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【評価が高め】出張先で上司とアロママッサージを受けたら2

投稿:2020-03-27 06:17:20

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璃子◆MGJkAhc(東京都/20代)
前回の話

私は上司と不倫していまして、上司の出張先に同行したのですが、いつも使命しているマッサージ師の方がいるらしく、その日は私と二人予約しておいたと言ってたんです。てっきり課長のことだから、若い女の子がマッサージに来ると思ってたんですが、部屋に来たのがおねぇっぽい男性だったんです。アロマオイルを選んだり、コ…

前作の続きです。

クリイキして余韻に浸る暇もなく、上司はピンクローターをクリトリスに当ててきました。普通の形状のピンクローターと長めの棒みたいなピンクローターを持っていました。

イッたばかりのクリトリスに当ててくるので、あまりに刺激が強すぎて腰が引けて脚を閉じようとするのですが、山ちゃんと上司に二人がかりで脚を拡げて押さえつけられ、クリトリスも剥き出してにされ容赦なくクリトリスを2つのピンクローターで挟み撃ちにされ、上下左右に擦り上げられたんです。

悲鳴に近い声をあげながら、またクリイキをしました。

すごい濡れ方をしたみたいで、シーツがベタベタになり、お尻の下にタオルをひかれてしまいました。

「璃子ちゃん、おまんこぐっちょぐっちょに濡れてるよ。おちんちん入れて欲しくなってきた?」と上司に聞かれました。

上司とのエッチはクリイキしてから、挿入されるんですが、挿入されると気持ち良くはないから冷めていくんですよね。

でも、今回は山ちゃんに挿入されたら気持ちが良かったから、上司に挿入されても気持ち良くなる気がして「入れて・・・」って、お願いしました。

「あと二回くらい陰核で絶頂させてから、子宮口を下げて奥までしっかり挿入された方がヴァギナで絶頂されるかと思いますよ。」と山ちゃんが偽装のおねぇ口調で上司にアドバイスをしましたが・・・

「山ちゃんにはわからんかも知れんが、璃子ちゃんがエロすぎて、今すぐハメたい!たまらん!」

と、私の腰を掴んで一気に挿入してきて、バックから突いてきました。

「あ、あ、おちんちん気持ちいい」って、思ってすぐに、

上司が「あ~、ダメだ!イキそうだ」と言ってすぐに果ててしまいました。

上司はどちらかと言うと遅漏タイプなのに、今日は早漏だったのでびっくりしたんですが、上司が一番びっくりしたみたいで、私があまりに感じてよがるので、興奮したんだと必死に弁解してて、

私も高揚した気持ちが冷めかけてきて、

トーンダウン気味だったんですが

山ちゃんが

「私の知人がバイアグラを持ってますなので、譲って頂きましょうか?」

と切り出したんです。

「もう、いいよ。また今度しましょう♡」と私が言うと

「ダメダメ!璃子ちゃんを女にしたいんだ!今日はいけそうだったから、今日イカせる!山ちゃん頼む!」

山ちゃんは携帯をいじった後に「電車ももうないですし、私は車がないので、取りにいけません。澤井様(上司)が車で取りに行くと連絡しましたが、よろしかったですか?」

と上司に聞いて、上司が指定された場所まで車で取りに行くことになりました。

「山ちゃん!俺が帰るまで繋いといて、璃子ちゃんの乳頭と陰核をたっぷり可愛いがっといて!」

「璃子!戻ったら犯してやるからな♡」

と意気揚々と出ていきました。

上司が出ていきドアが締まるとすぐに、山ちゃんはチェーンをかけて、服を脱ぎながら私に真っ直ぐ向かってきました。

山ちゃんは私の両頬に手をやり、キスをしてきました。

「おまんこでイッたこと本当にないのか?」

と聞かれて、私が頷くと、

「俺がイカせてやるよ」

と両乳首をグリグリ摘まみあげながら、キスしてきました。

対面座位みたいに向かい合って座らされ、両胸を絞り出すように掴んで、私に見せつけるように、乳首を舐めてきました。山ちゃんの舌先が乳頭を弾いたり、押し潰したり、分厚い唇でついばむように刺激してる様を目の前で見せつけられると、とても高揚してどうしょうもなく、いやらしい気持ちになり、息が乱れてきました。

「いやらしく乳首勃たせて・・・」

山ちゃんはそそり勃った乳首を甘噛みしてきました。

「やっ♡んんーっ」と私は涙声みたいな声をあげて喘ぎました。

私は山ちゃんが乳首を舐め吸いしやすいように、山ちゃんの肩に手を置いて胸を突きだしました。山ちゃんは私の背中に手を回して引き寄せて、乳首を激しく音を立てながら舐めまわしました。

乳首が敏感で元々感度は良い方でしたが、この日は特に敏感で、気持ち良くてたまらなかったんです。

山ちゃんは対面座位のまま私の両膝を曲げて、親指の腹でクリトリスを撫でてきました。私の腰が勝手に動いてて、山ちゃんの指にクリトリスを擦りつけてたんです。

「エロすぎるだろ・・・」山ちゃんはクリトリスを摘まんでグリグリしてきました。

山ちゃんは私の背中に手を回して左手を私の脇腹から出してきて、左乳首をコリコリ摘まあげ、右乳首を口に含み、山ちゃんの右手はクリトリスを摘まんだり、擦り上げだりしてきました。

