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【高評価】酔って俺をバカにしてきた姉貴をメスに変えてやった。

投稿:2023-09-18 09:48:05

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タカユキ◆QEKIN0A(10代)

俺はタカユキ、高校3年で受験も終わってダラダラしている身だった。

少し年の離れた24才の姉貴は、自宅住みの社会人で現在フリー。見た目は悪くない、というか、かなり良い。本田翼の髪を長くしたような感じで可愛いのだが、どうも酒癖が悪く、酔って帰って来ては絡んでくる。

俺は彼氏が出来ない原因は酒癖にあると思っている。

昔は、凄く可愛がってくれたし、小学生の頃は風呂も一緒だったのに、いつの間にか扱いが雑になったというか、なんというか。

ある日、両親は俺も姉貴ももう手もかからないと言うことで、やれやれとばかりに金曜日の朝から2泊3日の温泉旅行へ出掛けた。

俺は夕飯も風呂も済ませて後は寝るだけだが、今日は金曜日で間違いなく姉貴は飲んで酔っ払って帰ってくるだろう。

絡まれても面倒だから、さっさと寝ようと部屋に向かおうとした時だった。玄関でガチャガチャ音がして、姉貴が帰ってきた。

「ただいまー!お母さん、お水ちょーだーい。お母さーん。おーい。」

完全に酔ってる姉貴は、両親の旅行のことはすっかり忘れているようだった。

「うるさいよ。今日から旅行だろー?」

「あー。そっかー、じゃああんた。持ってきなー?」

「なんで俺が、自分でやれよー。」

「文句言わずにさっさとやる!おらー。」

姉貴は俺の背中をバンバン叩いてきて、うっとうしい事この上ない。

「わーたから、止めろ。」

「ほらほらソファーのとこ持ってきて。」

俺が水を持っていくと、姉貴はソファーに片足あげてグデーッとだらけきっていた。パンスト越しに黒いパンツが丸見えだった。

「ほい、水。じゃあ、俺は寝るよ?」

「はぁ?何言ってんの?まだやること有るでしょ?」

「ないよ!何があんだよ?」

「スーツ、ハンガーに掛けて。」

姉貴は上着とスカート、ストッキングを脱いで、Yシャツとパンツ姿になって俺に向けてスーツを放ってきた。見た目は綺麗な姉貴のセクシーな格好にはグッとくるものがあるが、あまりの傍若無人さに俺もため息が漏れ、ついつい言わなくてもいい一言を、呟いてしまった。

「はぁ、チッ、こんなだから男が出来ないんだよ。」

「あぁ?何か言った?」

「言ってない。」

「童貞がうるさいんだよ。」

「童貞じゃねーし、俺は彼女もいるから。」

「どうせあんた、勝手に入れて勝手に逝くだけでしょー?そう言うのはセックスって言わないのー。」

「ふっ。毎回ガクガクにさせてるっての。」

「ふっ。あんたの粗チンでなるわけないでしょ?」

「見たことないくせに。」

「どうせ、小学生から成長してないでしょ?大体、姉のパンツでシコってた奴がいきってんじゃないよ。」

「ばっ馬鹿!してねーよ。」

「あんたね、バレてないと思ってんの?ふふっ、どうせこの格好見て勃起してんでしょ?ほら、認めなよ?」

姉貴は、さらにYシャツのボタンを外して、自慢のEカップをアピール。股も広げて大人のエロス全開だ。赤く火照った肌が色気を出して、最近彼女と会えていなくて溜まってしまっている俺はうっかり前を腫らしてしまった。

「ほらほらー。あははっ。だっさー。」

「姉貴だって、どうせアンアン言ってるだけだろ?」

「あんたねー。私の方が経験あるんだから、あんたの彼女とは違うわよ。ふふっ、何その顔?あー、気分いい。」

確かに俺が初めての彼女は、あんまり色々あんまり上手くない。淫らな感じで乱れるので満足はしているが、雰囲気から察しても姉貴の方が上手いだろう。粗が出る前に黙っておいたら、姉貴の勝利宣言してしまった。

