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【高評価】3年間で中出しを3000発したらD65がG65になった⑦

投稿:2020-09-13 21:32:25

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だいすけべえ◆GZIXZSk(東京都/50代)
最初の話

登場人物だいき(26歳)...身長172cm、細身、竹野内豊を色白にした感じあつみ(源氏名あゆみ23歳)...身長155cm、出会ったときは84D(65)-56-85。3年後には92G(65)-56-85。———————————————————今から25年前の新緑の季節、だい…

前回の話

登場人物だいき(27歳)...身長172cm、細身、竹野内豊を色白にした感じ。あつみ(源氏名あゆみ23歳)...月に本指名を150本取る、新宿の格安ソープのグループNo.1。石川秀美似。身長155cm、現在はちょっと成長して86E(65)-55-85。3年後には92G(65)-56-85。かおり(2…

登場人物

だいき(27歳)...身長172cm、細身、竹野内豊を色白にした感じ。販売業なので平日休み。

あつみ(源氏名あゆみ23歳)...月に本指名を150本取る、新宿の格安ソープのグループNo.1。石川秀美似。身長155cm、現在はちょっと成長して86E(65)-55-85。3年後には92G(65)-56-85。

———————————————————

今までのあらすじ

今から25年前の新緑の季節、だいきが初めてあつみ(源氏名あゆみ)と出会ったのは新宿の格安ソープでした。

そして梅雨が空けようとする頃、あつみはお店のプレイ中にだいきに告白し、付き合い始め、お盆からまだあつみの離婚が成立していないものの同棲を始めた。

あつみがお店でお客様と本番をしていることへの嫉妬心と不安感から、内緒で風俗にも行ったりしたが、お互いの誤解を解消し、益々ラブラブな生活を送っている。

今回は季節外れですが、クリスマスの話になります。

————————————————————

12月に入り、街はクリスマスムードが漂ってきた。

だいきは販売業ということもあり繁忙期を迎えた。

あつみもボーナス時期でお店が混み合い、お互いに多忙な毎日を送っていた。

多忙な時期だからこそ、2人は毎日お互いの癒しを求めいつものペースで愛を交わしていた。

あつみはだいきにクリスマスはどんな予定かを尋ねた。

だいきは天皇誕生日とイブは21:00上がり、25日は休みにしたよと伝えた。

それを聞いたあつみは、イブとクリスマスは休みにして、だいきを愛情と手料理で精一杯もてなそうと考えた。

だいきはイブにあつみと手を繋ぎイルミネーションを楽しみたいと考えていた。

2人は相談の上、21:30に表参道で待ち合わせをしてイルミネーションを見た後、自宅であつみの手料理を食べることを決めた。

24日当日、だいきは仕事を上がって、急ぎ表参道に向かった。

地下鉄の中で、VUITTONのブリーフケースの中に大切なものを忘れてないか確認して、ドキドキしながら、あつみの元へ急いだ。

駅の改札で笑顔で待つあつみ。

その姿を見て、だいきは左手であつみをギュッと握り、表参道の街並みに繰り出した。

昨年位までは暖色の灯りが多かったけれど、今年は白色の灯りが眩しい。

そんな新鮮な気分を味わいながら、20分の散歩を終え、自宅に2人で戻った。

あつみ「私、今日は休みだったから一生懸命夕食作ったんだ。一緒にお風呂入ってから最後の仕上げをするのだけ待ってて♡」

だいきはあつみの言葉に従って、一緒にお風呂に入る。

浴室暖房であたためた流し場で、あつみは泡立てたボディーソープを使って、だいきの肌を綺麗にしてくれる。

背中をEカップのおっぱいを巧みに操り、腕や脚は谷間で泡立てる。

シャワーで流した後、浴槽で潜望鏡。

お互いに夜はこれからというのを察して、抑え気味に愛撫する。

お風呂タイムが終わり、あつみは手際良く、クリスマスディナーの準備を始める。

テーブルの上には、あつみが半日かけて作った料理が次々並んでくる。

カボチャのポタージュ、真鯛のカルパッチョ、ローストビーフ、パエリア。

どの料理からもあつみの深い愛情が伝わり、だいきの胸が熱くなってくる。

あつみ「どう?お口にあうかな?」

だいき「感動したよ!」

あつみ「デザートも手作りだからね!」

そう言って、あつみはコーヒーとデザートの準備を始める。

ショートケーキだ。

余ったホイップクリームでウィンナーコーヒーにする。

