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【高評価】一歩踏み出してしまった新境地、もう戻れない

投稿:2019-10-23 22:09:42

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純子(兵庫県/30代)
最初の話

兵庫県に住む32歳の人妻の純子です。主人とはセックスレスで、半年以上していません。最近、隣の部屋のおじさんが私を見る度に、脚が綺麗とか、デコルテラインが綺麗とか、いやらしい目付きをしながら言ってくるんです。最初は嫌だったのですが、ずっと言われている内に、意識するようになっ…

前回の話

披露宴が終わり、あの男の命令で、ツーショットダイヤルで繋がった男の人と会う事になった続きです。待ち合わせの場所は、停まっていたコインパーキングから近かったので、相手の男の人より先に着きました。あの男は、ローターをパンティーの上から、クリちゃんに当ててきました。私は、その時は、体は超敏感でしたが、頭は…

ツーショットダイヤルの人との後で、あの男に連れられ、ラブホテルに入った続きです。

私は、ホテルの廊下で、首輪を付けられ、リードで繋がれた状態で四つん這いで歩かされて部屋に向かいました。

途中で、別のカップルと鉢合わせし、あの男に、真実ですが、酷いことを、そのカップルに公開されました。

その後も、私の◯木さんにしたキスが、あの男への当て付けだとゆー事で、あの男の怒りを買っていたので、部屋の手前でも、お尻を蹴られたりしました。

「今からは覚えとけよ、今迄みたいに気持ち良くてイキ狂って俺に服従させるんじゃなくて、恐怖でお前の事を支配したるからな。」

部屋に入りました。

SMルームでした。

私は、そのまま、ヒールも脱がずに、四つん這いのまま、鏡の前に引っ張って来られました。

「ほらぁっ、お前◯藤純子は、俺の女やろぉ?、しっかり俺にご奉仕しろよ、ほら、気持ちを込めて、キスしてこいよ。」

「嫌です...、気持ちなんか込めれる訳ないでしょ...。」

そう拒否しながらも、私は、自分のオマンコが、じとぉ~っと濡れてきているのが分かりました。

いくら拒否しても、この気持ち悪い男に服従させられるのが分かっていましたから...。

私は知らず知らずの内に、自分が嫌な男の人に服従させられ、この体を使ってご奉仕させて頂く事が、最高に気持ち良くなるって事に気付いていました。

「ほら、言う通りにせんと、今日撮った動画を、ネットに上げてまうでぇ、どうする?。」

諦めました...。

いや、諦める理由を探していたと言った方が正しいと思います。

私は、首輪とリードを付けた格好のまま立ち上がり、背伸びをして、あの男の首の後ろに手を回して、抱き付く格好で、あの男の気持ち悪い唇に、自分の唇を合わせました。

唇を合わせた瞬間から、あの男に抵抗していた私が消えていくのが分かりました。

勝手に、あの男の唇に舌を這わせ、唇と歯の隙間から舌を割り込ませて、あの男の舌に自分の舌を絡ませていました。

私があの男にしている行為が、鏡に全部写っていて、余計に興奮していきました。

あの男が、私の唇から離れ、少し背筋を伸ばした状態で、私を見下ろしながら、あの気持ち悪い舌を出して、レロレロと動かしています。

私は、その舌が欲しくて、必死で背伸びして、その舌に吸い付こうと必死になっていました。

あの男は、その舌を通じて、唾液を垂らしてきました。

その舌先から、垂れてくる唾液を、私は口を開けて受け止めました。

そして、あの男が、少し顔を近付けてきたので、私は、抱き付いて、その気持ち悪い舌に吸い付いて、舌を絡めました。

まるで、フェラをしているみたいに、あの男の舌を唇で包み込み、軽く吸いながら、出したり入れたりを繰り返しました。

「ほらっ、続けながら、カメラに向かって、これからどうされたいか詳しく言えよ。」

「はい...。」

私は、自分が今から口にする、女性としての品性の欠片もない言葉が頭に浮かんで、オマンコに熱い淫液が溢れてくるのを感じました。

これからはしたない自分が曝されていくのが想像出来て、楽しみで膝が震えているのが分かりました。

そして、早くその言葉を自分の口から発し、あの男に心も体も支配され、服従している自分を想像してしまって、潤んだ目で、カメラに向かって言いました、あの男の舌をしゃぶりながら...。

「ちゅぷっ、ちゅぱっ、あぁんっ、私は、神戸市中央区◯◯通◯◯ハイツ201号に住んでいる主婦の◯藤純子です」

「ちゅっ、ちゅぷっ、んんっ、んふっ、今から、◯君の性奴隷になりたいです、私がどれだけ嫌がっても、◯君の好きなように、この体と心を滅茶苦茶にして下さい、私を気の済むまでいたぶって、ボロボロにして下さい」

「あぁっ、ちゅぱっ、あんっ、もう立ち直れないくらい、滅茶苦茶にされたいですぅぅぅぅぅ、はぁっ、ちゅっ、ちゅぱっ、私、◯藤純子を壊して下さいぃぃぃぃぃぃ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ...。」

