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体験談(約 16 分で読了)

【殿堂入り】彼女公認で元カノの綾菜と再び付き合うようになった(1/2ページ目)

投稿:2016-03-27 12:11:22

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

俺は30歳になるサラリーマン。見た目はごく普通だが若く見られることが多く、25歳と言っても全然違和感はない。会社を転勤になった俺は、今まで電車で向かっていた方向とはまったく逆方向の支店へと通勤することになった。今まで乗っていた電車は市街地方面に向かう電車だったため、朝の通勤通…

前回の話

綾菜の家に招待された俺は、その日はそのまま泊まることになってしまった。綾菜とは別の部屋に用意された布団で寝ようとすると、綾菜の母親が話があると言って入ってきた。さっき綾菜の部屋でセックスをしていたことがバレてしまい、そのことについて何か言われるのだろうと俺は焦っていた。母「お休みになるところごめんな…

結菜と綾菜の母親が俺の会社で働くようになって数日が経った。

仕事が忙しくてしばらく残業の日々が続いたが、その日は久しぶりに定時で上がることができた。

会社を出ると外でその母親が待っていた。

「あ、Yさんお疲れ様でした」

「ああ宮内さん、お疲れ様でした。仕事はもう慣れましたか?」

「ええ、おかげさまで。そういえばいつもYさん帰りが遅いから一緒に帰ることなかったですよね?」

「そうですね・・・」

「もしよかったらこれから家に寄って夕飯食べて行きませんか?」

「え?いいんですか?でもなんか悪いですよ」

「大丈夫ですよ、綾菜もそのうち帰って来ると思うから、一緒に食べれば綾菜喜びますから」

俺と母親は夕飯の食材を買う為にスーパーへと入った。

本当は綾菜の姉である結菜と付き合っていて、綾菜とは既に元カノの関係になっていることを母親はまだ知らない。

この事実を正直に母親に話したらきっと俺は姉妹をもて遊んでいると思われるに違いないだろう。

そんなことを考えながら買い物をして、綾菜の家へと向かった。

家に着くと綾菜はまだ部活をやっているのか帰ってきていなかった。

母親は早速夕飯の支度を始めた。

「あ、何か手伝いましょうか?」

「いいですよー、Yさんは座って待っててください」

俺は言われた通り座って待ちながら、エプロンを着けて台所に立つ母親を眺めていた。

小さな綾菜よりも身長が低い母親は本当に幼く見えて可愛い、とても歳上には見えない。

するとしばらくして綾菜が帰ってきた。

綾菜「ただいまー」

学校帰りの綾菜は制服姿で、手には部活で使っているテニスラケットを持っていた。

綾菜の制服はもう衣替えの季節となり夏服になっていたが、まだそれ程暑くはないのでシャツの上に白いVネックのスクールセーターを着ている。

Vネックの首には赤いストライプのリボンをつけていて赤いチェックのミニスカートが本当によく似合っている。

綾菜の制服姿はやはり超絶可愛い。

綾菜は俺が家にいることに気付くと一瞬驚いた顔をした後、なんだか暗い顔をしていた。

「綾菜おかえりー、Yさん連れてきてあげたよ!」

綾菜「・・・」

綾菜は何も言わずに自分の部屋に入ってしまった。

「綾菜どうしたのかしら?」

何度か綾菜に復縁を迫られるも姉の結菜を選んだ俺のことをきっと綾菜は怒っているだろうし、落ち込んでいるのかもしれない。

ちょっと心配になった俺は綾菜の部屋に行ってみることにした。

