【評価が高め】銀行強盗の2人組の女子◯生を丸裸にして身体検査した遊び

俺が持っていた200連マガジンもあっという間にからになり怪獣貯金箱はボコボコ、後ろの草もボロボロになった。

撃ち終わると愛梨が「この銃重いし肩痛い」とごね出し終了した。

家の中に戻ると隣の家の人から電話で「うるさいよ」と苦情来た。

部屋に戻るとハンドガンを誰も撃ってない事に気づき愛梨が「銀行強盗ごっこしない？」と提案し真帆さんと愛梨が犯人役、人質役が妹で俺がデカをやった。

リアルさを追求するため真帆さんと愛梨は高◯生の制服に着替えて犯人は2人組の女子◯生という設定で始めた。

部屋の中に立て籠もる2人組の銃を持った女子◯生の犯人役の真帆さんはサバゲーに使うフルマスク姿、愛梨はフルマスクが1つしか無かったのでもっさいけどタオルで顔を隠した。

デカの俺が犯人に説得を試みるも失敗…強行突入した。

部屋で撃ち合いになるも真帆さんも愛梨も弾切れになり犯人確保！！

俺が部屋に突入して人質の妹を助けた。ここで本来なら終了のはずが俺は面白い事を考えた。

2人組の犯人から銃を奪うと身体検査だと言って「この場で丸裸になれ」と言った。

犯人が2人組女子◯生と知りながら屈辱的な全裸身体検査に2人とも「ふざけるな」と激怒した。

俺が2人に44マグナムを向けて「この場でドタマぶち抜かれたいか丸裸になるか好きな方選べ」と言った。

真帆さんは「こんなに銀行員や警察の人がいっぱいいるなかで丸裸とか人権侵害」

愛梨「そうよ人権侵害、人権侵害やこのバカデカ」

俺は「悪いが俺ははみ出しデカなんで何でもやっても許されるのさ」

と言うと観念したのかその場で制服を脱ぎ始めた。

あっという間にに下着姿になった2人は「もう無理…許して下さい」と命乞いをするも俺は「犯人には情け無用」と下着も脱ぐよう命令した。

真帆さんは最初にブラを脱ぐと両手でツンと立つ白いおっぱいに乳首を隠した。

俺は銃を向け「両手は頭の上にあげろ」と命令真帆さんはおっぱい丸見えになった。

愛梨もブラを外して両手をあげた。

俺は2人のおっぱいを揉み揉みして武器を隠してないか調べた。

次第に2人の顔が紅潮していき乳首が膨らみ「いっいゃ〜」と声が出た。

そして俺は2人のパンツに手を出して両脚を開かせてここに何か隠してないか触った。

スジに沿ってお尻まで触りそこから指で念入りに何か無いか探した。

特にマンコの中に危ないものが隠れている可能性もあるので俺は2人のパンツを足首までずり下ろすと糸が引いていた。

丸裸になった犯人達はさらなる人権無視の全裸身体検査を受けた。

マンコをクパッと開いて指を突っ込み中に何もないかグチョグチョに掻き回して探した。

途中で真帆さんがら「嫌だ嫌だイクイクッイクッうぅぅイックゥゥゥッ」と潮を「プシューッ」と吹き出し崩れた。

それを見ていた愛梨は「ふざけるなこのクソデカ野郎」と体当たりしてきた。

両手を力強くで抑えた俺はズボンからデカチンマグナムを取り出し愛梨の後ろからバックでぶち抜いた。

愛梨は「嫌〜やめて、マグナム撃つのだけは辞めて、私まだ死にたくない」と暴れだし俺は壁に押し当て下から突き上げるよう突いた。

愛梨のマンコから「ブチュブチュ」と愛液が出てしっかり感じていた。

途中で気持ち良くなったのか愛梨が「あぁぁマグナム下さい、私にデカマグナム打ち込んで下さい。気持ちいい、気持ちいいマグナム気持ちいい」と言ったので俺は愛梨の中でマグナムを撃った。

