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体験談(約 13 分で読了)

【評価が高め】実はヤリマンだった会社の同期とセックスしまくった(1/3ページ目)

投稿:2020-07-22 14:07:10

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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本文(1/3ページ目)

会社員の男◆MVZIE5I(北海道/20代)
最初の話

初めての投稿なので読みづらい部分があるかと思いますがご愛嬌でお願いします。まずは簡単なスペックから。俺(以下A):177cm、細身、よく爽やか系と言われる。同期(以下M):157cm、細くはないがボチャでもない、愛嬌のあるEカップ。Mとは部署は違うが同期で社宅も同…

前回の話

Mとの経緯は前までの話を読んで頂ければと思います。俺(A)は彼女(C)とほぼ同棲していたので、中々Mと時間を合わせることが出来ず1年くらいセックスしていなかった。でもお互い連絡はたまに取っていて、明日予定どう?みたいな。ある日Mから連絡がM「3月で会社辞めるね」以前より辞めるかもという話は聞いてはい…

前回までは同期のセフレMの話でしたが

今回は同じく同期のYとのお話をさせて頂こうと思います。

俺(以下A):177cm、細身、よく爽やか系と言われる

Y:165cmくらい、スレンダーでモデルみたいな顔立ち

Yとの出会いは俺が同じ部署の先輩と飲んでたとき、女の子呼ぼうってなって先輩が呼んだ子が連れてきました。

そこで仲良くなったが、特に進展があった訳でもなく会社の飲み会でたまーに会う程度。

でも会った時はよく話していました。

ある日の会社の飲み会でYと会ったが、二次会のバーみたいな店のカウンターの端で二人で喋っていると、だんだん下ネタの話題に。

Yにちょっとついてきて。と言い、トイレ行くフリして外の人目の付きにくい場所へ。

Y「なにー?」

「や、キスしたくなって(笑)」

Y「えー?(笑)いきなり?(笑)」

「だめ?」

Y「だめじゃないけど(笑)」

許可を頂いたのでYの顎を持ち上げ軽くキス。

Y「ほんとにすると思わなかった(笑)」

「だめじゃないって言ったじゃん(笑)」

Y「そうだけど(笑)」

「もう1回いい?」

Y「…うん///」

Yの肩を引き寄せキス。少し経ってから舌を出すとYも舌を絡めてきました。

いけると踏んだ俺はYの胸に手を添える。

Y「そろそろ戻らなきゃ怪しまれるよ」

「そうだね。この後抜ける?」

Y「明日も仕事だから帰って寝たい(笑)」

「そっか。じゃ今度遊ぼうよ」

Y「そうしよ!」

店に戻ると何人かに探られましたが上手く回避し、帰ってからYとのセックスを想像して抜きました。

後日Yと連絡を取り合い遊ぶ日程を決めていましたが、セックス目的で部屋に呼ぶのも品がないと思い

俺(○日空いてる?部屋で映画観ない?)

と下心丸見えですが、部屋に来る口実を作りました(笑)

Y(お疲れー!空いてるよ!Aの部屋行っていいの?)

俺(もちろんだよー!映画は俺のほうで探すけど、なんか希望ある?)

Y(やったー!Aが観たいやつでいいよー!)

恐らくYも俺と同じく映画なんかどーでもいいのでしょう(笑)

ただの口実なので(笑)

