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【高評価】従業員の人妻名器を巨根で開発した話③(1/2ページ目)

投稿:2024-04-22 23:25:25

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本文(1/2ページ目)

こう◆FlkzeHA(東京都/30代)
最初の話

私は35歳の独身男です。(以下うえさんorうえ様)身長172cm、細身で顔面は普通。3年前に小さな事業所で会社をやるようになりました。社員6名の小さな会社で、私の他に20代女性が1名、40代女性1名、20代と30代の男性が1名ずつ、そして同じ35歳の経理謙事務員が1名が働いています。…

前回の話

続き…前回、事務所で事を終えた後、2人で部屋を掃除をしてお互い帰路についた。関係自体は不倫になるので、お互いタイミングをみて連絡しようとなっていた。しかし、カナさんの旦那さんの出張が落ち着いた事や子供さんの行事、私自身も会社が繁忙期になってきた事もありチャットで連絡を何回か交…

前回がお互い消化不良に終わり、その後のチャットは妖艶な内容が多くなっていた。

・・・・・・チャット・・・・・・

「そういえばさ、この前ヤッタ時に言ってやつ、許可貰ったよ(笑)」

「え、ハメ撮り?」

「うん」

「やば、まぢか」

「てか、旦那とやる気分でもないんだけど、ウエさんが見るって考えると興奮するかも」

「ありがとう」

「変態(笑)でも、付き合う前に一度だけやった事あるんだよね。旦那も変態は変態だから。」

「そっか。てかさ、録画は旦那のスマホでやってさ、上手く隠してカナさんのスマホの方ではビデオ通話かなんかで俺にライブ配信してよ(笑)」

「えー、何それーなんか興奮する(笑)ウエさん、本物の変態じゃん。」

「ごめん、バレるかな。」

「んーやってみようかな」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(つくづく、俺も変態だな−…)

そうして、1週間程が過ぎたある夜の10時頃にカナさんからチャットがきた。

・・・・・・チャット・・・・・・

「多分今日やる。朝からめっちゃ触ってくるから。」

「お、まぢか」

「とりあえず、ビデオ通話にして私のスマホ寝室に隠して放置するから。」

「もし、始まったら、見てて(笑)」

「了解」

そしてビデオ通話が始まり、誰もいない明かりのついた寝室のベッドがしっかりと見えており、1時間程経過したその時、旦那さんとカナさんが寝室に入ってきた。

「ほら、ベッド行こう。」

「やるのー?」

「こうやっておけばよく撮れるかな」

「任せる」

「カナ、舐めるよ」

「うん」

筋肉系の割とゴツメの旦那さん、カナさんの下着を脱がせ、胸を揉みながら、さっそくクンニをし始める。

(ゴツいな旦那。筋トレめっちゃしてるやん)

「ずずずっ!ずずずっ!!」

「ああっ、、あああ、」

「美味しいよ、カナの。」

(相変わらず、綺麗な身体だな、カナさん。)

ビデオ通話を繋げているスマホはベッドのほぼ真横の観葉植物のところに置いてあるようで、ガッツリ見えていた。

「じゅるるる!!、じゅるるる!!」

「いやあぁあ!ああ!」

(おお、カナさんの声ヤラシイわ)

クンニをすると、旦那さんはカナさんの背後に周り、Gカップの胸も後ろから揉み始める。

「おお、やっぱカナのはデカいなー。ぼいんぼいんしてるよ。」

「やだもう…」

「ずるるるるっ!!!」

旦那さんはカナさんの豊満な胸を貪り食うように吸いまくり、愛撫した。

「ううっん!ああ!」

「ああ、カナのおっぱい、ああ」

「ああっ、もう私も舐めていい?」

一通りクンニと胸を愛撫された後、カナさんは自らフェラチオを申し出た。

完全にこちらに見せようとしている。

旦那さんは、ベッドの下に立ち、パンツ姿になった。そして、カナさんがパンツを下げる。

「ぷるんっ!」

旦那さんのペニスが露わになった。

(え、あ、本当に小さめなんだ。やばいな、身体とのギャップが)

