【現在31,627話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 18 分で読了)

【名作】女性社員が風俗で働いているタレコミがあり俺が調べることになった(1/3ページ目)

投稿:2018-09-25 08:09:25

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/3ページ目)

名無し

7月のある日、昼休みに俺のとなりの部署の企画宣伝部の外線電話が鳴った。

なかなか鳴りやまないので振り向くと誰もいないから俺が出た。

「おたくの社員が○○という店で働いているよ。プツッ、ツー、ツー、…」

それだけ言うと電話が切れた。

実は俺のいる部署は本社ビルのレイアウト変更に伴い別のフロワーから引越した

ばかりで顔と名前を憶えていなかった。ましてや企画宣伝部は女性が多い。

座席表で確認すると女性が8人いることが分かった。

(どうしたらいいんだ?名前も言わなかったし)

企画宣伝部の行き先表のホワイトボードを見ると……

部長は出張中と書いてあった。

店名の名前からすると、いかにも風俗系の名前だった。

スマホで、その店を調べるとランジェリーパブだと分かった。

個人のプライバシーに関することだから始末が悪い。

変な電話に出てしまって、ついてねえなと思った。

5年前の同期入社仲間の総務の川島を本社ビルの裏に呼んだ。

そして、風俗で働いている女性社員がいるとタレコミがあったことを伝えた。

「川島、うちの会社って副業は禁止なのか?」

「就業規則上では条件付きで認めているよ。ただ、実際は社員の常識に任せっぱなしだから総務として動いたことはないけどね」

「じゃあ、タレコミが本当だとしたら、どうなる?」

「う~ん…仕事の内容によるかな…ホステスのような接客なら見て見ないふり、それ以上は止めさせないと駄目かな…」

「川島、あとは総務に頼んでいいかな?」

「社員の名前は言わなかったんだ?」

「言ってないし、勝手に電話を切られたから、何にも聞けなかったよ」

「う~ん…ちょっと考えさせてくれよ…」

川島は考え込んでしまった。

「川島、うちの部署は引越したばかりで企画宣伝部の人は、ほとんど知らないから誰が怪しいか見当もつかないよ」

「そうだよな……内田、総務の小会議室が空いてるから、そこに行って話そう」

場所を総務部に移動した。昼休み中だから総務部は人が少なかった。

川島がノートパソコンを持ってきた。

川島はパソコンで企画宣伝部の女性の個人データを確認している。

8人のうち5人は派遣社員だった。

「内田…悪いけど、どんな店か行って確認して来てくれないか?」

「え!?…なんで俺が店に行かないといけないんだよ」

「とりあえず頼むよ!お酒を注ぐ程度のホステス業なら特に会社として何も言えないし…頼む、その店がどんな店か行って実態を調べてくれ」

「俺一人でかよ?…川島も付き合えよ」

「俺は行きたいけど結婚してるから無理だよ。それに鬼嫁だし。内田も知ってるだろ?」

「しょうがねえな…わかったよ…そのかわり、今度生ビールをおごれよ」

「わかった。生の大を3杯おごるよ。ちょっと待ってくれ…これ、使ってくれよ」

川島は財布から2000円を取り出して俺に渡した。

「川島、いいよ。入った以上は楽しんでくるから」

「そっか!内田は風俗が好きだからなw」

「オマエもだろ!w」

「内田、とりあえず企画宣伝部の女性の顔写真と名前だけでも確認してくれないか」

「わかった。………写真が小さいから、よく分かんないな」

「店に行くまでに覚えられるか?」

「それは無理だよ」

「そうだよなw…写真見て独りや二人ぐらい見覚えはないか?」

「ないよ!俺は企画宣伝部に対して後ろ向きで座ってるから、よけいに顔を見てないから」

「そうか…悪いけど、どんな店か確認して来てよ。それだけでいいよ。いつ行ってくれる?」

「今日行くよ。早くこの件から離れたいから」

「内田、よろしく頼むよ!」

川島と別れ自分の席に戻った。

仕事が終わり、その風俗店に行ってみることにした。

目の悪い俺はコンタクトレンズを外し、眼鏡をかけて出発した。

これから行く風俗店で素顔を晒したくないために

事前に、その店はランジェリーパブであることは分かっていたが、サービス内容

までは確認できなかった。

(お触りパブなら、さすがにNGだよな)と思った。

しらふでは入りずらいので立ち飲み屋で酒を飲んで勢いをつけた。

テンションがあがったので、目的の店に向かった。

目的の店は、すぐに見つかった。

入るとすぐに下着姿のランパブ嬢の写真がずらり貼ってあった。

(嘘だろう!全部アイマスクつけてるじゃん!)