あつみ「スポンジも一から作ったんだよ!」

だいきはVUITTONのバックからあつみへのプレゼントを取り出し渡した。

誕生石のアクアマリンが入ったピンクゴールドのネックレスだ。

だいき「お仕事のときもずっと側にいるから、そんな気持ちを込めてネックレスにしたんだ。」

あつみ「ありがとう!私も用意したんだ。」

そう言って、あつみはだいきに時計を渡した。

あつみ「私も、だいちゃんが仕事のときも、肌身離さずいて欲しいって思って選んだんだ。」

2人とも同じ気持ちを持って選んだことに絆の強さを感じ、キスを交わした。

あつみ「ねぇ、だいちゃん、きて♡」

だいきは、あつみのエプロンを脱がせ、ソファーに座らせた。

そしてブラを取り、あつみの乳輪の周りをゆっくり攻め上げる。

あつみ「だいちゃん、だいちゃん、嬉しいよぉぉー!」

乳輪から徐々に乳首に近づく。

だいきは思い立ち、テーブルの上にあるホイップクリームをあつみの乳首に塗り、舐め始めた。

あつみ「あぁん!いやーん!エッチー!私のおっぱい、美味しい?」

だいき「あっちゃんの料理の仕上げは任せて♡」

あつみ「だいちゃん、エッチ(笑)!そんなだいちゃん、大好き♡」

だいきは唇をクリームで白く染めながら、あつみの乳首を攻める。

チュパ、チュパ、チュパ!

レロレロレロ。

チュパ、チュパ、チュパ!

レロレロレロ。

あつみの乳首だけでなく、乳輪も勃起していく。

あつみ「あぁん!あぁん!だいちゃんの舐め舐め気持ちいいよぉん!」

だいきは指でクリと中を同時に攻め始めた。

あつみ「あっー!中もクリも乳首も熱いよー!」

だいきが指ピストンを繰り返すたび、締め付けを増してくる。

あつみ「あー!あー!あー!逝く!逝く!逝くぅぅー!」

甲高い声をあげながらあつみは潮を吹き、達した。

あつみはふぅ、ふぅと荒い息遣いを必死で整えようとしながら、お返しを仕掛けようとする。

だいきのおちんちんにホイップクリームを塗る。

あつみ「私は、特製エクレアを食べるの!」

そう言って、白く塗りたくられただいきの陰茎を頬張る。

ペロペロ、ジュポ!

ペロペロ、ジュボ!

あつみ「美味しい♡でも、ソースも飲みたいなぁ(笑)」

最近、あつみはだいきの精子をお口で味わっていないのでおねだりした。

ジュボ、ジュボ、ジュボ!

ジュボ、ジュボ、ジュボ!

だいき「お口に出していい?いきそう!」

あつみ「全部飲むから、出して♡」

だいき「あー、いく、いく、いくーぅ!」

あつみの喉奥に、勢いよく吐精した。

あつみは、ゴクゴクと飲み、舌先で陰茎を舐めて綺麗にした。

あつみ「だいちゃんのじゃなきゃ飲めないよ♡」

そう言ってくれるあつみをだいきは抱きしめキスをした。

2人でもう一度お風呂に入ったあと、あつみはだいきに先にベッドに向かって欲しいと伝えた。

ベッドであつみを待っていると

あつみ「見て見て!」

サンタコスをしたあつみがやってきた。

あつみ「時計とわたし、どっちのプレゼントが嬉しい?」

そう言って、横になっているだいきの上に乗ってきた。

だいき「うーん。時計かな(笑)」

あつみ「絶対に私って言わせてみせるから(笑)」

あつみはだいきの陰茎を湿り気を帯びた陰部で擦り、固くなった瞬間中に導いた。

あつみ「ネックレスもいい。でもだいちゃんと1つになっている瞬間が1番幸せなの♡」

あつみはだいきの陰茎を子宮に届く深さまで受け入れながら、すりこぎのように腰を回転させる。

あつみの中は、半年足らずで500回以上だいきを受け入れたことで、だいきの形にフィットするよう変わったいた。

だいきの陰茎を刺激するよう、中が蠢く。

子宮口は開きだいきの先端を受け入れ締め付ける。

あつみ「だいちゃんのが奥まで届いてる。あったかいよ〜!」

あつみは、だいきを味わうようにゆっくり腰を上下させ始める。

あつみ「あぁぁ!いいぃ!もっと!もっと!」

あつみの腰は徐々にスピードを上げて上下動を繰り返す。

あつみ「だいちゃんのが、だいちゃんのカリがぁぁ!あっ!あっ!あっ!あぁぁ!いっくぅぅー!」

あつみは達したまま、だいきの胸元に倒れ込んだ。

だいきはあつみのサンタコスのボタンを外して、乳首に吸い付き腰を下から突き上げる。

チュパチュパ、ズンズン、ズーン

チュパチュパ、ズンズン、ズーン

あつみ「あっ!ダメ!それ!気持ちいい!ダメ!ダメ!またいく!いっちゃう!いっくぅぅ!」

あつみの中がピクピク震え、だいきの陰茎を絞り上げていく。

だいきはあつみの反応に耐えながら突き上げ続ける。

ドン、ドン!スー、ドーーン!