「そうだ、フェラしてあげようか?」

「はぁ?何言ってだよ。」

「格の違いを教えてあげるっての。ほら、こっち来て粗チンだしなー?」

ケラケラ笑いながら手招きする姉貴はかなり酔っているようだった。酔っぱらいがいい加減にしろとも思ったが、キレる前に少し考えた。

実は俺、チンポのサイズには少しだけ自信があった。粗チンだの馬鹿にしてくる姉貴にひと泡吹かせてやろうと考えた。

「せっかくだし、頼むわ。」

俺はソファーに座る姉貴の目の前にぎちぎちにいきり立ったチンポを突き出した。

「な、何これ?……生意気。」

「よっぽど上手いんだろうな?楽しみだわ。」

少しビックリした姉貴の顔を見れて、ちょっと気が晴れた。姉貴は動揺しつつもチンポをしゃぶり出した。

でかい口を叩くだけあってかなりエローく舐めてきて、彼女よりも数段気持ちよくて、反応してしまう。

「こんなのされたことないでしょ?」

「うっ、確かに上手いけどな。」

「ふっ、早く逝っちゃいなよ。」

姉貴はペースをあげるが何とか先っぽを口に入れるだけなので、正直余裕だった。俺は姉貴の胸に手を伸ばしてブラの隙間から生乳を揉み出した。

「おい、調子乗んな。」

「逝けないんだから、サービスしてよ?」

「まぁ、いいけど、、、。」

しばらくすると姉貴からしゃぶりながも、少し甘い声が漏れてきた。感じて来ているみたいだ。

「もっと奥まで、してよ?」

頭を軽く押さえると上目遣いでキッとにらみつけられたけど、深くしゃぶる様になってきた。段々鼻息も荒くなって必死な様子。そして俺は姉貴の手が下で動いていることに気が付き、思わずクスッと声が漏れた。