目の部分だけアイマスクを着けているから素顔が分からなかった。

写真を見て指名するシステムだが、誰を指名したらいいか分からない。

何回も通っている客は名前で指名できるが初回訪問では無理だ。

店員に

「なるべく可愛い子をお願いします」と言って、指名を任せた。

お触りはNGで肩を組んだり腕を組む程度ならOKだった。

席で待つとひとりのランパブ嬢が近づいてきた。

思ってた以上にアイマスクの目の部分が大きく開いているので、顔の8割ぐらいが見えてる感じ

これなら、ある程度は顔が分かるので、ブスか可愛いか判断できる。

少しホッとしたw

現れた子は「きゃりーぱみゅぱみゅ」みたいな子だった。

身体を俺に密着させて座る。

「ノアで~す♡」と挨拶され名刺をもらう。

(目の二重が不自然じゃん!絶対に整形してるだろw…金、返せよw)

心な中で文句を言いながらもセクシー下着に生唾ゴックンw

腕にオッパイが当たり、超気持ちいいw

雰囲気に負けないように、飲み放題だから酒をグイグイ飲んだ。

ただしランパブ嬢の飲み物は別料金。

30分交代制だから、ランパブ嬢を入れ替えながらランパブ嬢のドリンク代を

稼ごうとする店のシステムが見え見えだ。

でも可愛い子なら注文しちゃうなw

ひとり目は好みで無いから注文しなかった。

途中トイレに行くために席を立った。

入り口で説明してくれた店員が声をかけてきた。

「どうですか、あの子は?」

俺はけっこう酔っていたので遠慮なく言った。

「できたら、乃木坂ちゃんの生田絵梨花に似てる子がいると嬉しいんだけどw…」

ダメもとで言ってみた。(いるわけがないのにw)

トイレから戻り、きゃりーぱみゅぱみゅ似のノアと飲んでると、

店員が現れて耳打ち……

それを聞いて、きゃりーぱみゅぱみゅ似が席を立った。

それから、かわりの子が席に着いた。

さすがに生田絵梨花には似ていないが、さっきよりはマシだった。

店員が気を使ってくれたようだ。

店員がこっちを見ていたので、手でOKサインをした。

(俺の気分を良くさせて、次も来てもらう作戦だなw)

「アヤで~す♡」と挨拶をしてきた。

(可愛いけど、けっこう、出来上がってるじゃんw)

前より可愛い子だったので少しテンションが上がった。

「アヤちゃんか、いい名前だね」

「お兄さんも、いい男だよ。私の好みかも♡…ふふふふ」

「アヤちゃんは誰に似てると言われるの?」

「上戸彩に似てると言われるよ」

「それで、アヤと名乗ってるんだ?」

「そうだよ」

アイマスク越しだが本人が言うように似てそうに見えた。

「アヤと呼んでいいよ。ねえ、名前を教えて?」

「トモヤだよ」

「ねえ、トモヤ、私のドリンクを頼んでくれない?」

アヤは俺の腕にオッパイをスリスリしてくる。

ブラの谷間を見ると意外に大きいのがわかった。

それには勝てず、前のノアより可愛いので頼むことにした。

「いいよ」

「ありがとう、トモヤ!…チュッ」

アヤは自分の飲み物を注文した。

「アヤ、飲みすぎて、けっこう出来上がってない?」

「うん。ちょっとね。私、お酒があまり強くないの」

(酒が弱いなら、こんな仕事するなよw)

話をしていると、そのうちアナウンスが流れショータイムが始まった。

奥のステージにランパブ嬢がひとりずつステージに上がり、

オッパイが見えないようにブラを外し、手ブラになっていく。

終わると次のランパブ嬢が登場し、それを繰り返すショーのようだ。

「アヤちゃんも出るの?」

「私は、そこまではやりたくないから出ないよ。出る人は時給も高いんだよ」

「そうなんだ…」

「トモヤ、私もトモヤのためにショーをやってあげるよ」

(俺のためのショー…???……)

