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体験談(約 8 分で読了)

勉強を教えてくれる東大女子に、性の快楽を教えてやった⑶

投稿:2019-07-19 04:00:36

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名無し
最初の話

まだ大学生だった時の話。首都圏の私立大の理系学部に進んだ俺は、かなりマイナーな文化系サークルに入った。あまりにマイナーすぎるから、他大学の学生と組むインカレの形態だった。自分で言うのも気がひけるが、けっこう教養の要るジャンルだったこともあり、東大生が最大勢力だった。ただ、東大生は基本…

前回の話

前話が皆様に評価してもらえて、初投稿でしたが、とても嬉しかったです。片渕茜似のA子との思い出を、もう少し書いてみたいと思います。記憶を元にしている分、脚色が少ないですが、お付き合いいただけると幸いです。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜A子と付き合った一年半、もう一度だけ一緒に旅行に行った。四…

前話のモルモットについて、もうちょっと後日談を。

所属していた化学系の薬品(無毒)の置き場は生物系と共有で、生物系はその部屋でモルモットなどを飼っていた。

普段はなんてことはなくて、モルモットに子供が生まれたら名前を考えてやるくらいしか関わりはなかった。(有機化学の先輩が名付け親の「molくん」もいた。後で分かったんだが、メスだったらしいw)

でもまあ、動物園のお仲間が、A子の鉄壁の防御を崩して、パンチラさせるのをアシストしてくれたわけなんで、ペレットを時々サービスしてあげた。

誰も興味ない話をしてスマセン。本題に入ります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

片渕茜似のA子との残りの思い出を記そう。

夏休みの栃木県旅行のあと、A子と俺は忙しくて、思うように会えなくなった。

俺は卒論があったし、東大経済の彼女も、経済学部自体は必須ではないらしんだけども、ゼミの先生が「強く推奨している」とのことで、やはり研究に取り組んでいた。

4年の10月に会った時。

お互い時間がなかったんで、彼女の家で過ごすだけ。

俺は実家住みなんで、二人で夜を過ごす時は決まって地方から上京したA子の家だった。

前日から研究室に泊りだった俺は、自分の家でシャワーを浴びてから彼女の家に直行した。

焼き菓子(マカロン)も幾つか買ってね。

A子の家に着いた時は午後5時くらい。

インターホンを鳴らすと、ピンクのエプロン姿の彼女が出て来た。しかも、赤いバンダナまで、頭に巻いて。

「お疲れ様。ごめん、もう少ししたらできるからね。」

微笑みながらそう言って、迎え入れてくれた。

夕飯を作ってくれるとは聞いてたけど、まさかバンダナ巻くなんて。学校の家庭科実習じゃないんだから。

心の中でツッコミつつ、エプロンの彼女が可愛くて嬉しかった。なんと言うか、全てにおいて「ちゃんとした」彼女らしいといえば、らしい。

焼き菓子の包みを渡すと、目を輝かせて「ありがとう!」と言い、冷蔵庫にしまうと、俺にハグしてきた。

その状態でもう一度お礼を言ってくれた彼女に、俺は硬直してしまって、「ああ・・・喜んでくれたら・・・嬉しいよ・・・」みたいな情けないリアクションしかできなかったな。

部屋で料理を待ってたら、A子がエプロンとかを脱いで、「忘れたものがあるから、買い物行ってくる。」と告げてきた。

「俺が行くよ。」って言ったんだけど、「いいよ。ゆっくりしてて。」と答えて行ってしまった。つくづく優しい子だ。

一人残された俺だが、邪念が出てしまった。

彼女の下着ケースを見てみたい。

それまで、彼女が俺を一人で残して外出したことはなく、また、風呂も俺が来る前に済ませていたんで、下着を漁ってみる隙がなかったのだ。

今、一人で留守番させられているのは、A子が俺を信頼しているからだ。その信頼を裏切ることには呵責もあったが、下着探しを決行することにした。

理由は次回で書くが、A子との関係が長くないであろうことを、俺は知っていたから・・・。

きちっとして隙のない彼女は、俺が来るときは決まって、干している洗濯物はおろか、脱衣籠の服も何処かに片付けていた。

この日も例に漏れず。

とりあえず、クローゼットを開けてみる。ハンガーにかけて並べられた服の下に、衣装ケースが2つ。左はタオルやハンカチなど。右は、手前に靴下やストッキング、インナーが綺麗に並び、その奥には・・・。

