体験談(約 13 分で読了)
【超高評価】カテーテル治療で入院した際、私を慕う美女が担当看護婦に。剃毛の際、尊敬する私の陰茎を見た彼女は…。(1/2ページ目)
投稿:2019-12-23 14:15:28
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本文(1/2ページ目)
私は小さな会社で役員をしています。会社は順調で、若い頃に比べ、仕事に費やす時間も少なくて済むようになりました。
ハイキングを趣味としているので、余った時間は里山で過ごすことが多いです。
また、ハイキングのブログをしたためています。マイナーなレクリエーションのため、私のブログは、特に同じ県に住むハイカーにはけっこう読まれています。
我が県には里山が多く、それなりにハイカーも多いです。
そのため、我が県限定、しかもハイカー限定ではありますが、私はけっこう有名人になっています(笑)
「先生」などと呼ばれることもあります(照)
山で出会った人たちを、許可を得てブログに載せると、
「私も先生のブログに載りたい」
などと言ってくださるファンもいてくださっています。もちろんお世辞でしょうが、書いてる本人は嬉しく思います。
そんな私ですが、3年前、ある心臓の疾患がわかりました。
会社の健康診断に引っかかり、精密検査を受けたところ、間違いない、とのことでした。
ほんの数十年前までこの疾患は根治は不可能でした。
しかし現代医学の素晴らしさ。今ではカテーテル治療により根治が可能です。
股間の大きな動脈からカテーテルを挿入し、心臓まで届け、心臓の中で悪さをしている部位を焼き切る、という治療方法。
心臓を切開するわけではありませんが、ちょっとした手術です。
私は小心者ですので、3年前の手術の時は、それは怖かったことを覚えています。
もちろん手術は成功し、私は正常な鼓動を取り戻しました。
ところがつい先日、明らかに鼓動に異常を感じ、病院に行ってみると再発が判明しました。
先生は再手術を提案されました。
私も正常な鼓動で暮らす日々の安らかさを知ってしまった中、この異常な心臓はとてもストレス。
再手術を決意しました。
3年前はあれほど怖かった手術ですが、一度経験しているのでそれほどの恐怖ではありません。
まあ、もちろん怖いのですが(笑)
私は病院の個室に入院しました。広くて清潔感にあふれ、ちょっとしたホテルのような部屋です。
3年前は妻はつきっきりで私に寄り添ってくれました。
しかし今回は前回のことで経験があり、妻は手術当日だけは仕事を休み、それ以外は仕事を終えてから見舞いに来る、という形をとることにしました。
入院初日、私は簡単な着替えだけを持ち、入院手続きを終えました。
手術は2日後です。今日と明日は簡単な検査だけ。
午前中に検査が終わり、今日はもうすることがありません。
しばらくすると、看護婦さんがやって来られました。
20代後半か30代前半。
マスクで顔は隠れていますが、なかなかの美人のようでした。
「足立と言います。お昼間は多分、私が担当することになると思います」
彼女はにっこり笑って自己紹介されました。
「あの…。失礼ですが、ハイキングブログを書かれてる浜田先生ですか?」
彼女は唐突に聞いてきました。
「そ、そうです」
「やっぱり!お名前が同じだったのでそうじゃないかと。私、先生のブログの大ファンです!!」
「そうですか、ありがとうございます、照れるな」
「握手してください!」
白く、柔らかい彼女の手と握手をしました。
彼女は右手で握手をしながら、左手を添えてきました。
「光栄ですわ、先生…」
そう言いながら彼女はなかなか私の手を離そうとしませんでした。
若くて綺麗な女性から、両手で包まれるような握手をされ、しかもずっと目を見つめられている私は、不謹慎ながら興奮してしまいました。
「奥様は?」
彼女が聞きました。私は里山を歩く際は常に妻と行動を共にしています。
妻とは16歳の年齢差があり、妻には太ると即離婚、と通達しています(笑)
半分冗談ですが、半分は本気です。
そんな妻を、ごく稀ですがブログに写真を載せますので、足立看護婦も妻の存在を知っていたのでしょう。
妻は退勤後18時ごろ来ることを言うと、足立看護婦のマスクの上の目が、少し今までと違うように笑った気がしました。
「あと1時間ほどしたら剃毛に参りますので。ごゆっくりしててください」
足立看護婦はそう言うと検温と血圧を測り、去って行かれました。
剃毛か…。
あんな若くて美人で、しかも私のことを先生と呼んでくださる女性に、私は陰部を晒し、さらに陰毛を剃られるのだ…。
深くは考えまい、と努めましたが、陰茎が勃起するのを止められませんでした。
昨夜は入院のことが気になり、妻を抱いていません。
妻はベッドで私にキスをしてきて、陰茎をまさぐってくれていましたが、やはり手術が気になる私はどうしてもその気になれませんでした。
昨夜、射精すべきだった精子が、精巣にタップリと溜まっています。
