【評価が高め】中学と高校では妹のセックスの仕方も内容も全然変わってくる

俺のチンコに妹がまた新しいコンドームを装着して3発目が始まった。

今度は妹が騎乗位になり上からドンドン腰を下に下ろして来ました。

途中で妹の強烈なキスに「お兄ちゃんのチンコ大好き、どれくらい好きか教えてあげる」そう言って妹は結合部を見せてからズボッと入れその瞬間オマンコをぎゅっと締め付けてきた。

妹の「お兄ちゃん」と言ってオマンコ締め付けて来るのがヤバイくらい気持ちよかった。特に「お兄ちゃん」の「ん」を言う瞬間オマンコをぎゅっと締め付ける妹が理性崩壊するくらい気持ち良かった。

これを何度も何度も繰り返されると我慢出来なくなりドバッと出していくと妹は大喜びしてキスしてくるのでたまらんかった。

結局4時間くらいでゴム使い果たして俺はもうクタクタでチンコが痛かった。

それなのに愛梨が「こんなこともあろうかともう1箱買っておいた」と出して来たので俺は愛梨に手マンでグッチャグッチャになるまで6回もいかしてチンコを突っ込んで愛梨を失神寸前まで追い込んでやった。

それを見た妹は少し引いていた。

さてここから高校での過激なセックスのお話になります。

高校1年の春はまだ慣れない高◯生活に愛梨も静かだった。

俺と愛梨は別のクラスだったので平和な日々が続いていた…。

俺はクラスで席が近いサクラさんと仲が良かった。入学当初から名簿で席が近かったので良く話しをしたりお昼に一緒に弁当食べたりしていた。

そして放課後一緒に帰ったりもした。サクラさんとも段々と何でも話せる仲になっていき徐々にサクラさんの事が好きになりかけていた。

しかし、ある日サクラさんが「隣のクラスに彼女さんいたんですね？知りませんでした馴れ馴れしく近づいてごめんなさい」と言ってその日から俺を避けるようになった。

帰ってから愛梨に話しを聞くと「あぁあのサクラって子に彼氏に手を出して来ないよう釘打っといただけ」と言った。

その日の夜お風呂で俺は愛梨にフェラでオチンチン綺麗にしてもらうフリして愛梨の頭を壁に押し付けて両手で持ち喉の奥までチンコを突っ込んた。

愛梨はむせて咳き込んでいたが構わず腰を振った。そして愛梨の喉の奥でションベンすると「ゴホッゴホッオゥェェッ」ってなり俺は「吐いたらセックス無しだから」と厳しく言った。

愛梨は嫌な顔をしながら飲み干してさらにフェラを続けた。今度はザーメンを喉の奥で出すとまた「オゥェェッ、ゴホッゴホッ、オゥェェ」

となるも最後の1滴まで舐めて飲み込ませた。

愛梨は少し涙目になっていた。

そして風呂から上がるとセックスすると言って四つん這いにさせタオルで「バシバシ」しばいた。見る見るうちに愛梨のお尻は真っ赤になり痛くてもう辞めてくださいと言ってきた。

俺は「ここで辞めるならセックスも辞めるって事でいいのかな？」と言うと「我慢します」と尻叩きを続行した。

もう何回叩いたか分からないくらい叩いた後愛梨のお尻は痛みで座れないくらいになっていた。

愛梨は半泣きで「お兄さんなんでこんな酷いことするの？愛梨悪い事してないのに」

俺はサクラさんの事を話すと愛梨は「お兄さんに近づくゴキブリは排除しただけ」

俺はサクラさんをゴキブリ扱いした愛梨の身体を力強くで引っ張りまだ殆ど濡れてないマンコにチンコ突っ込んだ。

愛梨は「痛い痛い痛いうぅぅん」と叫び出し俺は愛梨に「俺に嫌な思いさせた罰で愛梨を無理矢理犯してやるから」といった。

妹はその迫力に部屋の隅で座り込んでいた。

強引なファックスに愛梨はなすすべも無くただ痛みに耐え歯を食いしばっていた。俺はマンコの湿りが足りず膣壁にモロ擦れてチンコの先が少し痛かった。

それでも俺は愛梨の身体にバコバコ打ち付けて愛梨は「もう嫌だ、痛い、痛い、早く終わってよ…痛いよー」と叫んでた。

俺は愛梨の身体を人形のように弄び「腰振れよ愛梨…気持ちよくならないと終わらないぜ」とさらに容赦なく言うと「お兄さんごめんなさい、ごめんなさい、愛梨が悪かったんです、もうお兄さんの邪魔しませんからいつもの優しいお兄さんに戻って」と誤って来た。

それでも俺は愛梨へのお仕置きを辞めずバコンバコンやり続けた。最後は口の中に出してチンコを綺麗に舐めてる時、愛梨は俺のチンコに歯を立てて噛み付いたので俺はその場でチンコを抑えて倒れた。

