体験談(約 13 分で読了)
【評価が高め】エリカは完全にオレの前では変態エロ女になった。(1/2ページ目)
投稿:2021-04-05 09:15:21
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
中学を卒業して、オレは地元から離れた男子校に入学した。みのりとも別れ、中学の卒アルをオカズに毎日オナニーする日々が続いた。小、中学と同じ学校に通っていたエリカをオカズにするときは、小6の時に、エリカのブルマ姿を眺めていたら「変態!何見てるの!キモいんだけど!」#ピンクと皆がいる前で言われ…
続編希望にいいね!ありがとうございます。エリカとの変態エッチの続きを書こうと思います。エリカとのセックスを終えてから心のモヤモヤした気持ちもスッキリして穏やかな高校生活を満喫出来るようになった。エリカとは、あれ以来全く会わずに月日が流れた。時々、エリカのエッチな顔を思い出すも可愛い好きと言う感情より…
続編希望といいね!ありがとうございます。
エリカもきっと皆さんのオカズになれ喜んでいるとおもいます。
エリカとの変態セックス3回目を書こうと思います。
2回目のエッチの後、中学時代に着ていたスクール水着でエッチしたいとエリカに言ったところ「探してみる」と言ってくれ、オレは、どんな風に変態セックスをするか妄想を膨らませた。
家に帰ってからもエリカのスクール水着の事しか考えられず、ずっと勃起しっぱなしで先が痛くなるぐらいだった。
翌日の学校帰り、いつもの公園前でエリカが立っているのを見つけた。
少し目が赤く腫れている様にもみえた。
「おっす!誰か待ってるの?」
「・・・あったよ・・・いつやる?」
「マジか!サンキュー!いつでもいいけど、日曜日かなぁー」
「わかった・・・日曜日ね・・・あと・・・kも水着持ってきてよ・・・部活のでもいいから・・・」
「わかったいいよ」
「日曜日・・・ウチではできないけど・・・」
「場所がないなぁ・・・ホテル行こうかぁ・・・」
「お金あるの?」
「バイトしてるからある!心配するなって!」
「ありがとう・・・私も少しならあるから・・・」
「じゃー決まりだな!日曜日11時に○○駅のホームで待ち合わせしょうぜ!」
「うん・・・わかった」
エリカの目は明らかに泣いた後の目をしていたがあえて触れずに、その日は終わった。
日曜日約束の時間より早めに駅のホームに着き、ベンチに座っていると、エリカが「おはよう・・・」とスッキリした顔で声をかけてきた。
「おはよう・・・はやかったなぁ!」
「うん・・・」
「行くかぁ・・・」と改札を出て、2人は手を繋ぐ事なく、ラブホに向かって歩いて行った。
エリカの私服は、ジーパンにブルーのワイシャツに白のセーター
オレは太いジーパンにパーカーキャップ姿
ホテルに入り、ドキドキしながら部屋を選ぶ、2人で話合いシンプルの部屋にした。
部屋へ入り、ピンポンとチェックイン完了の合図がなった。
2人はソファーに座りゆっくりすごす。
「エリカこの間、どうかしたの?目が赤くなってとから・・・」
「めずらしく私に優しいじゃん・・・彼氏と別れた・・・」
「えぇぇ!何で!」
「kには教えない・・・それより、k水着持ってきた?」
「持ってきたよ」
「見せて見せて!」とニコニコしながら言ってきた。
オレはカバンから部活で使っていた水着を取り出す。
「こんな小さいんだ・・・kの・・・大きいから入りきらないんじゃない?」
「ばかぁー勃起しながら着ないし泳がないわ!」
「笑笑。確かにそうだ!いま穿いて見せて!」
「いいけど、エリカもスクール水着持ってきたなら着たところ見せてくれよ!」