綾菜の部屋のドアを開けると、綾菜はちょうど着替えていて制服のシャツとスカートを脱いだところで、薄い水色のブラとパンツに紺ソックスだけ穿いた姿になっていた。

「あ、着替え中だった?ゴメンね」

綾菜「なに?いきなり入ってこないでよ、見ればわかるでしょ?出てってよ」

それにしても綾菜は身長が低い割におっぱいは大きく、ブラからはち切れんばかりの谷間が覗いている。

「綾菜ちゃん、またおっぱいおっきくなった?」

綾菜「知らないよ・・・てかやっぱりお母さんのこと好きなの?」

「はっ!?何言ってんだよ・・・」

綾菜「だって私とはもう別れてるくせに家に来るってことはお母さんが目当てなんじゃないの?」

「あのねぇ、綾菜ちゃんそれはほんと誤解だから・・・お母さん俺を家に連れてきたら綾菜ちゃんが喜ぶと思ったからだよ?」

綾菜「ふーん、私とYさんはお母さん公認のカップルなのにいつまで嘘つくつもりなの?」

「べ、別に俺だって嘘をつきたくてついてる訳じゃないよ・・・そもそも綾菜ちゃんの制服代出す為にこうなったんじゃないかよ」

綾菜「それは感謝してるよ・・・」

そんな会話をしながら可愛い下着姿の綾菜を見ていたらムラムラしてきてしまい、俺は綾菜に抱きついた。

綾菜「ちょっとやめてっ!」

「なに?嫌なの?」

綾菜「私の彼氏でもないくせに!私はYさんのなんなの?ただのセフレってやつ?」

俺の事を好きなはずの綾菜に拒まれたことに俺はちょっと驚いた。

その時部屋の外から母親の声がした。

「ご飯できたから早く来なさい」

綾菜は部屋着のスウェットに着替えると俺と綾菜は部屋を出た。

そして3人でテーブルを囲み、夕飯を食べていると綾菜がいきなりこんな事を言い出した。

綾菜「ねえお母さん、私高◯卒業したらYさんと結婚してもいいよね?」

「!?ゲホッ、ゲホッ!」

突然の爆弾発言に食べていた物を喉に詰まらせた。

「そんな焦ってすることじゃないでしょ?Yさんもそのつもりなの?」

「えっ!?い、いや・・・」

何て返事をしていいか困ってしまった。

「ほら、Yさんだって困ってるじゃないの?そういう事はお互いがちゃんと決めてから話なさい!」

綾菜「冗談だよ・・・」

「そういう冗談はやめなさい!」

綾菜「てかお母さんなんでそんなにムキになってるの?お母さんもほんとはYさんの事好きなんでしょ?」

「な、なに馬鹿なこと言ってるのっ!?」

綾菜「・・・ごちそうさま・・・てかお母さん、顔真っ赤だよ」

「綾菜!いい加減にしなさい!」

綾菜は面白くなさそうに夕飯もあまり食べずに自分の部屋に行ってしまった。

「なんか今日の綾菜おかしいですよね?Yさん何かあったんですか?」

「い、いえ、別に・・・」

「さっきはごめんなさいね、別にYさんと綾菜の結婚を反対してる訳じゃないんですよ?Yさんみたいな人とだったら全然いいと思ってますけど・・・ただ私の昔のことを思い出してしまって・・・」

「そういえばお母さんも高◯卒業してすぐに結婚されたんですよね?」

「ええ、ただ私の場合は高◯生の時に妊娠しちゃったから、できちゃった婚するしかなかったんですけどね・・・そうでもなければそんなに焦って結婚することはなかったと思うんですよ・・・結局離婚することにもなってしまったし・・・」

「そうなんですね・・・あ、俺も今日はこれで失礼します、ごちそうさまでした」

なんか気まずい感じになってしまったので俺も帰る事にした。

綾菜は今まで姉の結菜には負けまいと振る舞ってきていたが、いい加減俺との復縁は無理だと感じてきたせいか今までに見たこともないくらい落ち込んでいるようでなんだか可哀想になってしまった。

