親戚のお姉ちゃんとラブホに行った話

ゴルフ場があった山の中から抜け出し市街地か近ずいて来ます。

僕「今日休日だし、飛び込みでは泊まれるとこあるん？」

Aさん「大丈夫泊まれるとこ知ってるから」

僕「ふーん」

しばらくするとAさんは路地裏に入り駐車場へ、

僕は寝ていましたが彼女が起こしてくれ、

Aさん「着いたよー」

僕「うん、、OK」

と言いながらゆっくりと降りるとそこはラブホテルの駐車所でした。

降りてすぐ気づきました。

僕「えっ、ここラブホじゃね？」

Aさん「そうだよ、空いてるもん」

僕「今日Hするん？」

Aさん「もちろん今日は私が勝ったから言うこと聞いてね！」

とまぁ約束もしてもないようなことを言いホテルの中へ、

ドアを開け中に入ります。

その部屋は入口から入ると通路を進むとベットがあり、Aさんはカバンなどを置いて、

Aさん「お風呂はいってくるから待ってて！」

と言いお風呂へ。

僕は1人ベットに寝転び休んでいると、およそ10分後彼女がバスローブ姿出てきました。

そして僕に、

Aさん「すぐそこにドンキあるからこれ買ってきて」

とスマホを見せてきます

そこにはスク水の写真と何かエロそうなおもちゃが、

言われるがままにドンキへ行き購入。

店員さんに買うところを見られるのが恥ずかしかったです。

そして部屋に戻ると何やら喘ぎ声が聞こえます。

Aさん「アッッアッイクッッ」

中に入って見るとオナニーを彼女はしていました。

僕「買ってきたで」

Aさん「ありがと、」

と言いながらそれに着替え始めます。

そしてピチピチの服の上から僕はおっぱいを舐めます。

Aさん「アッッソコッ」

と言いながら喘ぎ、

僕はスク水を体から脱がせおっぱいを出させて揉みます。

僕「うぉー、気持ちいい、」

と揉んでいるとAさんが、

Aさん「そろそろ、イレて❤」

と言い騎乗位のポーズへ。

彼女は完全に全裸になり僕も彼女に脱がされ、お互い裸で騎乗位が始まります。

僕「もっと腰動かして、」

と彼女に早くするよう言うと、

巨乳を揺らし、

「パンパンパンパンパン」

漫画に書いたような速さでピストンが始まり、しばらくすると彼女は疲れたかのか、

Aさん「変わって」

と言い正常位の状態に、

僕も負けじと高速でピストンをし、

Aさん「あっ、そろそろイク、」

と言いAさんは行きました。

僕も疲れたのでこのまま寝てしまい翌朝、

Aさん「起きて、朝だよ」

と言い起床ちんこにはべっとりの精子が着いていました。

よっぽど激しいHだったと思い返しながら部屋を片付け、出ます。

そしてAさんの車の中で、

Aさん「昨日のこと覚えてる？中出し5回もしたんだよ」

といってきます。

僕はあまりに疲れていて覚えていませんでした。

そしてAさんに自宅前で降ろしてもらいこの日は終了

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