「いいよ!私、お風呂場で着替えてくるから・・・kはここで着替えていいよ!」とエリカは、ソファーから立ちリュックを持ち風呂場の方へ行った。
オレは部活で毎日着ていた水着なので、服を抜きすぐに着替え完了。
ソファーには座らず立ったまま、エリカが着替え終わるまで、テレビのリモコンのスイッチをつけるといきなりAVが流れ「アンアン!もっと突いて!」と大音量で流れた。
ビックリしたがAV女優は制服を着たままやっていたので興味あり見ているところに「着替えたよ・・・」と風呂場からエリカが出てくる。
クラスのみんなが見てる前で恥ずかしい事したいと思っていたスクール水着姿のエリカが目の前にいるとオレの水着の中では、狭くて苦しいとチンチンが悲鳴をあげながら勃起していくのだった。
「どう・・・似合ってる・・・スクール水着・・・」と恥ずかしいそうに聞いてきた。
「マジ似合ってる!エロいエロい!ビキニよりいい!」
「ビキニよりスクール水着の方がエロいって、マジ変態!キモい!プールの授業中に女子見て興奮してたんでしよ!」
「当たり前じゃん!エリカはみんな見てる前でお漏らししちゃうぐらいにマンコいじめて感じさせてやりたかったわ!」
「ホントキモい・・・キモすぎて鳥肌たった・・・」と腕をさすっていた。
エリカのスクール水着姿は、胸は気持ち膨らんでいる程度で土手はモッコリと盛り上がっていて最高の眺めだった。
「ずっと見てられる!」とエリカを見ていると「今日は私が・・・kの事先に気持ち良くしちゃおうかなぁ・・・」とオレの水着の上から半勃起したチンチンを指先で優しい触る。
「あぁぁぁ・・・気持ちいい・・・」
「あれぇ〜硬くなってない?」
「当たり前だろ!オマエのスクール水着姿に興奮した!」
「変態!キモいんだよ!みえこのスクール水着姿見ても興奮してたんでしょ?ミエコの事好きだもんね!」
「・・・オマエとミエコがオレを変態にしたんだあぁぁ・・・あああぁぁ・・・気持ちいい!」
「すごいモッコリしてるじゃん!変態!苦しそうだから水着からだしあげるよ・・・」とオレの水着を半分下ろし、竿を握る。
「ミエコにはどんな妄想してオナニーしてたの?」
「嫌がるミエコに根元まで一気に・・・突き刺して中出しすること考えてた・・・」
「そんなこと考えながら見てたんだぁ・・・妊娠させる気?この変態!」
オレはなぜエリカに言葉責めされなくちゃいけないんだと思いながらも言葉責めに興奮し気持ちよくなっていた。
「どんどん硬くなってくる・・・変態!」
「あぁぁうぅぅ・・・気持ちいい・・・後で覚えてろよ!」
「気持ちいいぃじゃないよ!キモいなぁ・・・今から出す精子は誰にかけるの?」
「エリカのスクール水着にかけてぇぇー!ぐぁあぁぁ・・・」
「私じゃなくて、ミエコの中に出したいんでしょ!ミエコ泣きながらやめてぇー!っていいながらもやめないんだよね!変態!」
「ミエコとやりてぇ・・・妊娠させてぇぇ・・・!だめ!イキそう!いくぅ!いくぅ!」
エリカはオレのギンギンになった竿を握り高速でピストンさせる。
我慢汁がたっぷり出てしまってるのもあり、クチャクチャ音が聞こえる。
「ほら!いけよ!」
「うぅぅ〜はあぁぁ!」と膝をガクガクさせながら、どびゅ!どびゅ!勢いよく精子が床に飛んでいった。
「ほら・・・もっと出るだろ!」と竿をシゴくのをやめない。
「もう出ない!やめろって・・・」
「仕方がないなぁ・・・!やめてあげる」と竿から手を離した。
「何で・・・オマエの前でミエコとしている事想像しなくちゃいけないんだよ・・・はあぁはぁ・・・」
