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体験談(約 14 分で読了)

【評価が高め】娘(養女)に愛されすぎて困っています。【JC編④】(1/2ページ目)

投稿:2023-01-14 19:50:54

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本文(1/2ページ目)

パパス◆F5U0dWQ(30代)
最初の話

皆さん初めまして。自分には現在、17歳と15歳の二人の娘がいます。ただのパパっ子ではなく、いつしか完全に一人の男性として見られるようになりました…。そんな娘達を一人で育てる奮闘記も少し混ぜつつ、娘との営みまで徒然と語っていこうと思います。1話はエロは控え目です。…

前回の話

なんだか、評価が一切反映されないというバグが発生してたみたいですね…。新着として更新されたようですが、相当な数を既に読まれてるわけなので中々解せないですが、無料で使わせて貰っている以上仕方がないですね。モチベーション維持の為にも、②を読まれた方は今一度評価をしてもらえると非常にありが…

皆さん、読んでいただきいつもありがとうございます。

評価されてピンクの帯が付くと嬉しいものですね(笑)

では早速、本編に入ります。

あれから1週間。

中学校初の授業参観日がやってきた。

片親なので自分が行くしかないのだが、子供に来なくていいと言われればそれまでだ。

が、うちは絶対来てと半ば命令に近いものがあるw

仕事が暇なら有休を使うが、そうでないなら昼から出勤だ。

ほぼ母親のみで、両親が来てる所が1組だけあった。

小学校の頃は、父親が来てる所も結構あったのに…。

父親のみは自分だけなので、かなり浮いていてちょっと恥ずかしい。

しかし紗椰が、後ろに振り返っては嬉しそうな顔をするからこちらも嬉しくなる。

またそのうち、学校の役を何か回されるのかと思うと気分が落ちるが…。

職場や学校、近所にと気を配り、片親はほんとに大変だ。

しかし、近所の年配者から娘がよく元気よく挨拶してくれると褒めていただけるのでとりあえず躾は間違ってないとは思う。

多分…。

親自ら、性教育を実践してしまったが…(苦笑)

「中学で初めてパパを見た女子がカッコイイって騒いでたよ~♪真ん中に男性一人だけいたから、すごく目立ってたもんね!笑」

「ほんとぉ!?おれもまだまだイケそうだなぁ♪笑」

「中村倫也みたいって言ってたよ。あとかなり若く見えるって」

「マジでぇ??最近すごく人気の俳優に似てるとは有り難いねえ♪」

「うん。結構似てると思うよ。なんかちょっと弱々しい感じとか…笑」

ふっ…。上げて落とすか…。

しかし異論はない。

小3の頃、一人で公園にいたら6年生だか中1だかわかんないが、それぐらいの女子4人に声を掛けられたことがある。

知らない顔だった。

出入口に鍵を掛けるタイプのトイレに皆で入って、鍵を掛けられた。

てっきり遊んでくれるのかと思いきや、笑いながらズボンを脱がされてチンチンを虐められるというトラウマがある…。

年上の女子に虐められるというか、辱められる経験をした人は少ないだろう。

まあ人によっては良い想い出ともなるのかもしれないが、あれはあれで結構怖ろしい。

なので、若い頃はスナックやキャバクラで女子に囲まれるとあまり落ち着かなかったw

しかし、初めて勃起したのはこの時だった。

嫌な記憶としてあるので断片的にしか覚えてないが。

確か女子2人が率先して、事をやっていた。

下を脱いでパンツやマンコを見せたり、おっぱいを触らせたり。

多分、得たエロい知識などを元に好奇心の赴くままに色々とやってみたかったのだろう。

今思えば、完全に性的虐待であって犯罪行為だ。

そういった若気の至りという怖さは十分に承知している。

理性をコントロールできないと思わぬ事をしでかすのだ。

なので、紗椰がコントロールできるように自分もコントロールしてあげないといけないわけだが…。

そもそも自分の、自制心がおかしくなってるっていう(笑)

この1週間、仕事中でも考え過ぎてどこか遠くに逝っちゃってる…。

上司や同僚に「もしもーし?」と何度も言われる始末だ。

舞ちゃんにいたっては、パンチラや胸チラして誘ってくれてるのに気付いてなくて何度も怒らせてしまっていたwww

(ちなみに舞ちゃんは、当時27歳で女優の夏菜に似た子で、常時2人はセフレがいるというヤリマンです)

娘との関係については、今は変化の時なのであれこれ迷ったところで仕方がないと結論付けた。

もちろん世間一般的には異常なのだろうけど、うちはうちと考える。

もう迷わない。頭痛いし。

そして色々と迷いつつも、考えていたものをネットで探すことにした。

アダルトグッズだ。

この問題を放っておくと、魚肉ソーセージ以外も使いかねないw

いきなり強力なものを使い、その刺激に慣れてしまうと中々元には戻れないと耳にしたことがある。

ちょっと前まで、小学生ほやほやだった中学1年生の娘。

さすがにそこを考慮して選ぶ。

(ローター…バイブ…ディルド…う~ん…)