一応エロい雰囲気になるようにベットシーン多めの洋画をチョイスしました。

Y「そーいえばCちゃん(俺の彼女)いないの?」

「実家に帰るんだと〜」

Y「ちゃんと痕跡消すんだぞ〜(笑)」

Yも確信犯です。

いざ当日の約束の時間になり、部屋のインターホンが鳴ります。

白のTシャツに紺色のスカート。スタイルがいいので似合ってます。

Y「Aお待たせー!」

「全然!どうぞ〜」

Y「お邪魔しまーす。お、意外と綺麗にしてるじゃん(笑)」

「Y来るのに散らかしておかないでしょ?」

Y「ありがとー(笑)」

ソファに座り、近況や、愚痴など話し込んでしまい気づけば2時間。

「そろそろ映画観よっか?」

Y「そうだった(笑)なんの映画にしたの?」

「ネットで調べた部屋デートにお勧めなやつ(笑)」

Y「Aのお勧めじゃないのか(笑)」

「面白いらしいよ(内容なんかどうでもいいからあらすじ知らない)」

Y「楽しみ〜」

映画は調べた通りベッドシーン満載でいい雰囲気に。

Yの肩に手を回すとYの方から俺に体を預けてきます。

もう十分だなと判断し、Yの顔をこちらに向かせキス。

するとYの方から舌を絡ませてきました。

横に座りながら俺がYを覆うように舌を絡ませ合います。

Yの息遣いも荒く、興奮してるのがわかります。

するとYの手が俺の股間をズボンの上から触ってきました。

俺も負けじとTシャツの上からおっぱいを揉みます。

Tシャツの中に手を入れブラの上からおっぱいを揉み、その後ブラを上にずらして乳首を愛撫します。

Yの乳首は既に硬くなっていました。

呼吸がさらに色っぽくなります。

Yがキスを止めたかと思うと、俺の方に覆いかぶさり首に腕を回して再びディープキス。

対面座位のような体勢で再び舌を絡め合います。

俺はYのお尻を撫で回します。

Yはスカート越しに腰を動かして股間を刺激してくるので、俺も下からチンコを押し当てるように動きます。

どれくらいの時間ディープキスしていたかわかりませんが、お互い唾液まみれです。

俺はキスをやめてYのTシャツをめくり、ブラのホックを外しておっぱいを舐めました。

Y「んっ」

久々にYの吐息以外の声を聞きました。

すぐには乳首を舐めず、まわりから舐めて、たまに乳首に触れるとYが声を出します。

Y「ねぇ、乳首も舐めて」

耳元でそう言われると余計に興奮します。

Yが股間を擦り付けてくるので若干舐めづらいのですが、乳輪からじわじわと舐めていき、硬く勃起した乳首を舐めると

Y「あぁ♡」

Yが大きく声を出します。

右の乳首から舐めていたのですが、左の乳首を舐めたとき

Y「ん!♡」

Yの体がビクッと反応したので、

「こっちの方が気持ちいい?」

Y「うん♡」

おっぱいを押しつけてきました。

それからは左8割右2割で舐めていきます。

股間の擦り付けは続いていたので、濡れているだろうと思いYの後ろ側からスカートをめくり、パンツの上からまんこを触ると大洪水でした。

Y「んっ♡」

「大洪水じゃん」

Y「うるさい♡」

キスで口を塞がれこれまで以上に股間を擦り付けてきます。

Yが俺の服の上から乳首を触ってきたと思ったら

Y「脱ご」

お互いパンツだけになり、また跨ってきてパンツ越しにちんことまんこを擦ります。

Y「はぁ♡Aの硬いね」

「Yもめっちゃ熱くなってるよ」

布が2枚あってもYのまんこが熱くなってるのがわかりました。

しばらく股間を擦り付け合うことに集中しながらキスしていましたが、Yが俺から降りて乳首を舐めてくれました。

乳首を舐めながらパンツ越しにムスコを触ってきます。

Y「脱がしていい?」

「うん」

パンツの前側のゴムを引っ張りながら丁寧に脱がしてくれます。

Y「わ、おっきい♡」

Y.「フフっ♡舐めていい?」

「いっぱい舐めてよ」

上目遣いで聞いてくるので堪りません。

最初はカリや裏筋をチロチロと舐めてきますが、十分気持ちいい。

いよいよ口に含んでフェラしてくれましたが、めちゃくちゃ気持ちいい。

Y「んっんっんっ♡」

静かに舐めてますが、口の中は舌がフル稼働してるであろう刺激。

Y「気持ちい?」

「めっちゃ気持ちいいよ」

Y「うれしい♡」

「フェラ好きなの?」

