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【評価が高め】性欲が強いS女ですが、イキリ男子をメス化させました

投稿:2020-01-11 14:12:31

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カナ様(20代)
前回の話

私はとにかく性欲が強い女です。現在26歳です。どのくらい性欲が強いかと言うと、一晩で10回はしたいぐらい。出来るなら20回でも。しかし、普通の男の人で私の性欲が満たされるまで私に付き合ってくれる人はいません。さらに、私は少し(かなり?)Sも入っていて、前は女王様をしていたこともあり、激しいプレイにな…

こんにちは。続き希望がたくさん貰えたので書いていきます。

私は性欲が強い女です。一晩で10回以上ハメまくるのが好きで、さらにSでもあり年下趣味なので、年下の男の子を一晩かけていじめ倒すのも大好きです。

そんな私の性欲が爆発した日は、近所の大学の近くで男の子を逆ナンして捕獲。

私はHカップあります。このおっぱいを武器に、谷間が見えて胸が強調される服を着て男の子を捕まえにいきます。

逆ナンの成功率は60%ぐらいで一人目がダメでも二人目に声をかけたら簡単に来てくれます。

性欲が強くても、私みたいなサディストは虐める相手がいないとしっかり解消出来ません。

なので、そこそこ綺麗な顔に産んでくれた親と、大きく育ってくれたおっぱいに感謝です。

なるべく背が低くて若そうな男の子を探し、「お茶しない?私の家近いんだけど」とか、あと夜なら「ちょっと飲まない?」と声をかけて家に誘い込み、男の子を頂きます。

家に連れ込んだら会話の流れから適当にボディタッチして、相手が興奮してきたなーって所で「なに?したいの?」と聞くと100%「はい」と答えるので、そこからエッチの展開に持っていきます。