俺だってあんな可愛い女子◯生を見捨てることなんて出来る訳がない。

だが結菜と付き合ってる以上二股することもできない。

とりあえず家に帰った俺は結菜に電話をしてみた。

結菜「どうしたんですか?」

「ああ、綾菜ちゃんの様子がここんとこおかしくてさ・・・」

結菜「そうなんですね、私のところにも最近全然連絡ないんですよ・・・」

「そうなんだ・・・」

いつも俺の知らないところでいろんなやりとりをしているであろう結菜と綾菜だが、全然連絡がないとはやはりおかしい。

結菜「私綾菜にほんと悪いことしちゃったな・・・多分私も綾菜に嫌われてるんだと思う・・・」

「結菜は全然悪くないよ、結菜を選んだのは俺なんだから・・・」

こうなったらもう結菜一筋にして綾菜とはキッパリ縁を切るしかない、そう考えていたとき結菜から驚きの一言が出た。

結菜「ねえ、綾菜と付き合ってあげて?」

「えっ!?結菜何言い出すんだよ!?」

結菜「もちろん私とは別れて欲しくないから、私とはこれからも付き合ってもらいますよ?」

「そ、それって二股しろって事?」

結菜「うん、綾菜にはYさんが私を捨てたってことにしておいてください。私も綾菜にはYさんにフラれたって言っておきますから」

「そんなこと言って俺と結菜が本当はまだ付き合ってたなんてもしバレたら俺も結菜も綾菜ちゃんに殺されるよ?」

結菜「とりあえず来年の春まではYさんとは遠距離だし、バレることはないと思いますよ?」

「・・・てか結菜はほんとにそれでいいの?俺と綾菜ちゃんがまた付き合うってことは綾菜ちゃんとあんなことやこんなこともするかもしれないんだよ?」

結菜「・・・そんなこと言わなくてもわかってますよ・・・別にあんなことやこんなことなんて今に始まった事じゃないじゃないですか?」

「ま、まあそうだけど・・・」

結菜「あと綾菜には付き合ってもらった方が都合がいいんですよ・・・それじゃまたね」

結菜は最後に気になる一言を残して電話を切った。

都合がいい事って一体なんなんだろう・・・それに今までもそうだが姉妹2人と身体の関係を持つことは本当に気にならないのかといつも考えてしまう。

しかしこれで結菜公認で綾菜と二股ができる、つまり2人の美人姉妹との身体の関係はまだまだ続けられることに俺は嬉しくてたまらなかった。

とりあえず綾菜にまた付き合ってほしいと言うため、明日学校が終わった後に会う約束をしようと思い電話をかけた。

「あ、綾菜ちゃん、明日話があるから学校終わってから会えないかな?」

綾菜「・・・もぉなんの話?部活あるから遅くなるよ?」

まさか綾菜は俺からまた付き合って欲しいなんて話だとは思ってないようでダルそうにしていた。

「じゃ明日綾菜ちゃんの高◯の近くの駅で待ってるからね」

そう言って一応明日綾菜と会うことにした。

翌日、会社が残業で遅くなってしまい、慌てて綾菜と待ち合わせの駅前に着くとラケットを持った綾菜の後輩らしきテニス部員が俺に駆け寄ってきた。

部員「宮内先輩の彼氏さんですよね?」

「え?なんで俺の事知ってるの?」

部員「この前ここで宮内先輩と待ち合わせしてたの見てたので・・・」

「そうなんだ、ところでどうしたの?」

部員「それが宮内先輩と友達が今ナンパされてて・・・うちら嫌がってるのに凄いしつこくて困ってるんですよ・・・だから宮内先輩達を助けてください!」

「そうなんだ・・・」

すると少し離れた場所で綾菜ともう一人の部員が他校の高◯生の男に声をかけられているのが確認できた。

近くに寄るとナンパしている高◯生は見るからにチャラい茶髪にピアスをしているヤンキー風二人組だった。

ヤンキーA「ねえ、遊ぼうよー、いいじゃん?」

ヤンキーB「てかほんと可愛いなぁ、AKBとかにいそうだよな?w」

確かに綾菜はAKBメンバーの向井地美音に似ているとよく言われている。

「まったくしょうがねえなぁ」

そう思い、俺はヤンキーに声をかけることにした。

「おい、嫌がってるんだから辞めるんだ」

ヤンキーA「あ?なんだお前?なにカッコつけてんだよ」

ヤンキーB「正義の味方のつもりか?wそれともオッさんいい歳こいてまさか俺たちからこの女子◯生奪い取るつもりかよ?w」

「・・・奪い取ろうとしてるのはお前らの方だろ」

ヤンキーA「は!?何言ってんだオッさん?」

ヤンキーB「まさかこのオッさんがあんたのカレシとか言わないよなぁ?w」

ヤンキーは綾菜に向かって問いただした。

綾菜「あ・・・いや・・・」

今はもう付き合ってはいない綾菜は返事ができないでいた。

「・・・俺の彼女だよ・・・なあ綾菜?」

綾菜「え!?う、うん・・・」

部員達「そうだよ、この人先輩の彼氏さんだよ」

ヤンキーB「ま、マジかよ・・・」

「まあ、俺も君達くらいの年頃でこんな可愛い子を見つけたらナンパしてたかもしれないな。だからナンパしたことを責めるつもりはない、ただ男がいる女とわかったのなら大人しく身を引いてくれないかな?」

