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体験談(約 12 分で読了)

パティシエール姿の結菜と閉店後の店内でセックスをした(1/2ページ目)

投稿:2016-11-09 12:28:26

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本文(1/2ページ目)

Y(30代)
最初の話

俺は30歳になるサラリーマン。見た目はごく普通だが若く見られることが多く、25歳と言っても全然違和感はない。会社を転勤になった俺は、今まで電車で向かっていた方向とはまったく逆方向の支店へと通勤することになった。今まで乗っていた電車は市街地方面に向かう電車だったため、朝の通勤通…

前回の話

俺はこの春から転勤となり、東京にいる結菜と一緒に住むことになった。結菜と出会ったのは今から3年半前。当時俺は30歳、結菜は16歳の高◯2年生だった。通勤電車の中で結菜に一目惚れした俺は意を決して結菜に声をかけたところ、そこからまさかの援交という関係を持つことになった。結菜は高◯を卒業してから東京の専…

東京の本社で働くようになってもうすぐ1カ月が経とうとしていた。

本社での仕事もようやく慣れてきたある日、毎日残業の日々が続いていたがその日は珍しく定時で上がることができた。

(この時間なら結菜はまだお店で働いているだろう)

そう思った俺は帰宅する途中、アパートの近くにある結菜が働いているケーキ屋へと向かった。

ケーキ屋で働くことが小さい頃からの夢だったという結菜はアイドルの橋本環奈に似ている。

この春製菓の専門学校を卒業し以前からアルバイトとして働いていたケーキ屋に就職した。

ケーキ屋の前に到着した俺は店の外から店内を覗いてみた。

結菜はカウンター越しに見た目40歳を越えているであろう少し髪の毛が薄く腹が出た中年の男と楽しそうに話をしていた。

ちょうど入り口でその中年の男とすれ違うと、男は買ったケーキであろう袋を持って嬉しそうに出てきた。

入れ替わりで店内に入ってきた俺に、

結菜「いらっしゃいま…」

笑顔で挨拶を始めた結菜は俺だと分かると急に真顔になってしまった。

「しっかり働いてる?w」

結菜「見ればわかるでしょ?何しに来たの?」

結菜はちょっとムッとした顔で応対する。

(相変わらず結菜は俺には冷たいな…)

「今日は仕事が早く終わったからさ、てか今の男とやけに楽しそうに話してたけど俺に隠れて浮気でもしてる?」

結菜「バカじゃないの?あの人うちの常連さんだよ、娘さんがうちのケーキが好きでよく買いに来てくれるいい人だよ」

「ふーん、そうなんだ…」

そんな会話をしていると、店の奥から声がした。

「結菜ちゃん、これ出来上がったからテーブルに運んでくれる?」

結菜「はーい!」

ここのお店はケーキを売るだけでなく、店の一角がカフェのようになっていて店内でも食事が出来るようになっている。

出来上がったケーキや飲み物を結菜はお客が座っているテーブルまで運ぶ為にカウンターを出てきたのだがそこで結菜の全身を見てビックリした。

茶色の大きなベレー帽にボタンが縦に2列ついた白いコックシャツ、首にはよく料理人がしている赤いネッカチーフと呼ばれる物を巻き、腰には大きな蝶結びをした白いエプロンを着けているが、白いレースが裾についたふんわりした黒いスカートが膝上の短い丈!

しかも靴は茶色のやや厚底のレースアップロングブーツで、まるで何かのコスプレを見ているようだった。

しかし結菜のその姿は本当に似合っていて可愛いかった。

そんな結菜に少しの間見惚れていると、店の奥から1人の女性が出てきて俺に話しかけてきた。

「あら、もしかしてYさん?」

歳はもうすぐ40になるくらいだろうか?