「な、何?」

「いや、気持ちいいけど逝けないし。治まんないから責任取ってよ?」

俺は姉貴をソファーに押し倒して、無理やり股を広げて押さえ着けた。

パンツをずらしてマンコにチンポをあてがった。

「ば、馬鹿っ。ふざけるな!」

「しゃぶりながら自分でしてたろ?チンポ欲しいんじゃない?」

「してない!童貞か、濡れてないのに入んないよ!」

「ははっ、これで濡れてないって?気付かないと思った?弟のチンポしゃぶってオナニーしてんのバレバレなんだよ。これで足りないなら濡らしてやるよ。」

俺は暴れる姉貴に体重を掛けて押さえつけてマンコに指を突っ込んだ。中は熱くねっとりしていて、良くも濡れてないなんて言えるものだと笑いがこみ上げた。

「おい!アンッ!止め、止めろっ!アッ!ちょっ、ンッ、だめって!」

「声出てんじゃん。」

「おっ、ホントに!アッ!止めっ、アンッ!ちょっ、それ、出ちゃう。」

「なに?潮吹くの?片付けるから気にせず出せよ。」

マンコをいじる音がどんどん大きくなって、水滴が飛び散りだした。

「アンッ!ダメッ!出るから!アッ、ダメッ、ダメッ!イヤアーー!」

姉貴は潮をびちゃびちゃ撒き散らして、顎を持ち上げて体を震わせた。

「あれ?もしかして逝った?」

「アッ、アッ。逝ってないし。いい加減に、ちょっ。」

「じゃ、逝かせてやるよ。」

俺は姉貴を押さえつけたまま、チンポをマンコに押し当てた。

「ちょっと、ダメって!止めよ?言い過ぎたか、アアッ!」

手マンもしたし、たっぷり濡れていたので一気にズブッと奥まで入った。それでもチンポにはまだ少し余裕があった。

「今更!何!言ってんだ!止める!わけ!ないだろ!」

「アンッ!ダメッ!ダメッ!おい!止めっ!アッ!ヤッ!ヤァッ!アアッ!」

「姉貴も!エロい声!出してる!じゃねーか!」

「出して、ない!アンッ!止めてっ!アンッ!お願いっ!だからっ!アアッ!」

「姉貴が、しゃぶった、せいだろ!きっちり、逝かせろよ!」

「ゴメン!ゴメン!アアッ!許して!アッ、イヤッ!アッ、ダメッ!イクッ!アアーー!」

「今度は逝ったろ?言っとくけど、まだ全部入ってねーからな?女って奥のここが好きなんだろ?彼女がワケわかんなくなるってさ。」

姉貴の足を肩に掛けて一気にチンポの残りを入れ込んだ。マンコの奥にググッめり込む感覚がした。

「ウグッ!ア、ア、ア、ぞれダメ、ウグ、グアッ、アーダメッ!」

「ホントは開発しなきゃダメみたいだけど、行けそうだな?」

俺は姉貴のマンコの奥の奥をグリグリ刺激してから、一定のリズムでしつこく突きまくった。

「アッ!アッ!アンッ!アンッ!イヤッ!ダメッ!イクッ!イクッ!イッちゃう!イッちゃう!」

「ここでイクと凄いから、ほら、ほら、我慢するなよ。」

「アッ、ダメッ、くるっ!アッ、アッ!イグーーー!!!」

姉貴は、声を上げて腰をガクガク震わせ、逝き果てた。もう逃げないだろうと、肩から足を外した。そしてまた、奥を突きやすい体位に変えて一定のリズムでマンコを突いた。

「いいだろ、ここ?ん?んー?」

「アンッ!ダメッ!アンッ!ダメッ!イッでる!イッでる!まっで!まっで!まっで!イヤーーー!!!」

姉貴の腰がさっきよりも激しく震える。俺のチンポであの傲慢な姉貴がガクガク震えて汗をべっとりかいている。これまで虐げられてきた弟に取ってこれ程愉快な事はない。

「ほら、最後、後ろから。俺の粗チンも悪くないだろ?」

姉貴の足を回して、ソファーから下ろす。上半身をソファーに預けているような感じになった。そしてまた同じリズムで、奥を突く。やっぱりバックが奥に入りやすい。

「もうダメ。もうダメ。ダメッ、ダメッ、ダメーー!!」

ポルチオ開発されて来たのか、どんどん逝きやすくなっていく。あっさり逝ってカクカク腰を震わせた。姉貴の背中は汗をかいてYシャツが張り付いてしまっていた。

「暑いだろ?Yシャツ脱げよ?」

姉貴が黙ってボタンを外したので後ろから脱がせて、ブラも外させた。軽くポルチオを刺激し焦らしつつ、胸を揉んで楽しんだ。姉貴は何か言いたげに俺の方を向くが、怒っているわけではなく、早くもっと突いて欲しいというメスの顔だった。