「キモかった・・・ミエコ、男子みんなにオカズにされてるの聞いたら泣いちゃうかもね!」
「そんな・・・知らねし!今回はオレの番だぞ!」と竿だけ水着から出した状態で、立っているエリカの背後に回る。
「・・・好きにして・・・この水着もう着ないから・・・」
まずはスクール水着の上から両手を使い小さい胸を円を書く様に優しい触る。
「いやぁぁん・・・」と小さな声で反応。耳の裏まで真っ赤になっているのがわかった。
「水着の上から触られると気持ちいいだろ?」
「うるさい!まだ感じてないし!黙れ!」
「その生意気な口・・・マジムカックけど、オレの変態スイッチ入るわぁ!」とスクール水着の上からオッパイの真ん中乳首を軽く水着ごと摘む。
一気にエリカの膝はガクガクはじめ、オレのチンチンがエリカの腰部分に当たるのがわかった。
「いやぁぁ・・・何で・・・すごい恥ずかしいんだけど」
「スクール水着じゃない?」
「お前と一緒にするなあぁぁん」
「感じてんじゃん!オマエも男子のオカズになってたんだからなぁ・・・このモッコリとした・・・」と胸からスクール水着のクロッチ部分に手を移動させる。
「そこぉぉ・・・まだダメぇ!」
水着の上から盛り上がった肉を摘むと綺麗なマン筋ラインが浮かび上がってきた。
「エリカのマンコにチンチン入れて、普段小さな声だけど、悲鳴をあげさせてエロくなっているところ妄想してやってた男子いたはずだぜ!」
「男子のエロ会話の中で、エリカに巨大バイブ突き刺したら大声で叫ばせてぇ・・・とか、普段声小さいからなぁ・・・オマエ!」
「いやゃぁぁ!キモい!やめて!そんなこと考えたくない!男子みんなキモい!」
「いまのエリカも相当変態だと思うぜ!まだ水着の中に手入れてないのに膝ガクガクしてるし・・・汗かいてるし」
「うるさい・・・!あぁぁん」
オレは、エリカの首のキスをしながら、水着のクロッチ部分を人差し指で引っ掻き、マンコの穴とクリトリス部分をいじる。
「いぃぃやゃゃあぁぁ・・・あぁん・・・きぃもぉちぃひぃぃ・・・」と体をビクンビクンとして感じはじめてきた。
「エリカ・・・エロくなったなぁ・・・」
「あぁぁ・・・うぅぅ・・・うぅるぅさぁあ・・・いぃ!だぁまぁれぇぇぇ・・・」
「黙らないわ!よし!エリカ洗面台行こうぜ!」
「・・・なんで・・・あぁぁんん・・・うぅぅ・・・」
「はやくほら!」と一回クロッチ部分から手を離し、エリカの腕を持ち、洗面台にいく。
目の前には鏡があり、エリカのスクール水着姿が映っている。
「可愛いなぁ!似合ってる」
「こんなダサいスクール水着似合ってる言われてもうれしくないし!」と下を向く。
「可愛い顔あげろよ!ほらはやく!」
「恥ずかしい・・・」と鏡に映る自分を見て言った。
オレはエリカの横に立ち、クロッチ部分に指を入れた。
「濡れてんしゃん・・・ほら・・・」とマンコの穴に人差し指を第二関節まで入れ、ピチャピチャ音を立たせながらいじり始めた。
「いぃやゃぁぁ・・・」と前屈みになったので、「顔見えねぇし!顔あげろよ!」と強い口調でいった。
「むぅぅりぃぃ・・・バカ!変態!」
「エリカのことオカズにしてた男子はこの顔を見たかったんだよなぁ!目をトロンとさせて真っ赤な顔で感じてるところ」
「うぅるぅさい!あぁぁん・・・うぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「うるさくねーし!オマエのマンコの音の方がうるさいわ!」
マンコ内部はぐちゃぐちゃに濡れてきたので、一回クロッチ部分から手を抜き、濡れたマンコを水着のクロッチサポーター生地で拭き取る様に水着の上からクロッチ部分をなでる。