さて、ここまでは基本の流れで今日紹介するのは「タク」という大学生。

タクはいわゆる「イキり屋」な男の子で、「え?経験人数?数えてない笑」みたいな感じのお調子者。

私的には童貞のオドオドしてる子の方が好きなのですが、たまにはこういうのも食べてみるか、という感じで頂きました。

童貞の男の子には、逃げないように最初に手錠を付けたりするんですが、非童貞の子は流石に気付くので手錠は無し。

最初は普通にセックス。でも前戯も下手糞で、経験人数もかなり盛って話してるんだろうな、と思いながら正常位で一発。バックで一発。セックス自体もかなり下手糞でした。

三回したところで「気持ち良かったッスね!俺、もう限界なんで。お疲れっす!」みたいな事を言い出したので、私の優しいお姉さんモードは終了。ここからは鬼畜ドSモード。

「は?私は全然満足してへんのやけど」

私は女王様スイッチが入ると方言が出ます。

「あ、あれ?お姉さん関西っすか?全然気づかなかっ…」

「そんなんどうでもエエねん!自分だけ三回もイッといて、私はゼロっておかしいやんけ!この後、私が満足するまで付き合ってもらうからなァ…」

やはり関西弁は迫力があるのでしょうか?関東の男の子を脅すには丁度良い雰囲気を作ってくれます。

「自分、『どんなプレイもいけます』ってイキッとったなァ……じゃあ、私のSMプレイにもたっぷり付き合ってもらおか?」

タクはこの時点で嫌な予感がしたのでしょう。急いで服を着て出ていこうとするので、私はそれを阻止し、女王様をしてた時に使っていた乗馬鞭を取り出しました。

そして、その乗馬鞭でタクの背中を思い切りしばきました。

「い、痛あぁ!お姉さん、冗談になんないから!マジで痛いから!」

「鞭が痛いのは当たり前やろ!はよ服脱いでこっち来んかい!」

タクは『やばい』という顔をハッキリ浮かべました。タクは20歳ぐらいで、今まで色んな女と遊んで来たらしいのですが、これは初めてのパターンだったのでしょう。

なので、何とか逃げようと思ったのか

「おい、マジでふざけんなよ?あんま怒らすなよ?俺を怒らせると……」

とさらにイキッて脅してきました。

書いていませんでしたが、私の身長は167cm。タクは165も無いぐらい。つまり、私の方が大きいのです。

しかし男と女。タクが本気で抵抗したら普通の女性には勝ち目はないでしょう。

「ふーん。そうか。そういう態度なんやな?」

と、私は鞭をタクにフルスイングしました。

するとバチイイイインッ!と破裂音がして、タクの背中に大きな痣が付きました。

タクは「いだあああああああああ!?」と叫び、その場にうずくまって動けなくなってしまいました。

実は私、剣道四段で子供の頃からずっとやってきた剣道のおかげで滅茶苦茶手首の力が強く、この乗馬鞭でM男を痛みで気絶させた事も何度もあります。

さらに、女王様としての経験のおかげでどこをどう打たれたら痛い、というのもしっかりと把握しています。

「タク君。もっぺん言うてみ?誰が怒ると怖いん?」

私はうずくまるタクの髪の毛を掴んで無理やり上を向かせ、私の方を向かせて聞いてみました。

すると、タクはあまりにも痛かったのか

「ごめんなさい。ごめんなさい。もう、鞭は許して……」

と言うので

「えー、自分がエッチしたいって言うてきて、どんなプレイもいけるって言うたんやで?もうちょい付き合うてやァ」

「ごめんなさい、ごめんなさい、鞭だけは、もう、痛いから……」

「じゃあ、この後私とまたエッチしてくれる?」

「えと、それは……もう……限界で……」

私は鞭を振り上げ、思い切りタクの背中に打ち込みました。

また鋭い破裂音がして、タクは「痛い、痛い」と泣き叫びます。

「エッチ、しよか?」

「はい………」

タクはチンコはもう使えないでしょう。性欲があったとしても、鞭でこれ程しばかれて怖い思いをしているので、普通のセックスはもう出来なさそうでした。

「安心しィ。チンコ使えんくても、お姉さんが他の方法でたっぷり、可愛がったるでなァ」

私は下手糞なセックスに付き合わされたお口直しという事で、ここで『休憩タイム』を取る事に。

私の休憩タイムは男の子にノンストップでクンニさせながら、自分はタバコを吸ってゆっくりと休むという極楽の時間。

タクをベッドの上に来させて、私は背もたれに持たれ、M字開脚でタクの前にマンコを突き出して

「舐めェ」

と命令。

するとタクが「あ、あの……」と何か言いたそうにしているので

「なんや?」

と聞くと

「シャワーを、浴びてから……」

と言ってきたので

「はぁ?私のマンコが汚い言うんか!?」

「い、いえ!あの、ごめんなさい!」

「ならはよ舐めェ」