アヤは俺の右から左側へ座る位置を変えた。

後から知ったが、周りから死角になるようにアヤは座る位置を変えたみたいだ。

そして俺に抱きついてきた。

「トモヤ、私のオッパイ、見たい?」

「それは見たいさ!…でも、そんなことしたら怒られるだろう?」

「私が見せる分には、だいじょうぶだよ」

アヤは、いきなりブラのフロントホックを外した。

白くて美味しそうなオッパイが顔を出した。

Cカップぐらいはありそう。意外に大きなオッパイだった。

「トモヤ、特別に触らしてあげる」

アヤは俺の手をつかむんでオッパイに持っていく

俺は手の平でオッパイを触った。

「アヤちゃん、けっこう大きいね。いくつある?」

「80のCカップだよ。最近大きくなったからDカップにしようと思ってるの。でも買い替えるとお金がかかるから我慢してるの」

「そうか~。買い替えは1着で済まないからお金かかるよね。買い替えて使わなくなったブラ、欲しいなw」

「トモヤのエッチ!」

「冗談だよ!でも半分は本心かもw」

「やだ~!トモヤみたいなエッチで面白い人好き!…もっと触っていいよ」

俺はオッパイの感触を楽しむようにモミモミした。

(メッチャ柔らかくて気持ちいw)

調子に乗って本気で乳首を愛撫することにした。

手の甲をオッパイに当てて中指と人差し指で乳首を挟んむ。

そして親指で乳首をコリコリして刺激したw

「アアン!ダメ~ッ、トモヤの触り方すごくエッッチ!…アン、ア~ン…」

アヤは俺の顔をオッパイに押し付ける。

「アヤちゃん、眼鏡を外すから待って」

俺は急いで眼鏡を外した。

俺の顔はアヤのオッパイの中に埋もれた。

(すげぇ~、柔らかい!…www)

遠慮なくピンクの乳首をベロベロ舐めて吸わせてもらった。

アヤの喘ぐ声が大きくなった。

声の大きさに俺はビックリしてハッとなった。

見つかると怖いお兄さんが出てきそうだと思い、オッパイから顔を遠ざけた。

アヤのオッパイを見ると乳首はビンビンに勃起していたw

(俺の唾液で勃起した乳首がテカってるじゃんw)

みんなショータイムに夢中だから俺たちに気づいていなかった。

(危ね~!…w)

アヤはブラを元に戻した。

「アヤは、いつもこんなサービスをしてるの?」

「今日は特別だよ。トモヤがタイプだからだよ」

「そんなこと言って、来る人みんなに同じことをしてんだろう?」

「そんなことないから!」

アヤは少し怒ったようだ。

不意に俺に顔を近づけてくると、そのままキスに移行した。

ソフトな長いキスだった。

「トモヤは眼鏡をかけないほうがステキだよ」

「普段はコンタクトつけてるんだ」

そう言うと眼鏡をかけた。

「ねえ、延長して、もっと一緒にいたいの!」

「わかった。いいよ」

アヤが店員を呼んで延長を伝える。

「トモヤ、メルアド交換しようよ」

メルアドなら教えても構わんだろうと思った。

「いいよ」

「トモヤは、会社で好きな人に似てんだよね」

「アヤは昼は働いているんだ。どんな仕事をしてるの?」

「OLだよ。この店の子はOLをしてる子が多いよ。特に派遣の子が多いみたいよ。私は派遣じゃないけど」

「なんで派遣の子が多いの?」

「派遣だから社員に比べたら給料が安いでしょう?」

「なるほど!そうだよね。会社は派遣の方が人件費が安く済むから雇うわけだしね」

(やっぱ、派遣社員の誰かがここで働いているんだな…)

そう思いながらも、基本はお触りNGの店だから会社は何も言えないはず、

ましてや派遣社員なら、なおさら言えないと思った。

俺の中では、今回のタレコミ事件は、この時点で終了した。

残りの時間はアヤと楽しむことにした。

「トモヤ、今度いつ会える?…できればお店以外で会いたい」

なかなか可愛い子なのでアイマスクなしの顔が見たいと思った。

「アヤ、店の外で会うときはアイマスク無しなの?」

「当たり前でしょう。…ふふふ」

「素顔が見られてもいいの?」

「次ページ」が反応しなかったりボタン自体が無い場合は、端末(スマホ等)のキャッシュを削除してください。※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。