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【評価が高め】映画館で痴漢願望叶えたら知らない人が加わってクリイキさせられた

投稿:2018-11-25 08:31:45

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みゆき(北海道/30代)
最初の話

私が高◯生の頃の話です。バス通学でしたが家が田舎で学校からはかなり離れています。部活は美術部で帰りが遅くなると家に着くころには真っ暗になってしまいます。利用客が少ない路線なので、いつも後ろの窓側に座っていて着くまで居眠りをしています。遅い時間のバスに乗るとたまに50代くらいのスーツの…

前回の話

大学のゼミの課題を先生に持っていかれてしまったのであれから課題の完成を餌に先生は関係を持とうとしていました。最後に教室に私が残ると私の隣の席に先生は座りました。そして私に立つように言いました。私は拒否せず立ち上がり先生の方を向きました。「スカート上げて見せて」私は両手で裾を持ち、ゆっくりと上げました…

私のブログの読者だったMさん。

会社の愚痴から痴漢体験ブログになり、段々と欲求不満解消用のブログに変わっていったのをずっと読まれていたなんて思いもしなかった。

どうせ誰にも読まれないブログだと思っていたのでいやらしい女性になりきっていたのだけど・・・

過去の体験ブログにMから読みながら自慰しているというコメントが。

私もそんな気持ちだったので今すぐにでも会いたいと思いましたけどMは特別なシチュエーションで繋がった関係なので普通の男女の様に普通のセックスでは満足できないと思っていました。

きっとMが欲しがっているのは当たり前ではない関係・・・。

私はMのコメントに対してメッセージを残しました。

「〇月〇日〇時開演の〇✖△□が見たいです。〇〇の映画館で。」

と打ちました。

平日の映画館で閑散としているでしょう。

私からデートの誘いなんてMなら絶対に思うはずはなく、頭の中は映画館でMに痴漢行為される期待で一杯でした。

当日、映画館に行くと思った通りに観客がほぼおらず3人程度でした。

二人は後ろの真ん中に座っていたので私は前側の方に座りました。

暗くなりCMが終わり開演時間になってもMは現れず少しがっかりしたのですが、来なければそれでも映画を見て帰ろうと思っていました。

すると一人遅れて入って来た人がいて私の列に座りました。

段々とこちらに詰めてきたのですがMでした。

でもお互いに一言も言葉は交わしませんでした。

私はロングスカートを履いてきていました。

Mは私の左隣の席に座りました。

スクリーンを見ているとスカートの布が足に擦れる感覚。

Mはしっかりと前を見ながらスカートの裾を右手で手繰り寄せていました。

手が腿に触れました。

心臓がドキドキしていて私もスクリーンに視線はあっても左の腿に意識が集中していました。

手は腿を伝い直ぐに股間にのびました。

私は真ん中に穴が開いているパンティを履いてきていましたのでMの反応が気になりました。

ブログで大学講師に穴あきパンティでエッチな事された体験を書いたばかりでしたので、きっと彼も興奮すると思いました。講師にされたようにヘアーも今日の為に全部処理してきました。

股間に触れると直ぐに気が付いたようでアソコを撫でてパイパンであることを確認すると、露出している割れ目に指を挟み込みました。

私は一瞬ピクンと反応しましたが真っすぐ前を見ていました。

Mは手のひらでアソコのお肉をゆっくり揉みながら挟み込んでいる指でクリを探していました。

少しすると濡れてきたのが分かり挟んでいる指がツルツルと割れ目を上下しました。

指でビラビラを上になぞると一番敏感な所に辿り着きそこをぬるぬるの指でいじりだしました。

ハア・・ハア・・と息を押さえながら段々と膝が開いていくのが分かりました。

眉も動かさずじっと正面をしていましたがMが時折私の顔を見ているのが分かりました。

クリが固くなってくると集中的にクリを弾きだし、その快感にたまらず眉間にしわがよりました。

ンンッ・・・

その表情を確認するとクリの刺激を激しくしてきたので思わず強い快感に両膝をぎゅっと閉じるとMは左手で膝をこじ開け、更に刺激を続けました。

(アアッ・・突然イかせちゃうの?・・・クリばかりそんなに・・・ダメヨ・・・いっちゃうよ)