それにしても品のある綺麗な女性だ。

「えっ!?なんで俺の名前を?」

「いつも結菜ちゃんから聞いてますよ?優しい彼氏さんだって」

「そ、そんなことないですよ!?」

そこへ結菜がカウンターに戻ってきた。

結菜「ちょっと、オーナー!変なこと言わないでくださいよ!?」

「え?この人がオーナーなんだ!?」

オーナー「オーナーの白石です。結菜ちゃんがうちの看板娘になってくれてから売り上げも凄い上がってほんと助かってるのよ!」

「そうなんですか?それはよかったです、あ、今日はケーキ買って帰りますね」

オーナー「ありがとうございます、よかったら店内で召し上がっていかれたら?」

「そ、そうですね、じゃそうしようかな?」

結菜「もぉー、わざわざここで食べていかなくても…」

結菜は自分の職場に来た俺を嫌がっているような感じだった。

俺もすぐに帰る予定だったが、結菜の可愛い制服姿をもう少し見ていたいと思ったので店内で食べていくことにした。

席に座ってしばらく結菜の仕事ぶりを観察していた。

結菜の制服は以前からスカートだったが、今穿いてるスカートは前の物に比べて明らかに短い。

客が帰った後のテーブルを拭く結菜はやや前屈みになると、もう少しでパンツが見えてしまいそうだった。

その光景を見ていて俺がまだ若い頃、某ハンバーガーショップの店員のスカートが短くてやはり同じようにテーブルを拭く店員のパンツが見えそうな事に興奮したことを思い出していた。

幸いここはスウィーツがメインのお店なので女性客がほとんどだが、男の客がこんなものを見てしまったら店に通い詰めたくもなってしまうだろう。

結菜が俺のテーブルにケーキとコーヒーを運んで来た。

俺は小声で結菜に話しかけた。

「制服のスカート短すぎないか?ちゃんと見えてもいいやつ下に穿いてるのか?」

結菜「可愛いでしょ?オーナーいいセンスしてるでしょ?」

そう言って俺の質問には答えずに戻って行ってしまった。

あまり長居をしても結菜に悪いと思い、ケーキを食べ終え店を出た。

すると少し離れた場所に人影を感じた。

(あれ?あの男さっき店でケーキを買ってたやつかな?)

