体験談(約 14 分で読了)
【高評価】娘(養女)に愛されすぎて困っています。【JC編③】(1/2ページ目)
投稿:2023-01-10 17:55:08
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本文(1/2ページ目)
皆さん初めまして。自分には現在、17歳と15歳の二人の娘がいます。ただのパパっ子ではなく、いつしか完全に一人の男性として見られるようになりました…。そんな娘達を一人で育てる奮闘記も少し混ぜつつ、娘との営みまで徒然と語っていこうと思います。1話はエロは控え目です。…
第1話、高評価してもらいありがとうございました!自分は今日から仕事始めで自宅へと帰ってきましたが、娘達はまだ実家です。7日の夕方あたりに電車で帰ってくる予定なので、それまで自由時間を楽しみつつ、いまのうちに文章も進めていければなと。PCの方が圧倒的に進めるの早いですからね…。…
なんだか、評価が一切反映されないというバグが発生してたみたいですね…。
新着として更新されたようですが、相当な数を既に読まれてるわけなので中々解せないですが、無料で使わせて貰っている以上仕方がないですね。
モチベーション維持の為にも、②を読まれた方は今一度評価をしてもらえると非常にありがたいです。どうかお願い致します。
では本編に入ります。
あの日を境に紗椰は今まで内緒にしていたことや、自分の性癖をさらけ出したことで、生き生きとした表情をしている気がする。
中学校へと進学し、いきなり数学に苦戦しだす紗椰。
その点、本当の親子みたいで嬉しい。
自分といえば、社会や国語、理科が得意だった。
つまらない授業中、地理の本などを読んで暇をつぶしていたら、あれよあれよと学年内でも社会は敵なしとなった。
桃鉄などで、元々地理は好きではあったけど暇つぶしも無駄にならないこともある。
だから娘達には、勉学に関してはあれこれと説教がましくなることはない。
しかし、しかしだ…。
紗椰は何よりも性への好奇心が強いのか、日に日に知識や欲求が増していっているようだ。
そういうお勉強はまだいいと強く言いたい…。
そのせいもあって葵がいない場所では、隙あらばチンコを弄ろうとしてくる。
冗談半分でもあるので、こちらも笑いながらの攻防戦が繰り広げられる。
だからといって、こちらがマンマンや胸を触ろうものならマジな表情されるのでおいそれと冗談で触れるものではない…。
変な空気になっちゃう。
初めてのフェラをやった風呂場での出来事以来、やってくることはなかった。
というかタイミングがないと言ったほうがいい。
あくまでも自分が起きてる間だが。
夜な夜な自分が寝てる間にやってることは勘付いていた。
朝起きた時に、違和感があるからだ。
必ず、紗椰と一緒に寝た日に限るので間違いない。
自分は多少神経質なところがあるから寝付くまでに時間はかかるが、寝てしまえば中々起きない。
スマホと、音が大きめの時計のアラームをかけているぐらいだ。
そのことをわかっていて、寝てる隙を狙われているw
だが、炬燵を片付けるのをサボっていた4月中旬。
とうとう大胆になってきた。
仕事で疲れて、炬燵でうたた寝していた時だった。
その隙を狙い、こっそりとしゃぶってきた…。
炬燵布団に覆い被さったまま、炬燵の中からパジャマをずらしての犯行だ。
まだ完全に寝付いていなかったので、紗椰が何をしているのかすぐに察した。
声を上げて止めに入りたいところだが、自分のすぐ隣では葵が漫画を読んでいる。
変に強い抵抗をすると、今度は紗椰に噛まれる恐れもあるため怖くてそれはできない。
あの痛みは結構トラウマだ。
それとどれだけ寝てる間に回数をこなしてきたのか知らないが、初めての時に比べて明らかに上手くなっていた。