仕事の休憩時間、トイレの個室で吟味していると、あるものを見ている自分にハッとさせられる。

目隠しなどのソフトSMグッズや、コスプレ用品だ。

(おお…。俺は何をしようとしてるんだw)

セーラー服などのコスプレもあり、娘の制服姿を思い浮かべてしまう。

続く妄想はもちろん、着衣プレイだ。

(さすがに鬼畜というか、開き直りすぎというか飛躍しすぎというか…)

しかしながら、娘に学校の制服着せたまま行為に及ぶとかエロ漫画の世界だ。

そんな妄想をして、勃起までしてしまう自分が怖ろしい…。

(そんな気があったんだなぁ…おれ…)

朝が娘よりちょっと早めなのと、帰宅すると部屋着に着替えてるので娘の制服姿は実はあまり見れてない。

ただ、かなり可愛いと思う。

肩甲骨まであったロングヘアーを、中学になってから肩ぐらいまでのセミロングへと短くした。

バドミントンをやるので邪魔で仕方がなかったのだ。

普段はオーソドックスなポニーテールにしている。

髪がツヤツヤですっごく綺麗なので、本人も自慢だった模様。

あのロングヘアーの毛先で、ファサファサされるいたずらをされていたが、実はちょっと気持ち良かった(笑)

スカートの丈をいきなり、膝丈よりかなり高くしようとしていたので必死に止めたりした。

「紗椰、先輩に目付けられる上に、最悪ボコられるぞw」

いかにも昭和的な発想ではあるが、目を付けられるのは多分間違いない。

「えー…。私がボコるからいい。でもいきなり面倒なのは嫌だね」

「ちょwうん。そうそう、そのほうがいいよ」

そうして、何とか中1らしい膝下丈のロングスカート姿となった。

きっと学年上がる度に膝丈が短くなり、紗椰のスタイルが強調されるだろう。

去年から、どんどん背も伸びて更にスタイルが良くなっている。

スラッとした美脚と、形の素晴らしい小尻。

くびれもしっかり形成されつつ、文句が付けようのない。

ちなみに身長は健康診断で、155cmだったようだ。

チビな葵も大きくなれるだろうか…。

話を戻すが、結局迷った末に選んだものはローター2種類とSサイズのディルドが一つ。

ローターは、クリ用の小さなやつと、スタンダードなものだ。

あとは追加のローションと目隠し用のマスク、手や足を拘束できるガムテープみたいなバンテージも結局購入してしまった…。

妄想しつつ、ちょっと楽しくなっていた自分を責めたいw

「紗椰、これを使ってみて。ソーセージは禁止w」

寝る前にそう言って、ディルドを渡す。

初めて見る、チンコを模したディルドに興味津々だ。

「なにこれ~笑」

「ディルドって言って、まあ紗椰の予想通りの使い方するやつだよ」

ローションを少し塗って試してみると、使い心地が良かったようだ。

「これ、少し硬めだからリアルでいいね♪挿入りやすいし」

12歳とディルド…。

なんて不釣り合いなんだと、苦笑せざるを得ない。

だが、自分の股間は猛烈に反応していた。

それを見て、もうどうやら娘を性的対象として捉えたのだなと確信に繋がってしまった。

この前の行為の翌日。

あの紗椰のマンコの匂いを嗅ぎたいと思い、洗濯物を漁った。

娘達の下着を洗濯袋に入れる前、クロッチ部分の染みを眺めたあとに匂ってみると予想通りオシッコ臭い。

だが、紗椰のやつは直接匂った時ほどではないが、フェロモン的なメスの匂いがしたのは確かだ。

それ以来、紗椰のパンツを毎日嗅ぐのが習慣付いてしまった…。

まだあれから2週間足らずだが、日によって微妙に違いがあるのに気付いてしまった程だ。

ディルドを突っ込む娘に勃起している自分を見て、紗椰が言った。

「これ使ってあげようか??笑」

ローションと一緒に入っていた、オナホを手に持って微笑んでいる。

(娘からオナホで手コキ…娘からオナホで手コキ…)

「お願い…」

ローションを垂らし、チンコに塗るその手付きがいやらしい…。

手を拭きあげて、オナホを手に取るとまるでお店のお嬢みたいな台詞が飛ぶ。

「私だと思ってね♡」

思わず、吹きそうになる。

まるでサービスでも受けてるみたいだ。

ニュポォォッ…♡

久しぶりのオナホに、思わずため息が出てしまう。

しかも今回は自動で動いてくれる(笑)

快感に浸っていたら、紗椰からもねだられた。

お互いベッドへと寝転び、69の形へ。

ローターの電源をONにして、下から紗椰のマンコやクリを刺激。

特にクリに当てると、反応がすこぶる良い。

「あぁ…それ気持ち良すぎるぅ♡けど、もうちょっと弱くして…」

「いや、これ弱だよ」

そう言うと、一気に強へと押し上げる。

ブブブブブブッ。

「ンンンンッ!!!!」

悲鳴に似た声が、掛け布団でなんとか小さくかき消される。

「ちょっとぉ~笑」

「ごめんごめん。間違えたっ笑」

「絶対、わざとじゃん…」

そう言いながらも、クイッと腰を押し上げてマンコがよく見えるようにしてくれた。

弱のまま、クリに当て続けると完全に紗椰の手が止まってしまった。

気持ち良いのか、肛門が開いたり閉じたりとヒクヒクさせている。

「フウウンンッ。ンッ…」

必死に堪えるような声を出しながらグッと力んで、いまにもイッてしまいそうだ。

「ぁあ…。どっどうしよ。でっでちゃう…」

ん!?と思ったのも束の間だった。

プシュワァァ~。

勢いよくというよりは、モワァ~という感じだった。

自分の顔にぶっかけられたオシッコ?潮??

