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主人が、まさかの...。

投稿:2019-06-29 04:40:23

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純子(大阪府/30代)
最初の話

兵庫県に住む32歳の人妻の純子です。主人とはセックスレスで、半年以上していません。最近、隣の部屋のおじさんが私を見る度に、脚が綺麗とか、デコルテラインが綺麗とか、いやらしい目付きをしながら言ってくるんです。最初は嫌だったのですが、ずっと言われている内に、意識するようになっ…

前回の話

◯井君、直美、私の3P。直美が帰り、◯井君が私の中に出した続きです。凄く気持ち良かったし、◯井君が10年前々から私とセックスしたかったと思っていたなんて、全く気付きませんでした。◯井君と直美は、私が真面目なままと信じています。そして、直美から、◯井君に、3Pの話を持ち掛けられたみたいで、私を誘ってき…

直美の計画で、直美のご主人と体の関係を持ってしまった続きです。

直美のご主人は、「男」の部分が十分にある肉食系ですけど、うちの主人は草食系です。

果たして、主人が直美とそんな関係になれるのか疑問ですが、私は、凄く楽しみで仕方ありませんでした。

計画はこうです。

私が直美のご主人としちゃった時と、ほぼ同じで、私は、大学の時の友達とご飯に行く約束があることにして、また直美のご主人に会いに行く(笑)。

直美は、私にDVDを返しにケーキを買ってうちに来る(笑)。

ほぼ一緒(笑)。

私は、主人の一部始終が気になるから、ビデオカメラを設置しておくから、直美が部屋に入ったら、録画を開始してと伝えました。

直美は、子供を実家に預けてうちへ。

私は、ご主人とラブホテルへ(笑)。

私は、直美が主人と上手くやってくれると信じて、直美のご主人と愛し合いました。

そして、うちの主人ですが...。

直美の話と、録画から文章にします...。

先に主人に電話して、直美がDVDを返しに、うちに来るからと伝えました。

しかも、三人でケーキでも食べようと買って来てくれてるから、そのまま帰って貰うのも悪いから、お茶でも出して、ケーキは二人で食べてと伝えました。

直美が訪ねて来て、私からも連絡があった主人は、断る理由もなく、直美をリビングに案内して、ソファーに座らせ、コーヒーを入れました。

その時の直美の服装は、胸元の開いた、薄いピンクのブラウスに、グレーの少し短めのフレアのスカートでした。

主人とは面識もあるし、食事にも行った事があると言っても、口数の少ない主人です。

直美は、上手く世間話とか、私と知り合いになった時の詳しい話をして、主人にも喋らせて、いい雰囲気にしていました。

主人は、直美の美脚や、前屈みになった時の胸元が、気になる感じで、チラチラ見ていたらしいです。

そして直美は、流石な仕掛けを始めました。

スマホに入っている私と一緒に写っている写真を見せる為に、主人が座っていたソファーの隣に座り、主人に少しもたれながら、胸元が見える姿勢になっていました。

ボディータッチをしたり、流石としか言いようがありません。

主人が、珍しい事を直美に言いました。

「◯川さんって、乃木坂の佐藤楓ちゃんに、めっちゃ似てるって言われへん?。」

「あ、それ、最近、めっちゃ言われるんですよ、あんなに若くて可愛い子に似てるって、私もまだまだ捨てたもんじゃないですよね~(笑)。」

主人も楽しそうに会話をしていました。

