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来年、桜の木の下でこんなことしたみたい

投稿:2020-05-29 10:13:02

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診察室◆N4eXdUk(40代)

今年、こんな状況なので、桜をながめながらアラフィフオヤジがこんな妄想してます。

来年の話です。

とある地方都市で単身赴任してます。

そこの責任者ということで、古びた一戸建ての家を借りてくれました。

妻がいる地元へは、うざがられるのでほとんど帰りません。こっちで悠々自適の生活を送ってます。

近所の友達もできて、町内会のイベントにも誘われ、カラオケ歌ったり、温泉行ったりと休日も忙しいのです。

去年の今頃はなんだかんだあって、なにもできず、それこそ地元にも戻れず家から出れない日々を過ごしていました。

1年が過ぎ、なんとか元通りの生活ができるようになりましたが、まだまだ予断を許さない状況です。しかし、徐々に自粛ムードも収まりました。繁華街も賑やかさが戻ってきました。

家の近くの公園の桜が満開です!

去年は憂鬱で桜を見上げる余裕もなく、桜は散ってしまいました。

ポカポカ陽気の中、夜、1年ぶりの飲み会がありました。

"そうだ!明日休みだし、あそこの公園で夜桜花見しよう!"

と、酔った勢いで私は帰り道のコンビニで酒とツマミを購入し、その公園の前でタクシーを降りました。寒くなってきましたが、御構いなしでビールを煽っていました。

「田代さん?」

私を呼ぶ声。

「あっ、石川さん!こんばんは!あ〜!とんでもないとこ見られちゃいました!」

「なに、なさってるんですか?」

「あの〜、花見ですぅ!去年できなかったら……あまりにきれいなんで、会社帰り酒買って、1人でやってました!」

「楽しそう!」

ウケる石川さん。

「わたしもお邪魔していいですかぁ?」

「えー!良いんですか?大歓迎だぁ!どうぞどうぞ!お酒けっこう買ってきたんです!」

彼女は石川敦子さん。ご近所さんです。

なんでも、旦那さんを数年前に亡くされ、子どもさんも独立し、現在は一人暮らし。

以前勤めていた銀行にパート行員で勤めていらっしゃるそうです。

「すみません。お邪魔します」

「いやいや、光栄です。仕事帰りですか?」

「ええ、月末で忙しかったもので、帰り、ちょっと同僚と飲んできました」

「私と一緒です」

それから、小一時間、会社のことや趣味のこと、子どもたちのこと、いろいろ話しましたけど、うちの妻のグチを話しても、亡くされた旦那さんのことは話しませんでした。私も別に聞きたくなかったので知らずにスルーしていました。

夜も深くなり、寒くなって石川さんは震えてきました。

「いやぁ、時間忘れてしまいました。すみません。かなり寒くなってきたし、もう帰りましょう!」

立ち上がろうとした時、石川さんの足元がふらつき、私の胸に顔を埋めるように倒れ込みました。

「おっと!大丈夫ですか?」

「ご、ごめんなさい!・・・・・・あ、あのこのまま、すこし、…このままでいさせて下さい!」

「えっ!ぁー、」

私は石川さんを抱きしめる形になりました。

「田代さん、あったかい!…おちつく」

石川さんが顔を上げると、見つめ合い、私は何を考えていたのか、キスしました。

「あっあっ!ご、ごめんなさい!」

石川さんはニッコリ微笑むと、石川さんの方から唇を押し当ててきました。

そして、舌が挿入って、私も応えました。

「い、石川さん!震えてます。家行きましょう!風邪引きます」

私の社宅は裏通りに面しているため、他所からは見えにくくなっています。玄関反対部屋の窓からは先程の公園の桜が見えます。

家に入り、風呂を溜めます。

バスタオルと毛布を彼女に掛けると

「ありがとうございます!」

と、まだ震えていた。

「すみません、オレの話ばっかりで!具合悪いの気づかなくて!」

「もう、大丈夫ですよ!こちらこそ、のこのこお家まで来ちゃって・・・!あの〜、日本酒、日本酒ありますか?」

取引先からもらった、良い日本酒を出した。

彼女は一気に飲み干して

「あ〜!美味しい。落ち着くぅぅ〜!」

と唸った。

そして、旦那さんとの事を話し始めた。

「誰にも言ってないんです・・・!」

旦那さんは銀行の融資先の担当で、銀行の上司に勧められてお見合いし結婚。

子どもも愛情いっぱい育てて、ひと息ついたあたりで、旦那さんに女の影。

調べたら、案の定、銀行の今の担当の女性行員とデキてた。

会社にウソついて、その女性と逢引に行く途中に心臓発作を起こして、そのまま亡くなった。

仕事以外のとんでもない事で当然労災もおりず、退職金も見舞金扱いでほとんど出なかったそうだ。

旦那の親族から、彼女が責められ、今の家を出る事も考えたが、子どもたちもまだ学生で自立することも難しく・・・

「辛かったのぉ!あたしぃ!」

私は彼女の側に寄り添った。

なにも言わず、抱きしめた。

確かめ合うようなキスを交わし、徐々にお互いの舌が交差し合いディープキス。

唾液が絡み合って、くちゅくちゅと音がする

「田代さん!あたしを解き放して!お願い」

彼女の前に立ち、シャツのボタンを外していると、彼女はズボンのベルトを外して、ファスナーを下ろし、パンツごとずりさげる。

「久しぶりだなあ!ウフッ、しゃぶりたい!いい?」

"んぐっ!じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!あっあ〜!んぐっ!チロチロ!チュッチュッ!