とにかくお漏らしをされた。

ローションがベッドのシーツに垂れると嫌なので、バスタオルやタオルを用意していたのでベッドが濡れずに助かった。

暗めの部屋でもわかるような、真っ赤にしているであろう紗椰の顔。

お漏らししたことが、非常に恥ずかしそうだ。

「うわぁぁんっ。ごめぇぇんっ」

「あんま騒ぐな。葵が起きる。大丈夫だって」

「でも、オシッコ?なのかな。かけちゃった…」

「まあ、潮を吹いたんじゃなくてオシッコだろうね。まあ気持ち良すぎると、そういうこともあるし気にするなよ」

「そうなんだ。ところで潮ってナニ??」

潮を吹くってことを一通り、説明してあげた。

だが、お漏らししたことがショックだったのかこの日はこれで切り上げることになった。

紗椰にオシッコかけられてしまったのが予想以上に興奮してしまったのか、勃起が中々おさまらない…。

寝ながらも、そんなチンポをにぎにぎしながら笑いを堪えきれない紗椰。

「オシッコかけられて興奮するとか、パパ変態じゃん♡」

「いや~自分でもまさかだね。新しい自分を発見した気分♪笑」

「そのうち飲みたいとか言わないでよね!笑」

「そういう趣味の人もいるけど、おれはさすがにそこまではないかなぁ~笑」

多分、娘にオシッコをかけられたということが大きい気がするが、それは黙っておく。

「あのさ、今日使ったやつ紗椰も使っていいんだよね?」

「いいよ。ただ、使いすぎるなよ。特にローター」

「あのブルブルするほうね。わかった♪」

「あんまり刺激に慣れると、パパとのエッチが気持ちよくなくなるかもだぞ」

「それは凄く困るから、程々にしとくね♡じゃあ、おやすみぃ☆」

そのままチンポを掴んだまま、寝てしまった…。

7月頭の土曜日。

紗椰から部活の試合を観に来なよと誘われた。

どうやら1年生で初めての試合らしい。

暇だったので時間はあったが、絶対暑いだろうと思ったので内心行きたくなかった…。

紗椰の通う学校での試合なので、葵も道連れ…じゃなくて、誘って行った。

紗椰が汗水垂らしてやるバドミントン姿は初めてなのでかなり新鮮だ。

だが、注目したいのはそこではない!!笑

それは、今時の中学生の成長の早さだ。

自分の中学生時代の女子ってこんなだったっけ?と。

バドミントンは何かと跳ねるので、故に胸もよく揺れる。

葵に何か話しかけられるけど、それどころじゃなかった(笑)

まるで自分も中学生に戻ったかのように、中学生の揺れるオッパイに夢中。

あっちでプルプル、こっちでブルンブルンッ!!

たまにはだけて、おへそが見えるのも最高にイイッ!!

若くてキレイな肌は見れるだけでも幸せです。

ジャンプレシーブや、かなりキツめの姿勢でレシーブする時にブラまで見えそうなそんなチラリズムが癖になってしまった。

(バドミントン…へそチラ、お尻、太もものプルプル…最高じゃねえかっ!)

娘よ、バドミントンをよく選んでくれた。

よくぞ観に来いと誘ってくれたと心から感謝した。

部活に必要なものを買う時、結構高かったので生活費に痛手ではあったがこれならば仕方なかろうと。

エロに勝るモノなし…。

周りを見ると親は自分以外、誰も観に来ていない完全アウェイ。

それだけに、葵を連れてきたのはほんとに良かったと思えた。

途中、葵を置いて買い物に出掛けた。

ドラッグストアで、2ℓの麦茶とアクエリアスを数本、そして紙コップを購入。

それらを休憩時間に、いいものを見せてくれたお礼とばかりに両学校の生徒に飲んでもらうように渡した。

お互いの学校の生徒は、各自水筒しか持ってきてなかったのでその辺りもしっかりと観察していた。

なにもオッパイばかりじゃない。

チョコなどのお菓子も用意する気遣いに、声を上げて感謝された。

「ええ~!!こんな最高のお父さん私も欲しい。紗椰ちゃん交換してぇ♪」

と言われる最高の褒め言葉に、自分も紗椰もニヤつく。

葵は、両学校の生徒に可愛い~♪と言われて照れつつもニヤつく。

試合が終わって、葵と一緒に帰宅。

若い女子の肌や、揺れる胸やお尻を堪能できてほんとに良かった。

それに2000円もかけずに褒めちぎられ最高の気分だ。

夜のお店なんかよりずっとリーズナブル(笑)

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