私は前回の剃毛を思い出しました。特殊な剃毛用の器具で、さっさと剃ってくれた印象です。所要時間は1分もなかったかな。
前回はふくよかに太った、私が性的興奮を覚えない女性による施術でした。
今回、剃毛してくれるのは、若くて美人。しかも私を知っている。少し尊敬の眼差しで見てくれている。
そんな女性から剃毛を受けると言うのは、少しセクシーなシチュエーションと言えると思います。
ただ、いずれにせよ1分程度で終わる剃毛です。勃起する時間もないでしょう。
念のため、オナニーをしておこうか、とも思いましたが、剃毛まであと1時間。匂いに敏感な人なら、精液の匂いを嗅ぎとってしまうかもしれません。
また、どうせなら剃毛後に、足立看護婦の手の感触を思い出しながらオナニーした方が気持ちいいだろう、と思い、ここでのオナニーはやめておきました。
ワクワクしながら1時間が経過。
「失礼します」
ワゴンに剃毛の道具を乗せた足立看護婦が入ってこられました。
個室ですが、恥ずかしい処置の際、窓から外の人に見られないためのカーテンがあります。
彼女はそのカーテンで、ベッドの周囲をぐるりと囲んでくれました。
「では剃毛しますね。先生は何もなさらなくてけっこうですよ」
足立看護婦はそう言うと、まず私のズボンを脱がせてくれました。
「そんなことぐらい自分でやります」
私は自分でズボンを脱ごうとしましたが、足立看護婦は上体を起こしかけた私を手で制しました。
「全部私がやりますから」
彼女はそう言いました。
そしてゆっくりゆっくり、私のズボンを脱がせます。
しかし彼女の視線はずっと私の股間を見ているような気がしてなりません。
足からゆっくりとズボンを引き抜くと、丁寧に折りたたみ、椅子の上においてくれました。
「ぱ、パンツは自分で」
ブリーフを脱ごうとした私の手を、足立看護婦の手が止めます。
「私がやりますから。どうなさったんですか先生?全て看護婦に任せてください」
ブリーフにかけた私の手を、彼女はゆっくりと戻します。
その時、ちょんちょん、と彼女の手の「たなごころ」の部分が、陰茎に触れました。
「では、ブリーフをおろしますね」
すっと引き抜いてくれればいいのに、彼女はゆっくりゆっくりブリーフをおろします。
彼女の姿勢も、そんなに私の股間に接近しなくてもいいのに、と思ってしまうほど、彼女の顔と私の股間は接近しています。
彼女はブリーフの腰の部分を密着させるような脱がし方で、ブリーフをおろします。
特に前の部分を密着させる脱がし方。
こうすると絶対、ブリーフが陰茎に引っかかります。
もっと腰の部分を開いて脱がせてくれれば引っかかることもないのに。
下手な脱がし方だなあ、と思って彼女を見ると、彼女はやはり私の股間を凝視しています。
彼女の喉が何度も動いているのがわかりました。
生唾を飲み込んでいるようでした。
ブリーフの前の部分は陰茎に引っかかりました。それでも足立看護婦はブリーフのサイド部分を持って、ゆっくりと引き下ろしています。
ブリーフの横部分はゆっくりと下へ、下へ。
ブリーフの前は陰茎に引っかかり、その場で止まっています。
ぶりん!!
と言う音がして、ついに引っ張られていたブリーフの前の部分が陰茎から外れました。
私の陰茎が、足立看護婦の目の前に晒されました。
彼女はさっきよりずっと強い視線で、私の股間…私の陰茎を、見つめ続けています。
喉も、さっきよりもごくごく動いているように見えます。
彼女は下ろし切ったブリーフを手に取り、私に背中を向けました。さっきのようにたたんで椅子に置いてくれると思っていました。
私に背中を向けたので、よくは見えませんでしたが、彼女は私のブリーフの、恥ずかしい部分の匂いを嗅いでいるように見えました。
気のせいだ、気のせいだ、そんなはずはない、と私は自分に言い聞かせました。
なぜなら、一連の状況に、私の陰茎が少しずつ反応し始めていたからです。
「では剃毛を始めていきますね。まずシートを敷きます。先生、少し腰を浮かせてください」
妙齢の女性の前で陰茎を晒し、さらに腰を浮かせています。
もはやどんなに威厳を持って振舞っても、威厳などありません。
彼女は陰毛が散乱することを防ぐシートを腰の下に敷いてくれます。
「もう少し背中の方に入れたいので、もう少し腰をあげてください」
言われた通りにします。
彼女は私の股の間に顔を入れ、両手で持ったシートの端を、背中の方へ入れようとします。
陰茎が、彼女の顔に当たります。
もっと横から作業してくれればそんなことにならないのに。
彼女は正面からシートを敷くので、陰茎が彼女に顔に触れています。
「右は…。入りましたね。左はどうかしら」
彼女が顔を左に向けます。
陰茎は彼女の顔を横切る形で、右から左へ、彼女の顔の上をこすりながら移動します。
ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー。
マスクの下で彼女の呼吸が荒くなっています。
「看護婦さん…。あの、当たってますよ?」
私は我慢できなくなり言いました。もう陰茎は勃起を始めているからです。