そう言ってもタクはモジモジしているだけで舐めようとしなかったので、私は持っていた鞭をタクの肩に思い切り振り下ろしました。

バチィン!!と痛そうな音がして、タクは「ギャッ!」と叫んで痛そうにしてから「舐めます……」と言って舐め始めました。

しかし舐め方も下手糞だったので

「ヘッタクソやなぁ!もっと下やわ!」とか「舌入れて中を舐め回すんやわ!」と罵倒&指導を繰り返しました。

ある程度ゆっくり楽しめるぐらいのレベルになったら、私はタバコに火を付け、肺の奥まで煙を入れて「ぷは~♡」とクンニを味わいながらの一服タイム。

「ほらほら、しっかり舐めェや?この後、たっぷり可愛がったるからなァ」

とタクを脅したり。さらに肺に思い切り煙を吸い込んでから、私のマンコをピチャピチヤ舐めてるタクの髪の毛を掴んで、顔を私の口の方に向けてから

「ほら、フゥ~♡」

とタクの顔目がけて思い切り煙を吐いてやりもしました。

私は年下の男の子を陵辱するのが大好きな最悪なS女で、こういう単純に相手を惨めな感じにするのも大好きなのです。

「どうや?タバコのおすそ分け♡良い香りやろ?」

と言うと「タバコ、やんないんで…」と嫌そうに言ってきたので「あっそ」と軽く流してから、何度もタバコの煙を顔にかけて遊びました。

タクが舐め疲れたのか「はぁ、はぁ……」と休み始めたら

「誰が休んでエエって言うた!?」

と、土下座みたいな体勢で私のマンコを舐めていたタクの背中に鞭のフルスイング。

「あああああああ!!」

とタクは痛そうな呻き声をあげ、「ごめんなさい」と言いながら再開します。

「常に舌をマンコに付けとけ。離したらお仕置きやからなァ」とタクを脅すと、タクはもう私が怖くてたまらないのか、泣きながら必死に舐めていました。

左手にはタバコ。そして右手に持った鞭を肩に乗せてタクを見張りながら、私はゆったりとクンニを堪能します。

タバコと鞭を手に男にクンニさせている女の悪女感は凄くて、相手が反抗的じゃなかったら鞭は出さないんですが、これをされている時の男の子達の怯え具合が凄くて、とっても可愛いです。

タバコはもういいかな?となったら、スマホを手に持ちスマホで遊んだりして、私は休憩タイムをたっぷり堪能。

ニコチンもサディズムもたっぷり補給し、全回復したところで「やめてええよ」とお許しを出します。

こうして完全に抵抗の心をへし折った後、私はペニバンを装着。

「ほら、タク君。こっち来ィ」

「い、嫌です!そ、それは嫌です!」

タクはペニバンを付けた私を見て怖くなったのか、ベッドから降り床でうずくまっていました。

「なんや?私の鞭、そんな気持ちよかったんか?」

私がそう言って鞭を手にすると、「それだけは、それだけは…」と言うので

「ほんなら諦めて、私にお尻出しィ。可愛がったるで。嫌ならまたSMプレイや」

お尻を掘るのもSMプレイですが、タクは私にそう言われると泣きながらベッドに上がってきました。

指とローションでたっぷり解し、タクが少し気持ちよさそうな声を出した所でペニバンにもローションを。

「ほな、いくで。力抜きや」

私はその日はタクにちんぐり返しをさせて、正常位で挿入しました。

タクは最後まで「許して、許してください…」と言っていましたが「男の子として役に立たへんのやから、女の子にされるのは当たり前やろがィ!!」と、私に我ながら理不尽すぎる酷い理屈で怒鳴られて泣いていました。

「いただきま~す♡」と正常位で挿入すると、タクは「ああ、あああああああ!!」と苦しそうにしていて

「抜いて!キツイ!抜いて!」

と叫んできたので

「そのうち気持ちよくなるわ!我慢しィや!」

と言って、私は泣いているタクの頬をビンタ。

「どうや?自分が犯されてる気分は?」

と私が聞くと

「いや、恥ずかしい、もういや、許して…」

みたいな事をうわ言の様に言っていました。

私はイキッていたタクの態度を思い出し、少し腹が立っていたので

「ペッ!!」

と、タクの顔に唾を吐き捨ててやりました。

顔に私の唾を吐き捨てられたタクは「うわっ!あああ…」と気持ち悪そうにしていて、私は少しスッキリ。

そしてタクをもっともっと虐めて遊ぼうと思い、言葉責め(というかただの暴言)を浴びせまくって遊ぶことにしました。

「自分のセックス、ヘッタクソやったなァ!全然気持ちよくないし、チンコもちっさくてヤッとる感覚全然無かったわ!今までの女の子達も多分全然気持ちよくなかったと思うで?」

「そ、そんな事…ない…」

「いや、あるって。ほんまに。全然気持ちよくなかったもん。クンニも下手糞やったしなァ。鞭でしばいた時の方がまだスッキリしたわ。それに今ペニバンで掘っとる時のが楽しいもん。もう、女の子になった方がええんとちゃう?うん。アンタ、男として何の価値もあらへんと思うわ」

