体験談(約 6 分で読了)
好きだった声優専門学校のアイドルが電車の行きと帰りで同じ男に痴漢された【行き編】満員押し付けぶっかけ
投稿:2023-07-21 12:31:24
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VTuberの甘神すうって子を見て、好きだった同級生を思い出した。2次元のあのデザインをそのまま3次元の黒髪にした感じ。細身で小柄なのに、胸もお尻もパツパツ。オーディション用のプロフィールを覗き見たことがあって、B91W55H96って書いてあった。ふわふわフリフリしているのに、身体の…
声優専門学校の夏休み自主公演はつつがなく終わった。元々、身内でやるものだから、予定の無い生徒や講師、ちょっとした業界関係者くらいしかいなかった。すうの会話劇は抜きん出て素晴らしかった。特にすうは、小さい事務所のマネージャーが講師と「彼女、本科じゃなくて基礎科なんですか!?」と話していたのを聞…
9月下旬。
すうの部屋に置いたぬいぐるみは、話しかけると言葉をマネして返すヤツだ。ちゃんとキャラの声だし、ピョコピョコ動く。
本来は電池式なのだが、充電式に改造してある。もちろん、内部の盗撮カメラのためだ。
「女の子の部屋は電源タップがやたらある」という可能性に賭けたが見事にハマり、すうは常時ぬいぐるみ、つまり盗撮カメラを充電してくれていた。
俺は先輩やSとは違う。彼女を見守るのが目的なので、着替えの時も、録画しなかった。
そしてその日はすぐに訪れた。
まだ残暑が厳しい中、すうがニマニマと笑顔を貼り付けたまま(可愛い)、台本を読み込み出した。
授業で使うものじゃない。
なんとかタイトルをカメラ越しに何文字か判別して検索する。マイナーなソシャゲだった。
つまり……すうは基礎科なのにゲームに出演するのだ。
本科の先輩なら何人かいるが、基礎科の、それもこんなに早く出演するのは珍しいハズだ。
そして数日後の朝、俺はたまたま早く目が覚めた。
すると、すうが既に着替え終えていた。
俺はハッとして慌ててすうのマンションに全速力で向かった。とはいえ電車を使わないといけないのだが……
と、なんとすうの最寄り駅のホームで、改札から入ってくるすうを発見した!
今日は授業がある。真面目なすうが用事も無く休むわけない。
すうは緊張した面持ちで、それなのにオフショルで肩がガッツリ露出しているピンクのゆるふわな服に、相変わらず絶対領域の眩しいニーソックスとミニスカートの組み合わせで、綺麗にメイクしている。
間違いない。今日が収録なんだ!
通勤ラッシュのメイン路線なのでホームの時点で人が溢れかえっている。
その中で、すうの圧倒的な美貌に、チラチラと男たちが視線を送る。あまつさえ「おっぱいでっか」とか「ケツでけぇ」「顔エッロ」と無遠慮な言葉をかける者もいる。
「お尻おっきいのコンプレックスなんだ〜」
と言うすうの困り顔をオカズにしていた俺は、男好きする身体におとなしそうで隙だらけのすうは確実に痴漢に狙われると思い、すうにバレないように帽子とサングラスで変装して、彼女の傍で見守ることにした。
と、1人のサラリーマンがこんな暑い日にジャケットを着てウロウロしていた。
彼はすうをじっと見ながらすれ違ったかと思うと、引き返してすうの後ろに並んだ。
汗っかきのすうは、うなじに玉の汗が浮かんで、ピンクのシャツもほんのり透けて肌に張り付き、太ももが汗で照り照りになってめちゃくちゃ美味しそうだ。
電車が到着すると、思った通り、男がジャケットですうを隠すようにしてドア横のスペースに押し込んだ。
しかも、乗り込む時に思いっきりお尻を揉んでいた。しかしここで捕まえるとすうが収録に遅れるかもしれない。ギリギリまで見逃すことにした。
男が片手ですうのスカートをめくり、片手で自分のポケットから何かを取り出した。ジャケットが邪魔で見えない。しかし、
「っ!?ぇ、ぁ、ぇ……っ?」
すうがものすごく慌てた様子で振り返り、不気味な真顔の男と至近距離で目が合って、バッとまた前を向き俯いてしまった。
そして耳を澄ますと、「ジョキ……ジョキ……」とハサミで布を切るような音がする。すうの顔が青ざめていく。
「ジョキ……チョキン」と、布が切断される音がしてからすぐにまた「ジョキ……ジョキ」とハサミの音。
すうが両手でスカートを押さえた。違う、スカートの中の物を押さえてるんだ。
「チョキン」と2回目の切断音がして男が手に持っていたものをしまい、すうの手をどかし、スカートに突っ込んでいた自分の手を抜いた。
そこには、白いレースのシンプルな布があった。
ショーツだとすぐにわかった。つまり今、すうはノーパンでミニスカートを履いているんだ!
