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やっぱり主人は寝取られた、私は?、

投稿:2019-07-03 22:52:30

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純子(兵庫県/30代)
最初の話

兵庫県に住む32歳の人妻の純子です。主人とはセックスレスで、半年以上していません。最近、隣の部屋のおじさんが私を見る度に、脚が綺麗とか、デコルテラインが綺麗とか、いやらしい目付きをしながら言ってくるんです。最初は嫌だったのですが、ずっと言われている内に、意識するようになっ…

前回の話

N君がAV観賞しながらオナニーするのに、おマンコと口を使って貰った続きです。結婚する時の両家の会食の時用に買った紺色のワンピースに、5回射精され、ベトベトのまま、N君と同じアパートの◯◯さんの部屋を訪ねる事になりました。このワンピースを着て、主人以外の人に抱かれに、私が訪ねて行くという事に、凄い興奮…

◯◯さんのおチンポを、騎乗位で受け止めていた時に、主人からの電話が鳴った続きです...。

「もしもし...。」

「ごめんごめん、まだ直美ちゃんと一緒かな?、んっあっ、ツレ達と盛り上がってて、今晩、朝霧の方までドライブしてぇっ、うっ、久々にバカ騒ぎしようって話にぃぃぃっなってるんよ。」

「うんっ...。」

私は、下から子宮をグリグリされていて、声を殺すのに必死でした。

そして、途中で、座位になり、乳首を舐められながら、相変わらず、子宮を刺激されて、本当に声が出そうでした。

声がでなくても、声が荒くなってしまっていました。

主人の話を聞いている時も、我慢なんて無理っ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんっ、んっ、はぁっ、はぁっんっ...。」

でも、さっき主人の言葉を書きましたが(これは記憶なので正確ではないですが、内容は合ってます)、主人の声も明らかにおかしかったのです。

「あれ?、純子、息が荒い...、あっ、あぁっ、けど、大丈夫?、うぅっ...。」

「今、買い出しに来ててっ、はぁっはぁっっ、歩いてるからっんんっ、ちょっと早足でぇっ、はぁっ、はあっ...。」

私は、ピンと来ました。

そして、確信を持ったんです。

耳を澄ませば、微かに聞こえるんです...。

「ぴちゅっ、ちゅぽっ、くちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちょっ...。」

私は気付かない振りをしましたが、主人は、千恵さんと一緒でした...、それも、何かの性行為中。

それに、私も興奮して、電話を長引かせました。

「はぁっ、はぁっ、それでどうしたの?。」

「なんかぁっ、LINEのグループトークに俺が、あっ、外れてて、今晩泊まりでってぇっ、んっ、話を知らなくてさっ、あぁっ、今から、サッと明日の仕事の着替えを取りに帰って、あぁっ、明日、ツレん家から仕事に行こうかなと思って...。」

疑って聞いていたら、淫音は聞こえてるし、ほんのたまに、女性の喘ぎ声も微かに聞こえます。

千恵さん、やるなぁ...、寝取り体質なんだな。

絶対に、主人に電話をさせた筈!。

でも、私は全然OKでした。

逆に電話前より興奮していました。

◯◯さんも、おチンポを抜いて、私の前に立ち、「しゃぶれ」とゼスチャーをしてきました。

◯◯さんのおチンポは、大きくなり過ぎてて、私は、カリの部分くらいしか、口に含めなかったので、時々、手コキしたり、舌を這わせたりしました。

その時、◯◯さんに、指輪を渡され、さっきみたいに、指輪を◯◯さんのおチンポと握りながら、しゃぶりました。

当然、全部撮られています。

でも、淫音は極力立てないようにして、主人とは喋っていました(笑)。

「あ、分かったぁ、私もそしたら、直美の所に泊めて貰うかも。」

ここで、◯◯さんは、私をバックの姿勢にしました。

カメラは私の前に置いて...。

私は、主人と話しながら、◯◯さんにバックで突かれていました。

「車は、あぁっ、ツレの家に置かせて貰って、うぅっ、出勤するからぁぁぁっ、明日、仕事終わったら引き取りに寄ってから、はぁっっ、帰るから、明日も晩御飯いいからっ、あぁっ。」

私は、相槌を打てずに、話を聞いていました...、息は荒くなっていましたが...。

「はぁっ、はぁぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ、はぁっ、んっ、んんっ、はぁっ...。」

