体験談(約 7 分で読了)
【高評価】社内1のアイドルは実は超淫乱ビッチなMっ娘でした。
投稿:2022-10-27 20:31:13
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本文
かれこれ10年近く前の私が27、28歳のことです。私の会社では、社内イベントが多く、それらは若手社員が実行委員となって、運営するのが基本となっています。
これは、私が、あるイベントの実行委員長をした際に美味しい経験をした話です。
そのイベントの実行委員は男女合わせて10人程度で、その中に、短大を出たての彼女はいました。柏木由紀に似ているので、由紀(仮名)とさせていただきます。
本人は、〇〇のまゆゆ(〇〇には、社名や住んでる市名が入ります)とよく言っていましたが、まゆゆよりはゆきりんで、セクシーながら可愛らしいタイプでした。
由紀の年齢は20歳で、身長は155センチくらい、胸は後に知ったことですがDからEカップ。
学生時代はバレーボールをしていたようで、胸はあるけど、身体はしまって、顔、スタイル共に完璧と思われました。
本人もそれが分かっているようで、男に甘えた素振りを見せたり、多分同性からは嫌われるタイプと思います。
さて、そんな彼女との体験談になりますが、イベントの準備で休日に彼女と買い出しに行くことになりました。
当日は私が車を出して由紀の家の近所のコンビニまで迎えに行きました。
由紀の私服は、黒と白を基調にした、色合いこそは大人しめの服でしたが、膝上の黒いスカートと、ボディラインがしっかり分かる、薄手のセーターで、男なら誰でも注目してしまうような、セクシーな出で立ちでした。
田舎のコンビニの平日昼間に関わらず、彼女を遠目に見ている男が2〜3人いました。
買い出しは3件はしごしましたが、順調に進みました。後は家まで送るだけ。と、その時は本当にそう思っていました。
しかし、帰り道の車の中の由紀は軽いとはいえ下ネタのオンパレード。当時の私からも懐かしい、稲中卓球部が好きだとか、当時流行っていたあやまんJAPANの際どい歌を歌ってみたりとか、シラフか疑いたくなるくらいハイテンションでした。
由紀の家のすぐ近くまで来て、人気のない駐車場に車を停めてくれと言われて車を停めました。どうやら家から徒歩1分以内のとこらしいが、中々降りようとせず、相変わらず際どいトークです。
社内1の美少女が助手席にいて、誘っているつもりかは分かりませんが、おっぱいとか、手こきとか、オナニーとか普通に口にしています。
手を伸ばせばすぐに触れる距離で、しかも密室です。
冷静を装いながら、
「そんなことばっか言ってると変な気持ちになっちゃうからダメだよ。」
と言ってみると、由紀はおどけた感じで、
「変な気持ちってどんなですかぁ?」
と、挑発的な口調で言って顔を覗き込んできます。たまらなくなり、抱き寄せてみると、ちょっと勝ち誇った顔をしています。
さらに、由紀は私の顔を見つめると、
「キスしたくなっちゃってますか?」
と、聞いてきます。
女性らしい、柔らかい身体の感触でクラクラするくらい興奮しましたが、同時に勝ち誇った顔をされて、少しだけイラッとしました。
無言のままキスをすると、由紀は目を閉じて舌を絡めてきました。驚いている私に、
「やっと、その気になってくれましたか?」
と、微笑む顔はまさに小悪魔でした。
そのまま右手を左のおっぱいに持っていくと、少し触るか触らないかのうちに、
「あんっ♡」
と、可愛らしい声で鳴きました。
遠慮がちに揉んでいると、
「やっぱりおっぱい好きですかぁ?」
と、挑発的に聞いてきます。
「おっぱいがじゃなくて、由紀が好きだよ」
と、わざと耳元で囁いてやりました。
「ちょっと、耳元で言うのは反則です。キュンキュンしちゃうじゃないですか」
と、由紀はもぞもぞしています。
「由紀がかわいいからいけないんだ」
重ねて、囁きます。私の低音ボイスは一定の需要があるようで、由紀にはドンピシャでハマるようです。
「先輩、からかってますね、ズルい由紀がからかうつもりだったのに」