そう思いながら俺はアパートに帰宅した。

そしてしばらくして仕事を終えた結菜が帰ってきた。

「お疲れさん」

結菜「…」

「どうしたの?俺が店に行った事怒ってるの?」

結菜「別にそんなことないよ…あーどうしよう…」

結菜は何か不安そうにぼやいた。

「何かあったの?」

結菜「来週の月曜日オーナーもいないし、他のスタッフもみんな都合が悪くて私1人で閉店作業しないといけなくなっちゃった…」

「結菜閉店作業よくやってるんじゃないの?」

結菜「してるけどいつも必ず2人以上でやってるから1人じゃ不安なんだよ…」

「そっか、でもいつもやってるなら大丈夫でしょ?」

結菜「…うん…」

「ところで結菜のあの制服ほんと可愛いかったな、あれオーナーが選んだの?」

結菜「オーナーってああいう可愛いのが好きだからね、お店の作りも全体的に可愛いでしょ?そういうところが好きで私もあのお店に就職したんだから」

「そうなんだ、てかあのスカートのタイプの制服は結菜だけが着てるの?」

結菜「若いスタッフはあの格好だよ、オーナーとかはズボンだけどね」

「あんな格好でやってるお店なんてまるでメイド喫茶とかコスプレみたいじゃない?」

結菜「あれがオーナーの戦略みたいだよ?可愛い制服と美味しいケーキが売りだって最近雑誌とかの取材も多く来るようになったし」

「そっか、ねえ、あの制服持ち帰ることできないの?」

結菜「はっ!?持ち帰ってどうするの?」

「あれ着せた状態で結菜とエッチしたいw」

結菜「バカじゃないの?いつもスタッフルームの見える位置にみんなの制服吊るしてあるんだから無理!」

「洗濯するから持ち帰るとかしないの?」

結菜「毎週決まった曜日にクリーニング屋さんが取りに来るの!」

「そうなんだ、残念…ところで結菜が今日店で話してたおっさんの客いたでしょ?多分あいつだと思うけど俺が店から出た時にまだ近くにいたぞ?」

結菜「えっ?そうなの?」

「なんかあいつ怪しくないか?もしかしたら結菜のストーカーってあいつだったりしてな?w」

結菜「そんなことないでしょ?あのお客さんほんといい人だし…」

「ふーん、まあ結菜が心当たりないのならそうじゃないのかもな?」

そしてその日の夜、いつものようにダブルベッドで一緒に寝ようとする結菜に抱きついた。

結菜「なに?」

「今日の結菜ほんと可愛いかった、今日は結菜を抱きたくてしょうがないんだ」

そう言って俺は結菜にキスをしてから前戯もそこそこに済ませて早々に合体した。

いきなり激しくピストンをすると結菜はいつもと違い顔を歪めて何かに堪えているような感じがした。

結菜「…うぅ…はぁ…くぅぅ…」

「どうしたの?気持ちよくない?」

結菜「…だって…大きな声出したら隣の部屋に聞こえちゃうでしょ?」

結菜は以前壁際で大きな喘ぎ声をあげて、恐らく隣の部屋の住人に声を聞かれてしまったことから、声をなんとか出さないように我慢していたようだ。

結局この日のセックスはなんとも煮え切らないまま終わった。

次の週の月曜日。

その日は残業を終えてからの帰宅途中、結菜の事を思い出した。

(そういえば結菜のやつ今日は1人で店じまいするって言ってたな)

この時間ならちょうど店は閉店時間かもしれない。

俺は結菜の店の様子を見に行ってみる事にした。

店の前に到着すると、もう店の看板の電気は消されていたが、ちょうどあの可愛い制服を着た結菜が店の外に出て来ると片付けを始めようとしていた。

俺は結菜に近寄り声をかけた。

「お疲れさん!1人で頑張ってるみたいだね?」

結菜「…ちょうどよかった、これお店の中に入れるの手伝ってくれる?」

「はぁっ!?てか俺は構わないけど閉店後に部外者を店に入れてもいいのかい?」

結菜「誰もいないから大丈夫だよ。Yさんもうオーナーの知り合いだしね」

「知り合いねぇ…まあ結菜がいいっていうなら手伝うよ」

俺は店の外にある立看板やインフォメーションボードなどを運んだ。

結菜「それ終わったらフロアのモップがけお願いね」

「俺はいつからここの従業員になったんだよw」

結菜「私は奥でやらないといけない作業あるからよろしくね」

「まったく人使いが荒いなw」

無理矢理閉店作業に付き合わされてしまったが、結菜と2人きりでやっているとなんだか楽しい気分だった。

一通りの作業が終わったところで結菜はコーヒーを淹れて持ってきた。

薄暗い店内のテーブルに座り休憩をすることにした。

「てかほんとにこんな時間に俺が店にいて大丈夫なの?」

結菜「ほんとはよくないけど、1人だといろいろ不安だったから…来てくれてよかった」

「まあ1人だと不安なのはわかるけどね…」

結菜「じゃそろそろ帰ろっか?」

結菜は立ち上がり、コーヒーカップを片付けようとした時、俺は閉店した誰もいない店ならこんなことをしても大丈夫だろうと思い、結菜の短い制服のスカートを後ろから捲り上げた。

すると結菜は白地にピンクの横縞のストライプのパンツを穿いていた。

片方の尻に食い込んだパンツがなんともいやらしい。

結菜「きゃっ!ちょっと何するの!?」

「なんだ結菜、やっぱり生パンだったのか、短いスカートなんだからちゃんと見せパン穿かないとダメだろ?」

結菜「誰もそんなとこ見るような人いないでしょ?」

「ほんと結菜はそういうとこ無頓着だよな…」

結菜のエロい食い込みパンツを見て興奮していた俺はある事を思いついた。

(結菜の可愛い制服姿のままやるなら今しかない!)