私は、結婚前の両家の会食の時に買った紺色のワンピースで、パンティーだけ脱いで、左の太もも辺りに残して、お尻を突き出して、◯◯さんに、ゆっくりバックで突かれながら、千恵さんとセックスしている主人と携帯で話しているという、思い出しても興奮して、濡れてしまう状況を楽しんでいました。

そのワンピースには、◯◯さんの部屋を訪ねる前に寄ったN君の精子が、まだベットリと残っています。

パンティーだけ脱いで、他はそのままの着衣状態で、◯◯さんにバックで突かれていましたが、途中で、背中に、婚約指輪と結婚指輪を置かれて、そして、更にバックで突かれていました。

「分かったぁ、はぁっ、体に気を付けてぇっ、んっ、頑張ってね。」

「分かったぁっ、うぅっ、直美ちゃんによろしくぅぅっ、(千恵ちゃんやりすぎっ!)。」

バカです、通話が切れる前に、はっきり聞こえていました。

余計に興奮した私は、その後、完全に気が狂っていました。

◯◯さんも、切るなり、いきなり全開で、突いてきてくれました。

「パァンっ、パァンっ、パァンっ、パンっ、パンっ...。」

私は、腰を◯◯さんにガッチリ掴まれていなかったら、簡単に飛ばされてしまうくらい激しく突かれていました。

「あぁっ、あぁぁぁっ、あんっ、あぁぁぁあんっ、いやんっ、あぁっ、あぁぁぁぁあんっ、凄いっ、死んじゃうっ、死んじゃうぅぅぅぅっ、ダメぇっ、激しいっ、激し過ぎますぅっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、いやぁっ、壊れるっ、純子壊れるよぉっ、無理無理無理無理無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁっ、ダメぇっ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ...。」

私は、腰を掴まれたまま、仰け反ってイッちゃいました。

◯◯さんは、カメラをバッチリ写る場所に置いて、私を背面座位にしました。

紺色のワンピースを着たまま、大きく股を開き、私のおマンコが、◯◯さんのおチンポを咥え込んでいるのが、綺麗に写っていました。

そして、その格好でも、◯◯さんは、私に、免許証を持たせ、指輪をおチンポの根本に擦り付けさせました。

婚約指輪も結婚指輪も、◯◯さんのチンポ汁と、私のマンコ汁で、ヌルヌルになっていました。

私は余りに気持ち良すぎて、カメラの向こうに置いてある鏡に、私のその人間としてあり得ない姿が写っているのに気付きました。

快感に歪んだ顔は、男の人の性欲処理女としては最高かもしれませんが、人間として最低でした。

「おいっ、飯豊まりえ似の顔が台無しやな!。」

「せやけど、飯豊まりえの顔で、体は鈴村あいりちゃんぽいって、考えてみたら、めっちゃええ女よなぁ。」

自分の事をそんな風に思ったことはなかったです。

「普通、こんなええ女は、こんな安い女にはならんけどなぁ。」

私は、今度は正常位にされました。

「綺麗な脚もしてるよなぁ、この脚で何人くらいの男を誘って、ヤラしたったんや?。」

「多分、100人くらいです...。」

「まだまだ増えるなぁ、こんな簡単に開くマンコしてたら、近所でも有名やろ?。」

「はい...、主人と歩いている時にも、以前に抱いて貰った人と、バッタリ会ったり、コンビニでも、会ったり...。」

「部屋に訪ねて来る奴もあるやろ?。」

「平日の昼間に、何人か来られた事があります...。」

「どないすんねん?。」

「怖いけど、部屋に入って貰います...。」

顔に唾を掛けられました。

「ほんま、クソ女やな!、そろそろ、お前の子宮に、たっぷり出したるわ。」

それからが凄かったです...。

5分くらい、休憩無しで、私を突きっぱなしでした。

私は、3回くらいイッちゃいました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ダメぇ、死んじゃう、死んじゃうよぉっ、凄いっ、早く、早く出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、純子の中に、いっぱい精子出してぇっ、お願いっ、もう無理ぃっ、無理だよぉっ、あぁんっ、あぁんっ、あぁぁぁぁっ、キャーーーーーーーーーーーーっ、死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、出してぇっ、出してぇっ、純子を妊娠させてぇっ、早くぅっ、早くぅっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、壊れる、壊れるぅぅぅぅぅぅぅぅっ、私は貴方のモノぉぉぉぉぉぉぉっ、早くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、溜まってる精子全部出してぇっ、お願いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、もうだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ、あぁぁぁぁっ...。」