「いやぁ!水着汚れちゃう!」
「汚していいって言ってたべぇ!」と水着の上からクリトリス位置を指先でグリグリといじめはじめる。
「そこ・・・だめぇぇぇ!立ってられない・・・」
「洗面台に手をついて顔ちゃんとあげろよ!オカズにしてくれた男子にもっとみせてやれよ!そのいやらしい顔!」
「いやぁぁだぁぁ!ホントにキモいから言わないでぇぇ・・・」
「じゃぁ・・・手も動かすのやめる」
「いじわる・・・やめないでぇ・・・」
「それじゃぁさぁ!エリカをオカズにしてくれた男子に向かって、いっぱい私のエッチな顔見てチンチンシゴいて下さい!って言ってみな!言えたらまたさわってやるから!」
「変態!キモいんだよ!」
「言わないならやめようぜ!帰ろ!」
「覚えてろよ!変態!」
「私のエッチな顔を見て・・・いっぱい・・・気持ちよく・・・なって!言ったよ・・・恥ずかしい・・・」
「エリカホント変態だなぁ!足少し開いて」
「・・・これでいい?」
「よし!いいよ!」と水着の上からクリトリスを引っ掻くように指先で責めまくった。
「水着の上から気持ちいいだろ?もっと欲しいのか?ならクラス男子に向かって、もっと欲しいですって言えよ!」
「・・・もっと・・・もっと気持ちよくしてぇぇぇ・・・あぁはぁぁうぅぅ・・・んんん・・・いぃやぁぁ・・・きぃもぉちぃひぃぃ・・・よ!」
「彼氏とのエッチとどっちが気持ちいい?」
「彼・・・こんなに気持ち良くさせてくれなぁぁぁいぃぃ・・・あぁぁん・・・いぃぃん・・・」
「残念な彼氏だなぁ・・・エリカはもう普通のエッチじゃぁ気持ち良くならない体になった証拠だなぁ」
「あぁん・・・あぁん・・・kがそうさせたんでしよ・・・だめぇぇ・・・おかしくなっちゃぁぁぁ・・・」
「イクイクって叫べよ!」
「だめぇ・・・もうだめぇぇえ・・・いぐぅぅ・・・いぐいぐいぐぅ・・・あぁぁあぁぁん・・・うぅ・・・うぅ・・・」とピクピク体を痙攣させながら洗面台に上半身を乗せグッタリとした。
「もうだめぇぇ・・・はぁはぁはぁ・・・」
「いままでの中で1番気持ちよかったんしゃない?」
「はぁ・・・はぁ・・・そうかも・・・」
「可愛かったよ・・・イクとき・・・」
「うるさい・・・はぁはぁ・・・」
「一緒にシャワー浴びながら風呂入ろう」とそのまま、となりの風呂場へと場所を変えようとしたとき、エリカはスクール水着の白い肩紐を持った。
「あぁ!脱ぐなよ」
「着たまま・・・入るの・・・?」
「そうだよ!分かれよ!」
「・・・もう着ないから・・・いいかぁ!」
お風呂場に2人で入り、エリカにシャワーをかける。
水着は濡れてサポーター生地ついていないおへそ部分は透けて見えた。
「濡れると、よりエロいなぁ・・・」とシャワーのお湯の量を最大にして、モッコリとしている土手からクロッチ部分目掛けて当てる。
「きぃややぁぁ!何してるの!」
「シャワー当ててるだけだけど!」
「そこだめだって!こらぁ・・・やめろって・・・あぁぁん・・・」
「シャワー当てられて気持ち良くなってるの?」
「うるさい・・・そんなわけないし!」
「膝ピクピクしてんしゃん!シャワーでいっちゃうのかよ!」
「絶対いかない!あぁぁ・・・もぉおぉ・・・やぁめぇてぇつてるでしょ・・・」
「わかったやめてやる」
「・・・」
オレは、シャンプーとか置いてあるところにお試しのローションが入った袋を見つける。
ローションの袋を破り、オケに入れお湯を注いでかき回したらヌルヌルの液体が出来た。
それをエリカのスクール水着の上から何も言わずにかけてみた。
「きぃやぁぁ!何・・・!ヌルヌルじゃんよ!」
「すけぇー!AVみたい!水着ヌルヌルじゃん!」