「お互い様だろ、でも、由紀が可愛いだけじゃなくて、こんなにエッチだとは思わなかったな。」
「そんなことないもん」
口では否定していますが、もぞもぞと腰を動かしながら、息も上がった由紀は非常にセクシーです。頭が痺れるくらい興奮しましたが、もう抑える必要も無いだろうと、セーターの首元から右手を滑り込ませました。
セーターの下に薄手のキャミソールの感触がありましたが、構わずキャミソールの中に手を潜り込ませると、当然あると思っていた、ブラジャーの感触はなく、きめ細かく暖かい肌が直に触れました。
「えっ!」
思わず声を上げてしまいました。
「やっと気づいてくれましたか(笑)先輩のために頑張ったのに無駄になるかと思いましたよ」
「びっくりするわ、今日は最初からそういうつもりだったのか?」
「途中からノーブラになんてなれるわけないじゃないですか」
由紀は、さも当たり前といった感じです。
そういえば、服の上からでもやたら柔らかく感じたような。
「そうじゃなくて、じゃあいつもノーブラなの?」
「そんな変態じゃありませんよ」
「じゃあ今日はなんで?」
「先輩が喜ぶと思って♡」
「嬉しいというより、めっちゃムラムラするけど、変態なのは決定でよい?やっぱり嬉しいけど」
そんな話をしながら、手は乳首を探し当て、手の平でそれとなく刺激します。
「あん♡」
「可愛い声だね。」
「先輩イジワルです。はぁ♡そんなに耳元で囁かないでください」
「お店でもノーブラだったなんて、知ってたら買い出しどころじゃなかったよ」
「お店でもしたくなっちゃいましたか?」
「生意気、お仕置きしちゃおうかな?」
乳首を人差し指と中指で挟んで少し力を込めました。
「はぅん♡先輩、やりすぎです♡」
由紀はビクッと飛び跳ねるように震えました。
もう完全に目はとろけた感じです。
「先輩が格好良かったから、仲良くなりたいなぁって思ってました。」
「仲良くねぇ、誰とでもこういうことしてるの?」
ちなみに私は、どう贔屓目に見てもブサメン寄りです。格好良いはずはないですが、実行委員長でテキパキ指示してる姿が良かったらしいです。
「そんなことありませんよ、経験人数だって一桁ですからね」
「一桁って言うなら5人は超えてるよね、彼氏以外ともやってるよね?」
そう、彼女には中学から付き合ってる彼氏がいるのです。東京の大学に行ってて遠距離だとか。
「まぁ、そんなこといいじゃないですか、今は先輩しか見てませんよ」
と、少し潤んだ瞳で顔を覗き込みながら、彼女は私の股間に手を伸ばして来ました。すでに完全に固くなった私のものはすぐに見つかり、優しく掴まれてしまいました。
「すご〜い、大きい!」
「そりゃこんなことしてたら大きくなるって」
「そうじゃなくて、先輩大きいって言われますよね」
「まぁね、ほとんどの人に今までで一番大きいって言われるけど、由紀は経験豊富だからそんなこと無いだろ?ベスト10くらいには入るか?」
「10本も知りませんから!それにダントツの一番ですよ。すごいです♡」
確かに私のものは長さは普通やや長いかも程度ですが、太さがあり、XLサイズのゴムじゃないと入らないサイズです。
「こんなの入ってきたら、たまらんですね♡」
感じながらも、どこか私より上位に立ってるような余裕のようなものがあった由紀ですが、私のものを掴んでからは、それがなくなっていました。
「先輩はこの大きなもので、何人の女性を虜にしてきたんですか?」
ズボンの上からゆっくり上下させながら聞いてきます。
「経験は片手で足りるくらいだけど、虜には出来てないかな?今は彼女もいないし」
「ほんとですかぁ?もったいない、じゃあ私が独り占め出来ちゃいますかね?」
「由紀はセフレがいっぱいいるのに?」
「いっぱいはいませんけど、先輩が嫌なら、他の人は全員辞めます。彼氏は遠距離だから許してください。」
今までと違った本気の雰囲気だったので、思わず笑ってしまいました。
「やっぱりたくさんセフレがいるんだね。で、今日からセフレは俺だけにして、彼氏は別格ね、ちょっと都合良すぎじゃない?」