私が最後にイッて、直ぐに◯◯さんも、私の中に射精しました。

凄い量でした...。

私の中で、何回、ドピュッってなったか分かりません。

私も◯◯さんも、手を握り合ったまま、舌を絡み合いながら、グッタリしていました。

私は、股を開いたまま...。

◯◯さんは、イッた筈なのに、おチンポが縮んだ感じは殆どしません...。

少し柔らかくなった状態で、私の子宮に、ピッタリとくっついたままでした。

それがまた気持ちいい...。

あんなにドクドクと、私の中に放出された精子が、溢れて来ません...。

そして、◯◯さんは、私の指輪を探しましたが、布団にはありません。

布団からは、別々に落ちていました。

それを拾って、私に渡し、おチンポを抜きました。

暫くしたら、凄い量の精子が、私の子宮汁と一緒に、ドロドロと溢れ出して来ました...。

私は言われなくても、次に何をするべきか分かっていました。

その溢れ出てきている精子に、指輪を擦り付けました。

溜まり過ぎていて、黄色くなっている精子が、指輪に絡み付いていました。

当然、免許証もセットで、その光景を撮られてしまいました。

私の、これらの軽はずみな行為が、後、◯◯さんから逃げられなくなるどころか、◯◯さんの知り合い達にも同じ事をされ、録画されてしまう事になるとは、この時は考えもしませんでした。

溢れ出した精子は、ワンピースのスカート部の裏側に、ベットリと染み込みました。

そして、私は、言われてもないのに、優しくお掃除フェラをしました。

直ぐに硬くなりました。

そして、お尻を突き出すように言われ、バックで入れて貰いました。

2回目も、全く衰えていません...。

私を突きながら、ワンピースのファスナーを下げて、全部脱がしてくれるのではなく、上半身から下ろされました。

腰で残りました。

ブラをずらされ、後ろから、胸を鷲掴みにされました。

乳首をつねられながら、バックで犯されると、直ぐにイッちゃいます...。

私は、精子を垂れ流しながら、イキました。

そのまま、騎乗位になりました。

◯◯さんは、下から私の体を見ながら言いました。

「ほんまに、鈴村あいりちゃんみたいな体つきやわ。」

私の中で、更に、◯◯さんのおチンポが大きくなりました。

その時でした。

また、主人から電話が鳴りました。

「出ろ。」

私が「もしもし」と言う前でした...。

「あんっ、あぁぁぁぁんっ、直君、気持ちいいっ、あぁっ、あんっ...。」

私はビックリしました。

恐らく、千恵さんとハメ撮りとかしてて、何かの弾みで、リダイヤルになったのでしょう。

千恵さんの可愛い声が聞こえ続けました。

私は、◯◯さんに言われるまま、スピーカーにしました。

「あぁっ、イイっ、あんっ、純子さんと、私、どっちがいいの?、あんっ、気持ちいいっ、なお(呼び捨てになってるし)の生のおちんちん最高っ、一晩中抱いてくれてたのに、まだこんなに求めてくれるんだぁっ、あんっ。」

「千恵の方がいいに決まってるだろぉ。」

私は、また一気に興奮度が増しました。

「あんっ、一晩で6回も出してくれたのに、また千恵に出したいのぉ?、千恵のおマンコ、そんなにいいの?。」

「最高だよっ。」

「もっと、もっと狂ってぇ、千恵の体にもっと狂ってぇっ、いいのぉ?、今晩も帰らず、明日も寄ってくれるのぉ?、あぁっ、ダメぇっ、あんっ...。」

「うんっ。」

「私をどうしたいのぉ?、あぁぁぁぁっ、あぁっ、あんっあんっあんっ...。」

「千恵をメチャクチャにして、ザーメンまみれにしたい...。」

(そんな表現出来るんだ。)

「あぁっ、嬉しいっ、気持ちいいっ、あんっ、もう千恵のおマンコは、なおの精子でいっぱいやよぉ、あぁっ、いいっ...。」

「もっと出してもいい?。」

「いいよぉっ、なおが好きな時に好きなだけ出してぇっ、純子ちゃんに残しとかなくていいのぉ?。」

「いいよ、もし、仮に純子と、今日してもゴムを付けないとダメだし、生でしたいとも思わないし...。」

「私にだったらいいのぉ?。」

「千恵に、たっぷり出したい...、何か俺、おかしくなってる、千恵と子供を作りたいっ、危険日にも中出しさせてよっ。」

「嬉しいっ、いいよぉ、千恵を妊娠させてぇっ、妊娠したらどうするの?、純子さんと別れてくれるの?。」

(ドキドキ。)