「そんな事ない!今まで、気持ち良かったって……」

「イッたって女の子はおった?おらんやろ?」

「あ……」

ここで、図星だった模様。

「ほら、誰一人イかしてへんやん。全部一人よがりやったんやって。男として全然ちゃんとセックス出来てへん。ほんま、ヘッタクソな短小チンコ」

私がそう言うと、もうタクはボロボロに泣き崩れてしまい「やだああぁ、もう、やだあああぁ……」と顔を真っ赤にしてビービー泣いていました。

「男の子として約立たずなんやから、私が女の子にしたるわ。ほら、イキな。ほら、はよイキぃ。ほら、ほらほらほら!」

私がそう言って、虐められて泣いてしまったタクの尻を何度も何度も突いてやると、タクは「あっ、あっ、あっ、ああ!ああああ!」と言って喘ぎ、最後にはイッてしまいました。

まだ精子が残っていたのか、少し射精。いわゆる、トコロテン射精というやつですね。

私はボロボロになったタクが可愛かったので

「よ~しよしよし、可愛いなぁ。お姉さんがちゃーんと、タク君を女の子にしたるさかいなぁ」

と抱きしめてナデナデ。胸に抱き寄せて、乳首も吸わせてあげました。

タクはもうボロボロ&メロメロ?みたいな感じになってしまい、私がそのあとまた挿入してあげると気持ちよさそうによがってました。

そして私が疲れたらまた休憩タイム。タクには一秒の休みも無しにクンニをさせて、私はまた「ぷはぁ~♡」と一服。タクがクンニを休んだら背中にビシンと鞭。

「ほら、ちゃーんと御奉仕しィ。チンコ(ペニバンですが)入れて気持ちよくしたるから。タクの事、立派な女の子にしたるからな~♡」

タクは冗談抜きで短小で、騎乗位で搾り取っても気持ちよくも楽しくもないので、私はS女としてタクを完全に支配し、メンタルや男としてのプライドをズタズタにして遊ぶことにしました。

そのあともバックで挿入したりして遊びました。

後半はお尻が気持ちよくなったのか「ああ、あああん!」みたいな気色悪い声を上げ始めので

「気持ちよくなってきたんか!?女の子になるんか!?」と聞いてやると

「お、女の子になっちゃう~……」

と面白いセリフを聞くことが出来ました。

その後は休憩&ペニバン挿入を繰り返し、お尻と男としてのプライドをボロボロにしてやりました。

ヤッている途中、私は洗脳するように言葉をかけ続けました。

「こんなショボチン、粗チンで下手糞なんやから、二度と男としてセックスしたらアカンで!?今日から女の子として生きィや!?」

とか

「二度と男としてイキったらアカンで!自分は死ぬまで『チンチン挿れてください』って女の子としてお尻振っとった方がエエで!」

とか

「ほら、私に女の子みたいに可愛がられて幸せやろ!?一生そうやって生きィ!」

と、私はタクが男として再起不能になる様な暴言を吐き散らかし、タクが少しでも「違う…」と抵抗したら「やかましい!」と背中を鞭でしばきました。

何度も何度もそう言って、私の言葉が頭の中から抜けなくなるまで言い続けて、さらに休憩タイムでクンニさせている時も、とにかく「お前は男として無価値。女の子みたいになった方が幸せ」と言い続けてやりました。

さらに、少しでも反抗的な態度が出たら鞭を入れて、私には1mmも反抗できないように躾もしまして。

夜は「可愛いなぁ~♡私に犯されたタクちゃんは気持ちよさそうやったなぁ~。良かったなぁ~。アンタは一生、犯される側やで~」と子守唄を歌いながら、私の胸に抱いて、タクを母親の様に愛でながら寝ました。

