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【名作】財布を拾ったらJKが抜いてくれた(1/2ページ目)

投稿:2023-05-07 00:15:40

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カマンベールチーズ◆ElA3R5E

俺が大学2年の夏、一人暮らしをしていたが大学からちょっと離れたところに住んでいて、いつも電車で大学に通っていた。

毎日、駅のホームの同じ位置から乗るようにしていた。

ある日ちょっと早く出なくてはいけない用事で、いつもより1本早い電車で行くことになった。

ホームに行くといつもと同じ場所まで歩いた。

あまり人の多い駅ではないはずだが、1本早い電車だと、まだ通勤時間なのかちょっと人が多かった。

いつも乗る位置まで行くと、制服を着た女子高生が2人電車を待っていた。

後ろ姿だったが、2人とも同じ制服で1人はスカートが極端に短かった。

もう1人のスカートは普通よりちょっと短いぐらい。

電車が来ると俺は迷わず2人の真向かいに座った。

顔を見ると、スカートの短い方は髪はミディアムぐらい。韓国っぽいメイクで今どきって感じの可愛い顔をしていた。めるるにちょっと似ていた。

もう1人はショートかボブぐらいの髪で化粧っ気のないスポーツしてそうな感じの雰囲気。でも顔は清楚系でめちゃくちゃ可愛かった。顔は佐野ひなこみたいな感じ

2人とも足を組んで座っていたので、パンツが見えないかと、スマホを見るふりをして必死に見ていたが見えなかった。

20分ほど乗って、俺が降りる駅に着いたので降りて大学に行った。

それからはこの2人を見るために毎日1本早い電車に乗るようにした。

すると毎朝2人の女子高生を見かけるようになっていた。

(女子高生のスカートって不思議なもんで、見事にパンツ見えないんですよね...)

ある日、大学が終わって夕方帰る時、電車に乗るといつもの女子高生2人組が同じ電車だった。

降りる駅に着くと、俺より先に2人は降りていった。

すると2人の座っていた席に黄色いサイフが落ちていた。

きっと2人のどっちかのだろうと拾って追いかけた。

「すみません、電車で落とさなかった?」

「あっ!私のです!ありがとうございます!」

ショートカットの方の子が頭を下げて持っていった。

「わー、危なかったね。ありがとうございます。」

もう1人もお礼を言ってくれて、2人は歩いていった。

次の日の朝いつも通り電車に乗ると、

「昨日ありがとうございました。」

と2人で話しかけてきた。

そんな流れから俺が電車を降りるまで話をした。

そこで分かったことをまとめると

ショートカットの方の名前はあみ、3年生で部活は陸上部らしい。部活はもうほとんど行ってなくて、彼氏は長い間いない。近くで見ると明らかに巨乳だった。どちらかと言うとムチッとした感じ。

スカートの短い方の名前はさや、同じく3年生でダンス部だったらしい。髪の毛は胸のあたりまで伸びている。こちらも彼氏はいない。あみより少し背が高く(160くらい)スレンダーな体型。

この日から、毎朝電車で会う度に話しかけてくるようになった。

「今度の水曜日テストで昼に帰るんですけど、お昼からどこか行ったりしません?」

「わ!行きたいね!」

「じゃあご飯でも食べに行く?」

水曜日は俺も大学はサボれる日だったので、お昼にご飯を食べに行くことになった。

制服はまずい気がしたので、私服に着替えてから来るように頼んだ。

俺は先に待ち合わせの駅の改札に着いて待っていると、少し遅れて2人が来た。

あみは白いブラウスに下は膝上ぐらいまで短めのスカート。下着がうっすら透けている上に、少し覗きこめば谷間が見えそうだった。

さやは超ミニの黒のタイトワンピース。ピタッとしていてスタイルがいいのがハッキリわかる。細いイメージだったが意外と胸もある。スカートは階段なんかあれば中が見えそうなぐらい短かった。