私も、スピーカーで聞きながら、◯◯さんのおチンポに狂っていました。

向こうは、全く気付いていないのか、通話が切れる気配はありません。

「うんっ、千恵が妊娠したら、ちょっと時間掛かるかもしれないけど別れるよぉっ。」

(主人は完全に千恵さんに寝取られた。)

でも、私は気にしませんでした、寧ろ、私の方が興奮していたのではないでしょうか。

「嬉しいぃっ、なおぉ~、私でいっぱい射精してね~、だから、あの時、してくれたら良かったのに...、なおの結婚式の時に誘ったのに...。」

(え?。)

「はぁっ、はぁっ、あぁ気持ちいいっ、まさか、式場でバッタリ会うとは思わなかったよ、ビックリしたよ、友達と同じ式場やったんやねぇ。」

「うんっ、なおのタキシード姿見たら、前にもフラレた事を思い出して...、式の時もしてくれなかったけど...。」

(そりゃそうでしょ。)

「でも、フェラだけでもさせてくれたから、いつかは、こうなれると思ってたよぉっ...。」

(マジか...。)

「あの時のトイレ...、凄い興奮したよぉ、なお、直ぐに私の口にイッちゃったけど、凄い濃くて多くてビックリしたよぉっ、あのまま出してくれても良かったのに...。」

(ん?。)

「凄い興奮したよ、凄く千恵の中でイキたかったけど...、ゴム無かったし、中出ししちゃいそうだったし、だから、口に出しちゃった。」

(え?、したの?。)

「あのまま、中に出してくれても良かったのにぃ、私は、久しぶりに会えて、しかも、結婚式前に、トイレに連れ込まれて凄い興奮しちゃったし、念願のなおのおちんちんを生で入れて貰えて、凄く幸せだったよ、口に出してくれた精子も全部飲み干したし...。」

(めっちゃ興奮しちゃうんですけど...。)

「あの時の千恵のおマンコの感触も、この綺麗な体も、頭から離れなかった...。」

「嬉しい...、こんな話聞いたら、純子さん怒り狂うよぉっ、いいのぉ?。」

「良くはないけど、千恵が妊娠したら、上手く隠さないと...。」

この会話を聞きながら、私は、イキ捲ってました。

向こうの電話がスピーカーになっていなくても、聞こえてもおかしくないです。

「あぁっ、なおぉぉぉぉぉぉぉっ、出してぇっ、千恵の中に精子たっぷり出してぇっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ...。」

私は、そこで電話を切りました。

でも、本当に全く怒っていませんでした。

私は、主人が完全に寝とられましたけど、私から離婚を言うつもりもありませんし、この状況を楽しもうと思いました。

そして、私も、◯◯さんの2回目の射精を、おマンコで受け止めました。

私の方が裏切っている。

私の方が一枚上手よ...。

今も、貴方との結婚の前の両家の会食に着て行ったワンピースを、わざわざ選んで、貴方以外の男に人に抱かれに家を出たし。

貴方以外の今日初めて会った人の前で、このワンピースも、指輪も怪我されてるし。

免許証と一緒にはしたない姿も撮られたわ。

貴方の妻である、私、◯藤純子は、初めて会った人に、こんな姿を免許証と一緒に撮られる程、心を開いている...。

貴方には、私をこんなに狂わせるのは無理。

貴方が明日の夜まで帰って来ないなら、私も帰らない...。

それが◯◯さんと一緒に居るのか、他の誰かか分からない。

貴方以外の人に、この昂った気持ちをぶつけて抱いて貰うから...。

私は、この先、この動画をネタにされ、どんな凌辱を受ける事になるのか、この時は知る由もなかったです。

この話の続き

主人が気付かずに発信してきた電話で、主人の衝撃の過去を知ってしまいながら、それに興奮して、◯◯さんとの熱いセックスを楽しんでいる続きです。まさか、あの真面目な主人が、結婚式当日に、千恵さんを式場のトイレに連れ込んで、エッチしてるなんて...。でも、私に一切そんな事を気付かせずに最近まできたなんて..…

-終わり-
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