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【高評価】学校帰りの◯学生を待ち伏せして後ろ手錠を掛け、廃工場内で犯した

投稿:2014-12-19 02:00:00

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名無し(東京都)

俺は、世間で言うところの炉理だ。

ただ、気の弱い俺は普段は、電車で通勤時にセーラー服を見かけたときなども、降りるときに混雑のドサクサにまぎれて尻をひと撫でするくらいしかできないチキン野郎ではあるが、もっと触りたい、できればおっぱいやらまんこを生で触りたい、触るだけでなく舐めてみたい。

ちんこをしゃぶらせたい、できれば生で交尾し、種付け(中出し)と注に対する欲望が日々募り、ついに大願成就を果たすべく、某地方都市(田舎)に遠征を決意した。

某地方都市といっても数年前までは仕事の都合でその近所に住んでいたこともあり、ある程度土地勘のある土地を選んだ。

決行にあたって中学校の位置や、民家や畑の場所やその死角、道路の交通量や通行人などや、廃工場や壊れかけた農小屋などの実際に注を襲い連れ込む候補となる場所などを再度事前にリサーチ。

いざ勇気を出して、夏のある日に決行となった。

その日は朝から猛暑といえる暑い日で、そのため畑仕事をする人などもほとんどおらず、外で行き交うほとんどは部活で中学校に通う◯学生くらい。

あとは、一人で部活に行く、または帰る生徒をうまく捕獲できるかどうかだけとなった。

午前中は、いいターゲットがいたと思ったら不幸にも近くに通行人がいたり友達連れだったり、不細工に限って一人だったりと失敗続きだった。

午後に入り、部活帰りのターゲットを発見。

ただ、友達連れのためそう簡単にアタックを決行することは出来ない。

難しそうだなと思いながらも、もろタイプのターゲットだったため、気づかれないようにとりあえず尾行してみることにした。

第1連れ込みポイントの農小屋を通過し、第2連れ込みポイントの廃工場に差し掛かろうとしてた時、幸運なことに友達と別れてターゲットは一人となった。

あとは廃工場前に差し掛かった時に近所の邪魔者がいないことを祈るだけだ。

そして、幸運にも邪魔者がいないことを確認した俺は、ダッシュでターゲットに接近し、おもむろに右手首を掴み、振り向いた際に顔の近くでナイフをちらつかせたところ、ターゲットは驚き、腰を抜かしてしゃがみこんでしまった。

ターゲットは

「お願いです殺さないで下さい・・・」

と蚊の鳴くような声で訴えていたので、俺は

「死にたくなければ言うことを聞け」

とナイフを目の前でちらつかせた後、ターゲットに後ろ手錠をかけた。

よくレイプ体験談なんかでは、実際にレイプする際に女が思った以上に暴れて手こずった、殴られたり引っかかれたり、パンツを脱がされまいと必死で掴んだといった内容があるが、こちらが被害をこうむらないためには俺なりに考えて後ろ手錠がいいかのではと思って実行した。

さらに、後ろ手錠のいいところは、女が心理的に「諦めモード」となり、嫌がりながらも大人しく言うことを聞こうとする点にもあり、後ろ手錠をかけた瞬間に勝負はもうすでに決まっていたのではと思う。

