもより濡れている気がします。

僕は大膨張し屹立したモノを刺し込みました。

いつもよりスムーズに入っていきます。

先端が奥に当たるのが分かりました。

「あああああぁぁぁぁぁーーーーー」」#ピンク

真理子さんの瑞々しい肢体が捩れ、白魚のように美しい指が僕の腕を掴みました。

痣が残るくらい強く。

パンパン

「はぁ、はぁ」」#ピンク

パンパン

「はぁ、はぁ」

クチュクチュ

「っあっあ」」#ピンク

クチュクチュ

「っあっあ」」#ピンク

平日の昼下がり、寝室にベッドのきしむ音と肉体が擦れ合う音。

そして真理子さんの喘ぎ声が響きます。

僕が真理子さんに打ち込む抽送のリズムに合わせているようです。

「はぁ、はぁ」

真理子さん、それにしても、美しいなあ。

どんなときも、どんな風にしても美しいよなあ。

それでいて可憐なんだよなあ。

真理子さんと今一つになってるんだよなあ、僕。

僕との目合で感じてるんだよなあ、真理子さん。

信じられないなあ。

幸せだー!

あの日から数か月、僕は真理子さんと結構目合えています。

最初に期待した頻度ではないですけど。

それは忙しい中、真理子さんが時間を作ってくれているからです。

それでも未だに僕は抽送しながら、こんなことを思っています。

感じている顔が、可憐で美しい、なんて真理子さんだけではないか。

といっても、僕にはそんなに知らないのですけどね。

僕に抱かれて、悶え、喘ぐ、そして捩れる肢体。

真理子さんは、輝き、美しく、眩しい。

クチュ、クチュ

「んっ、ふぁー、亮くーん」

パンパン

「んっ、ふぁー、亮くーん」

パンパンクチュクチュ

「はぁ、はぁ、亮くーん、あぁん」

大人の女性の真理子さんが、妙に幼く、甘えるような声で僕の名を呼んでくれます。

僕はそう呼ばれるだけでも、大興奮です。

午前の部が終わり、先にシャワーを浴びた真理子さんは僕がGUで買っておいた、オーガニックコットンパジャマワンピースを着てキッチンに立っています。

バスから出て身体を拭きながら、真理子さんの後ろ姿を眺めていました。

裸にエプロンチャーンスでしたけど、僕には頼む勇気がありませんでした。

「亮くーん、できたよぉ」「」#ピンク

「あっ、はい」

真理子さんがエプロン姿でハンバーグを運んでくる。

真理子さんのエプロン姿最高だぁーっ!

リビングのテーブルに真理子さんが作ってくれた料理が並びます。

元来食いしん坊の僕はパクパク食べました。

「やっぱり、すっごいたべるよね」

「そうですか」

「いつもこんな感じ?」

「はい。いつもお腹ぺっこぺこですから」

「なによそれ。ほんと家のちび達とは違うね」

真理子さんは嬉しそうでした。

早く午後の部に行きたい僕は、目の前の食べ物をさっさと平らげました。

真理子さんが食べ終わるのを、早く早くと待っていました。

「ソワソワして、どうかしたの?亮くん」

「真理子さんがご飯食べてるの見てたら、めっちゃ真理子さん食べたくなって」」#ブルー

「もうぉ、ほんとにぃ、バカねぇ」

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(2020年05月28日)

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