ヤンキーA「ちっ、なんだよ、こんな奴のどこがいいのか理解に苦しむわ、行こうぜ」

そう捨て台詞を吐いて二人は去っていった。

部員A「凄い!やっぱり宮内先輩の彼氏さん大人の対応でカッコいいですね!」

部員B「ほんと、私も彼氏作るならやっぱり歳上かなぁー」

喜ぶ部員達の中、綾菜だけ浮かない顔をしていた。

部員達と別れて二人きりになるととりあえず近くのベンチに座った。

綾菜「怖そうなヤンキー相手にえらいムリしてたんじゃないの?」

「ん?俺から見たらあんなのただのガキにしか見えないよw」

俺は今でこそ見た目も中身も普通にしているが、高◯時代は地域でも1、2を争う不良高◯に通っていた。

俺自身それほど不良という訳ではなかったが、日々喧嘩とかに巻き込まれることも多かったので格闘技をやっていたこともある。

そんな過去を知らない綾菜からすればムリしていたように思えたのだろう。

綾菜「てか・・・なんでウソついたの?」

「嘘?なんの事かな?」

綾菜「正確には・・・私元カノじゃん・・・」

「てか綾菜ちゃん、後輩達にはまだ俺達別れた話はしてないんだね?」

綾菜「・・・してないよ・・・てか、できない・・・」

「できない?なんで?」

綾菜「私後輩達にYさんの自慢とか結構しちゃったし・・・それで別れたとか言ったらフラれたって思われちゃうから・・・」

「そっか・・・ゴメンね・・・でもさっき彼女って言ったのは嘘じゃないよ?」

綾菜「・・・どういう事?」

「俺とまた付き合って欲しいんだ」

綾菜「ほんとに?でも、お姉ちゃんは?」

「結菜とは・・・もう別れたよ、嘘だと思うんなら結菜に聞いてみればいいよ」

綾菜「なんでお姉ちゃんと別れたの?」

「き、決まってるじゃん、綾菜ちゃんと付き合いたいからだよ?」

綾菜「じゃまた付き合ってくれるんだ!?」

綾菜の顔が最近見た事もないような笑顔に変わってきた。

「うん、これからまたよろしくね」

綾菜「やった!・・・でもお姉ちゃん可哀想・・・」

今度は綾菜が結菜をそう思うようになるのか・・・でも綾菜が真実を知ったら一番傷付くことを思うとなんだか可哀想だった。

すると綾菜は俺に抱きついてくるといきなりディープキスをしてきた。

「んっ!んんっ!」

公衆の面前でさすがに恥ずかしい俺は綾菜を口から離した。

「綾菜ちゃん、こんなところで恥ずかしくないの?」

綾菜「だって嬉しいんだもん!」

綾菜の頬には涙が流れていた。

「俺みたいな男がこんな可愛い女の子に好きになってもらえるなんて、ほんと俺は幸せ者だよな?」

綾菜「ほんとだよ、今頃気付いてるし!w」

「ははっ、とりあえず俺ん家行こうか?」

綾菜「うん!」

ちょっとだけ後ろめたい気持ちがありながらも俺と綾菜は家へと向かった。

そして家に着くと綾菜からこんな一言が・・・、

綾菜「あーさっきナンパについて行かなくてよかったー」

「えっ!?綾菜ちゃんもしかしてああいうのタイプだったの?」

綾菜「別にタイプって訳じゃないけど・・・でもなんか最近面白くなかったから遊んでもいいかなーって思ってた、多分後輩達がいなかったら遊んでたかもね?」

「危なかったなぁ、でもこれからはあんな奴らに誘われても遊んじゃダメだぞ?」

綾菜「うん、大丈夫だよ!」

「でもきっとあのヤンキーも綾菜ちゃんみたいな可愛いコとセックスしたいって切実に思ってたからしつこかったんだろうなあ?」

綾菜「やだー、あんな人達としたくなーい」

「わからんぞ?ああ見えて物凄いテクニシャンかもしれないぞ?w」

綾菜「ああいうタイプは自分だけ気持ちよくなって勝手にイッちゃうタイプだよ」

「鋭いなwまあ、そうかもしれないけど、でも綾菜ちゃん元カレと俺としかまだセックスしたことないんでしょ?世の中にはいろんな男がいるんだからもっと凄い男なんて幾らでもいるよ?」

綾菜「ふーん、じゃ今度試してみようかなー?」

「それはダメ!」

綾菜「そういうなら私を満足させてくれないとねー!w」

「じゃ満足させてやるよ!?その前に俺を満足させられたらね!?w」

綾菜「いいよ、どうして欲しい?縛ってムチで叩く?w」

「相変わらず綾菜ちゃんのSっぷりは凄いなw」

綾菜「冗談だよ、そんなことできないし!?」

「じゃとりあえず綾菜ちゃんを拘束してやろうかな?」

俺はいつもの手錠を取り出してくると、とりあえずセーターだけを脱がし綾菜の両腕を背中に回し手錠をはめた。

そして俺は服を脱いで全裸になるとベッドに座った。

両腕を使えない綾菜を立ち膝にさせると俺は綾菜の頭を掴んでチンポを咥えさせようとした。

「ほら、綾菜ちゃんお得意の高速手コキはできないよ?どうする?」

綾菜「じゃ、高速フェラしてあげる!」

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(2020年05月28日)

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