俺は結菜の職場である店の中でこんなことをしてはマズいとは思いながらも性欲を抑える事ができずに結菜に抱きついた。

結菜「ちょ、何するの!?」

「作業手伝ったんだしお礼してもらわないとねw」

結菜「もぉ、こんなとこでしなくてもいいでしょ?」

「結菜のその格好でエッチしたいんだよ」

結菜「ダメっ!さすがにマズいってば…」

「そこをなんとかお願い!じゃちょっとだけフェラしてくれるだけでいいから!」

結菜「…もぉー、ほんとちょっとだけだよ?」

結菜は渋々だがフェラしてくれることになった。

俺はズボンを下ろし店内にある普段客が座る椅子に座った。

結菜「ここでするの!?」

店はガラス張りだが、すでにロールカーテンを閉じているので外からは僅かな隙間から覗かない限り見られることはないだろう。

「外から見えないし大丈夫だよ」

結菜は俺の前に立ち膝になるとすでに勃起したちんぽを握りしめた。

そして俺のチンポを数回しごいたところで小さな口を大きく開けて咥え始めた。

じゅるっ、じゅぽっ、じゅるじゅる

いやらしい音をたてながらベレー帽を被ったままの結菜のフェラが続く。

いつもと変わらない結菜のフェラだが、いつもより気持ちよく感じる。

それは恐らくいつもと違う今日のシチュエーションであろう。

この状態はまさしく可愛いケーキ屋の店員にそのまま店の中でフェラしてもらっているような感覚になり興奮しているからだ。

「ああ…いい…結菜、凄く気持ちいいよ」

すると結菜はグラインドをさらに大きくして激しく口を動かした。

結菜の口から直接来る刺激に加え、可愛い顔をしていやらしくチンポをしゃぶる結菜の顔に興奮し、一気に射精感がこみ上げてきた。

(ああ、いきそうだっ!!)

いつもなら結菜に「いきそうだ」と予告をしているが、その時はそのまま結菜の口の中で黙って出してしまおうと思っていた時、結菜は一旦フェラをやめて口からチンポを離してしまった。

結菜「ねぇ、そろそろいきそう?」

トロンとした目で俺にそう言った結菜の顔にすかさず俺のチンポから勢いよく精子が発射された。

勢いよく一直線に飛んだ精子は結菜の鼻から眉間、前髪とベレー帽にまでかかってしまった。

一瞬ビックリした結菜は慌てて俺のチンポを咥えた。

残りの精子は結菜の口の中で出し切った。

そしてゆっくり口からチンポを離す。

「飲んでくれるの?」

結菜は黙ったまま一瞬顔を歪めるとゴックンしたようだった。

「結菜そんなに俺の精子飲みたかったの?w」

結菜「違うよ、あのまま外に出されたら制服汚されちゃうから慌てて咥えたの!」

「そうなんだw」

俺は既にベレー帽に精子がかかっていることは言わずにいた。

結菜「続けてするの?」

「てかして欲しいんでしょ?w」

結菜「…うん…」

「結菜はこういう時は正直になるんだよなw可愛いよ」

結菜「お願いだから制服だけは汚さないでね?明日もこれ着るんだから…」

「わかったよ、じゃパンツ脱いでそこのテーブルに座って脚開いて!」

結菜「こう?」

結菜はパンツを下ろしテーブルに座るとM時に脚を開いた。

ツルツルの綺麗な割れ目がパックリと開いている。

俺は指で割れ目に沿ってしばらく撫でてからゆっくり指を挿れた。

もう結菜のマンコの中はトロントロンになっている。

俺は一旦指を抜くと、普段あまりしないクンニをすることにした。

舌でクリトリスと割れ目を刺激しながらたまに吸い付く。

ジュルジュルっ!

結菜のマンコから愛液がどんどん溢れ出てくる。

俺はその愛液をすすりながらクンニを続ける。

結菜「ああんっ!!気持ちいいっ!!もっとしてっ!!」

「よし、結菜しっかりスカート持って落ちてこないようにするんだ」

結菜「こう?」

結菜はスカートの裾を捲り上げた。

「こうしてないとこれから大変なことになるだろうからねw」

俺は人差し指と中指の2本の指を割れ目に挿れると前後にゆっくり動かした。

結菜「はあぁぁっ!」

そしてそこから高速で指を出し入れして結菜のツボを思い切り刺激する。

クチュクチュクチュクチュ!!

いやらしい音が静かな店内に響く。

(そろそろきそうだ)

そう思った時、結菜の割れ目からお約束の豪快な潮吹きが始まった。

結菜「いやあぁぁぁっ!!ああああっ!!」

ビシャビシャビシャビシャっ!!

そこからさらに指の動きを激しくする。

結菜の割れ目からは噴水のような弧を描いて大量の潮吹きが止まらない。

結菜の潮吹きでテーブルから床は水浸しになっていった。

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(2020年05月28日)

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