倒れた俺の顔面に愛梨が乗っかって来てマンコを口のところに押し付けて来た。そのまま俺の口の中で「チョロチョロ」っとおしっこを流し込んで来た。

愛梨は「さっき風呂場で飲まされたおしっこ返すわ」と飲まされた。

さらにザーメン臭い口でキスして抱きついてそのまま5分くらい「ハァハァ」言いながら顔中を舐め回された。

愛梨の舌や唾液の匂いが臭くて吐きそうになった。

俺は仕返しに机の上にあった紙テープで愛梨のマンコからお尻にかけてテープを力強くで抑えて貼り一気に剥がした。

愛梨のマン毛が10本以上一気に抜けてマンコを両手で抑えてバタバタしていた。

俺は「さっきチンコに噛み付いた仕返しや」と言った。

そのバタバタしてもがいてる愛梨の足を引っ張って力強くで両足を開いて再びマンコの中にチンコ「フンッ」と強引にねじ込んだ。

愛梨は「ギャァ〜いゃ〜もう痛いって」と半泣きになりながら抵抗するが俺は愛梨の腕を床に押し付けてバンバン腰を振った。

愛梨はさらに足をバタバタするので胸を鷲掴みにして絞ると「痛い痛い胸力一杯掴まないで」と更なる抵抗をするので乳首をひねると「いぃぃ痛い痛い」と顔を歪めるばっかりで楽しくなかったのでそのまま最後は中にたっぷり出して終わった。

愛梨は床に力無く倒れ込み半泣きの状態だった。

そして俺は妹の方に歩いて行くと妹は「おおお兄ちゃん？お兄ちゃん彩葉に酷いことしないよね？」と声が震えていた。

そのまま逃げるように布団の上に行き壁に持たれて座って俺が近づくと少し泣き出した。

それを見た瞬間昔夫婦喧嘩をしていた時に妹が泣いていた風景を思い出して俺は妹の頭を撫でてやった。

すると妹は「お兄ちゃん」と言って抱きついて来た。

その時「トントントン」とドアを叩く音がして母親が「何か上が騒がしいけど早く寝なさい」と言われ俺は愛梨と休戦協定を結んだ。

あんなに騒いだのに寝る時は俺の横で寝ていた。高◯生にもなって1人で寝られないのかと思ったが愛梨は小さい頃どうも離婚する前に両親が夜大ゲンカをしていた事が夜になると思い出し怖くて寝れないようだった。

俺の妹もよく小さい頃、夜に両親が喧嘩して怖くて一緒に寝ていたが愛梨は夜1人ぼっちだった事を聞いた。

小学4年の時俺と妹と一緒に3人で寝た日の安心感と嬉しさは愛梨の心の中に俺と妹と一緒にいると幸せと言う形を作ってしまっていた。

それは妹の彩葉も同じで同じ経験をしたもの同士絆は強かった。

なので愛梨は俺が他の女の子と一緒に何処かに行ってしまうのが怖くて中学の時や高校の時に俺に近づく女の子を見ては変な事を言っていたのだと後になって気づいた。

高◯生の頃の俺は性欲盛んな時期だったが愛梨と妹はオナニーする代わりに俺とエッチしていたので頻繁にやっていた。

あまりにも頻繁にやり過ぎた為、両親や義理の姉にもバレてしまった。

両親も再婚後セックスをやりまくっていたので俺達3人でセックスしていても妊娠しなければ問題なかった。

しかし、義理の姉だけが高校3年にもなって未経験だった。妹に先を越され、俺にも越され、俺の妹にも先を越され敗北感と今更感があった。

プライドが高いのと何でも1人でこなして来た義理の姉だけにセックスの仕方も知らず本物のチンコも親以外見た事ない状態だった。

愛梨と妹が姉真帆さんを何とか出来ないか考えていたが俺は真帆さんとやるなんて怖くて想像も出来なかった。

なぜなら真帆さんはプライドが高く高飛車、高嶺の花、お嬢様を混ぜたような感じに見えていたので俺の唯一の苦手な人だった。

愛梨が「だったらお姉にうちらのセックス見せ付けてこっちに引き込むってのはどう？」と浅はかな考えを出して来た。さらに愛梨は「メスの本能開花させる時期じゃない」など、このバカな愛梨の考えのせいで義理の姉真帆さんを○○まんに変貌させてしまった。

最後に一言、次回もし需要があれば義理の姉真帆さんの処女喪失体験を書きますが無ければ終わりなので少し真帆さんの事を書いておきます。

義理の姉の真帆さんと義理の妹の愛梨のマン毛の生え方やモジャモジャの量が全くと言っていいほど同じだったのが驚いた。

クリの上にモジャモジャのマン毛がしっかり生えていてマンコの谷の周りにも下に向かうように生えているのが2人の特徴です。

俺の妹の彩葉とは違うマン毛の生え方だったので女子高◯生ってセックスしない人はマン毛も生えっぱなしの手入れ無しなんやなと真帆さんに言った時の紅潮した顔は面白かった。

愛梨はセックスの相手が俺だったのでマン毛生えっぱなしでも気にしてない様子だった。

投稿される方の参考になるかもしれません。