あっという間に、フニャフニャの状態からビンビンに勃起してしまった。
(葵が隣にいる時にやるのは卑怯だろ~…)
隠れてやるのが前から得意なのもあって、音をたてずにやるのはさすがだ。
自分の当分の方針としては、性の興味が自分に向いてるうちはいいのかなと。
下手に、同級生や上級生とゴム無しでバンバンやられる方が正直怖い。
自分もそうだったが、10代の精力をナメてはいけない。
3~4発連続で抜いたことなど、数えきれない…。
自分から手を出すのはさすがに抵抗があるというか、いまだに罪悪感がある。
だからこの時は授乳している母犬的な気分で、無抵抗を装った。
しかし、起きてたのがバレてた。
寝ようと布団に入ってからすぐに紗椰が話かけてきたのだ。
「パパ…。あの時、起きてたでしょ?」
「え?なに?」
「炬燵で、チンチン舐めてたとき…」
「…うん。起きてた」
「パパが寝てる間に、精子出すことなかったし起きてるってわかった」
(中1の娘から精子って聞きたくないなぁw)
「あのさ…。サラッと言ったけど寝てる間に何度もやってるってことじゃんw」
「あ…。だって…、またやってあげるって言ったのに全然やらせてくれないじゃん。タイミングも中々ないけどさ…」
「そりゃ、親が娘にお願いしますって言えるか?笑」
「んも~!!だから、私がやりたいって言ってるんじゃんっ!」
「んも~!!って。頼むから、バレずにお願いよ。あと、男子と…アレだ。セックスはまだはえ~からな。するならゴムしろよ」
「中学生になったから心配してるの?笑」
「そりゃ、胸チラやパンチラとかに一喜一憂して、エロいことに興味津々になる年頃だろ。自分だってそうだったし。恋愛は自由だけど、やっていい事といけない事わきまえろって言いたいの」
「他の男子と…。オェッ~笑」
「興味ないんか?カッコイイ先輩とかいるでしょ。それに紗椰は可愛いから言い寄られたりするだろ??」
「うん。早速、一昨日1つ年上の先輩に告られたよ」
「ほらぁぁあっっ。ああ~もう、パパ心配だわ…」
「紗椰はパパが一番だから大丈夫だよ!」
「あ~凄い嬉しいけど、なんか複雑だな…笑」
「だからパパが紗椰の相手するんだよ?じゃないと他の男子にいっちゃうよ?紗椰爆発しちゃうよ?笑」
「なっなんて、卑怯な…。酷い…」
少し間を置いて、前から思ってたことを聞いてみた。
「紗椰。あのさ、処女喪失した日ってアレ全部挿入ったの?」
「無理だよ、あんなの。無理やり押し込んだけど、半分も挿入ってないんじゃないかな?3日間ずっと股が痛かったし、ちょっとね…怖いw」
「さすがにそうか…。紗椰がどんだけ濡れてたか知らんけど、ローションも使ってないんじゃそりゃ厳しいよな」
「ん?ローション??なにそれ?紗椰、結構濡れてたけどなあ…」
ローションという便利な道具があることをつい口を滑らせてしまった…。
「ローションってやつ使うと楽に出来るの??ねえ?出来るんでしょ?」
「あっ、あ~…。出来るね。でも持ってないし…貴重なものだから…」
貴重…(笑)
実は…もう持っている。
昔使ってた仕事用のカバンの中に、オナホと一緒に…。
奥さんと仲良かった頃には、大量のアダルトグッズがあったがそれは捨てた。
紗椰が寝る間際までローションという言葉を忘れないよう繰り返し呟いていたので、嫌な予感しかなかった。
案の定、すぐに隠し場所がバレた(笑)
「あんなとこに隠してたなんて今まで知らなかったなぁ♪」
帰宅早々、物凄い、してやったり感の表情でそう言われた。
「冷たくてビックリしたけど、すっごいヌルヌルだったからあれなら葵でもいけるんじゃない?笑」
「なんでもう使ってんだよ!それと葵を巻き込むな!笑」
「な~に~??」