男はすうの汗が染み込んだ純白パンツをしまうと、ゴソゴソしだした。「ジー……」という、ファスナーを下ろす音がした。
そして膝を曲げて腰を落とし、何かを探るような気配があった。
すうが手で男を押して抵抗している。嫌悪の表情で睨みつけている。あれだけ無抵抗で先輩やSに股間を押し付けられても「?」と自分が性欲処理に使われていることに気付かなかったすうが、必死に抵抗している。
何が起きているのか確かめるためになんとかジャケットの向こうを覗く。
すると、男が両手ですうの豊満な安産型のお尻を割り開き、生チンを押し付けている。
すうの小さなアナルが見えた。パイパンマンコと同じ、すぼんだピンクの美しい肛門だった。
男のチンコの先端は、その肛門を狙っていた。
そしてすうの抵抗虚しく、汗の滴る、真っ白なデカ尻の中に痴漢の生チンコが埋まっていった。根元まで完全に、96cmヒップの肉の中に挟まってしまった。
ガチガチの先端は、すうの肛門に押し付けられていると思われる。あるいはちょっと入っているのかもしれない。
青ざめていたすうの顔はみるみる内に赤く染まり、白いうなじも耳まで真っ赤になった。
男は両手でスカートの下からすうの腰を掴み、お尻を引き寄せて電車の揺れに合わせて尻コキを始める。
「ヌチッ、ヌチッ、ヌチッ」というネバネバした水気のあるものが擦り付けられる音がする。
男の我慢汁と、すうの汗やアナルからの分泌液などが混ざりあっているんだろう。
すうが激しい嫌悪を露わにして必死に押し返そうとしている。だが声を出せない。絶対に遅刻できないからだ。
サラリーマンはそんなこと知らない。「エロい身体の騒がないおとなしい痴漢OK娘」と思っていることだろう。
すうの剥き出しの肩に汗が噴き出す。男がすうの肩に吸い付いた。
「じゅる……っ!ちゅるっ、レロレロ」
「いぎっ……!」
睨みつけるすうの表情に恐怖が混じった。うなじや肩の汗を飲まれ、お尻をオナニーの道具にされ、肛門に我慢汁を塗りたくられる。
すうにとっては初めて明確に自分が性欲処理に使われていることを自覚する出来事だろう。
男がすうの尻を動かし腰を振る動きがだんだん速くなってくる。
おっぱいがブラとピンクのシャツに覆われながらも、ぶるんぶるん揺れている。
「げへへ……」
気持ち悪い笑みを浮かべ、すうのシャツの下から手を突っ込み、ブラの中に侵入した。
ぶるんぶるん暴れるおっぱいをグニグニ揉みしだく。お尻の中から響く「ヌチッヌチッ」という音がどんどん大きくなる。
片手だけ服から引き抜き、すうのスカートの前に持っていく。ピチャピチャという音がした。
「ぐっ♡ちょ、キモ……っやめ、うぐっ♡」
すうの肌の白かった部分が全て真っ赤に染まった。汗が全身から噴き出し、男の舌に舐め取られていく。
すうの瞳から涙がツー……と零れた。男は美味しそうな涙を舐めようとしたが、思いっきりすうが男の足を踏みつけた。
「ッてぇなこのガキ!」
仕返しとばかりに男がすうの胸を握り潰すほど揉みしだき、手マンをガシガシと行なった。
「痛い……っ、痛い、死ね、死ね……っ」
あのフワフワしたすうがそんな言葉を使うのがショックだったと同時に、そこまで言うほどのことをされてるんだと興奮した。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
男は両手を再びすうの腰にやり、ラストスパートとばかりに激しく動かした。やたら苦悶の顔を浮かべながら、すうのお尻をオナホとして使う。
チンコが先端から根元まで全てすうの96cmの尻の谷間に挟まっているので、どうなっているのかわからない。
ただ「ヌチャヌチャ」と我慢汁が塗りたくられる音だけがする。
人が多く降りるターミナル駅が近づく。もうすぐ電車は減速するというところで、男が恍惚の表情を浮かべてビクッ!ビクッ!と身体を震わせた。
「…………死ね」
すうも男も動かない。どうなったんだ。出されてしまったのか。
駅に着く。すうは変な歩き方で人の波と共に降りた。サラリーマンも降りたが、すうを目で追いながらも距離を離している。俺はすうを男の視界から守るためにすうの背後についた。
そこで、ものすごい精液の臭いが、すうの下から漂ってきた。吐き気を催す臭さだ。
そしてすうが歩く度に、ミニスカートからニーソックスまでの絶対領域の太ももをつたって、どんどん精子が垂れてくる。
まるでお尻にソフトクリームを零して溶けたようだ。薄いスカートに染みてしまっている。きっとお尻はベトベトになっているのだろう。
そのまますうはトイレに入っていった。すうは、悔しそうな顔で泣いていた。
俺は悲しくなってトイレの近くで項垂れた。
そこであのサラリーマンがじっと物陰からトイレを見ているのに気付いた。
かなりの時間が経ってから、すうが出てくる。男は当然、すうを尾行する。俺はそこからかなり距離を取ってついていった。
しばらく歩いた先のビルに、すうが入っていった。男はビルの周りを回って関係者しか入れないこと、入口が1つしかないことを確認すると、すぐ前のコンビニに入った。
やがて男が出てくると、袋に何やら買い込んでいた。食料と飲み物、それにまだ何かビンが何本か入っていた。
そのまま男と、50mほど離れた位置の俺は、数時間を過ごした。男は時折すうのパンツの匂いを嗅いでいた。コイツ、仕事は?
昼下がりに、すうがビルから出てきた。1人だ。
男は満面の笑みを浮かべると、袋からたくさんのビンを取り出した。近づいて覗く。
マカ、亜鉛、アルギニン……勃起力維持や精子を増やすもの。
全て、精力剤だった。
今、思い出してもこの時の興奮はヤバかった……続きます。
19歳の誕生日を迎えてすぐに、初めてのゲームの収録を終えたすう。ミニスカートを気にしながら歩く。その下にあった白いパンツは、切り取られて俺の前を歩くサラリーマンのポケットの中だ。その男は、精力剤をガブ飲みしながらすうの後をつけて改札に入った。昼過ぎのホームはガラガラで、電車が到着しても、…
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(2020年05月28日)
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