映画の音に掻き消されてはいるが、割れ目で空気が弾ける感覚がしていて、くちゅくちゅと音が出ているのが分かりました。

口が半開きになり鼻と口から吐息が漏れ、周囲に気づかれないように抑えようとすると吐息が震えてしまいました。

その様子がいっそうMのSの心を揺さぶるのか容赦なくクリへの刺激は続きました。

とうとうイク時両手で口を押さえながら「ングッ・・・ングッン゙グッ」とビクビクしながらイってしまいました。

Mは私の前のボタンを外し胸元から手を忍ばせてきました。

ブラをずらしおっぱいを半分出してゆっくり触りながら乳首をこねまわします。

Mの頭が近づいてきて乳首を優しくキスをすると舌で転がしたり軽く吸ったり・・・一しきり味わうと無言でしゃがみ込み私のスカートに潜り込みました。

私の腰を前にずらし浅く座らせるとスカートの中でおまんこを舐めだしました。

見えないので何をやってるのかは分からないので余計興奮しました。

穴あきパンティからモリマンを引っ張り出し顔をうずめているようです。

ぐいっとお肉を広げクリの皮を剥き、さっきの乳首みたいに舌で転がしたり吸ったり・・・

キュンキュンと感じでしまい腰がピクピク動いてしまいました。

スッと穴の入り口をくすぐる感覚がするとスルッと指が入ってきました。

もう十分に濡れていたようで何度か出し入れした後すぐに二本目が入ってきました。

クチクチと音がしてお腹に感じる圧迫感と下腹部が蠢いておしっこを我慢している感覚・・・・

同時にクリを上下に擦られまた段々と快感が高まっていきました。

目を閉じて次にイク瞬間を待っていました。

乳房を撫でるようにタッチされ鳥肌が立ちました。

ぷっくり膨らんだ乳輪を舌でぐるぐると舐めまわしながら乳首を吸ったり甘噛みされゾクゾクして背中が反った。

股間ではMがクリの包皮を捲り舌先を固くして弄ってます。

・・・・あれ?乳首舐めているのは誰?

快感でぼんやりした思考の中で薄目を開けると知らない男性が乳首を吸っていました。

「ちょっ・・・」

知らない男性は人差し指を立てて「しっ・・・」と小さく言いました。

映画館という空間は静かにしなければいけない場所なのでどうにもできませんでした。

二人の男性から愛撫されてるなんて初めてで心臓がドキドキしました。

Mが愛撫の手を休めた時にもピクピクと感じていることに異変を感じ、スカートから顔を出しました。

知らない男性を追い払うかと思いきや反対側のおっぱいを弄り始めました。

そして知らない男性は私のおまんこに手を伸ばし穴あきパンティからぷっくりと飛び出した大陰唇に触れると耳元で「スゴイ・・・」と突然鼻息が荒くなった。

「どうぞ・・・」と言ったのはMだった。

知らない男性は私の股間の間に座り、スカートを捲り上げスクリーンに反射す明かりに晒しました。

テラテラと濡れて光っているおまんこ。

両手で大事に開き眺めるとクリを細かくはじきだした。

知らない男に突然クリまで弄られて声が出そう・・・

ヒクヒク動きテラテラと光るおまんこと恍惚とする顔を交互に見ている。

トロトロになった入り口に二本の指先を入れて愛液を塗り付けるとゆっくりし侵入してきた。

そして中で指先を動かして感じるところを確かめている。

少しするとクチクチと音を立てながら出たり入ったり・・・・

そして耐えられなくなったようにクリにむしゃぶりついてきた。

Mよりも指使いが激しくクリ舐めも飢えているように激しい舌使い。

急に襲ってきた快感に悶えるが声を出さずに堪えていた。

Mは私の乳首を愛撫しながら股間から大きくなった棒を取り出していました。

そして私が知らない男におまんこを弄られてる様子をじっくりと見ながら自慰を始めました。

私のそんな場面で興奮していることに対して興奮していましたが、自然と彼の股間に手が伸び、知らない男の指の動きとリンクした動きでしごきました。

熱くて固くなりビクビクと脈打っていた。

Mの腰も動いてきて感じているようだった。

私のおまんこもいよいよ二度目の絶頂を迎える時だった。

クリの包皮を剥かれて根元から舌で引っかけるようなクリの愛撫は凄く早くオーガズムに導こうとしている。

じわりと汗がにじみ足に力が入る。

(このままじゃイっちゃう。やめて!)