俺はさっそく廃工場内の事務所跡に連れ込んだが、そこでまたターゲットが

「お願いです殺さないで下さい・・・」

と言ったので、俺は

「それはお前の心がけ次第だ。俺は今からお前と交尾し、種付けをするつもりだから、お前は大人しく言うことを聞け」

と言った。ここで俺とターゲットのスペックについて説明する。

俺:30代後半独身彼女無し、ていうか彼女がいたことがない。

似ている芸能人としては、昔時々テレビに出ていたオタク評論家の宅八郎に雰囲気が似ているとよく言われる。

ターゲット:○3才、顔は昔の炉利ビデオに出ていた「美保」にどことなく似ている。

髪は背中までの長さで、ツインテールにしている。

部活焼けしており、健康的な印象、背は150くらい、中肉中背、名前は美保としておこう。

服装は部活帰りのため、ネーム入り体操服&ハーフパンツといったところか。

俺は

「俺は、今からお前を少女から一人前のレディにしてやる」

「要するに、俺のペニスがおまえの。まんこに入って出し入れし、最後発射します」

「慣れないことゆえ初めは抵抗感があるかもしれんが、これも大人になるための試練だから」

「可哀想だけど頑張ってほしい」

と言ったが、美保は

「嫌です、帰してください」

と言いやがった。

俺は

「お前は彼氏いるのか?」

「セックスしたことは?」

「キスは?」

と質問すると、美保は彼氏はいないしセックスは未経験、キスもないとのこと。

まだまだ子供だなと思うとともに、俺がお前を立派な女にしてやると心に誓った。

まず最初におっぱいを確認すべく、正面から体操服とスポーツブラを一気にまくり上げた。

おっぱいの大きさはまさにお椀のサイズで、かつ乳輪は500円玉くらい、乳首は小豆位のサイズ、色も小豆のような色で、捲るといきなり右乳首をしゃぶりついてみた。

左乳首をしゃぶろうとした時、乳輪の上の方に乳毛?とも言うか1センチくらいの毛が1本伸びており、

「こんなところに毛が生えてたら男の子に嫌われるぞ」

と言って親切に引き抜いてあげた。

乳丸出し写真を撮影しようとすると、美保が顔を歪めて

「写真は撮らないでください」

と言ってきた。なんで撮っちゃいやなのと聞くと

「恥ずかしい」

と言うので俺は

「何言ってんの。美保のおっぱいってまだ小さいけどむちゃエロいよ、きっと誰が見ても興奮すると思うよ、もっと自信を持って」

と優しく宥めたところ何も言わなくなった。

次に俺は、おまんこ観察しますと言うと美保は

「おまんこって何??」

と言ってきた。俺は、

「ここのことよ」

と言っておもむろに正面上からハーフパンツの中に右手を入れ、パンツの上からも手を突っ込み、まんこをひと撫でしたところ「ひゃっ」と可愛い声を出した。

ハーフパンツとパンツを一気に下げ、いきなり下半身丸裸にして再度写真撮影をした後、まずはお尻の方を舐めたり頬ずりしたり、噛み付いてみたりと楽しみ、そして正面に回り込み足を少し開かせておまんこを観察した。

美保のまんこは、まず陰毛は産毛が少し太くなったくらいで、数にして20本くらいといった感じだった。

そして肝心のおまんこは、綺麗な縦筋一本であり、いわゆる「ビラビラ」がほとんどない状態でありました。

そっと両指で立て筋を開いてあげると綺麗なピンク色をしており、また上の方でクリトリスを発見し、ぺろぺろしてあげると顔を歪めていた。

おまんこ写真を撮ろうとするとまた

「やめてください」

と言ってきたので、俺は

「何でいやなの?綺麗なまんこしてるじゃん。俺と美保の出会った記念の写真なんだからいいじゃん」

「俺、お前のことずっと忘れたくないから、お前の綺麗な姿を写真に収めたいんだ。お前が大人になる姿を記録したいんだ」

と言ったがなんか理解してくれないようです。

この子は馬鹿なのだろうか?

まああまり気にすることなく写真撮影をしたのち、ベンチに座らせてクリトリスから穴の辺までクンニをしてあげてのち、まんこに指を入れてみた。

右手の中指を第二間接まで入れたところ、美保が痛いと言ってきたので、俺は

「中指1本くらいで痛いとか言ってどうするの?男のペニスの太さは中指どころの話じゃないよ、あとでペニス入れてあげるね」

と言うと、

「いや!それだけはやめてください!」

と言ってきた。

それにしても処女まんこに初めて指を入れたが、キツさが半端ないなと思いながら指をしばらくピストンしていたが、美保は痛いのか、ずっと顔を歪めたままだった。

俺はもしかしたらこのまま続けたら美保は

「セックスは痛い苦痛なもの」

というトラウマになるのでは?とふと不安になり、これじゃいけない、セックスは苦痛ではなく気持ちいいものということを大人としてちゃんと理解させなければならないと思い、指ピストンを一旦やめて、ピンクローターを取り出し、ローターでクリトリスとまんこの穴の間を行ったりきたりを繰り返してみた。