「AVみたいとかいわないでよね!ヌルヌルして気持ち悪いんだけど!」
オレは、エリカの背後に立ち、水着の上から胸、腰周りを触る。
「いやぁ!やめてぇ!みんなに言うよ!」
「言ってもいいよ!言ったらオレとの関係が知られるということだからな!オレとエッチしたと言ってるも同じだぜ!」
「もぉおぉー!ホント最低!」
「ここもヌルヌルなのかぁな!」とクロッチ部分に手を入れ、肉厚マンコにローションを塗り伸ばす様に触っていく。
「そこぉぉらぁめぇぇ・・・あぁぁん・・・うぅぅ・・・あぁん・・・」
「小中とオレのこと変態とかキモいってバカにしてたエリカが、今オレの手で気持ちよくなってるの最高なんだけど!」
「いぁあぁん・・・はぁはぁ・・・変態!絶対に許さないから!いぁあぁぁ〜うぅぅん!うぅぅん!」と全身を痙攣しながらしゃがみ込んでしまった。
オレのチンチンはフル勃起していた。
竿だけ出していたが、水着を全部脱ぎ反り返って先からは我慢汁が出て濡れているチンチンをエリカの顔の前に出す。
「エリカばっかり、気持ちよくなるなよな!オレのも気持ちよくしてくれよ!」
「はぁはぁ・・・」と息を切らせながらエリカはオレのチンチンを強く握り、シゴきはじめた。
「力強いんだよぉぉ・・・もっと優しく・・・やれって!」
「変態にはこれぐらいが丁度いいでしょ!」
「手じゃなくて!口で激しくやってくれたら文句言わない!」
「うるさい!こんな変態チンチン口になんて入れたくない!」と言いながらエリカはオレのチンチンをパクリと咥え、顔を激しく動かしチュパチュパ音を立たせながらフェラをはじめた。
「うぅぅ・・・気持ちいい・・・あぁあぁ・・・マジ最高・・・」
「うぅるぅはぁいぃ・・・へぇんたぁいぃ・・・ちゅぱぁ・・・ちゅぱぁ・・・」
「エリカぁぁ・・・やめろって!いきぃそぉおぉぉ!」
「はやい!」と口からチンチンを出した。
「エリカぁぁ・・・もう我慢できない!そこに手を置いてお尻こっちにむけろよ!」
「・・・今日はちゃんとゴムして!妊娠したら私生きていけない!」
「わかったかりはやく!」とお風呂場内にある手すりにエリカの手を乗せ、腰を沈ませお尻を突き出させる。
「いやらしいなぁ・・・このケツ・・・」とクロッチ部分をずらし肉厚マンコが丸見え状態。
オレはエリカの腰に両手で掴み腰を押さえ、ローションがついてヌルヌルした肉厚マンコ入り口にオレのチンチンを当て、一気に根元まで突っ込んだ。
「うううぅぅ・・・気持ちいいぃぃ!今までの中で1番気持ちかもぉぉ・・・」
「ゴムしぃてぇぇ・・・いぃやぁあぁぁ・・・うぅぅん!・・・」
「めっちゃ気持ちいい!こんな気持ちよかったら毎日できるわ!」
「ゴムしてゴム!」
「外に出すから大丈夫」と腰を振り始めた。
「いぃやぁあぁ・・・あぁあぁぁん・・・はぁぁ・・・はぁぁぁ・・・きぃもぉちぃひぃぃ!きぃもぉちぃひぃぃ!おぉくぅぅあぁたぁぁつぅてぇるぅぅ・・・よぉぉ・・・いぃあぁん・・・おかしくなっちゃう・・・おかしくなっちゃうよ・・・あぁあぁぁん・・・」と今までのなかで1番大きな声で感じているエリカに興奮して、体力が続く限り高速でパンパン突きまくった。
「彼氏とオレどっち気持ちいいんだ?言ってみて!」
「彼よりkの方が硬くて長くてぇぇぇあぁぁぁん・・・きぃもぉちぃひぃぃでぇぇ・・・いぃやぁぁぁ・・・す・・・」
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(2020年05月28日)
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