下着があった。パンツをブラジャーで挟んだセットでこれまた綺麗に並べてある。

下着は二列に分けられていて、左がコットン製、右がポリエステルかレーヨンみたいなものだった。

コットンの方は白ベースばっかりで、純白6枚(うち2枚はリブ)、黒ドット1枚、黒ストライプ1枚だった。

ポリエステル系は、白レース、クリーム色、ピンク、ライトブルーレース、ライトグリーン、ネイビー、ワインレッドが1枚ずつ。

これらが、優秀な東大生の下着の、全ラインナップであった。その日の俺の日記に、興奮ぎみに書いてあるから間違いない。

ポリエステル系は見慣れたものが多いが、コットンは違った。普段使いなのかなと思った。

洗濯物はなかった。多分、前日に全て洗ってしまったんだろう。

A子が帰ってくる可能性があるので、そのくらいで切り上げて、現状復帰を行った。急いでいたんで、下着コレクションの写真すら撮らなかった。

結局、彼女が戻ってきたのは、それから20分以上経ってからだったが。

彼女の手料理をご馳走になった。家庭的な感じで、今で言う「インスタ映え」みたいな感じではないけど、盛り付けは綺麗だし、何よりうまかった。

彼女も俺が買ってきた菓子をを美味しそうに食べてくれて、嬉しかった。

いろいろ話しながら1時間くらい食べた後、30分くらい経って、流れで始まった。

ワンピースタイプの部屋着に着替えていた彼女。たぶん、黄色系だったと思う。

一緒に歯を磨いて、どちらが誘うでもなく始まった。

俺の終電時刻を、互いに知っていたから、そろそろ始めないと、という意識があったのかも。

下から部屋着の中に入る俺、すらっとした脚を辿っていくと、細かい唐草模様の入ったパンツに到達した。

股の部分をくすぐると、腰が抜けて座り込んでしまった。

スカートから頭を抜き、体を抱えてベッドに優しく放る。

後を追って俺もダイブ。

抱きつくと、「ヘンタイ!」って笑われた。

「そうだ!俺はヘンタイさ!エロいから出しやがって!」

そう言って俺は、ワンピースを脱がせた。

インナーを着ていなかった彼女。一気にブラジャーとパンツだけの、どエロい恰好に。

パンツもブラジャーも白で唐草模様のお揃い。服の中で黒っぽく見えた唐草模様は、濃紺だった。

身をすくめるA子をひっくり返し、うつ伏せにして、俺がその上に乗っかる。

彼女を押さえつけたまま、手を横から差し込み、彼女の身体を責めまくった。

おっぱいを揉んでいると、彼女の耳からうなじが真っ赤に。

股を手でスライドさせていると、「あっ」とか声も漏れ始めた。

更にスピードを上げると、声が色っぽくなり、腰がひきつく。

興奮した俺がますますヒートアップすると、耐えきれなくなったみたいで、体をよじって抜け出した。

「ちょっとタイム・・・」そう言いたげに、うつ伏せのまま、顔だけをこちらに向けたA子。

そんな彼女に飛びかかって捕まえると、仰向けに裏返して、問答無用で幸せな拷問を続行。

コットンのパンツがよ〜く水分を吸い上げた頃、ブラジャーを取り去り、乳首を口に含んで、舌でマッサージを施す。

既に硬くなっていた乳首の感度は抜群で、クリッと回すたびに、彼女の口から「あんっ」という喘ぎ声が漏れた。

ふと見上げると、A子が潤んだ目でこちらを見ている。

たまらず唇を奪い、手を伸ばして彼女パンツに入れ、びしょびしょのマンコをいじくりまくった。

くぐもった喘ぎ声しか出せない様子も、征服欲を掻き立てる。

舌の強制占拠を解除して、パンツをずるっと脱がせる。

その時、俺の息子が彼女の白く滑らかなお腹の上に、先走り液を大量に垂らしているのに気が付いた。