Y「うん。フェラもちんちんも好き♡」

ちんこから口が離れても手は上下に動いているので常に刺激がきます。

ソファに座った状態で床にYがいるので俺は愛撫出来ずフェラされるのみ。

しばらくYが舐めているといきなり

Y「ジュル♡ジュル♡」

と激しく音を立ててフェラしてきました。

「あぁぁやばい気持ちいい」

Y「んっ」

口は音を立てながら右手は竿を上下に擦り、左手は玉を触ってくるので、いよいよイキそうになってきます。

「Yやばい、イキそうだから交代しよ」

Y「…はぁ♡イってもいいんだよ?♡」

「もったいないじゃん」

「次は俺が気持ちよくするから座って」

Y「はーい♡」

Yを座らせ、まずは乳首から舐めていきます。

Y「んっ♡」

乳首を舐めながらすぐにはまんこは触らず内ももをさすります。

Y「焦らさないで触ってよ♡」

「どこを?」

Y「ここ!」

俺の手を掴み股間に持っていくY。

そこはパンツの上からでも糸をひくほどトロトロに濡れてました。

「みて、パンツの上から触っただけだよ」

Y「見せなくていーよ!(笑)」

パンツの上からクリを触ります。

Y「あっ♡」

クリも十分に勃起していて存在を主張していました。

しばらくパンツの上からクリをいじったり、パンツごと膣を愛撫してたら

Y「直接触って♡」

というので、パンツは脱がさずに上から手を入れ触りました。

Yのまんこからは愛液がお尻の方まで溢れていました。

その愛液を指にたっぷり付けてクリを触ると

Y「あっあぁぁ♡」

一層声が大きくなります。

乳首を舐めながらクリを触って更に愛液が溢れてきたのでまんこに吸い込まれるように指が入っていきました。

Y「んっん〜♡」

最初はGスポットを刺激し、その後1番奥を指の腹でトントンと刺激すると

Y「あぁ気持ちいい♡」

Y「Aやばいっ♡気持ちいいよっ♡」

指を2本にし、Gスポットと奥のダブル攻撃に切り替えるとYの声はより大きくなります。

Y「あぁぁっ♡やばいっ」

Y「んっっ♡イキそうっ♡」

よし!イカせようと思ったら、手を掴まれ

Y「もう我慢できない♡挿れて?♡」

「挿れたいの?」

Y「うん♡我慢できない♡欲しい♡」

「じゃ自分で挿れて?」

Y「うん♡ゴムする?」

「しない派?」

Y「しない事が多いかな。でもCちゃんいるからしたほうがいいよね?」

「や、Yがしたくないって言うなら着けないよ」

Y「したくないとは言ってない(笑)Aがそのまましたいんでしょ?(笑)」

「でも着けないほうが気持ちよくない?」

Y「うん(笑)」

「じゃ生でしよ」

Y「うん♡跨っていい?」

「Yの好きなように動いていいよ」

ソファに座る俺にYが跨がり自分でちんこを持って対面座位で生挿入。

Y「っあぁぁぁ♡」

Y「おっきい♡」

「Yの中めっちゃあったかい」

Y「Aのも硬くて熱いよ」

とYが腰をグラインドさせ前後に動きます。

鬼頭が奥に擦れる感じが堪りません。

Y「あぁぁ♡奥擦れる♡」

「Y気持ちいいよ」

Y「私も気持ちいい♡」

Y「はぁ♡はぁ♡んっ♡」

お互いの熱を直に感じれるから生は最高です。

しばらくグラインドで動いていたYが両足を立てて上下ピストンに変えて動きました。

Y「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

部屋に響くパンパンと乾いた音とYの喘ぎ声、目の前で激しく揺れるおっぱいと俺の生ちんこで喘ぐYの姿に興奮です。

下から突き上げると

Y「やっ♡あっ♡あっ♡奥!♡ダメっ♡あっっ♡気持ちいいっ♡」

Yも動き疲れたのかグラインドに戻し、激しくキスしてきます。

Y「…はぁ♡やばいね♡」

「気持ち良すぎる」

Y「途中イっちゃった♡」

「立ちバックでしたい」

Y「うん♡」

洗面所の鏡の前に移動し

「お尻出してお願いして?」

Y「いっぱい突いて?♡」

Y「んっぁぁぁ♡」

Y「やばいっ♡奥まで♡」

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(2020年05月28日)

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