カナさんは手に余裕で収まるペニスをしごき出した。

「ああ、気持ちいいよ。」

「勃起したね」

「おお、すげー勃起したよ。こっちも筋トレの時鍛えてるからな」

「ね、硬いよ」

「だろー?舐めて。」

「この前久しぶりにカナがしてくれて、よかったよ。次はこんなヤラシイ事まで自分から言ってくれて…」

「うん、恥ずかしいけどね。舐めるね。」

カナさんは小指くらいのペニスを口でフェラチオし始めた。

「ちゅぼっ!ちゅぼっ!ちゅぼっ!」

(おおー、あんな小さいのに上手に音立てて舐めるなーカナさんは。)

カメラを意識してか、カナさんはこちらにお尻を向けながらフェラチオをし始めた。

(おおー、ケツマンコエロいわ。やば、俺もしごきたくなってくるわ)

僕は、自分のペニスを取り出し、勃起したデカチンをしごき始めた。

(ああーあのケツにぶち込んで、マンコ拡張してぇーわ)

カナさんのフェラチオはストロークを増していく。

「おお、カナ。やばいよ、気持ちいい。もう入れたい!」

「じゅぷっ!」

「入れる?きて。」

カナさんはベッドに四つん這いになり、旦那さんはそのままバックから挿入しようする。

「入れるぞ。」

「クチュ、クチュ、クチュ」

「んん、ちょっとまだ、足りないかな」

「ちょっと擦れるかも。そこにあるよ。」

そういうと、旦那さんは引き出しからローションを取り出し、カナさんのマンコに塗った。

(しっかり濡れてないんだ…)

「ぺっっ!!!」

旦那さんは自分の唾液を、手に出し、カナさんのマンコと自分のペニスに塗った。

「よし、これで行くぞ」

「きて。」

「クチュ、クチュ、ツプププ・・・」

(お、入ったか)

「ああ、気持ちいい。」

「あっ、ううっ!いいよ、振って。」

挿入している部位も少し見えてはいる。

(おお、カナさん、感じてるか…やばいな、まぢヤラシいわ)

僕もペニスをシゴクスピードも速くなる。

「じゅこっ!じゅこっ!じゅっこ!」

亀頭はパンパンになり、7割くらい勃起していた。

「おお、つくぞ!俺のチンポで感じろ、カナ!」

「ぱんぱん!ぱんぱん!」

カナさんの尻と旦那さんの股間が当たる音が響く。

「ああっ!やばい、カナ!おおおっ!出るよ!」

「んんんっ!、いいよ!」

「ああ、やばいイク!」

(ええ、もう出すのかよ!)

「お尻に出してね!」

そうカナさんが言うと、旦那さんはペニスをマンコから引き抜き、彼女のお尻に精子をぶちまけた。

「ピュッ!びゅっ!ビュビュ!」

「ああっ!ああ!おお!出たよ、カナ。気持ちよかったか?」

「よかったよ、マンコ気持ちよかったでしょ?」

「最高だよ。あああ、綺麗に舐めて」

「じゅぽっ、じゅぽっ」

(おお、お掃除フェラ)

「お口気持ちいいわ」

「まだ、出すんでしょ?いいよほら。」

「勿論、開くぞ。」

旦那さんは、フェラしてもらうと再度勃起したようでカナさんをM字開脚し、正常位から挿入した。

「ああ、また硬い。」

「おお、気持ちいいよ、カナ」

(おお、まだやるのか。筋トレしてるだけあって体力はあるなー)

わざとだろうか、カナさんは僕のカメラの方にM字開脚し、旦那さんとの結合部がガッツリ見えるような体勢でセックスしている。

「ぱんぱん、ぱんぱん!ぢゅくっ!ちゅくっ!」

ピストンが速くなり、音が鳴り響く。

「ああっ!ああ、ああっ!」

(カナさんも感じてるのかな…いい声…)

「おお!やばい!いくぞ!カナ!出すぞ!」

「うん、いいよ」

「おおっ!」

「ドクンッ!ドクっ、どく」

旦那さんは中に射精したようで、カナさんに覆い被さるように果てていた。

(おお、ケツの穴から全部丸見え(笑))