ゴムを装着し、いざ中へ。マンコのビラビラをチンコの先で突きながら進む。

ジワァとした温かさが伝わると、俺の頭は爆発寸前。

勢い良く腰を振ってると、彼女が股を締める。

きっと刺激が強すぎて、身体が勝手に反応したんだろうが、おかげでチンコは更に硬くなる。

最後は搾り取られるように果てた。

互いに息が上がる中、彼女を優しく抱く。ドクンドクンという鼓動が直に伝わってくる。

力が抜けて柔らかくなった身体を、あかず抱きしめていた。

疲れているにもかかわらず、A子は服を着て、俺を駅まで送ってくれた。優しい。

それからは俺は陰性の指示のもと実験続きだった。思うような結果が出なくて、焦る日々。

唯一の支えは、クリスマスにA子に会う楽しみだった。

そして、一年経ったかと思うくらいの長ーい時を過ごし、クリスマスになった。

A子の論文は既に推敲を重ねるだけの段階に入っていたが、俺はその前週にようやく実験が成功したばかり。

昨年のように昼からのデートはせず、外食だけして、またA子の家に向かい、さらに泊まることになった。

カップルだらけの店内で、夜景を見ながらの食事は気分が上がり、お酒も頼んだりと、場の空気に流されて贅沢してしまった。

最後に出てきたケーキも綺麗で、彼女に喜んでもらえた。

帰り道、駅のプラットフォームのベンチでプレゼントを渡した。ガラス製の花の髪飾り。気に入って直ぐにつけてくれた時は、研究室を抜け出して買い物に行った苦労が、いっぺんに報われた。

彼女からもシックな腕時計を。高級品ではなくても、高級感のある嬉しいものだった。俺もその場で時計を替えた。

家について寛いでいると、彼女が申し訳なさそうに話してきた。

「あの〜。昨日から体調が悪くて・・・ごめん、今日はできないの。」

びっくりして、「熱あるの?」と聞くと、「そうじゃなくて・・・月に一回の・・・」と。

ホッとした。それを見て、「ホントにごめんね。」と繰り返す彼女。

「病気かと思ってびっくりしたよ。よかった。安心したわ。」と本心を伝えると、彼女も安心したようだった。

残念ながら行為はお預けだが、その分というか、俺の卒論について色々と聞かれた。

卒論要旨というのをA4一枚に収めなきゃいけないんだが、これがかなり大変。それをA子が手伝ってくれたのだ。

彼女は俺の原稿を、熟語を多用して、一時間ほどで1枚に縮めてくれた。東大の入試が解答欄が狭いとかで、熟語の知識が必須だったらしい。文章に拡張も出るし、あれは本当に助かった。国語力大事。

それからも、時間があるから話していると、新たなことをいろいろ知れた。

特にびっくりしたのは、彼女の家系。名字と出身地から、「殿様みたいだな。」と冗談で言うと、まさかの当たりで仰天。

「でも、先祖は江戸時代からもう既に分家で、うちはその分家の分家だから、お殿様ではないよ〜。」と謙遜する彼女。それでも「A子」という名前の読みがやや特殊なのは(漢字は簡単だけど、読みが難しい)、そうしたところのせいなんだろう。

分家の分家の分家にせよ(今は本家が絶えて、今は分家の中の本家が継いでいるらしい)、江戸時代には高い身分だったはず。世が世なら姫様だったA子を、どこの百姓の末裔かも分からない俺がお犯し申しあげている・・・。

そう思うと性欲が湧き上がってきて、彼女を後ろから抱き締めた。彼女は嫌がらず、優しく受け入れてくれた。

それどころか、「やっぱり、(行為なしだと)つらいよね・・・?」とこちらを気遣ってくれた。速攻で「大丈夫だから。気にしないで。」と告げたものの、俺の気持ちを察したのか「手でならできるよ。」とまで行ってくれた彼女。お前はどこまで女神なんだ・・・。