タクは「はい、はい、カナ様……」と返事をしながら私の乳首を吸ったり、おっぱいに顔を埋めて寝ました。

そして翌朝、タクは自分から「挿れてください…」とお願いしてきたので「お、やっと理解したんやな。よっしゃ、可愛がったるで♡」と私はタクのお尻を掘り掘り。

昨晩、散々掘り掘りしたせいでかなり穴は緩くなっていました。

「どうや?タク。お尻掘られるの気持ちいいか?」

と聞くとタクは

「はいぃ!」

と答えたので

「ほな、一生そのチンコは使わんと生きるんやで?」

と聞くと

「はいぃ!」

と答えていました。

そんな感じでトコロテン射精と、出なくなってからは空イキをさせまくり、タクをボロボロになるまで犯しました。

最後に休憩タイムのクンニ&一服をしました。

その時に私が感じていたのは「達成感」。今回は膨大な性欲を満たすことはあんまり出来ませんでしたが、S女として男を一人洗脳して躾をする事が出来たのです。

快感と痛みを交互に与え、タクの「男としての人生」を終わらせた達成感が強くあり、私はとても満足でした。

その日はそれで終了。

一応連絡先を交換していた事もあり、その後タクから物凄い量のLINEが来ました。

内容は「またやって下さい」とか「付き合って下さい」とか「結婚してください」とか「一生奴隷にしてください」とか。

私は全シカトでした。タクから電話もかかってきて、「お願いします。また会って下さい」とか「カナ様無しでは生きていけない。オナニーも何にも気持ちよくない。また女の子にして欲しい」とか泣き喚かれましたが、私は「あっそ」と言って切りました。

私が好きなのはウブな感じでたくさんエッチに付き合ってくれる男の子。

男としての価値を失ったタクには、全く興味が湧かなくなったのです。

ても、S女として相手を完全にメス化させて遊ぶのは好きなので、困った私の性癖です。

女王様をしていた時もこんな感じの女々しいM男を量産してしまったので、それが理由で辞めました。

S女というか、私はただの悪女かもしれません。とにかく男の子を「破壊」するのが好きなのです。

「もう出ない」って苦しそうな男の子を捕まえて、雑巾みたいに搾り尽くすのが好きだし、タクみたいにイキッてる男の子を完全にメス化させて男としての人生を壊すのも好き。

普通に玩具で遊べないんですよね…最後まで壊さないとスッキリしない。笑

タクは「何でもしますから。カナ様の為なら何でもしますから」と言うので舐め犬としてでも飼おうかな?と思い、1回だけ会ってたっぷりクンニさせたり、お尻の穴まで綺麗に掃除させたり。

あと、私が洗面器におしっこをしてそれを全部飲ませて遊んだりしました。

男を惨めにさせるプレイが好きなので、私はこういうプレイも守備範囲です。

「ほら飲みィ。私のシッコ。何でもするんやろ?飲めへんのやったらポイやで♡」

と私がゲラゲラ笑いながら脅してやるとタクは捨てられたくないのか、必死に泣きながら飲んでいました。

何度も私の方を見て「キツイです」みたいな顔をするので「許さへんで」と言って睨みつけ、飲ませました。

タクはかなり時間がかかりましたが見事完飲。

でもメス化して壊れた男では性欲を満たせないし、やっぱり興味無し。そのままポイ捨てしました。

未だに連絡は来ます。過去に女王様としてメス化させたM男からもたまに連絡が来ます。

何で男はメス化させると心まで女々しくなるんでしょうか?男らしく諦めて欲しいですね!

今日はこんな所で!続きは……あるのかな?分かりません!コメントの感じ見て決めます!

この話の続き

性欲が強いS女、カナです。今日は私が飼っていた奴隷とのプレイについて話します。私は性欲がかなり強い上に初モノの若い男の子が大好きなドSという、酷い性癖に産まれてしまった女です。なので、性欲が爆発したときは童貞っぽい大学生とかを逆ナンして遊んでいます。遊ぶ、というのは筆おろししてあげたり、奉仕させたり…

-終わり-
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