「若い子には負けない色気で勝負しないと勝てませんけどねぇ?、どう思います?。」

そう言って、主人を、少し誘うような目付きで見たらしいです。

そしたら主人は、明らかに挙動がおかしくなったみたいです。

「いや、◯川さんって...。」

何かを話始めた時に、直美は口を挟みました。

「直美って呼んで下さいよぉ~、◯川さんじゃ他人行儀過ぎますよ~(笑)。」

「えっ!?、あ、じゃあ、直美...、あ、いや、直美ちゃんは、凄いいい匂いもするし、スタイルもいいし、魅力半端ないよ。」

隙を見せた主人に、直美は、一気に攻勢を掛けました。

「えぇ~、スタイルがいいって、そんな目で見ちゃってました?(笑)。」

主人は大慌て(笑)。

直美は、まだまだ攻めます。

「この香水って、いい香りでしょ?。」

と言って、主人に近付いて、耳の後ろに付けた香水の香りを嗅がせようとしました。

主人も、ビックリしていましたが、匂いを嗅いでいました。

直美は、まだまだ攻めます。

「スタイルがいいって、何処を見て、思ってくれたんですかぁ?。」

「ええっと...、脚とか、綺麗な鎖骨の周りとか...。」

更に直美は攻め捲り(笑)。

「脚を見る人って、間違いなくエロいんですよぉ、◯藤さんって、そーゆー風に見えませんでしたけどぉ、鎖骨とかも見えてました?。」

直美は、ブラウスの前を少し開けて、デコルテラインを主人に見せていました。

そして、脚も主人にピタッと付けて、伸ばして見せていました。

「あぁ~、◯藤さん、エロい顔になってますよぉ、純子みたいな美人が奥さんやのに、私みたいなのに、エロ目になってる~(笑)。」

主人は、慌てていました。

そして...。

「私の事を女として見てくれたお礼に、もっと見ちゃいますか?、私の体...。」

主人は返答出来ずに居てました。

「ブラウスのボタンを外して...。」

主人は、震える手でボタンを外していったらしいです。

直美の、水色の下着が、はっきりとカメラに写っていました。

「スカートも捲って...。」

主人は言われるままに、スカートも捲りました。

ここで、主人は、完全に崩壊しちゃいました。

直美の体に顔を埋めて、そして、直美は、主人にキスをしました。

主人は、私に見せたことがない興奮の仕方で、直美の体にむしゃぶりついていました。

「あぁんっ、◯藤さん、エロいよ~、純子にもいつもこんな感じでしてるんですかぁ?。」

「純子とはどころか、もう1年以上、女性とこんな事をしてないよ...。」

「じゃあ、純子に内緒で、私を好きにしていいですよぉ、私も、凄い興奮してきちゃったぁ...。」

主人が、あんなに興奮して、女性を求めるなんて...。

流石、直美だわ。

直美はカメラに向かって、ウインクして、舌をペロッて出しました。

女の私が見ても、キュンッてなるくらい可愛い仕草でした。

そりゃあ、主人もメロメロになるわ(笑)。

主人は、ずっと興奮して、直美の体を愛撫したり、舐めたり。

リビングに、直美の可愛い喘ぎ声が響いていました。

「あんっ、あっ、うんっ、あぁっ、あんっ、いやんっ、◯藤さん、上手ぁい、あんっ、あぁっ。」

主人が、あんなに長く、ネットリと前戯するなんて...。

直美は、主人のズボンを脱がせて、カメラにバッチリ写るように、フェラを始めました。

「ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぱっ、くちゅっ、くちゅっ、ぬちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぱっ。」