相変わらず苦痛な顔をしているので、ローターのパワーを最大限にし、今度はクリトリスに少し強めに押し当ててみてるとほんの1分くらいで上半身が弓なりになり、両足ががくがく震え始めました。

どうやらこれが生まれて初めて「イッた」ようでしたが、俺はここで、美保に対し、

「おまえなぁ、女がイク時に黙っていくやつがあるか。普通は、あはぁんとかエロい声をもっと出すもんだ」

とアドバイスをしてやった。それなのに美保は

「もう帰らせてください」

となんともまあ空気を読まない発言をしたので、俺はお前を一人前の女にしてやろうと一生懸命なのに肝心の美保がやる気ないのってどうよと頭に来たため、俺は

「お前が素直にエロい声を上げてイクようになるまで、ローター攻撃はやめないからな」

と言い、再度クリトリスを集中攻撃してあげました。するとやっと

「いやぁいやぁ!あぁー!」

とちゃんと声を上げるようになり、やがてまた体を弓なりにし足ががくがく震えだしました。

おまんこも結構ぬるぬるになり、美保にとってはいい経験になったのではないかと思います。

■続き
美保をイカせたあと、俺はうかつにもこの子はまだファーストキスがまだだったことを思い出したので、美保に

「ごめんね、初キスの前に散々エロいことしてしまって。普通はキスを経験して後におっぱいを舐められたりまんこいじられたりしてイクこととか学ぶのだけどなんか順番が逆だね。お詫びといってはなんだけど、その分美保の一生思い出に残るようなエロいキスをしてあげるね」

と謝ると、俺は男らしく美保の首根っこを掴み、唇を奪うべく顔を近づけ、初めてのキスをしてあげた。

愛情をこめて、最初は軽く唇が触れる程度だったが、すぐに俺はベロを出し、美保の上唇を咥え込み、ペロペロしてあげ、下唇も同様に攻撃してあげた。

そして、俺はお互いの舌同士を絡めあうべくベロを美保の口の中に侵入しようと試みたが、美保はここで口を開かないという暴挙に出た。

俺は

「大人がキスするときは女はちゃんと口を開け、ベロを差し出しお互いのベロを絡めあうのがキスするときのマナーだろうが、お前まじめにやれや」

と指導してあげると、美保はちゃんと口をあけてくたので、俺はベロを進入させ、お互いの舌を絡めあう事に成功した。

美保は情熱的なキスに感動したのか、目から涙がボロボロこぼれていたので、俺は

「そんなに感動してくれて俺も嬉しいよ。でも美人の美保に涙は似合わないよ」

と言い、美保の顔をペロペロして涙をぬぐってあげた。

美保はいやぁと言い、なんだかゴキブリでも見ているような目で俺を見ていた。

情熱的なキスにより俺は興奮し、美保に

「お願いがあるんだけど」

と言うと美保は不安そうに

「何ですが?」

と聞いてきた。

「俺の乳首舐めてくれ」

「無理です」

と言いやがったので、俺は

「お前散々おっぱい舐めてもらって気持ちよくなりやがったくせに、何でしないの?俺は男と女は平等であるべきだと思うんだけど、おまえだけ気持ちよくなりやがってずるくないか、女が男の乳首を舐めてこそ真の男女平等だろうが」