「大丈夫ですよ、よくあることですから」
彼女はマスクの上から、鼻先で陰茎を何度もこすっています。
ムクムクムクムク。
もう隠しきれないほど、陰茎は勃起してしまいました。
「先生ったら。お元気なんだから」
恥ずかしい、恥ずかしい。
フル勃起ペニスを晒しています。
20代女性に、アラフィフの私が。
彼女はシートを敷き終わりました。
「でもこのままじゃ、剃毛に差し障りが出ますね?」
彼女はゴム手袋を外すと、私の勃起した陰茎を握りしめました。
「絶対に、内緒ですよ?」
私の耳元でそういうと、彼女は私の陰茎を握った手をゆっくりと上下し始めました。
「剃毛を安全に進めるためですからね?」
また私の耳元で彼女は囁きます。
私は彼女のマスクを下に下げました。
思った通りです。彼女はとても美人でした。
テレ東の大江麻理子に似た、理知的な美人。
彼女が今、鼻息を荒くしながら私の下半身に手を伸ばし、陰茎を手コキしてくれています。
顔は私のすぐ目の前。
たまりません。
私は彼女の顔を引き寄せ、いやらしくキスをしました。
私より、彼女の方が強く口を吸引しています。
「先生…先生…」
彼女が悶えた声でつぶやきます。
私は彼女の白衣のボタンを外し、胸に手を差し込み、乳房を揉んで、勃起している乳首を捏ねくり回します。
「尊敬してるのに…。先生…。看護婦の乳首を触るなんて…。イケナイ先生…」
「か、看護婦さん…」
「マミって呼んで…」
「マミ、マミ…」
彼女の手コキが激しさを増します。強く握り、激しく上下します。
彼女は自分の顔を勃起陰茎に近づけると、大量のヨダレを垂らしました。
それをローションがわりにして、さらに複雑な手コキを再開します。
片手で睾丸を揉み、片手でサオをしごきます。
サオしごきの手の指は複雑に蠢きます。指と指の間を複雑に亀頭を出入りさせる絶妙なしごき方です。
「マミ…い、イキそう…イキそう…」
「イクときは言うんですよ?精液の飛び散りを最小限に抑えますから」
「マミ…イクッ!!!イクッ!!!」
マミは睾丸を揉んでいた左手で、さっと亀頭を覆い、その手のひらで亀頭を撫で回します。
次の瞬間、大量の精液が亀頭から噴出しました。
左手で覆われていたので精液は飛び散らず、白濁粘液は全て彼女の手のひらでブロックされ、私の股間に垂れ落ちました。
精液まみれの手のひらで、彼女はずっと亀頭を撫で回してくれています。
私の下半身はずっとピクピクを続けています。自分の意思ではおさまらない、エクスタシーの痙攣。
「気持ちよかったですか?」
私はただ呆けたように頷きました。
精液は大量に、私の陰毛に付着しています。
マミは、なんと、私の陰毛に口をつけ、大量の精液をすすり始めました。
「ジュルジュル、ジュルジュル」
彼女は精液をすすり、嚥下しています。
少量の精液も逃さず、舌先で舐めて陰毛をお掃除してくれました。
お掃除を終えた彼女は顔をあげました。
興奮で真っ赤になりながら、嬉しそうな笑顔を私に向けています。
「美味しかった♡先生の精液♡」
というと彼女はアルコールで再度、陰毛部分を丁寧に拭いて、医学的にもお掃除をしてくれました。
やっと、彼女は剃毛用の器具を取り出し、剃毛に取り掛かります。
それはまるで小型の泡立て器のような形をした器具です。それであっという間に陰毛はそれていきます。
彼女は陰茎を持ち上げ、サオの裏筋の毛まで丁寧に剃っていきます。
しかし、剃りながら、明らかに陰茎を撫で回し、カリ首は爪でコリコリ、コリコリと刺激を与えてきます。
途中から剃毛作業は中断し、彼女は完全に、私の陰茎をしごいていました。
さっき射精したばかり。でもかえって、その射精の甘痛い残り香のせいで、あっという間に陰茎は勃起しました。
今度は彼女は、ニュルン!と陰茎を口に含むと、猛烈な勢いでしゃぶり始めました。
口の中で陰茎は何度も出し入れされています。
舌先は一瞬も休むことなく亀頭をなめまわし、サオを舐め回し。
同時に手も、一瞬も休むことなくサオをしごき続けています。
さっきの手コキに、さらに口が追加されたような気持ち良さです。
さっき射精したばかりなのに、みるみるうちに私は追い込まれてしまいました。
今、出すと早すぎる!早漏だと思われる!
私は歯を食いしばって耐えます。
彼女はカリ首部分を甘噛みし、亀頭を唇で包み混みました。
そうして、ものすごい勢いでバキュームを開始しました。
もちろん手はサオをしごいています。
バキューム!!バキューム!!
まるで尿道から直接、精液を吸い上げるようなバキュームです!!
もう一刻も、我慢などできませんでした!!
「マミ!!マミ!!またイッちゃう!!イクイクッ!!イクイクッ!!」
一発目と変わらない量の精液が彼女の口にほとばしりました。
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(2020年05月28日)
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