「ちょっと休憩!気持ち良かったぁ。眠くなってきたわ…」

そう言うと、旦那さんはマンコからペニスを引き抜き、そのままベッドに倒れ込み横になった。

(日焼けして身体までゴツイから、AV男優にカナさんが犯されてるみたいだったわ。。。)

「私、流してくるね。」

カナさんはこちらに近づいてきて、ビデオ通話が繋げてある自分のスマホを取り、浴室へ言った。

「聞こえる?」

「あ、うん。」

「終わったよ。」

「しっかり見えてたよ」

「見せたんだもん(笑)」

「カナさん、満足してないでしょ」

「うん…全然」

「てか、もう切ろうよ、旦那さんに聞かれるよ。」

「ちょい待って」

・・・・・・・・・

「やっぱ寝てる」

「はや、」

「いつも大体倒れ込むように寝るから。」

「じゃあ、コレ見てよ」

「え!?♡」

僕は勃起した、ペニスをビデオ通話に写した。

「あああ、凄い。ビデオでも迫力凄い。大きい…もう、したくなっちゃう…」

「ほら、コレはカナさんのデカいペニスだよ。」

僕は煽るように、巨根をカメラに写し、カナさんを誘った。

「ああっ、どんどん大きくなってる…太い…もう、涎が…ああ、犯して欲しい…デカチン下さい。」

「俺も犯したいよ。」

「ねぇ、今週も空きないの?旦那、金土日月火出張だし、どこか半日くらいなら子供預けても大丈夫なんだけど。」

「んー、土曜は午後はフリーになると思う。」

「ほんと?じゃあト土曜預けるように手筈する」

「わかった。また連絡するよ」

「うん。」

そうして、その場の会話は終わった。

そして次の日

・・・・・・チャット・・・・・・

「土曜とりあえず、車で郊外にドライブしない?」

「うん、行く」

「あとさ、お願いがある(笑)」

「何ー?」

「下着持ってきていいけど、履いてこないで(笑)」

「スケベ〜」

「頼む」

「わかりました(笑)」

・・・・・・・・・・・・・・・

そして、土曜の昼に目立たない場所で待ち合わせし、カナさんを車でひろった。

「履いてきてないよ(笑)」

「綺麗なワンピースだね。」

「朝早くから人に会ってたんでしょ?」

「そうそう、大学の同期に相談してたんだよ。久しぶりに朝から筋トレとランニングしてきたよ。」

「汗だくだくだね(笑)」

「言われた通り、シャワー浴びてないよ(笑)」

カナさんもあの後、僕に要望を言ってきていた。朝から友人と運動すると言っていたが、汗かいたままの方がいいと要望があったので、軽く拭いて後は運動後のままドライブにきていた。

「それでいいの(笑)」

そして、東京郊外の方へ車を走らせ、高速に乗った。

「なんか、また久々な感じで変な感じする。」

「そうだね、まだそんなに2人で会ってないしね。」

「そのワンピース上げてよ。」

「えー、ちゃんと前みてないと。じゃあ、はい。」

カナさんはワンピースを肩から片方だけ脱ぎ、胸元からGカップの胸を露出させた。

「おおっ、綺麗だね。デカいわ。」

「こっちも?(笑)」

そして、彼女はノーパンのワンピースをたくしあげ、左足を開脚し、程よいマン毛が生えたオマンコも露わにした。

「あー、見たいのに、運転しないと。おお、カナさんのオマンコだ…」

「見てるじゃん(笑)」

「ここに顔埋めたいでしょー?」

「埋めたいよ。この前旦那に吸われてたね(笑)」

「ウエさんに見られてると思うとめっちゃ良かった(笑)またやってよ、旦那とヤルの感じないからつまんないんだよ。」

「見たでしょ?アソコ。」

「うん、見た。身体とのギャップ凄いね。」

「ほんと、それなの…」

「最初見た時、もービックリして。でも顔に出さないように…」

「でも硬いのは分かるんでしょ?」

「まぁ、硬くなるのはわかるけど、入ってるというより、そこにあるだけって感じかな。」

「でも、めちゃ連続で出るね(笑)」

「体力はあるよね、トレーニングしてるし」

「そっか。にしても、運転で全然カナさんのマンコ見れないわ。ちょっとパーキング止める。」

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(2020年05月28日)

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