「お待たせしましたー!」

「どこ行きますか?」

「とりあえずご飯じゃない?」

3人でしばらく相談し、おしゃれなカフェみたいな店に行くことになった。

俺は言われるがままついて行った。

なんだかオシャレなオムライスとパスタを頼み3人でシェアしながら食べた。

俺はご飯を食べている間、あみの谷間が見えないかとバレないように見ていると、時々チラチラと深い谷間が見えた。

ご飯を食べ終わってからも3人でしばらく何でもない話をしていた。

「この後どうする?」

「全然決めてなかったけど、もうちょっと遊びたいです〜」

「そうだね」

「じゃあカラオケでも行く?」

「いいですね!」

「賛成〜」

と、カラオケに行くことになった。

お昼ご飯の会計はなんとなく奢ってあげた。

カラオケに行くと、平日の昼間だから空いているのか、少し広い部屋に案内された。

しばらく話したり歌ったりしていると、2人とも慣れてきたのかソファーでくつろぐように座っていた。

前かがみになった時のあみの谷間も気になったが、短いスカートのさやのパンツが見えそうで歌どころじゃなかった。

チラチラ見ていると、さやがソファーに片足をあげて座り直した。

正面じゃなかったのでちらっとだけだったが、ピンク色が一瞬だけ見えた。

あみの谷間とさやのパンツのせいで勃起が止まらなくなったが、足を組んだりして必死に隠していた。

「ちょっと見すぎですよ?w」

と胸元を抑えながら突っ込まれた。

「バレバレですからね?w」

「ごめんw」

「え?あたしのも見ました?」

さやも気付いて足をおろした。

「ピンクw」

そう言うと、さやは慌てて自分のスカートを少しめくり自分で覗き込んだ。

ちょっとめくったせいでさっきよりハッキリとピンクのパンツが見えた。

「いや、また見えてるからw」

「えw」

「それはさやが悪いよw」

「あみもおっぱいデカすぎるのが悪いし〜w」

「それは間違いないw」

「なんでwおかしいでしょw」

あみにペシッと肩を叩かれた。

「ごめんなさいw」

「でもまあお昼奢ってくれたからいいやw」

「たしかに。お昼代ねw」

「じゃあもうちょっと見せてくださいw」

「えー、変態w」

「一瞬ね〜」

さやは座ったままスカートをまくってパンツを見せてくれた。

さっきまでちらっとしか見えなかったピンクのパンツがハッキリと見えた。

テロっとした生地で少し濃い色のピンクだった。

「はい、終わり〜」

さやは3秒ほどでスカートを戻してしまった。

「さややばぁw」

「かるっw」

「はい、これでチャラね。次あみの番だよ〜」

「えー、私もパンツ見せるの?」

「おっぱいでお願いします」

「え?脱ぐの?wやだ〜」

「じゃあボタンをちょっと開けてくれたら」

「あみのデカいからビビりますよw」

「デカいのは服の上からわかるw」

「まじ変態w」

あみはそう言いながらブラウスのボタンを2つ外した。

真っ白なブラウスの隙間から、深い谷間と黒のブラがちらっと見えたが、あみはボタンを開けてすぐに両手で隠した。

「一瞬だけだからね?」

「えー、10秒ぐらいにしよw」

「賛成!」

「だめ!5秒!」

「え〜〜」

「じゃあそれでいいよー」

「じゃあいきますよ。せーの」

あみはブラウスの前をばっと開けた。

元々胸元が見えるかどうかのブラウスのボタンを2つも開けたのでおへその上ぐらいまで肌が見えた。

大きく開いたブラウスから、黒いブラに包まれた胸が飛び出すように出てきた。

ちょっとだけ見えていた谷間から予想していた以上にあみのおっぱいは大きかった。

「1、2」

あみは自分で5秒数え始めた。

こんな清楚なタイプのJKにこんな巨乳...と興奮が止まらなくなり、もう勃起も隠しきれないぐらいに勃っていた。

すると、さやがスっとあみに近づいていくように動いた。

全く気付いていないあみは恥ずかしそうに下を向いて数を数えていた。

「3、4」

さやはあみにくっ付くように座り後ろから抱きつくような形であみのおっぱいに手を伸ばした。

そのまま両手であみのブラに手をかけるとずり下ろすように引っ張った。

「きゃっ!!」

あみは驚いて叫びながら、すぐに体を丸めるようにうずくまった。

しかしブラがズレた一瞬、乳首が見えた。