誘惑に耐え切れず、「ごめん。(してもらって良い?)」と答えてしまった。裸になって、ペニスをティッシュにあてがうと、A子が手で揉み始めた。

ただ、服を着た彼女にチンコをシゴかれるのは、さすがに恥ずかしい。そう言うと、Tシャツ(色は思い出せない)を脱いでくれた。ネイビーのブラジャー。

おそらく下もお揃いなんだろうけど、高校の卓球部時代のものだという黒の短パンは脱いでくれなかった。代わりにブラジャーを外して、上半身裸に。

そこからは、A子が俺のチンコを、俺がA子のおっぱいを揉んで、逝かせ対決が始まった。

最初はA子の手つきが下手で、しかも俺のおっぱい攻撃に耐えかねて手を離してしまう場面もたびたび。

下衆の道では姫君に負けんぞ!と自信を持ってたんだけど、その姫君がやんごとない手を両方お使いになり始めると、亀頭の付近に刺激がおよび、拙者は敗北つかまつった。

直前でティッシュを当てたが、それでもティッシュに向かって射精しているチンコのありさまを、彼女に見られてぶざまだった。

そんなんで、風呂に入ってベッドに入ったのは、夜10時前だったと思う。

俺が5時半に目を覚ました時は、彼女も起きていた。

朝食を作り始める彼女。例のワンピース型のパジャマだった。

何もすることがない俺も、キッチンに行って見ていた。

手際の良い彼女だったが、醤油瓶の蓋を開けた時に、胸の醤油を飛ばしてしまった。エプロンとパジャマに付く。

一旦火を止めて、キッチンペーパーで拭く彼女。「着替えなきゃ。」と言って部屋に向かおうとする。

そんな彼女に「良いよ。(洗濯)やっとくよ。」といった俺。何の意図もなく「さっ早く。」と言ってしまった。

一瞬固まった彼女。そろりそろりと脱ぎ始めた。それを見て、俺の眠気頭もハッと気付いた。そっか、脱いだら下着姿かって。

でも、すでに彼女は脱いでしまっていた。純白の下着姿。

その姿にドキドキしつつ、珍しく脱衣籠に入っていたTシャツ・短パン(下着は無かった)も一緒に洗濯機に放り込む、意図的に。彼女の部屋着が他にそれだけだと知っていたからだ。

彼女は案の定、Tシャツと短パンを探しに来た。でも、脱衣籠には何も無し。

どうしよう?という感じであたふたするA子に、「一緒に洗えるものも洗っておいたから。」と無邪気に言った。

「どうしよう?着るもの無くなっちゃった。」と戸惑う彼女。かわいすぎる。

「別にそのままで良いんじゃない?外出着で料理して汚れたら大変じゃん。」

論理的に、俺が勝った。

室内でも肩紐すら見せない彼女。昨夜も、短い短パンを穿いていながら、少しもパンチラしなかった。

そんな彼女が、下着でキッチンに立っている。

そんな彼女にとっては、俺で言えば全裸で外を歩くのと変わらない恥ずかしさだったのかもしれない。

朝食が出来て、持ってくる彼女。下着姿でのサーブだ。

改めて見ると、下着は白のリブのコットン。初めて見るやつだった(注;彼女が身につけた状態での話。衣装ケースに入った状態なら(省略))。しかも、朝日に照らされて、パンツの下のナプキンが透けて見えた。

部屋着姿の俺の横で、パンツとブラジャーのまま食事をする彼女。あまりに恥ずかしそうで、指摘したら拗ねられた。

クリスマスの翌日はたまたま週末だったから、急ぐ必要もない。割とエロ方面で突っ込んだ話もできた。

その内容は次回記すことにしよう。

この話の続き

いつもいつも誤字満載の文章を投稿してしまいますが、皆様から温かい評価をたくさん頂戴しまして、再度投稿させていただきます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜クリスマス翌日の土曜日、休日であることを良いことに、A子と午前中ゆっくり過ごした。朝食はたしか、ご飯と味噌汁、それに梅干しと卵焼きと煮物だ…

-終わり-
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