愛梨は「マグナム発射された…私の中に弾が溜まってる」とそのまま崩れた。

終わると後ろから真帆さんが「私にもマグナム打ち込んで下さい」と言った。

俺は「マグナム発射したばかりだからフェラで弾を込めてくれ」と言うと吸い付くように強烈なフェラをされた。

フェラのおかげですぐに立った俺のチンコは今度は真帆さんに向かった。

真帆さんに抱きついて俺はマンコの中にマグナムをぶち込んだ。

真帆さんは「マグナム、私の愛しのマグナムもっと奥まで来て」

チンコの根元まで入れると真帆さんの身体が震えだして膣イキしたので俺は休ませる暇を与えずにバコンバコン突いた。

真帆さんは身体が浮いたり腰がビクビクしたり変な顔になったりマンコから汁がブチュブチュ音を出して飛び出した。

さらに俺が突く速さをあげると失神寸前まで落ちたのでそこでマグナムを発射した。

真帆さんは完全に落ちてマグナムを抜いた後もピクピクしていた。

こうして女子◯生2人組の強盗犯は逮捕され無事に人質全員解放された。

バカな話しですが実際に高◯生の時にやった変態プレーの１つです。

イキ過ぎた真帆さんは最後白いケツを上にして倒れてたけどケツシバいてもおっぱいプルンプルンしてもマンコ弄っても起きずに倒れてた。

愛梨にはこの日からしばらくチンコの事を「マグナム」って言われて嫌だった。

風呂で「マグナム洗ってあげる」とかエッチしたいから「マグナム今日使える？」とかトイレ行こうとすると「早くトイレでマグナム発射してき」とか本当に嫌だった。

ここで終わり？だと思った？

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まだ終わりではない…このエアーガンを使った話しにはまだ続きがある。

次の週の土曜日、両親がイ◯ンに買い物に出掛けて俺達はまたエアーガンで遊んだ。

今度は水着を着てショータイムをしようとなった。

真帆さんと愛梨は沖縄で着たビキニ、妹はキュロットスカート付きのタンキニ、俺は愛梨に強引に渡された女子のスクール水着。

俺はどっかのアニメであった海パンデカをやるつもりだったが愛梨があのキャラ嫌いという勝手な都合で出来なかった。

真帆さんは最初スナイパーライフルを持ちセクシーポーズをした。スコープをおっぱいで挟み「キミのハートを狙い撃ち」とかなんとか言ってた。

愛梨はアサルトライフルのなんて言う銃か忘れたけどスリングベルトを肩に掛けて変なポーズをしていた。

妹はマシンガン2つ持って「最強」とか訳の分からんこと言ってた。

俺はハンドガングロックを持ってマガジンは水着の中に隠していた。

この後真帆さんが寝ながらスナイパーライフルを構えたので後ろから見たらお尻に食い込んだビキニが最高にエロかった。

愛梨はアサルトライフルのスリングがビキニ下に入り乳首ポロ◯しているのに全く気づいてなくて「ビキニポリスだ全員床に伏せろ」とか何か変な事をやってた。全員床に伏せる前にお前のおっぱいポロ◯を直せって言いたかった。

妹はマシンガン2つのマガジンを胸のとこやキュロットスカートの中に隠して出してたんだけど自分のスジに沿って隠していたマガジンが何故か濡れていたというハプニングが発生した。

この後みんな全裸になって銃を構えてスマホで写真撮りまくった。

俺は愛梨に「マグナムあるから銃持つの無し」とか言われたのでその後このマグナムで大乱行した。

真帆さんには「私の中でマグナム撃ちまくって…バンバンマグナム撃って6発なんて言わずに100発撃って…あぁぁんマグナム〜」と繋がってる時に言われた。

愛梨には「マグナムでかい、デカイマグナム気持ちいいあぁぁマグナムマグナムマグナムゥゥゥ」と突いてる時に言われた。

妹には「お兄ちゃんのマグナムすごい威力…うちお兄ちゃんのマグナムで壊れそう…あぁぁぁお兄ちゃんのマグナム撃って彩葉のマンコにマグナム撃って〜お兄ちゃんのマグナム大好き」って言って一緒にイッた。

最後は俺のマグナムの弾が切れるまで出しまくって終了した。当然1人2発撃った。

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