大きいおっぱいの割に小さな乳輪で可愛い乳首だった。

「最悪ぅw」

あみはうずくまりながら、隠すようにブラを直し、ブラウスのボタンも閉めた。

すると、あみはニヤニヤしながら立ち上がりさやの方に向き、襲いかかるようにさやのスカートを捲りあげ始めた。

「なんでw」

「さやが先にやったんだからね!w」

あみが捲りあげようとするスカートをさやが守る、みたいな感じで2人でキャッキャ言っていた。

正直さやはスカートを抑えてはいるがピンクのパンツがかなり見えていた。

スカートがかなり捲れ上がった状態になると、さやはスカートを抑えるのを辞めて、あみのスカートをめくった。

あみのスカートはふわっとしたタイプで簡単にめくれた。

さやに向かい合ったあみのお尻側からシンプルな黒のパンツが丸見えになった。

あみも自分のスカートは気にせずにさやのワンピースのスカートを捲りあげ続け、さやも腰まで丸見えに。

「えっろw」

「ちょっと見すぎ!」

「いやだって....」

「あみ、もっと見せてあげなw」

「私だけ上も下も見られた!さやズルい〜」

「じゃあさや上も見せてw」

すると、あみが両手で掴んでいたさやのワンピースの裾を胸の上まで捲りあげた。

さやはあみのスカートをめくったままで抵抗できなかった。

ワンピースの中から、ピンクの派手めなブラが出てきた。

あみほどではないが、なかなか大きい。

寄せた感じではない谷間がしっかりあった。

「ちょっと、やりすぎ〜w」

と言いながらも全然慌てずゆっくり服を直すさや。

「2人ともデカくない?」

「ちょっと、比べないでくださいw」

「何カップかだけ聞いてもいい?」

「あみはFですよ〜すごいでしょ」

「やっぱすげえ」

「なんで言うの〜w」

「さやは?」

「Dですよ〜w」

お互いにバラシあってくれた。

「ちょっとだけ触るのはだめ?w」

「だめでしょw」

「あみは財布拾ってもらった恩があるじゃんw触らせてあげなよ〜」

「じゃあ、さやもさっきブラずらしてきたから道連れねw」

「えーー、じゃああたし先にしてwあみの後だったらまな板だからw」

「え、まじでいいの?」

「ちょっとですからね」

まさかのオッケーが出たので、俺はさやとあみの間に移動した。

さやの隣に座り体を向けると、さやもこちらに体を向けた。

両手で一気に鷲掴みしようと手を伸ばすと、

「あ、服の上からですか?」

さやがびっくりしたような感じで聞いてきた。

「え?」

思わず聞き返して手を止めた。

「生がいいですw」

「え、でも脱ぐのは嫌ですよw」

「うそ、服の上からだと思ってたw」

「じゃあ手だけお邪魔します」

俺はさやに抱きつくような形で背中に手を回し、服の上からブラのホックを外した。

「え、うまぁw」

黙ってそのままワンピースのスカートを少したくし上げて手を入れた。

手を胸の方へ伸ばすと、ワンピースはさらに捲れ上がってパンツが丸見えになったがさやは気にしていなかった。

ワンピースの中でブラの下側まで手が届くと、そのままブラの中に侵入し、おっぱいを鷲掴みにした。

やはりなかなか大きいおっぱいで、手のひらに感じる乳首は少し硬くなっているような気がした。

4回ほど揉んで、少し乳首も触ってみようかと指でつまもうとすると

「はい終わり〜」

さやに腕を持たれて退けられてしまった。

「どうでした?」

あみがニヤニヤしながら聞いてきた。

「最高w」

「次あみの番だよ」

「私も生ですかw」

「お願いしまーすw」

あみは黙ってブラウスのボタンを2つ外した。

「あみは財布のお礼なんだから、ブラも外してあげなよ〜w」

「えーw」

「じゃあ俺が外してもいい?」

「あんまり見ないでくださいね」

俺はあみのブラウスの前を大きく開けて右手を中に入れ背中に回してブラのホックを外した。

外した瞬間、おっぱいを包んでいたブラが緩み、おっぱいと隙間ができた。

ブラウスの中から手を抜いて、両手でブラの下側を掴んだ。

「じゃあ失礼しますw」

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(2020年05月28日)

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