玄関で話し込んでる2人が気になって葵がやってきた。
「何でもないよ。お腹減ったからご飯食べよっか」
後ろから紗椰が耳元で囁く。
「葵に内緒にしとくから、紗椰とは約束してね♡」
(どんどんズル賢くなってくるな…)
紗椰のズル賢さと性的欲求が増していく中、葵にも変化が訪れていた。
小5の春には初ブラジャーとなった。
紗椰が進学して、新しい下着を購入しに行った際に葵もデビューすることにしたのだ。
やたらと、くびれがあったり女性的な成長は紗椰より早かった。
ほんとは小4の中頃には、結構出てきたなと思ってたけど。
成長スピードで言えば、紗椰の倍近く早いかもしれない…。
ほんとに巨乳になりそうな予感がしたので、スポブラばっかり購入させた。
初ブラジャーが嬉しかったのか、見事にキャラもの一択だったw
紗椰は中学生ということを意識したのか、なるべく可愛いものを選んだような気がする。
確か、ドット柄やチェック柄などの柄モノが中心だった。
小学生でキャラものは卒業らしい。
「部活あるんだから動きやすいやつも選んでおきなよ」
その言葉を聞いて、グレーと黒色のアディダスのスポブラを買っていた。
正直、カラフルな柄モノだと体操服透けると思ってたけど、決めたら頑固な子なのであれこれ言わない。
紗椰がバドミントン部に入部してから、葵と2人きりや自分の時間が増えた。
土曜は午前中のみか、午後3時頃まで練習が必ずある。
弁当が必要となったりするのだが、それは本人が作っている。
「お弁当必要でしょ?どんなのがいい?」
「いいよパパは仕事してるんだし。自分で作る」
紗椰に関してはつい、エロさが強調されるが、自分を気遣い休ませてくれる良い子に育ってくれた。
卵焼きとウインナー焼いて、冷凍食品のやつを1品入れてミニトマトなど彩がキレイになる野菜を入れたTHEお弁当だ。
自分といえば土曜は隔週で休みなので、オナニーが出来るようになった…。
葵が居ない日に限るが。
それと、葵と2人きりの親子デートができるようになった。
「いっつもお姉ちゃん、パパの隣だからずるいよねえ」
初めてそんな愚痴を本人の口から聞くことになって驚いた。
(普通は姉が妹に対して言いそうな事だが、なんか逆だな…)
不平不満を口にしない子なので、申し訳ない気持ちだった。
なので、うんと話を聞いてあげて甘えてもらう。
前から興味があったボルダリングに誘って、今では共通の趣味になった。
小5ながら、お尻がモリッ!というか、プリンッ!と強調されるのでいいケツしてるな~って毎度思ってしまう。
本気でやる子は、見えてもいいような何の色気もない見せパンだったり、短パンの下にスパッツを穿いている。
上も同様だ。
当時の葵は、その日穿いているパンツのままなのでガッツリと腰パンする。
なんなら、たまにブラや可愛いおへそも見えている。
たまに同じ時間に練習する子に、中学生の男子がいる。
登ってる最中の、葵のお尻をガン見してるのでいつも笑いそうになる。
娘を持つと、オナネタにされるのかな、いつか彼氏とセックスしちゃうのかなといらぬ心配をしてしまう。
その点、男の子だったら楽だったなと。
女の子に比べて、マジで適当に育てそうな気がするw
きっと彼は、葵をオナネタにしているだろう。
紗椰も透けブラで、男子を喜ばせているに違いない。
自分が当時、そうであったように。
完全に補足だが、ボルダリングをやるようになって良い事があった。
もちろん他の女子のお尻を眺めることができるという尻フェチには最高の場ということもある。
真面目なことを言えば、ストレッチをやるようになって身体が柔らかくなった。
ボルダリングは、かなり無理な姿勢になることがしばしばある。
肩の可動域や、股関節が柔らかくないと十分に自分の体重を移動させることができないのだ。