3ヶ所責めをされ、もういやらしいお汁がおまんこから溢れ出て、山ちゃんはそれをクリトリスに塗りつけて擦りあげてきました。

「あ、いっちゃう♡」と私はクリトリスを擦り上げられてイキましたが、

もちろん、イッたばかりのヒクつくクリトリスを山ちゃんが放置するわけもなく、容赦なく舌先で転がしてきました。

「山ちゃんだめ!お願い舐めないで!」

「クリしゃぶられて、ビクンビクンさせて喜んでるくせに、やめていいのか?」

「イッたばかりだから、や♡ほんと、あっ!舐めないで」と、お願いしたら、やめてくれたのですが、

ウィーン!とバイブ音が・・・

山ちゃんはクリ皮をくるりと剥いて

クリトリスを剥き出して

ピンクローターを押し付けてきて、跳ねるようにのけ反って逃げた私に

「イカせてやるから、脚を拡げて自分でクリトリス剥き出して見せろよ!」と山ちゃんがドSキャラを出してきました。

山ちゃんが私の脚持ち上げて、大きく広げておまんこを覗き込みました。

私は自分でおまんこを拡げて、クリ皮を上に引っ張るように指をVの字に拡げてクリトリスを剥き出しにして、山ちゃんに見せました。

「クリトリスガチガチに勃起させやがって、どうして欲しい?指でしごきあげられたいか?舐めて欲しいか?ローターでグリグリして欲しいか?」

「優しくして、優しく舐めて・・・」

山ちゃんはクリトリスの上にローターを押し付けながら、ゆっくりクリトリスを舐めてきました。

「あ♡・・・」

山ちゃんのソフトで優しい舌使いに、メロメロになりました。

上司ならクリトリスで私がイキそうになると、ラストスパートにクリトリスを激しめに舐め弾いてイカせてくれるのですが、

山ちゃんはずっとソフトタッチで舐め続けるんです。

「意地悪しないでイカせて・・・」

山ちゃんはおまんこに指を入れて、掻き回しながら

「どうして欲しいんだよ?」

「クリトリスを強めに舐めてイ・・・」

言い終わらないうちに、私のクリトリスは山ちゃんの唇に捕らわれ、舌先で激しく舐めまわされ、指を中にいれられ、私は喘ぎまくり、すぐにイカされてしまいました。

イッたからやめて!と言っても無駄で

山ちゃんは舐め続けてきます。

山ちゃんは私の手をおまんこに持っていきました。おまんこを拡げろって意味でした。

私はヒーヒーと涙目になりながら、おまんこを自分で広げて、クリトリスを舐めやすいように押さえて、脚を拡げてただ快楽の波に耐えました。

すると又イッてしまいました。

痙攣に近い感じで足ががくがくになりました。

山ちゃんは私の上がった息が落ち着くまで、胸を揉みあげ乳首を舐めまわしていました。

そして、私の手を取り洗面台に連れていったんです。

洗面台にある鏡におまんこがよく見えるように、片足をかけさせられ山ちゃんが

「入れるぞ」って言いながら、後ろからゆっくりめり込ませるように、おちんちんをおまんこにゆっくり入れてきました。

「璃子のおまんこに俺のチンポが入ったぞ、見えてるか?」と、クリトリスをグリグリ摘まみながら、耳元で言いました。

腰を動かさなくても、おまんこの中がヒクヒクしています。

「璃子のおまんこめちゃめちゃ締まる!あ、あ、俺もイキそう(笑)」

「山ちゃん早漏なの?(笑)」

と、ドSキャラだった山ちゃんが弱気なことを言うから、ちょっとからかっただけなのに、

山ちゃんのドSキャラが益々強めになり、

「ここだろ?」って、おまんこの奥の気持ちのいいところを突き上げてきました。

山ちゃんのおちんちんは突き上げる時も、抜く時も気持ちいいんです。

鏡越しにおまんこにおちんちんを突き上げられるのを見せられ、

胸を鷲掴みにされながら、ズンズン突かれてるうちに、おまんこの中がビクビク痙攣みたいにヒクついてきて、

雷に打たれたことはないけど、

すごい衝撃がきて連続でひくつきながら

私は崩れ落ちました。

「イッたな」

と山ちゃんがどや顔で言ったので

ああ、私はナカイキしたんだなって、これがナカイキなのかと感動しました。

山ちゃんに抱えられベッドに連れていかれ、オイルを濡られてマッサージをされました。

上司がもどるまでに挿入されて、ナカイキするくらいまで、また仕上げるないといけないからって説明されました。

オイルでヌルヌルにされて胸を揉みまわされ、乳首が手のひらに当たっただけでも、声が出るくらいに私は体は全身が性感体になっていました。

クリトリスなんて山ちゃんの指先が当たるだけで、ヒクヒクとヒクついてしまいます。

「たまんねぇ」

と、山ちゃんが亀頭だけおまんこに入れて、抜いてを繰り返しました。

「もう帰ってくる時間なのに、入れたくなってきた」

と、亀頭だけ入れてくるんです。

「璃子のおまんこの奥の気持ちいいとこ、おちんちんで突いて♡」

と山ちゃんの耳元で囁いたら

山ちゃんが私を四つん這いにして、一気に挿入してきてガンガン突いてきました。

「山ちゃんすごい♡」

山ちゃんはバックから突きながら、胸を鷲掴みにして揉みまわしてきます。

次は正常位でクリトリスにローターを当てながら、突いてきます。

山ちゃんはローターを最強にしてクリをいじめたいみたいで、でも私は山ちゃんからのクリ責めを受けないように、逃げていたら、バスローブのヒモで腕と足を縛られて身動きがとれないようにされてから、剥き出された敏感なクリトリスに最強にしたローターを当てられながら、おまんこに山ちゃんのおちんちんを捩じ込まれて、泣きながらイキました。

クリイキなのかナカイキなのか、本当にキツイ責めを受けながら、イキ狂いました。

-終わり-
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