男性の頭を押さえて引き離そうとすると抵抗して余計に刺激を激しくしてくる。

本当にやめて欲しいなんて思ってないのに無理やりやられてると思う事で感度も増すことを自分で知っている。

男性はクリを刺激しながら小陰唇をくすぐる様に撫でてきた。

これをやられると直ぐにイってしまうのですが、男性は分かっててやっているのか・・・もしかしたら彼もブログの読者なのではないか。

そう薄っすら考えつつ、つま先がピーンとなり腰がくねくねし出すと一気に絶頂が押し寄せてイってしまったのです。

肩で息をしているとMが私の腕を引きMの前にしゃがみ込ませました。

目の前に欲しかった固いアレが青白く照らされています。

躊躇なく口に含み一心不乱に舐めました。

するとさっきの男性は私が座ってた席に座ると私の手を取り自分の股間に・・・。

お・・おっきぃ・・・。

Mのおちんちんを舐めながらこの男性とセックスしてしてみたらどうなるのだろうという想像をしていました。

意識が自然と別の男性のおちんちんを握る手に偏り細かく動かしたり亀頭を刺激したり・・・すると私の手の上から彼の手でおちんちんをぎゅっと握りました。

もっと強く握るようにという要望だと理解しそのまま上下に擦りました。

少しすると低い声でウウッ・・と唸りビックンビックンと動きました。

どうやらイってしまったようですが精子は前の座席にかけてしまったようでした。

もったいない・・・とっさに思ってしまったのとこの大きなおちんちんが欲しいと思ってしまった私は彼の前に移動しまだ余韻でビクビクしている彼のモノを口に含みました。

おっきくて熱くてこんなに素敵なのにきっとあまり経験がなくて直ぐにイってしまったのだろう。

名残惜しむように丁寧にお掃除すると彼は小さな声でアリガトウと言い出て行ってしまいました。

再びMのおちんちんを舐めるとさっきより反りかえり固くなっているのです。

私が違う人と性的に関わるのを見ると興奮してしまうのでしょうか。

突然手を引かれ映画館の外に連れ出され慌てて胸を隠してついていきました。

そのまま男子トイレの個室に入ると有無を言わさずスカートを捲くり上げクリを弄りだしました。

「さっきあの男にされて気持ちよかった?いっちゃったの?コレ弄られていったの?」

クリを擦られながらうなずいた。

「こんなに濡らして・・・あいつのちんぽ欲しくなった?入れるの想像した?」

首を横に振った。

「うそつけ・・・ダメだよ・・・みゆきさんには俺が入れるんだから・・・」

Mは片足を持ち上げると前から挿入してきた。

さっきからずっと欲しかったのでいつも以上に感じてしまう。

Mも同じで最初からクライマックスのように激しく打ち付ける。

パイパンという音とクチュクチュという音と男女の荒い息。

「ああ・・・だめだ・・もうイク・・・」

スッと抜きパイパンの割れ目に擦りつけると熱いものがかけられた。

すると勃起がおさまらないうちに再び挿入・・・

繋がったままキスをした。

「みゆきさん独り占めにしたいけど他の人にやられてるのが興奮しちゃった・・・ごめんね」

「あの人知り合い?」

「知らない・・・ブログ見て来たのかも。俺みたいにあいつとやりとりして会うつもり?」

私は何も言えずにいるとキスをしてきた。

嫉妬で興奮しているのか入れたままの状態でまた固く勃起してきた。

ゆっくり上下に動きしっかりガチガチになると後ろを向かせ腰を持ちながら後ろから挿入してきた。

「俺の方がみゆきさん気持いい所知ってるんだよ。ほらこんなに濡らして。」

「アンッアンッ・・・」

「ほらっ・・・クリトリスだってこんなに腫らして」

「アアアアアッ!!」

「他のやつなんか目に入らなくなるくらい離れられなくしてやる・・・」

クリ刺激しながら激しく突いてきて二度目は中で射精をした。

この話の続き

私のブログでMと連絡を取り合いいやらしい願望を満たすことが出来ることを覚えてしまった。しかもM以外にブログを読んでいる人がいたのはよく考えれば当たり前なのですが想像していませんでした。Mが思っているように他のブログ読者も痴漢に興奮している女だと思っている。Mは最終的にセックスで満足しますが、ただ触る…

-終わり-
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