ドン、ドン!スー、ドーーン!

二浅一深のペースで、あつみの奥に心に届くよう腰をつかう。

あつみ「あーあーあー!あーあーあー!」

あつみは声にならない声を上げながら、自然な反応で締め上げ続ける。

いきっぱなしになっている。

だいきはこの体勢のまま、中に出すことを決め、あつみと唇を重ねながらより腰の動きを激しくする。

ズン!ズン!ズーン!

ズン!ズン!ズーン!

あつみの激しい息づかいが唇から伝わる。

さあいよいよだ。

だいきは奥に挿し込み、奥で細かく上下に動かす。

だいき「あっちゃん、いくよ。中にいっぱい出すよ。」

あつみ「きて、きて、いっぱい出して。」

吐息のような絞り出すような声でだいきに伝える。

だいき「あー!いくぅぅ!」

あつみ「あーーーん!」

あつみはだいきの力強い放出の振動の奥に当たる感触で大きな声をあげ、硬直した。

いや、硬直したのはカラダの表面だけで、カラダの中はだいきの全てを子宮に送り込むべく蠕動を続ける。

だいき「あっちゃん、あっちゃん、」

だいきは声をかけるが、意識を失っているようだ。

1〜2分経ったところで、あつみの耳を舐めたとき、やっとあつみは目を覚ました。

あつみ「わっ、私…」

だいき「大丈夫?」

あつみ「初めて。今、意識無くなったのかな?」

だいき「うん、そうみたいだね。大丈夫?」

あつみ「力が入らない。」

だいきはあつみとの結合を解き、あつみを仰向けにしようとした。

あつみ「ありがとう。カラダが熱い。サンタを脱がせて。」

だいきはあつみのサンタコスを脱がせ、腕枕をした。

あつみ「だいちゃんに子宮が包まれた感じなの。ピル飲んでるけど、突き破ったような凄い衝撃で、その衝撃の後暖かく包まれてる感じなの。」

だいきはあつみの胸に耳を当て、鼓動を聞いた。

ドクドクドク

かなり早い鼓動。

あつみ「将来、赤ちゃん作るとき、ビデオに撮って欲しいな。パパとママがこんなに愛し合ってあなたが生まれたのって伝えたいの。それくらい、だいちゃんと1つになれることが幸せなの。」

だいきはあつみの頬にキスをした。

あつみもだいきにキスをして

あつみ「だいちゃん、もう一回して♡もっとだいちゃんを感じたいの。」

あつみはそう言ってだいきのまだ萎んだ陰茎に手を当てた。

だいきは首すじから胸へキスの雨を降らす。

チュ!チュ!チュパチュパ!

Eカップの膨らみに到達すると、いつものように膨らみの周りを丹念に舐め回す。

あつみ「だいちゃん、焦らさないで!乳首、吸ってぇー!」

あつみはだいきの愛を受け止めたくおねだりをする。

だいきも気持ちに応えて、右の乳首を指先で弾き、左の乳首に吸い付く。

あつみ「だいちゃん、もっと、もっとぉ!」

だいきの攻めで、あつみの乳輪は収縮し、乳首はピンと立っている。

あつみ「あー!逝く!逝く!おっぱいだけで逝っちゃうよぉー!!」

あつみは、カラダをガクガク震わせながら達した。

だいきは、あつみの間に入り、そそりたったものを一気に奥まで挿入した。

あつみ「あーー!凄い!だいちゃんのが奥まで届いてる!いっぱい突いて!あっ!あっ!また逝く!逝く!逝くぅぅー!」

だいきの激しい腰使いで、あつみはGスポットでも奥でも同時に達した。

あつみ「だいちゃん!だいちゃん!」

あつみもだいきの腰に合わせバンバンと動かす。

あつみ「いいよぉ〜!だいちゃんのがいっぱいだよぉ〜!」

あつみの中がヒダが収縮を繰り返す。

子宮口がパカッと開き、だいきの精子を受け入れようとしている。

だいき「ガマン出来ない!またいくよ!あっちゃんの中に!」

あつみ「来てきて!いっぱい中に出してぇぇー!」

ズドンっという衝撃とともに、だいきはあつみの中に放出した。

はぁ、はぁ、はぁ、、、

2人の荒い呼吸だけが暗い寝室に響き渡る。

再び、だいきはあつみを腕枕する。

だいき「素敵なあっちゃんと、最高のイブを過ごせて幸せだよ。」

そう言って、あつみを抱きしめる。

あつみ「私こそ。今までの中で一番のイブだよ。」

2人は微笑みながらキスを交わす。

そして、いつの間にか眠りに落ちた。

-終わり-
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