「なんだよ?気持ちいいから、もっと突いて欲しいか?」

「アッ!アンッ!んな訳、ない。アッ、ぞれダメ。ンッ!」

「良くないなら、抜くか?」

「アンッ!抜かな、くて、いい。」

「気持ちよく、ないんだろ?」

俺は突くのを止めてゆっくりチンポを引き抜いていく。

「アッ、だめ。抜か、ないで。気持ち、いいから。」

「さっきと言うこと違わない?」

「感じてる、から。タカユキの、でかい、チンポが、気持ちいい、から、突いて、ください。」

正直、言わせてやった!様ア見ろだった。込み上げる笑いを堪えて遠慮なく、抜きかけたチンポを一気に奥まで入れて激しくピストンを開始した。

「アアンッ!ヤダッ!イクッ!またイクッ!アッ!アアッ!イクッ!」

「逝きまくりだな。チンポいいだろ?」

「アンッ!いいっ!いいっ!ヂンボいいっ!ダメッ!もっど!もっど!」

「フフッ。もっとか、ダメかどっちだよ?」

「アーン!もっど!もっど!ヂンボでづいで!アアーー!」

「また逝ったろ?もっと逝かせやるよ!」

姉貴のツボはわかった。俺のでかいチンポは姉貴のマンコに全部入って、大きなストロークで抜ける直前から、ケツにバチンッと当たるまで何度も突きあげた。

「アアッ!もうイゲない!もうイゲない!ダメッ!ダメッ!イヤッ!イヤッ!イヤーーー!」

姉貴がつま先をピンッと伸ばし腰を突き出し震え出したせいで、チンポが抜けてしまった。

ソファーからもずり落ちて床に転がる姉貴をひっくり返して、正常位で再び犯しだす。姉貴は抵抗する力がないのか、諦めたのかすんなりチンポを受け入れた。

「あ、ああ、中には、出さないで?」

「どうすっかな?アフピルとかあるんだろ?」

「アンッ!アンッ!ダメッ、ダメッ!もっでないがらっ!アンッ!」

「最近してないから大量だぞ?」

「お願いっ!アンッ!止めっ、て!アアッ!アアッ!」

「お?また逝くな?くっ、エロい体しやがって。マンコも、うっ、ヤバッ。」

「ダメッ、ダメー!ぞどにじでー!アンッ!イッヂャウ!イヂャウ!お願い、ゾドーーー!」

姉貴が逝くと同時に俺はチンポを抜いて込み上げ来たものを、放出した。全部は間に合わなかったが、半分以上は姉貴の口の周りにぶっかけてやった。

姉貴は、ゼイゼイ息をしているが、反応はなくて、少し気まずい。

「姉貴って…感じやすいし、男がハマる体なのな?」

気まずい雰囲気をなんとかしようと、訳の分からないお世辞を口走ったが、姉貴に反応はない。

「片付けとくから、風呂行って来いよ。」

姉貴は黙って、Yシャツやブラを持ってフラフラしながら風呂場へ向かった。

姉貴が去ってから、一気に理性が仕事をし出した。一体俺は何をしてしまったのか。酔っぱらった姉貴のフェラならまだしも、俺がしたのは完全にレイプだった。

床に飛び散った潮や、床に垂れた精液を見て愕然としてしまった。俺は急いで片付けて、自分の部屋へ逃げ込んだ。

今夜、姉貴に合わせる顔はない。それは明日もだ。親にチクるかも知らないし、人生終わったと思って悩んでいるうちに寝れずに朝がやってきた。

その後、なんだか寝てしまい、昼頃起きてリビングに降りると姉貴とばったり会ってしまった。

姉貴も俺に気が付いたが、目を合わせてはくれなかった。結局、また部屋に戻って悩んでいると、ドアの向こうから声がかかった。

「ご飯、食べるでしょ?おいでよ?」

覚悟を決めて、食卓につくと、無言の夕飯が始まったが、流石に耐えきれずに謝る事にした。

「姉貴、昨日は…ゴメン。」

「いいよ。私も…からかい過ぎた。」

「でも、やりすぎっていうか。」

「良いから。後で話そ。」

あわよくばこの謝罪で無かった事にしてくれないかと思っていたが、続きがあるのかとガッカリした。

とりあえず飯を食って、片付ける。

「姉貴、後でって?」

「良いから、風呂も入っちゃいな?部屋に行くから。」

深刻そうな感じに逃げ出したい気分だが、家族を捨てる勇気はなく、大人しく部屋で待機した。

そして、姉貴がずかずか部屋へ入ってきた。息を飲んで見守ると、姉貴がゴムの箱を投げてきた。

「え?」

「やるんだったらゴム着けて。」

「え?」

「結構、良かったから、あんたがヤりたい時、使えばいいから。」

「いいの?」

「て、いうか。昨日の…もう一回やってよ。誰にもバレないしいいでしょ?」

傍若無人な姉貴が顔を赤らめ、こんな事を言い出すとは思っていなかった。

一度やってしまえば、何回やっても同じだろうと、俺も便乗することにした。

ぶっちゃけ、美人でスタイル良くて、セックスも最高だった。レイプまがいではなく普通にやってみたいと思っていたのだ。

俺たちは早速電気を消して絡み合った。ゴムはサイズが合わずキツかったので生ですることにした。

結局、両親が帰ってくるまで、ヤりまくった。姉貴の酒癖や性格が改善されることはなかったが、2人になった時の甘え方とのギャップがありすぎて、俺も姉貴とのセックスにハマってしまい、関係は姉貴が結婚して、家を出るまで続いた。

この話の続き

姉貴と関係を持ってしまってから、数ヶ月が経っていた。最近、姉貴の帰りが遅い。どうやらようやく彼氏ができたようで、休日は出かける事が多くなっていた。俺も大学に通い出して、高校時代とは別の彼女と付き合いだしていて、俺も一応姉貴との関係を自粛していたのだが、家にいてふと俺と2人になると姉貴のため息…

-終わり-
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