「あぁっ、気持ちいいっ、凄いっ、直美ちゃんの口の中って、凄い気持ちいいっ、あぁっ、凄いっ、イッちゃう...。」

「まだダメですよぉ、そんなに溜まってるんですかぁ?。」

と言いながら、直美は主人の乳首を舐めながら、主人のおちんちんを触っています。

「前にオナニーしたのは、1ヶ月以上前かなぁ...。」

「そうなんだぁ、じゃあ、今日は、私にいっぱい出しちゃってねぇ...。」

主人は、完全に直美の手のひらの上で転がされています(笑)。

「◯藤さん...、入れて...。」

主人は慌てて立ち上がりました。

ゴムを取りに寝室へ向かおうとしていました。

直美は寝室についていって、主人がゴムをクローゼットから取り出している間に、寝室にも設置してあるカメラの録画ボタンを押して、ウインクしました。

「ねぇ、◯藤さん...、そんなに溜まってるなら、ゴムがない方が気持ちいいでしょ?。」

「生でなんかしたことないし、直ぐにイッてしまいそうだし、それに、直美ちゃんが妊娠なんかしちゃったら、それこそ大変だし...。」

主人は困っていました。

直美は、主人の前に膝まづいて、フェラしながら...。

「今日は多分、大丈夫な日だし...、◯藤さんが決めて...。」

主人は悩んでいました。

直美は、更にいやらしく、主人のおちんちんをしゃぶりながら...。

「女性も生って気持ちいいけど、男の人も凄くいいみたいですよぉ、女性の体の中に、先走りをいっぱい擦り付けるのがたまらないらしいですよ。」

「純子には、悪いけど、◯藤さんの生おちんちんは、私に入れるのかな?。」

私は、このやり取りをドキドキして見ていました。

嫉妬とかは全然なかったです。

直美からは、結果を聞かずに見ていたんですよ。

私は、生で入れて欲しいと思っていました。

あの真面目な主人が私を裏切って、直美と体を交えているだけで凄い興奮なのに、生で入れるかもしれないなんて。

私としてた時も、頑なにゴムを付けていたのに。

子供を作るのは、もうちょっと二人で過ごしてからと決めたからって、夫婦なのに、絶対にゴムを付けていた主人が...。

ゴムの袋を横に置いて、直美を寝室のベッドに寝かせて、その綺麗な美脚を開かせて、生のおちんちんを、直美の中に沈めていきました。

「◯藤さん、生で来ちゃったぁ、純子にも入れなかったのにぃ、どう?、生の感触は?。」

「凄い気持ちいいっ、直ぐにイッちゃうかも...。」

「ダメよぉ、暫くジッとしてたら、慣れてくるから...。」

そう言って、直美はしたから主人を抱き寄せて、優しくキスをしています。

主人は、直美のご主人とは違って、経験が私だけだったから、体位の事とか分かっていません。

直美は、カメラに顔を向けて、主人にバックから突かせていました。

直美の佐藤楓に似た可愛い顔が気持ち良さそうに歪んでいます。

「あんっ、◯藤さんの生のおちんちん気持ちいいっ、あぁっ、あんっ、あぁぁっ、あっ。」

主人もイキそうになったら、動かすのを止めて、イクのを必死で耐えている感じでした。

私にはそんな事をしないのに(笑)。

直美が騎乗位になって、主人の乳首を舐めながら、腰を動かしたら...。

「あぁっ、直美ちゃん、ちょっと待って...。」

直美も、凄い興奮しています。

そして、主人を導いて、カメラの真ん前で、立ちバックで自分を突かせました。

カメラには、アップで、直美の感じている顔と声が...。

そして、ベッドに戻って正常位になりました。

「凄いっ、純子の中にも入っていない、◯藤さんのチンポ汁が、私の中にいっぱい出てるぅ...。」

主人は、その言葉にメロメロになっている感じです。

「◯藤さん、そろそろ限界でしょ?、まだまだ時間あるし、一回出しちゃいます?。」

「うん...。」

「中でもいいよ...、◯藤さん、純子を裏切ってる気持ちで興奮してるでしょ?、私も同じ...、多分大丈夫だと思いますけど、もし、妊娠しちゃったら、手術の費用は半分出してくれますか?。」

主人は、ビックリした表情をしましたが...。

「分かった...、直美ちゃんの中に出すよ。」

「嬉しいっ、◯藤さん、中にたっぷり出してぇっ、でも、約束してっ、純子とエッチしたくなってもしちゃダメだよ、私に出してよぉ。」

直美...、何て事まで言っちゃってるのよ(笑)。

私は何とも思いませんでした。

「うんっ、直美ちゃん、これからもやらせてくれるの?。」

「うんっ、うちの旦那にも純子にもバレないように楽しみましょうね。」

主人は、興奮しっぱなしでした。

「うぅっ、出る、出すよ、直美(ここで呼び捨て(笑))の中に出すよ!。」

「あぁっ、あんっ、あぁっ、◯藤さん、出してぇ、直美の子宮にいっぱい出してぇっ、妊娠させてぇっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。」

主人は、1ヶ月以上溜まっている精子を、直美の中にたっぷり出しました。

それから、主人は何と、5回も、直美と中出しセックスと、1回、直美の可愛い口の中に出したんですよ(笑)。

私は興奮し過ぎて、◯井君に電話して呼び出して、狂ったようにエッチしちゃいましたけど。

寝取り寝取られって病み付きになりますね。

この話の続き

主人が、直美に狂ったように欲情して、直美の中に、たっぷりと射精した続きです。私も、同じ時間に直美のご主人と楽しんでいました。このシチュエーション最高です。お互いの主人は知らなくて、私達だけが知っている...。直美は以前から、寝取り寝取られに興味があったらしいのですが、夫婦公認だったら、家庭が滅茶苦茶…

-終わり-
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