都合のいいことばかり言っていますが、正直、由紀に魅了されてしまって、そんなことはどうでもいいからなんとかものにしたい。そんな考えを悟られないように、憎まれ口を叩きました。
「そんなイジワルばっか言わないでくださいよぅ、ホントにお願いします。」
可愛い子に頼まれごとされて悪い気がする人はいないでしょうし、頼まれてる内容も願ってもない幸福だと思うのは私だけではないと思うのです。
「仕方ないなぁ、ホントにセフレは全員切れよ!」
少しだけ強い口調で言いながら、好き放題おっぱいを堪能した右手をスカートの中に滑り込ませました。
由紀は絶妙に脚を開いてくれて、両方の太腿の感触をしっかり楽しみながら、柔らかい太腿に邪魔されずに手が奥まで入っていく感じでした。
「すごっ、熱い!」
由紀のパンツは、搾れるんじゃないかと思うくらいに湿っていて、ものすごい熱を帯びていました。
「やん♡恥ずかしいです」
由紀は両手で顔を隠して恥ずかしがってます。
「さすがに変態由紀ちゃんでも、パンツは履いてるのね(笑)」
わざと変態を強調して、攻めて見ます。
「変態じゃないですもん。先輩と確実に仲良くなりたかっただけです。ノーパンはさすがに気持ち悪くて出来ませんでした。」
「仲良くなりたくてノーブラってのがおかしいんだけど、由紀が可愛過ぎるからどうでもいいか」
優しく、縦の割れ目に沿って指をなぞるように往復させていきます。由紀はブルブル震えながら私の二の腕にしがみついています。
「先輩、触り方いやらし過ぎです。めっちゃ手慣れてるじゃないですか!」
「手慣れてなんかないよ、どんな触り方しても変態な由紀ちゃんは感じちゃうんじゃないの?」
「そんなことないですも、、、ん♡」
反論してくる途中で、一番敏感なところを弾くように強めに刺激しました。
「ほらね!」
「先輩ひどい!上手過ぎです。こんなの気持ちいいに決まってます♡」
パンツの中は大洪水のようで、パンツ越しの手がしっかり濡れて来ています。
「先輩のオチンチンしゃぶってもいいですか?」
由紀は潤んだ瞳で私の顔を覗き込みながらとんでもないことを言ってきました。
「ここで?」
「ここじゃ嫌ですか?」
そんなこと言ってるタイミングで彼女のケータイが鳴りました。
「やっば!もうこんな時間!こう見えて門限が厳しいんです。」
一瞬で由紀は真顔になり、メールの返信をしています。
「先輩、申し訳ないんですが、明日の仕事後に続きをしてもらってもよいですか?」
「おいおい、ここまでしておいて生殺しかよ」
仕方ないとはいえ、チャンスを潰された苛立ちもあります。でも、明日の確約があるなら、
「明日の仕事後は逃さないからな」
「私のせりふですよ。帰ってムラムラしてもオナニー禁止ですからね。私が何度でも搾り取ってあげますから」
そう言ってから、車を降りて運転席側に回り込み、窓を開けると、さっとキスをして、帰って行きました。
すぐに私も帰宅しましたが、悶々して寝られそうにありません。
そんなときに由紀からメールが入りました。
「今日はありがとうございました。おあずけにしてゴメンなさい。私を思い出してシコシコしてませんか?ダメですよ♡」
そして、セーラー服でスカートを見えないギリギリにたくしあげた由紀の写真が添付してありました。
それを見てさらに悶々したのは言うまでもありませんが、その日は無理やり我慢して寝ました。
初投稿でかなり時間がかかってしまったので、一度ここまでにさせて頂きます。
翌日の仕事中から刺激的で、仕事後にはしっかり続きをした話は、需要がありそうならまた書きます。
社内イベントのための買い出しの帰り、車の中で誘惑してきた新入社員の由紀(柏木由紀似)にすっかりその気にさせられての、オアズケから一晩経ち、昨日の約束を実現させることが出来るか思案しながら出社しました。当然の事ながら、仕事なんて手に着きません。しかし、うわの空ながらなんとかこなしつつ、11時くらいにな…
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(2020年05月28日)
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