私がそんな言葉を発している間中、あの男は、ワンピースの裾から手を入れてきて、パンティーの上から、クリトリスをゆっくり撫で続けていました。

途中からは、パンティーの脇から、その指が入って来て、グチョグチョに濡れているオマンコの中にも入って来ました。

そして、ゆっくりとGスポットを円を描くように刺激されました。

私は、言い終わらない内に、その格好でお漏らししてしまいました。

鏡にもカメラにもはっきりと写っていました。

じょじょじょじょじょじょ~

そのお漏らしは、私の醜い淫穴から溢れ出し、私の太ももから膝、ふくらはぎ、足首と垂れていき、ヒールに落ち、そこから、ホテルの床の絨毯に溢れ出し、どんどん広がっていきました。

あの男の指の動きに従うように、漏らし続けました。

あの男の指が動くと、「じょじょじょじょじょじょ」と漏らしてしまって、止まると、それも止まるんです。

それが私の意思に関係なくて、恥ずかしくて気が狂いそうでした。

あの男の指の動き次第でした。

あの男の意思次第でした。

そして、ワンピースの股間の部分から、染みが広がり始め、太ももの部分も所々、染みが広がっていました。

薄い水色のワンピースなので、染みが広がっていくのもはっきりと分かりました。

私は鏡の方を向かされました。

「おい、純子、俺の指の動きに合わせて、漏らしとるなぁ、ほらぁ...。」

じょじょっ...、じょっ...、じょじょじょじょじょっ...、じょじょっ、じょじょじょじょじょじょ...、じょーーーーーーーっ...。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、やめてっ、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

「はぁっ、はぁっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、キャーーーーーーーー、恥ずかしいっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ...。」

お漏らしは止まらず、あの男の指の動きに忠実でした。

私の股間から熱い液体が、二方向に溢れ出しているのが、はっきりと分かりました。

太ももを通じ、足首まで垂れ流れた液体は、床に水溜まりに近い染みを広げました。

下に垂れなかった液体は、私の水色のワンピースの股間周辺の染みを濃くしていき、更に広がり、生地が吸収し切れなかった分は、太もも部ではなく、ワンピース股間部から裾に垂れて行き、徐々に、その垂れて行く部分が染みになっていっていました。

ワンピースの裾からも、床にピチャッ、ピチャッと滴り落ちていました。

お漏らしは止まりませんでした。

鏡に写っているその光景を見ていると、あの男が後ろからキスをしてきました。

私は、首を捻って、顔を出来るだけ後ろに向けて、あの男の唇に自分の唇を合わせ、必死であの男の舌に吸い付いていました。

そして、更にお漏らしの勢いは増し、床に広がる水溜まりと、ワンピースの股間部からの染みは濃くなっていき、どんどん広がっていく様が、はっきりとカメラに捉えられていました。

「んんんんんんんんんんんんっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ...。」

あの男は、指を私のオマンコから抜き、唇も離しました。

途端に私は、ペタンと座り込んでしまいました。

「ビチャッ」

私は床に広がった水溜まりに尻餅を付き、指で刺激されている訳でもないのに、漏らし続けました。

止まりませんでした。

「嫌だっ、嫌だっ、いやいやいやいやいや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、止まらないよぉ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、キャーーーーーーーー、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、イクっ、イクっ、嫌だぁっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ...。」

私は、自分のお漏らしで、どんどん床に広がっていく水溜まりの中に座り込み、絶叫しながらイッてしまいました。

凄く気持ち良かった...。

「純子は、もう完全に俺に支配されてるなぁ、その綺麗な体も、女としては最低の心も。」

あの時は、本当におかしくなっていました。

私は、あの男に抱き起こされました。

「ほら、しっかりご奉仕しろよ。」

私は、あの男にキスをしながら、あの男のシャツを脱がしました。

そして、あの男の乳首を左手の指でイジリながら、右手は、ズボンの上からあの男の股間を握り、あの男の耳に舌を這わせながら、信じられない事を口走ってしまったんです。

「今日は、私を壊してねぇ、お願いします...。」

そう言って、あの男の耳に這わせていた舌を、首筋に下ろし、キスしながら、乳首を舐めながら、あの男のズボンを下ろして、ブリーフの中でギンギンになっているおちんちんを握りました。

