体験談（約 4 分で読了）

オバハン喰い２

投稿：2019-06-30 00:23:19

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オバハンキラー（奈良県/20代）

会社のオバハン。五十代の幸薄い地味な爆乳人妻熟女。でデブ。

毛嫌いしてたけど、ホンマは俺が夢にまで見てた理想な女。

人妻、熟女、ドエム、変態、爆乳、便利、中出しできる、性奴隷、服従者。

こんなにもこのオバハンに合致した。

オバハンからの猛烈アピールから食事に行き、店でフェラチオからの顔射。デカブラとデカパンをもらい、車内で中出しセックス。

自宅でセックスしようと誘われ、オバハンと娘たちの棄てる下着を大量にもらい、シャワーを浴びて出てくるオバハンをオバハンの寝室のベットで下着を眺めて待った。

「これだけ下着がたくさんあったらオナニーしまくれるなぁ。あっ、でもこれからオバハンを使えば良いんか！」とニヤニヤしてるとオバハンが入ってきた。言った通りに先程のワンピースを着てる。下着もラクダ色のデカブラとデカパンを身に付けているだろう。顔射した顔は化粧も直している。地味なデブスが何をしても変わらんけど。

「おまんこを綺麗にしたか？」「はい…めちゃめちゃにして下さい…」会社で見せるあのザ・浪速のおばちゃんという感じのオバハンが別人になってる。

「おい。ババアが若い活きの良いチンポを与えてもらうんやろ？今の、正解か？」はっ、とした表情をしてオバハンは慌てて正座する。両手の指を揃えて頭を下げた。

「許して下さい！改めて。醜いブタババアを便器に、性奴隷にと使って下さい！」肉だるまが縮こまっている。会社では誰も逆らえないお局のオバハンが、俺にはこのザマ！凄く気持ちいい！

「これから挨拶から躾ていく。ほら、やってみろ。」教えてやると恥じらいがら始める。これはどんな服装、場所であってもオバハンの義務！俺への感謝、忠誠、服従を意味する。

「牝豚清美に御主人様への御奉仕をさせて下さい。一日でも、一分でもさせていただきます。」オバハンは無駄にバカでっかい爆乳をブラジャーから取り出し、ブヨブヨの腹までワンピースを捲ってパンティを出す。さらにパンティを横にズラしておまんこを開いて見せる。

一分。つまりセックスを楽しむんやなく、俺が出したいだけにオバハンを使う、調教でもセフレとしてでもない。生きるオナホールとしてだけの意味。

これらのボージングなどはただの挨拶にすぎない。それでも俺のチンポが欲しくておまんこがテカっていた。パンティを濡らしている卑猥な女。

「それにしても乳デカイな。日本人にはそうそう見ないくらいやん。」「やろ？だからこのお乳は自慢やねん！体目当ての男には優しくしてもらってたし！ヤらんかったし触らせんかったけどな。顔はこんなやけど、体だけはアメリカ人の血が入ってるかよく聞かれた。」「でどうなん？」「そんなええ血が入ってたらこんな平安時代みたいな顔してへんわ。」「そやな。」二人で大声で笑う。

「俺、お前のことそんな好きやなかったのになぁ。」「嫌いやったでしょ？うるさいし品ないし大阪のおばちゃんのど真ん中て感じで。」「そうやねん。でも俺の前だけこんな姿をさらけ出してくれたら正直嬉しい。会社では恐がられてるくらいの存在やのに。好きなタイプや。性奴隷としてやけどな。」それだけ十分。オバハンからから言葉はなかったけど、目に涙が溢れてきたから気持ちが伝わる。

ちょっとこれには引きそうになったけど、こんな便利な女をうまく使わなければ一生後悔するのは間違いない。もっと堕ちてもらわんと。

「犯したい。お前をレイプしたい！強姦したい！乱暴したい！」「うちは御主人様のモノ。どのようにでもお好きなようにこの体を使って下さい！」わざわざ正座をして三つ指立てて真面目な顔をして頭を下げた。

ここまできたらこちらにも迷いはなくなった。着衣を元に戻させて立たせる。ゆっくりとオバハンの周りを歩いて体をやらしく見ながら匂いを嗅ぐ。シャワー後やから良い匂いをさせてる。

オバハンの背後に立った瞬間、バカでっかい爆乳を握る！掴むやない、指が深く食い込むくらい握る！驚いてか痛みからか声をあげて思わず体を丸めて爆乳を隠す。防衛本能やったんやろう。

ワンピースを掴んで右へ左へ振り回す。転けないように耐えるためにドシンドシンと足音をさせる。顔を上げさせてビンタ！左右に五発。少し強い程度。ベットに突き飛ばしてすかさず馬乗りになってさらに二発。

顔が本気の脅えを見せ始めたところで胸元に両手を掛けて後ろに体重もかけながら目一杯引っ張る！

ビリビリビリっ！思いのほか脆く裂けた。巨大ブラジャーがお目見え。さらに暴れたせいで片乳がブラジャーから溢れ出ている。茶色いデッカイ乳輪に不釣り合いな小さな乳首。俺は歯を立てて噛みついた！

「キャーッ！」痛みに耐えられずに悲鳴をあげるオバハン。構わずバカでっかい爆乳を噛みまくる。歯形が明確についている。泣き声も聞こえる。うるさいババアだ。オバハンのワンピースに手を入れてパンティを強奪すると、オバハンの口に突っ込んで黙らす。

興奮してる俺のチンポはカッチカチ！股の間に入り込むといきなりオバハンのおまんこにぶっ挿してやった！

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「んんんーっ、うっ！くっ！あっ！あっ！あっ！アンッアンッアンッ！」すぐに喘ぎ出す牝豚清美。アメリカンサイズのバカでっかい爆乳が重々しく波打つように揺れる。

さっき手に入れたハサミでブラジャーの胸元を切る！気付いたオバハンは声を震わせる。興奮が物凄い！レイプはやはり最高の楽しみだ！