初ニューハーフ

「うん！じゃあ私はお風呂入れてくる♡」

初めてちんこの付いた相手とする。

高いお金を払い長めの時間でお願いをした。

歯を磨いていると後ろからハグをされた。

「なに？」

「同い年の子とするの私は初めてだから嬉しくて」

バチクソに可愛い

口をゆすいでまゆちゃんを抱き締めた。

「まさくん勃ってくれた♡」

「まゆちゃんも♡」

その場で軽めなキスをして二人でシャワーも浴びてお風呂も入る。

まゆちゃん見かけによらずかなりの巨根。反り返っている。

「でか....」

「ごめんね....」

「舐めていい？」まゆちゃんの前にしゃがみこんで許可を得る。

お風呂場でまゆちゃんのチン子を握りシコシコ。

そしてゆっくり咥えてみた。

立ちフェら。

本当に舐めるのは難しい。女の子って凄いなと改めて思った。

「まさくん、フェら初めて？」まゆちゃんが聞いてきた。

「うん」

「歯は当たるけど、今までで一番気持ちいいかも♡」

「本当に！？」シコシコしながら聞き返す。

「うん♡」

お世辞でも営業トークでも褒められて嬉しくて丁寧に舐めた。

「待って！待って！」舐めるのをやめさせられる。

ベッドに、行き今度はフェらをされた。

かなり気持ち良かった。

「まさくん入れて♡」

ゴムを付けてくれてローションをまゆちゃんのお尻に塗りまくりおっぱいを揉みながらおしりに入れた。

ゴム付けてるけど締りがエグい。

「まさくん、おっきぃから刺激強め♡」

腰をふる。「あっ♡」まゆちゃんは嬉しそうに喘ぐ。

「ねぇ、はぁはぁ。あとで僕にも入れて♡」

逆アナも要求してみた。

「だーめ♡オプションに入れてないでしょ♡でも気持ち良くしてくれたら、考えても良いよ♡」

必死に腰を振ったり色んな事をした。

僕がイク前に

「今日のお仕事、まさくんが最後だから本当はダメだけど....」仰向けに寝かされてからそう言うとローションをまゆちゃんがお尻に塗り、まゆちゃん自身のちんこもローションまみれにした。

すると

ぬるっ

お尻に入れてくれた。

しかも生だった。

「待って！ゴムは？」

「内緒♡タダで良いからお店に言っちゃダメだからね？♡」

乳首をこりこりされながら腰が動き始める。

なんとも言えない感覚が下半身に来た。喘ぐほど気持ち良いとは思わなかった。

汚い話排泄器官。

そこで出入りされる。しかもかなりの巨根が。

「痛くない？」やさしく聞いてくれた。

「ちょっと（^_^;）」女の子に突かれている。

しばらくしていると「出そうだよ♡どこに出していい？」　

「なっ、中でもいい？」

「良いよ♡」

パンパン

「出る！！」

「出して！！」おねだりをした。

ドクドク

「気持ちよかった？」感想をきくと上に乗っているまゆちゃんは笑顔で頷いた。

お礼にまゆちゃんに入れたがまゆちゃんにも中出しした。

その日はまゆちゃんは仕事終わりでもう一度来てくれて、その日に会ったデリ嬢としばらく仕事でこっちにいる期間で付き合う事に。

毎日会ってゲームしたりご飯食べに行った。

もちろんえっちも欠かさず。仕事でのストレスは半端ないらしい。

癒やしてあげて淡い恋心を抱き始めた頃。

まゆちゃんはどこかへ行ってしまった。

泣いてくれたけど行き先は仕事だから言えないと言って繋いだ手を離した。

それから連絡先も無くなってしまった。

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