そして、乳首をいやらしく舐めながら、指で、ヌルヌルになっているあの男のおちんちんの先を刺激しました。

益々、あの男のおちんちんは硬くなりました。

私は、あの男の前に膝ま付き、ブリーフを下ろして、おちんちんを触りながら、あの男を見上げました。

途端に、あの男は、私の顔に唾を吐き掛けました。

そして、あの男が垂らしてきたヨダレを、大きく口を開けて受け止めて飲み込みました。

服従の契りです。

そして、求められてもいないのに、あの男を見上げながら言いました。

「貴方のこの立派なおちんちんを、私、◯藤純子のいやらしい口でしゃぶらせて頂いてもよろしいですか?。」

自分でも信じられませんでした。

「よぉし、気持ち良くしぃひんかったら、考えてきた調教をしたらんぞ。」

私は、昼間にあの男に見せられた私を責める為の道具の事を思い出しながら、自分がこれからどうなっていくのか考えると、興奮の余り、頭がクラクラしてきました。

そして、あの男のおちんちんに舌を這わせました。

カリ首や、裏筋に舌を這わせたり、先をチロチロしたり、口に含んで出したり入れたり...。

「ちゅぷっ、ちゅぱっ、ぬちゅっ、ぬちょっ、ぐちゅっ、ちゅぽっ。」

あの男のおちんちんを、いやらしくしゃぶっている私の口から、淫音が響いていました。

「さぁ、純子の体と心を、今から滅茶苦茶にしてやるよ、泣き叫んでも許さんからな、覚悟は出来てるんやな?。」

私は、更に頭がクラクラしてきているのを感じていました。

「あぁんっ、はいっ、私が泣き叫んでも、許しを乞う事があっても、無視して、滅茶苦茶にして下さい。」

「よし、じゃあ全部脱げ。」

私は、向けられたカメラのレンズを見ながら、ワンピースを脱ぎ、下着も全部脱ぎました。

そして、首輪に繋がっているリードを引っ張られながら、四つん這いで、部屋を歩かされました。

そして、開脚で拘束する椅子に座らされました。

手を背もたれの後ろに回され、手を縛られました。

腰の辺りも、背もたれとしっかりと縛られました。

そして、脚も思い切り開かされ拘束されました。

私は全く身動きを取れない状態になりました。

あの男は、私の乳首を暫く舐めてから、いつものように、電マを私のオマンコの中に挿入して固定しました。

もう1つの電マをクリトリスに当てて固定しました。

そして、もう1つの電マを下腹部に押し付け、中に入っている電マが子宮を圧迫するようにして固定しました。

そして、3つの電マのスイッチを入れました...。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、凄いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ」

「あぁっ、いいっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、やばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ...。」

私はいつものようにイキ狂いました。

そして、あの男は、私の乳首をアルコールで消毒し始めたんです...。

私は、3つの電マの凄まじい振動で、半狂乱になって、拘束され動けない体を、可能な限り動かして、おかしくなっていく体を電マから逃がそうとしていました。

そんな状態でしたので、乳首を消毒されている事に対しては、何も考えられませんでした。

そして、あの男は、コップにアルコールを注ぎ、まち針を沈めて消毒していました。

私は、イキ狂いながらも、少し我に返り、恐怖感が体を走りました。

「ひぃぃぃぃっ、な、何をするんですか?。」

あの男は無言で、まち針を一本だけコップから取り出しました。

そのまち針を、私に見せ付けながら、ニヤニヤしていました。

そして、左手で、私の左の乳首を摘まみました。

「な、何をす、するつもりなんですかぁ?、ちょっと、それはダメぇっ、嫌っ、ちょっとぉっ、冗談でしょっ、嫌だぁっ」

「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、誰かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、キャーーーーーーーー...。」

針先が、私の乳首に近付いてきました。

「嫌だってぇっ、それは嫌っ、本当に嫌ってぇっ、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。」

チクリ...。

針先が、私の左の乳首に当たりました。

「ちょっとぉっ、本当に止めて、止めてっ、お願いしますぅ、本当に、本当にやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

「あぁっ、ダメぇっ、痛いっ、痛いっ、痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ、いやっ、キャーーーーーーーー、誰かぁっ、助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、ギャーーーーーーーーーー、痛いっ、痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ。」

針先が、どんどん刺さっていきました。

そして、反対側から針先が出て貫通しました。

子宮とクリトリスを責め立てている電マの快感と、乳首を貫通したまち針の激痛が合わさって...。

私の全身を、何とも言えない快感が走りました。

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、おかしくなっちゃうぅ、狂っちゃうぅ」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁ、もうダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、壊してぇっ」

「私、◯藤純子をもう戻れないように壊してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、壊してっ、壊してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、もっと、もっと私の体と心を滅茶苦茶に犯してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ...。」

私は、凄い勢いで、拘束された体を痙攣させて、潮を吹き出しました。

もう、頭のネジが完全に飛んでしまいました。

「どうしたぁ、純子ぉっ、壊れたか?、もっと刺されたいかぁ?。」

私は、カメラのレンズに向かって、絶叫していました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、もっと刺してぇっ、右の乳首にも、刺して下さいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ」

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、無理ぃぃぃぃぃぃぃぃっ、痛い、痛いよぉっ、でもお願いしますぅ、もっと私の体も心も痛め付けて下さいぃぃぃぃぃぃぃぃっ」

「◯君に服従しますぅぅぅぅぅ、もっと私を違う世界に連れて行って下さいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ。」

右の乳首にも、まち針が刺さり貫通しました。

私は、ヨダレを垂らして、髪を振り乱し、イキ狂いました。

続く

-終わり-
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