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【評価が高め】中1の頃からヤンキーっぽい子によく喧嘩を吹っかけられていた

投稿:2011-03-01 09:00:00

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名無し

中学の入学式の時だった。

クラスはどこか探していると、ある俺の友人が女の子と喧嘩していたから俺はその喧嘩を止めた。

喧嘩が収まると、喧嘩した友人とその女の子は教師に連れていかれた。

まぁ友人とはクラスになれなかった。

体育館で校長の話などがあったから俺達は体育館へ行った。

そして校長の話が始まった時、その例の喧嘩していた女の子が来たわけ。

しかも俺の左の席に座った。

どうやら俺らのクラスの奴だったみたいでなんか気まずかった・・・。

しかもその女の目つきがすげぇ怖かった・・・あの時が中学で一番忘れられない。

で、校長の話など終わり全ての入学式の終わった帰りだった。

俺は一人で帰っていると、後ろからその女の子に腰をグーで殴られた。

殴られた俺は地面に倒れたがすぐさま起きあがった。

俺はめっちゃムカついて

「何すんだよ・・・殺すぞゴルァ!」

って言ってしまった。その女の子は

「あん?何で喧嘩止めんだよふざけんなよ!私をなめてんのか!?」

そしてその女は俺の顔面を殴った。

すげぇ痛かった・・・だから俺はムカつき、俺はその女の股間を蹴る。

その女は多少怯んだ。

その隙に俺はその女の顔面にマシンガンパンチをかました。

その女は泣いてどこか行った。

そのまま俺はその女に対してイラ立ちながら帰った。

ベッドで俺は寝ながら、

「明日からアイツと同じクラスかよ・・・やだなぁ・・・」

と思い、明日に備え俺は早めに寝た。

次の日、学校へ行き教室へ入る。

そしてバックを机に置き座ると、昨日俺が泣かした女が俺の席へ来た。

「おい、おまえ名前何だよ・・・」

俺は普通に

「俺?○○だけど?お前は?」

聞かれたら聞き返すのが当たり前だから聞き返す。

「私?亜美だ。放課後学校裏でタイマンしようぜ。昨日負けて悔しいからよ!」

と言って俺から立ち去る。

雑魚の癖にクソ生意気な女だった。

放課後約束通りタイマンした。

普通に勝った。

これで2戦2勝0敗になった。

そして1週間が立つと、先輩達が部員を募集してきた。

俺は小◯校の時、バスケしてたからバスケに入ったが問題が一つあった。

その女もバスケであった。

なんか◯学生活最悪の展開になりそうだった。

あれから1年後、予想は当たった。

また亜美と同じクラスになった。

正直嫌なんだが、今さら変えることも出来ない。

亜美は性格全く変わっておらず、俺に喧嘩売ってくる。

もう諦めろよ・・・と思いながら毎日喧嘩してる日々が過ぎた。

そしてそのまた1年後・・・俺らは中3になった。

俺らは受験生として勉強するのが当たり前なんだが、俺は頭悪く、勉強すらしていない。

しかもまた亜美とクラス同じだし・・・もう、いやだわ・・・。

しかも、中3になってからは喧嘩ではなく、成績で勝負するようになった。

亜美も頭悪いので、俺と互角だった。

亜美と俺は頭が悪いまま高校入試が始まる。

俺は頭悪いので面接の方の推薦に行くようになった。

しかも、亜美と同じ・・・何でお前も・・・と思った。

時は過ぎ、俺と亜美はその高校に受かった。

そして時は過ぎ高◯生活になった。

高校でも亜美と同じクラス・・・。

確か・・・5月くらいだった・・・相変わらず喧嘩していた俺と亜美・・・。

喧嘩が終わった後、亜美がこう言ってきた・・・。

「・・・好き・・・」

俺は一瞬「はっ?」と思った。

俺は聞いてみる。

「どういうこと?」

「お前のことは中学の入学式から好きだった・・・」

なんか亜美がいつもと違うように感じる俺・・・。

「そうか・・・んで、なに?」

さらに深く聞いてみる。

「付き合わない?」

と聞いてきた。

俺は調子狂ってしまい、つい・・・

「うん・・・いいけど・・・俺でいいのか?」

と聞いた。

「うんいいよ。じゃあラーメンおごって」

じゃあってなんだよと思いつつ、付き合う事になった。

約束通りラーメンを奢り、亜美と付き合う日々を過ごすことにした。

あれから5カ月が過ぎた。

メールしたり、遊んだりと・・・そして異性にも湧いてきた。

とあるメールで

『私達かなりうまくいってるし、このまま愛し合おうよ』

とメールが来た・・・。

『うん、そうだな』

と返事を返す。

そして休日、俺と亜美は公園の裏でキスをした。

この時、俺らはエッチをしたのだ・・・しかもこの公園で・・・。

キスをしたまま亜美のおっぱいを揉む俺・・・。

亜美は感じながら俺のちんぽを触り始める。

正直俺もまだ童貞だから、多少感じてしまう。

そして俺達はエスカレートしていき、亜美の服を脱ぎ始める・・・そしたらブラが現れ、ブラを外す。

亜美のおっぱいが現れ、さらに揉む力が激しくなる。

俺のちんぽはムクムク勃起した。

亜美は俺のズボンパンツを脱ぎ始め、俺のちんぽを出した。

俺は亜美にフェラされながら、亜美のおっぱいを揉む。

後に俺のちんぽはヌメヌメ状態になった。

ヌメヌメ状態になった所で、亜美は地面にうつぶせた。

俺は亜美のマンコに挿入する前にコンドームをハメる。

そして、挿入した。

「痛い・・・痛い・・・」

亜美もどうやら処女のようだ・・・。

「痛い痛い!」

と亜美は泣き叫びながらも俺は腰を振る。

どんどんついてるうちに俺は射精した。

これが俺と亜美の初エッチだった。

しかも野外が初エッチだとは・・・。

そして、高3までも付き合い、時には学校の人気のないトイレでやった事もあった。

何故かバレずに済んだが・・・。

そして亜美と俺らは同じ大学へ行き、俺と亜美は頑張って勉強し、大卒後は結婚。

そして子供も産んだ。

とある、テレビでこの出来事を投稿したら、テレビで放送された。

-終わり-
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