だからストレッチをやるようになったのだが、そのおかげか肩凝りがだいぶ治まった。
娘にとっては、お小遣いを稼ぐ術が減ったのでデメリットもあるが…。
いきなりローションの話になるが、ローションがバレてから1か月。
自分は1度しか使ってないはずなのに、何故か減り続けていた。
犯人はもうわかっている。
「紗椰、ローション使ってるやろ?」
寝る前に軽く小突いて問いただす。
「バレてた?笑」
「元の状態から半分近く減ってるからバレバレやろw」
「その…リップスティックの次に、スティックのりで使ってみたり…」
「紗椰のオナニーを教えろとは言ってない…笑」
「パパのチンチンが挿入るようにしたいから…」
「あっ、あぁ…。そっか…」
正解っぽい返しの言葉が見つからない。
「あれがあると、ほんとにスルッと挿入るよ。ない頃のスティックのりは初めはちょっときつかったけどさ、今度は魚肉ソーセー…」
「ちょっと待てwww」
「ごめん!1度やってみた♪あれに慣れれば、パパのそろそろイケそうな気がするんだよね。今からやってみようか?笑」
正直、見てみたい。
中1の娘が魚肉ソーセージを突っ込ませている、とんでもない画。
なんか色んなものがぶっ飛びそうだ。
それを想像するだけで頭がクラクラしてきた。
「…」
「最近、すごくムラムラするんだよね。股がムズ痒いっていうか」
こちらの反応を待たずに、ベッドから起きて冷蔵庫へと向かってしまった。
包装された状態だと思ってたが、まさかの全剥きだ。
そのまま食べれる状態で持ってきた…。
「え…?この状態で挿入れてたの?」
「うん。ん?おかしい?だって、先っぽがギザギザして痛いんだもん」
食べ物を粗末にするなと親として叱るべきなのだろうが、この状況は違う気がするw
「挿入れたあと、どうしたの?」
やはりそこがどうしても気になってしまった。
「洗って食べちゃった…笑」
褒めるべきなのか、ツッコミを入れるべきか。絶対おれなら食べない(笑)
衣服を全て脱いだ後、二つまみローションを手に取った。
納豆を扱うように、糸引くのを上手く扱ってる所を見る限り、ほんとに何度も使ってたんだなと改めて思う。
膝立ちのままマンコに塗ると、下を覗きながら早速ソーセージをあてがい始めた。
その様子を固唾を呑んで見守る。
静かな空間に、ニチャニチャという小さく卑猥な音が微かに響いた。
「ンッ…」
2~3cm程挿入させると、息を吐きながらゆっくりと腰を落とす紗椰。
半分程挿入すると、手離しで喜び始めた。
「ほらほらっ!挿入ったでしょ?」
すぐに、にゅるんっとマンコから出てきては床にポトンッと転がった。
「あ、出ちゃった♡」
確かに挿入った…。
昔に比べて、魚肉ソーセージは細くはなっているとは思うけど。
再び手に取って、その場に座り込み大きく股を開いて挿入れ始めた。
自分によく見えるかのように。
「アッ…ァアン♪」
初めはゆっくりだったが、そのうち出し入れが早くなってきた。
しばらくすると、ハァハァと息遣いが荒い。
中1にして、その妖艶な姿に思わず息を呑む…。
(いつも、こうやってオナニーしてたのか…)
「恥ずかしいけど…パパに初めて見てもらって嬉しい♡」
この状況でのパパ発言は、ほんとに背徳感の極みだ。
正直興奮しすぎて頭に血が昇り、もうおかしくなりそうだ。
「パパ~♪乳首弄って~♡」
そう言うと自分の手を取り、ずいっと差し出した胸を掴ませる。
完全にここで何かがプツンとキレた。
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(2020年05月28日)
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