しゅっしゅっしゅっ!"

激しいフェラチオはタマタマまでしゃぶってくれた。

彼女の大胆な行為に唖然としてしまう。

「激しくして!」

その一言で、火がついた。

ブラウスのボタンを外して、ムラサキ色のブラの上から乳房を揉みしだく。

乱暴にブラジャーを剥ぎ取り、荒々しく乳房を愛撫し、乳首をつまむと

「あっぁっ・・ん!き、きもちい・ぃ!」

まだ、彼女は震えていた。

「風呂行きましょう!」

私は彼女の手を引いて風呂場へ向かいます。

脱衣所で2人でそそくさと下着を脱ぐ光景は滑稽でした。

鏡の中の2人に気づき、大笑い!

そして、また、キスを交わします。

熱めのお湯でシャワーを浴びる。

彼女の肌はピンクがかって、桜色!

私は思わずしゃぶりつく!

「ぁ・っ・・ンン!」

泡を塗りたがり、体を洗いながら乳房を揉みしだき、下半身に手を這わせる。

"ふぅぅっ・・ん"

「感じる!今度はあたしが・・!」

泡だらけの体が密着して、私も泡にまみれています。勃起した乳首が擦れると、なんともいえない快感が湧いてきました。

「ち、乳首、ビンビンだね!」

「痛いぐらい!」

彼女は、私の乳首を舐めながら、右手は下半身へ、そして、男根をしごいています。

"あっうっっ!"

思わず声が出ました。

「気持ちいいですか?」

「とっても!石川さん、え、エッチですね」

「女もこの歳まで・・・ね!いろいろと・・・」

風呂からでると、火照った体を冷ますようにビールを煽る。

「わたしにも、ちょうだい!」

口移しで飲ませる。

くちびるの端っこから滴り落ちる。

乳房に滴ったビールを舐めるまた、乳首を啜る。

「キャッ!くすぐったい!」

舌を尖らせ、乳輪を舐め回す。

下半身へ手を這わせると、そこは、濡れそぼっていた。

ベッドへ倒れこみ、体中に舌を這わせる。

指で花園をなぞり、皮をめくり、むき出しになった女芯をねっとり触る。

「はぁ!・・っ!んんっ!」

と、喘ぎ、仰け反る。

体を這っていた舌が、下腹部へとたどり着き

彼女のか細い喘ぎは、大きくなる。

「あっんんっ!あっ・ハァァッ!き、きもちイイ!」

私も久しぶりの感触に昔を思い出し、必死で舐めまくっていた。

「クリ、感じる!そんなに、そんなに・・・

あっんんっ!・・イクッ!イッちゃう!」

彼女の美麗な顔は苦悶の表情になり、逝くと快感の笑みを浮かべた。

「田代さん!すごい!あたしも舐めたい」

体位を入れ替え、69の体勢で彼女は私の男根を扱き、しゃぶる。

"あっあっー〜!"

あまりの気持ち良さに、声が出る。

「嬉しい!こんなわたしので感じてくれて」

私も目の前の女穴という穴をベロベロ舐めた

"ジュブ・ジュブ・あっーっ!そ、そんな・・おしりまで!ううっっハァァ!"

「あっ!また、またイク!イッちゃう!」

彼女ば男根を握りしめて、仰け反り逝った!

「ねぇ、挿入れて!挿入れてください!」

私はそのままの状態でバックから挿入れた!

「あっん!田代さん!硬いです〜!あっ!

イッ・イイ〜!」

彼女は私の方へ、快感の表情を見せる。

舌を絡ませて、激しくキスを交わす。

こぶりで柔らかい乳房が揺れる。

私も、ふわふわした味わったことのない、快感が押し寄せた。

でも、まだ逝きたくない!

年甲斐もなく、激しい動きで"ハアハア"いってました。

彼女は察して、敦子さんが上になりました。

「やだぁ!腰がとまんな〜い!ダメェ〜!

気持ち良すぎ〜!あっっハァァ〜〜ん!」

ガクっと、私の胸に倒れこみ

「あたし、乱れてゴメンなさい!・・・我慢しないで、田代さんの熱いの、いつでも出してくださいね!」

私は正常位で突いた!

「敦子さん!敦子さん!」

「田代さん!田代さん!あたし、気持ち良すぎです!膣中に!ねっ!膣中にぃぃ!」

「あっっ!イきます!イきます!」

「嗚呼ぁっ〜!あたしもぉ!いっしょにぃおねがいぃ!ああああ!イきますぅ〜!」

2人いっしょに果てました。

そのまま、眠ったらしく、気づくと太陽の光が差し込んでいました。

第一声が

「ご、ゴメンなさい!」

まだ、紅く染まっていた、ピンク色の肌の敦子さんに言った。

彼女は微笑み、

「多分、大丈夫だと・・・!」

「え、ええっ!」

「冗談ですよ!」

キスを交わし、彼女は私の下半身をまさぐっている。

「まだ、できますよね!」

週末の2日間、ずっと、彼女と裸で食事してお酒を飲んで、会話して、抱き合って、SEXして過ごしました。

妄想なので、もっと激しく描きたかったのですが、経験不足で申し訳ないです。

・・・

・・・

-終わり-
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