と教育し、美保の顔を俺の胸に押し付けるが、顔を背けたりしてなかなかやらないんで、

「お前ええ加減にせえよ!」

と少し切れ気味に言ってやっと唇をつけてくれました。

「俺がお前にやったようにペロペロしろや」

と言うと、美保は泣きながらも頑張ってペロペロしてくれた。

右左それぞれ舐めてもらった後、今度は俺はズボンとパンツを脱ぎ、もうすでにフル勃起したペニスを美保の前に差し出すと美保は思わず顔を背けた。

俺は仁王立ちになり美保を跪かせ、美保のツインテールを掴み

「初めて見るペニスの感想は?」

と質問すると美保は顔を歪めながら

「臭いです」

と言った。よく考えたらおれは一週間風呂に入ってなかった。

なので、道理で独特の香ばしい香りが漂ってるな、しかもさおの部分や亀頭の部分、かり首などに恥垢がついており、いわば尿や汗、垢などを仮性包茎により熟成させた

「一週間もののビンテージペニス」

の状態になっていた。

俺はお前のために、一週間風呂に入らない最高の

「一週間もののビンテージペニス」

を用意したことを説明し、美保の口元に亀頭を持っていくが、顔を歪めてそらそうとしやがった。

俺は美保のほっぺたにペニスをすりすりしながら、

「生きて帰りたければ口あけろや」

と教育的指導を加えると美保は覚悟を決めたのか、口を遠慮がちに開きました。

俺はすかさず

「噛むなよ」

と言いながら美保の口に亀頭部分をねじ込むと、美保は顔を背けて

「おえぇ」

と吐きそうになりやがった。俺は美保に、

「おまえなあ、人のペニスを何だと思ってるの?」

と言い、

「女によっては、ブスやデブという理由で、ペニスをしゃぶりたくても一生しゃぶれん女もいるんだよ。そう考えれば、お前はこれといった努力もなしに目の前にペニスが現れたんだよ、それをはきそうになるなんて、なんて罰当たりなんだ」

「硬くて生きのいいペニスを提供すべく体力つかってお前のために勃起してやってるのに、その態度はなに?」

と教育し、

「ごめんなさい、頑張ってペニスしゃぶりますから許してくださいと言え」

と美保に反省を促した。美保は泣きながら

「ごめんなさい」

とだけ言ったが、おれは続きがないぞと言うと

「頑張ってペニスをしゃぶりますから許してください」

と言ってくれた。俺は

「分かればよろしい」

と言い、口の中にペニスをねじ込み、ツインテールを掴んで口でピストン運動をしていました。

さらに亀頭は舌を使ってねっとりと舐めることや尿道をチロチロ舐めること、溝のチンカスをきれいに掃除させたり、裏すじに舌を這わせてみたり、さらには金玉を口に含ませて軽く引っ張る技など指導をした。

俺は、写真撮影をしながらも気持ちよさに思わず「あぁ」と息が漏れこの子の口の中で出そうと決意しました。

俺は少しやりすぎたかなとも思いましたが、立派なレディになるためにはペニスをしゃぶったり精液の味を知ることは必須だから、これはいわば美保のための愛のレッスンだと自分に言い聞かせ、心を鬼にすることにしました。

さらにはあの独特のプルプルした感触から、俺は絶対に精液はいわばコラーゲンの塊だと確信しており、美保がより美しくなるためには、射精したてのホヤホヤの精液を飲ませることがいいのではと思い、ささやなながら愛情たっぷりの俺の精液を美保の口の中にプレゼントすることにした。

俺は再び口の中にねじ込んでピストンをすると、猛烈な射精感が襲ってきたので

「俺の精液飲めよ、飲んだら帰してやるから」

と言いながら

「あぁぁぁ」

と思い切り、今までにない大量の精液を美保の喉に向けて発射しました。

その時、美保の喉から「ゴクリ」と精液を飲む音がリアルに聞こえました。俺は美保に

「よく頑張ったね」

と褒めるとともに、

「でも、初対面の男の精液をいきなり飲むってなかなかできるもんじゃないよ。美保は本当はエロいことだ大好きなんだよ」

と言い、

「じゃいよいよおれのペニスを美保のまんこに入れるね」

と言うと美保は

「飲んだら帰すといったじゃないですか!」

と凄い形相で睨みながら抗議してきたので、俺は

「確かに美保は飲んでくれたから約束通りちゃんと帰すつもりだよ。ただ、飲んでからすぐとは誰も言ってないよね」

と言い、

「じゃあ続きを始めるよ」

と言って再びまんこを舐めたりしていました。

今からいよいよ少女から大人の女になるというのに、何でそんないやな顔をするのか俺は理解に苦しみながらも、俺のペニスは復活の勃起をとげていました。

続く。

-終わり-
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